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2017年11月23日

「待っている人がいる」という感覚

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

昨日は横浜市内のメーカー様にてホームページコンサルティングでした。かれこれ2年以上のお付き合いのある企業様です。
どんどん新しい施策、事業を生み出していてWebも活発に使っています。社内のWebマーケティングのノウハウもたまっていますが、その定期チェックとして永友事務所を利用いただいています。定期的に「振り返る」機会を設けているのですね。素晴らしいと思います。

さて今日は『「待っている人がいる」という感覚』というブログです。

先日、とある企業様の声掛けで、Webを効果的に使っている複数の企業様の座談会があり、私も特別にお招きいただきました。

ネット活用を始めたきっかけや、継続のコツなど、まさに「Web活用の現場の声」を改めて聞かせていただき私も勉強になりました。

私は座談会の最後に「Web活用は効果が図りづらいツールでもあります。同時に、ネットショップでもなければ、販促にWebを『使わない』という選択もあるはずです。しかしそれでもWebを使おうとする理由は何でしょうか?」という趣旨の質問をさせていただきました。

その中のある企業様が、こう答えました。

「そうですね。やはり『待っている人がいる』からでしょうか」

これはなかなかの至言だと思います。
実際、この企業様が発信する投稿を「ためになるから」「楽しいから」という理由で、投稿を楽しみにしているお客様がいらっしゃるようです。

ここでポイントは、この「投稿を楽しみにしてくださっているお客様」は、はじめから(Web活用を始める前から)楽しみに待っていたわけではないということです。

この企業様が「ためになる」「なんとなくほっこりした気分になる」投稿を続けたからこそ、投稿のファンになり、楽しみに待つようになったのですね。

僭越ながら私も、「以前からブログを見ていて、今回近くでセミナーがあるとのことで参加しました」とか「ブログを拝見していますよ」など声をかけていただくことが多いです。それがすごく励みになります。
同時に、そういうかたにお役に立ちたいという思いで、9年以上情報発信を続けているようなものです。

これからWeb活用を始める企業様は、ぜひ「待っている人がいる」という感覚をもって継続していただきたいと思います。あいにく、始めるときは誰も待っていませんが、継続すると「楽しみに待っている」人があらわれると思います。そうなれば、その人向けに書いていけば良いのです。
あくまで、まずは「楽しみに待っている、この情報発信が役に立つ人がいるはず」という感覚を持って始めていただきたいと思います。

今日は『「待っている人がいる」という感覚』というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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2017年11月22日

その投稿は「話しかけやすい」表現ですか?

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

一昨日の月曜日は山形県尾花沢市商工会様でSNS活用セミナー講師でした。情報発信系セミナーの端緒となるセミナーに講師用命いただき嬉しかったです。
受講者様も熱心で、質問も活発に出ました。

昨日は鎌倉市内でエクステリア関係企業様のホームページコンサルティング。午後は都内のマーケティング支援会社様とミーティングでした。このミーティングではWeb以外の施策について話し合いをしました。Webはひとつのツールに過ぎません。アナログ手法が向いている場合もあるのですね。
今日は横浜市内のメーカー様にお邪魔しホームページコンサルティングです。

さて今日は『その投稿は「話しかけやすい」表現ですか?』というブログです。

特にSNSで情報発信(投稿)をするとき、つい「宣伝」をしなくてはという気持ちになってしまいますね。
SNSには多くの人が集っている。自社商品を買っていただきたい。つまり「宣伝」しなくては…という気持ちになりますよね。
結論的には、SNSは宣伝に向かない場所だと思います。買っていただこうとすればするほど、ユーザーは離れていくような気がします。

同時に、SNSは「向こう側に多くの人がいる(情報発信の「相手」がいる)」ことを意識しないと、一方通行で、宣伝のような投稿になってしまうと思います。

「一方的で、宣伝のような」投稿か、「相手に届けるように書いた」投稿かの明確な定義はありませんが、

・その投稿は「話しかけやすい」表現になっているか?

で判断すると良いと思います。

「話しかけやすい」表現とは、例えば以下のようなものです。

・エピソード(お店でのお客様との出来事)を書いている
・「AとB、どちらがお好みですか?」など「選ばせる」表現をしている
・「想い」(〜がしたいと思っています、〜が嬉しかったです、等)が入っている
・感謝を伝える

ホームページやチラシではなく「交流する」目的のSNSでは、一方的な情報発信は「悪い意味で」とても目につきます。「交流できる」ような表現、つまり「話しかけやすい」表現にして、しっかり情報を届けたいですね。

今日は『その投稿は「話しかけやすい」表現ですか?』というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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