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2009年04月30日

Webサーバは「四次元ポケット」ではない

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
さすがに電車は空いていますね。

企業ホームページ運営に関してご心配やお悩みを持っていらっしゃる
中小零細企業さまの、特に「初心者/入門者」さま向けに、実戦的な
アドバイスをしたい!そんな思いから書いているブログです。

私のコンサルティングは徹底的に「初心者/入門者」さまに
フォーカスしています。

・ホームページのテクニカルな部分が苦手
・何が適切か適切でないかが、そもそも、わからない
・自己流で覚えたので、不意に、不安になることがある

それは企業ホームページ運営の「初心者/入門者」さまには、
当然のことです。
きっとみんな、そういうところからスタートしています。

さて今日は、『SEOとホームページ運営実務』のカテゴリで、

「Webサーバは『四次元ポケット』ではない」

というテーマのブログです。

ホームページをお持ちの中小企業さまにコンサルティングに
入ると、FTP(ファイル転送の決まりごと/規則)を使って
Webサーバに入らせていただくことが、多くあります。

この場合の「Webサーバ」とは、自社ホームページのファイルが
置いてある場所だと理解してください。

すると、稀にですが、Webサーバをドラえもんの「四次元ポケット」、
悪く言えば「物置」だと思って、何でもかんでも置いてある方が
いらっしゃいます。

・人事考課表
・経費メモ
・「マイドキュメント」そのもの …

「Webサーバ」は、確かに、多くのファイル(ページや画像)を
入れても、余りあります。

ついそのことが嬉しくなってか、何でもかんでも置くケースが
あるというわけです。
あるいは、「Webサーバ」がどういう性質のスペースかを
誰も教えてくれなかったのかもしれません。
また、何かの拍子に、うっかり入ってしまったのかもしれません。


「Webサーバ」とは、自社ホームページのファイルが置いてある場所、
すなわち、原則的には「インターネットで誰からも閲覧されてしまう可能性がある場所」
なのです。


ワードファイルやエクセルファイル、PDFなどは、たとえそれが
「ホームページとは関係ない」と思っていても、「Webサーバ」に
置いてあれば、それは誰から閲覧されてしまっても不思議ではありません。

ですから、例えば社員名簿を「Webサーバ」(HP開設用のサーバ)に置いておくと、
それは立派な個人情報の漏えいです。

ご心配になったのならば、今すぐ、FTPでWebサーバを覗いて
みましょう!
posted by わかりやすいコンサルタント at 22:37| Comment(0) | ホームページ編集・運営実務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

HP制作費用を抑える工夫-文字原稿を電子データで渡す-

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
今日は晴れやかな休日でしたね!

企業ホームページ運営に関してご心配やお悩みを持っていらっしゃる
中小零細企業さまの、特に「初心者/入門者」さま向けに、実戦的な
アドバイスをしたい!そんな思いから書いているブログです。

今日は、『SEOとホームページ運営実務』のカテゴリ、

「HP制作費用を抑える工夫-文字原稿を電子データで渡す-」

というテーマです。

先日書かせていただいた「ホームページ制作の値切り(価格交渉)の実際
という記事は、お陰様で大きな反響がありました。

そこで書いた「ホームページの発注時に価格を抑える秘訣」
の「3、自分で出来ることは自分でやる」という点について、
その一例を挙げてみたいと思います。

ホームページ制作業者を呼んで、打ち合わせをしながら
原稿類を渡す…何度も何度も目にしたシーンです。

そこで意外と多いのが、

・(紙の)会社案内を、参考ではなくそのまま原稿として
渡す
・手書きの原稿を、そのまま紙で渡す

というものです。

あなたも、思い当たりませんか?

結論的には、「文字原稿を電子データで渡す」よりも
「紙のまま文字原稿を渡す」方が高くても、仕方ありません。
紙を、改めて電子データに打ち直す必要があるからです。

私も実務経験者として、この「紙のままの文字原稿」を打ち直す
という作業が、結構、難儀であることをよく知っています。
打つ(入力する)手間、確認する手間…。
手間は、そのまま料金に跳ね返ります。

つまり、文字原稿は全て電子データ(ワードファイルやメール等)
で提出するのが、この部分の経費節減になるのです。

ただしこの場合は、

1、文字原稿を電子データで提出した場合、それがそのまま
内容になるのか
2、電子データで提出した文字原稿を、(HP制作者としての)
WEBライティングやSEOのプロとしての観点で添削し、手を加えて
くれる(より適切なものにしてくれる)のか

