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2017年09月21日

SNSによる人間関係のメッシュ化と、内輪と外野、『裏取り』ツールとしてのWeb

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

昨日は愛知県豊田市のサービス業様を訪問し、新規来店促進のための「お客様目線のWeb活用」についてコンサルティングをさせていただきました。
とても熱心なご経営者様とご担当者様で、私の説明、ご提案の意図をすぐ理解していただけました。
小売サービス業様のWeb活用については、いかに「自社目線」から脱却するかが大きな鍵であろうと思います。

今日はこれから愛媛県に向かい、一般財団法人今治地域地場産業振興センター様でInstagram(インスタグラム)セミナー講師です。初めての愛媛県。とても嬉しいです。

さて今日は「SNSによる人間関係のメッシュ化と、内輪と外野、『裏取り』ツールとしてのWeb」というブログです。
やたらと小難しそうなタイトルですが、内容は至ってシンプルです。

SNSの登場で、SNSを介しての「友達」「知り合い」「知り合いの知り合い」は爆発的に増えたと思います。また、「知り合いの知り合いが、私の知り合いの知り合いだった」のような状況も多いことでしょう。
知り合いが網目のように絡まって増幅する状況。これが「SNSによる人間関係のメッシュ化」です。

同時に、SNSという「誰でも情報発信できるツール」を使って、自分(自社)の価値観や経験、フィーリングを合理的に伝えることができるようになりましたね。
言い換えれば、多くの知り合いっぽい人たちからフィーリングが合う人を選抜して、その人たち(内輪)に合理的に「自分の言いたいこと」を伝えられるようになりました。
それはそれで、決して悪いことではありません。

しかしここで私がいつも気にしているのは、内輪より外野の方が多い、ということです。
フィーリングがしっかり確実に伝わる人々より、そうでもない人々の方が多いということです。

この「外野」にいる人たちが、何かの動機(困りごと、悩みごとや、「内輪」もしくは知り合いから聞いたというような関係性)でたまたまあなたに出会って興味を持ったとき、この外野の人たちは何をするでしょうか?

いきなり「内輪」に飛び込んでくることはないでしょう。その前に「情報の裏取り」をするはずです。
・この人、どんな人?
・この人、信頼して平気なの?また、その根拠は?
・この人の実績は?
など、しっかり情報の裏取りをして「問い合わせ」に至るということです。
問い合わせに至る前の情報の裏取り(情報収集)ですから、調べる方も調べられる方も「Web」というツールが最適でしょう。

個人的な話ですが、私自身も、SNSで繋がりをいただいているかたからの紹介、クチコミでお仕事が発生することもあります。その時は、いわゆる「話が早い」状態ですので、有難いですし、やりやすいのも事実です。
しかし、新しい息吹の仕事は、じつは外野のかたに検索で探されて発生しているお仕事が多いのです。
SNSが重要だと言われる個人店である私ですら、外野からのオファーが非常に大きなインパクトになっています


あなたのWeb発信は、SNSだけに偏っていませんか?
内輪だけに届く情報になっていませんか?

いわゆる「SNSで人気がありそうな人」「SNSで人がたくさん集まっていそうな人」は、よく見ると実はしっかりブログやホームページを整備していたりします。
この「人」は、当然ながら「お店」と言い換えても当てはまります。

今日は「SNSによる人間関係のメッシュ化と、内輪と外野、『裏取り』ツールとしてのWeb」というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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2017年09月20日

異なる事業をしている場合、ブログを分けるべきかどうか?

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

昨日は横浜市の都筑区役所様にて「SNS・ブログ活用セミナー」(公益財団法人横浜企業経営支援財団様主催)にて講師をさせていただきました。
60名余の皆様にお集まりいただき、またとても素晴らしい質問も多く出て、良い時間であったと思います。

私もお世話になっている都筑区内のとある経営者様が、地域の方々にセミナー参加の周知をしてくださったとのこと。思わず熱いものが込み上げてきました。本当に心から感謝致します。お陰様で多くのご参加をいただくことができました。

今日はこれから愛知県豊田市のサービス業様を訪問し、新規顧客獲得のためのWeb活用についてのコンサルティングをさせていただきます。

さて今日は「異なる事業をしている場合、ブログを分けるべきかどうか?」というブログです。

昨日の都筑区役所様でのセミナーで一番前の席で熱心に受講されていた参加者様から3点、ご質問をいただきました。
そのうちの一つが、「異なる事業をしている場合、ブログを分けるべきかどうか?」という趣旨のご質問でした。

結論的にいえば、私は以下のように考えています。

・事業がそれぞれ関連性があれば、ブログは分けなくても良い(分けても良い)
例…化粧品店と、ネイルサロンを営んでいる場合

・各事業についてお客様視点で考えた場合、関連性があるとはいえない場合は、ブログは分けたほうが良い
例…不動産業をしていて、かつ、健康食品販売をしている場合

事業に関連性がある場合(いわゆる「シナジー」がある場合)は、それぞれがお互いに強みを発揮する(ブランドイメージが強化される)ので、ブログは一緒でも良いと考えます。

一方、事業に関連性がない場合は、そもそも顧客層も違いますし、検索エンジン対策上の観点(一つのブログに多種多様なキーワードが混在すると、キーワードの凝縮性が薄まり、専門性が低いとみなされる。つまり検索エンジン対策的には不利になるという観点)からも、ブログは分けて、それぞれのブログの専門性(キーワードの凝縮性)を高く保ったほうがよいと考えます。

もちろんこれを踏まえながら、予算や人材、実施コスト(いわゆる「手間」)などの内部環境の如何で、臨機応変に検討したほうがよいでしょう。

今日は「異なる事業をしている場合、ブログを分けるべきかどうか?」というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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