について、確認すべきです。

もし1であれば、提出前の文字原稿が、WEBライティングやSEOの
観点から適切かどうかを、検討する必要があります。
※どんなことが適切かは、このブログでもお伝えしていますし、
これからもお伝えしたいと思います

またもし2であれば、この、いわば”アレンジ”料金も、
見積に入っているのかを、再確認する必要があります。

ともあれ、文字データは電子データで揃えておく…というのが、
まずもっての経費節減になることは、覚えておいてください。

posted by わかりやすいコンサルタント at 18:53| Comment(0) | HP制作業者との交渉(委託実務) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

ネットの世界だから、逆に「電話」してみる

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

企業ホームページ運営に関してご心配やお悩みを持っていらっしゃる
中小零細企業さまの、特に「初心者/入門者」さま向けに、実戦的な
アドバイスをしたい!そんな思いから書いているブログです。

今日は、『ネットショップ運営実務』のカテゴリ、

「ネットの世界だから、逆に『電話』してみる」

というテーマです。

先日、コンサルに入らせていただいている食品系の
ネットショップさまで、配送が追い付かないほどの
注文が入ったことがありました。

配送可能になったのは、通常より”許容の範囲内”の
遅れでした。
もちろん、事前にはこのこと(若干遅れる可能性)を、ページ上や
メールでは伝えていました。

私は、

「配送する前に、お客様に電話を入れましょう」と
ご提案しました。

・ネットショップが立ち上がって、間もない
・質(クオリティ)で差別化を図っているネットショップ
・商品はコモディティ(日用品)ではなく、ハレの商品

という与件を踏まえて、そして何より

・まさか電話がきて説明されるとは

という感動創造を生むチャンスだと考えたからです。

このネットショップさんは無事この出来事を乗り越え、
そしてショップのコンバージョンレート(閲覧者が購入に至る率)も
次第に高くなってきています。

・こんな場面で、電話?
・ネットなのに、電話?

これはテクニックではなく、商感覚です。

あなたのネットショップも、「電話する」ことを取り入れてみては
いかがですか?



posted by わかりやすいコンサルタント at 22:08| Comment(0) | ネットショップ運営実務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

Dreamweaver CS4をWindows Vista64ビット版にインストール、その結果

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

企業ホームページ運営に関してご心配やお悩みを持っていらっしゃる
中小零細企業さまの、特に「初心者/入門者」さま向けに、実戦的な
アドバイスをしたい!そんな思いから書いているブログです。

今日は、

「Dreamweaver CS4をWindows Vista64ビット版にインストール、その結果」

というテーマです。
この週末に私が実際に経験したことです。

これからWindowsパソコンを買うとなると、OS(オーエス:基本ソフトウェア)は
Windows Vista(ビスタ)が搭載されていると思います。

このWindows Vista、実は「32bit版」と「64bit版」があるのです。

私はこのことを、OSの選択時に初めて知ったのですが、「画像処理などのときに
64ビット版の方が軽快」などという記載を見て、値段も変わらなかったので64ビット版の
Windows Vistaを選択しました。

別に新規で購入していた「Dreamweaver CS4」というソフトをインストールしようと
パッケージを開ける瞬間、なんとなく嫌な気がしたので、「必要システム構成」
という記載を再確認しました。

すると、「Windows Vistaは32bit版のみ対応」と、わざわざ注意書きがあるのです!!
ホームページにもその記載があります

そう、正直に告白すると、利用しようと思っていた「Dreamweaver CS4」(Adobe社の
ホームページ編集ソフトで、ホームページ制作業者が良く使っているソフトです)
の「必要システム構成」をしっかりと確認しないままに、新規購入するPCの
Windows Vistaを「64ビット版」で選んでしまったのです。

目の前が真っ暗になりました。何せ、「Dreamweaver CS4」は5万円弱もします。

開封せず返品しようか…だめもとで、開封しインストールしようか…。

私は、同じAdobe社のPhotoshop(画像処理ソフト。これもホームページ制作業者が
良く使っているソフトです)の最新版がWindows Vistaの64ビット版に対応している
という”理由にならない理由”を根拠に、開封してインストールをしてみました。



祈る様な気持ちで待つ十数秒…。



そして無事、インストールが開始、完了しました!


もちろんインストールは自己責任でお願いしたいのですが、Windows Vistaの64ビット版
に「Dreamweaver CS4」が入るのかどうか?をお悩みの方は多いと思い、ブログ記事に
させていただきました。

ある意味、長い週末でした…。
posted by わかりやすいコンサルタント at 21:00| Comment(0) | パソコン・周辺機器・WEBサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

ホームページ制作の値切り(価格交渉)の実際

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

企業ホームページ運営に関してご心配や疑問をもっていらっしゃる
中小零細企業さまの、特に「初心者/入門者」さま向けに、実戦的な
アドバイスをしたい!そんな思いから書いているブログです。

今日は、

「ホームページ制作の値切り(価格交渉)の実際」

というテーマにします。

私は、ホームページの発注者・受注者の両方の実務経験がありますが
(当事者になった経験があるのですが)、

・ホームページ制作で「○割負けて」という交渉をしたこと

・ホームページ制作で「○割負けて」という交渉をされたこと

の、どちらもありません。

大きな理由は、

・構成要素(ホームページに必要なもの)を正しく考えていけば、
おのずと費用は適切になり、値切る/値切られる余地がほとんどないこと

が挙げられます。
※もちろんこの前提として、合い見積等で、論外な価格設定をしている
業者を排除し、意中の業者を選定しておく必要はあります。

逆に言うと、構成要素(ホームページに必要なもの)を正しく考えて
見積もりを出した後で、「ここから1割、引きますよ」などと言える業者は

・いわゆる「企画料」などのアバウトな費目の価格設定が、はじめから高い

もしくは

・スタッフ(もしくは下請け業者)に相当なムリを言うことが考えられる

と思います。
※「相当なムリを言う」→実務上、これは「質の低下」を招きます

つまり、ホームページの発注時に価格を抑える秘訣は

1、合い見積をする
2、構成要素(ホームページに必要な内容/パーツ/仕組み)を適切に見積もる
3、自分で出来ることは自分でやる


この3つしかありません。
ムリな値引き交渉は、必ず「質の低下」を招きます。

また余談ですが、ホームページ制作会社も人の子。
強引な値引きを要求した客と、そうでない客は、心象が違ってくるのは事実です。

ホームページ制作業者は、「下請け業者」と考えて酷使しようとするよりも、
「ビジネスパートナー」と考えて、真摯な態度で接することが、長い目で見て
必ず得になる
気がします。

posted by わかりやすいコンサルタント at 20:00| Comment(0) | HP制作業者との交渉(委託実務) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

ネットショップの管理者メールはフリーメール以外で

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

ホームページ運営に関してご心配や疑問をもっていらっしゃる
中小零細企業さま向けに、実戦的なアドバイスをしたい…
そんな思いから書いているブログです。

上級者の方には正直言って、退屈なブログだと思います。
そういう方には本当に申し訳ないですが、私のコンサルは
徹底的に「初心者/入門者の方に、いかにスムーズに中級者に
なっていただくか」にフォーカスしています。


今日は、

「ネットショップの管理者メールはフリーメール以外で」

というテーマです。

ネットショップを開設する。大きく分けて、モールに出店するのと
独自ショップをオープンする方法があります。

もちろん、どちらも一長一短があるのですが、

・初めてネットショップを開設する
・自社HPの運営経験がほとんどない
・ネットショップ開設運営に、あまり投資できない(資金が少ない)

という場合、私は独自ショップをオープンする方をおススメします。
※厳密にいえば、私は必ず一旦は「ネットショップをオープンしない
ことをおススメしています。ネットショップ運営を素朴に楽観視
している方が多いからです。

ともかく、ネットショップをオープンする場合、その管理者の
メールアドレスは、フリーメール以外にしていただきたいのです。

フリーメール(無料で取得/利用できるメールアドレス)は、
利用者にとってはありがたいものではありますが、WEBシステム
運営者にとっては、頭を悩ませる一つでもあるのです。
なぜなら、無料であるがゆえに、いわゆるスパムメール(迷惑
メール)の利用に使われてしまうことが多く、そのため、各WEBシステム
会社は、フリーメールの送受信に厳しい制限を設けている、
そんなイメージでとらえていただければ良いと思います。

ということで具体的には、ネットショップの管理者メールに
フリーメールを利用している場合、

・注文の確認メールが届かない(!)
・注文の確認メールが届いても、勝手に「迷惑メールフォルダ」
 に入ってしまう

などのトラブルが起きがちなのです。

ネットで注文を受けるためのネットショップ。その根幹を
「フリーメール」で揺るがされるとしたら、こんなに
ばかばかしいことはありませんね。

ネットショップ開設を検討している方にご参考になれば、
幸いです。
posted by わかりやすいコンサルタント at 23:15| Comment(0) | ネットショップ運営実務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

ホームページを複数人で運営する時の注意点

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

ホームページ運営に関してご心配や疑問をもっていらっしゃる
中小零細企業さま向けに、実戦的なアドバイスをしたい…
そんな思いから書いているブログです。
「夫の会社のHPを自作することになったが、まず何をどうすれば
よいか分からない」という奥さま、
「HP制作業者に発注することになったが、何をどう伝えればよいか
分からない」というWEB担当者さま、は、何かのご縁と思います。
このブログでお悩みを解決できたらと思います。

今日は、

「ホームページを複数人で運営する時の注意点」

というテーマです。

ホームページ制作会社に依頼して作ったHP。オープン後に、
自社内のHP担当者さまが情報更新をしていく…つもりが、
なかなか忙しくて、手が回らない。非常によくあるケースです。

しばらくして、いざ更新しようとしたら、オープン前に受けた
情報更新レクチャーの内容を忘れている。仕方なく、はじめは
HP制作会社の営業マンに、かわりに更新をしてもらう…。
これもよく聞く話です。

ともかく、ホームページを複数人で運営(情報更新)をしていくときに
少なくとも2つの注意点があります。

1、情報更新をするときに、サーバからファイルを保存して編集する

HP担当者さまのパソコンに、”納品されたホームページファイル一式”
がそのまま保存されていることは、よくあります。

情報更新をしようと思って、その、”ホームページファイル一式”の
当該ページを編集し、アップロード(掲載)する…。

いや、ちょっと待ってください。そのファイル、最新ですか?

HPを複数人で運営(情報更新)するということは、すなわち、
手元の(自分のパソコン内の)ファイルが最新でないかもしれない
ことを意味します。

ですので、何かページを情報更新しようとするならば、必ず
サーバからファイルを保存して編集、アップロードをしてください。

WEBサーバにあるファイルが、つまりは、HPに公開されている
ファイル(最新)なわけです。
それをダウンロード(保存)してから編集し、アップロードする。
この感覚をぜひ覚えていただきたいと思います。

2、分かりやすいファイル名にする

これもよく考えれば当り前なことですが、htmlファイルを、たとえば

news.html

とか

event.html

とだけしておくと、何のニュースなのか、また何のイベントなのかが
分かり辛いですね。ましてや、

newpage002.html

などですと、中身が何のかが全く分かりません。

複数人で運営していく場合には、ファイル名を付けるときに
一定のルールを決めておくことが肝要です。

たとえば、大分類+小分類+序列などはいかがでしょうか。

イベントでも桜祭り関係のことで、今年の内容だったら
event_sakura2009_01.html とか
お知らせでもIR情報で20年度の決算関係の内容だったら
news_ir_h20kessan_01.html とかです。

私はある商工会議所様のホームページ全面リニューアルをした経験
があるのですが、ファイル名をこの方式で決めていったところ、
納品後の(商工会議所)職員様の更新がスムーズになったとの
評価をいただきました。

複数スタッフでのホームページ運営をなさっているあなたに
ご参考になったのなら幸いです。
posted by わかりやすいコンサルタント at 22:56| Comment(0) | HPの自社内運営体制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月17日

「となりのトトロ」のお父さんに感銘

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は、久しぶりに「テレビ番組のこと」というカテゴリの
ブログ記事にします。
※もともとは、こういう私的なブログだったわけです…

ここ1週間、次男(もうすぐ2歳)の体調が悪く、自宅で看病する
機会が多かったのです。

DVDに録ってあった「となりのトトロ」を見せたところ、
次男が非常に気に入ってしまい、今日まで都合8回くらい見ました。

子供にとっては「トトロ」そのものがかわいいので気にいった
のでしょうが、私はずっと、主人公のお父さんに注目していました。

お父さんは、小学校低学年の「サツキ」と4歳児の設定である
「メイ」の2人の子がいて、お母さん(妻)は入院しています。


で、このお父さん、物語中で子供を叱るシーンが1度しかないのです。


考古学者のお父さんはとても温かく、子供を広い気持で支えており
自分に振り返って、大いに反省してしまいました。


大きな太陽のような、温かい存在になりたいな…そう”反省”
させられた1週間でした!


posted by わかりやすいコンサルタント at 23:15| Comment(0) | テレビ番組のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

「知り合い」にホームページを依存する危険

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

ホームページ運営に関してご心配や疑問をもっていらっしゃる
中小零細企業さま向けに、実戦的なアドバイスをしたい…
そんな思いから書いているブログです。

今日は、

「知り合い」にホームページを依存する危険

というテーマにします。

今日の午前中、こんなご相談のお電話を受けました。

・簡易型のネットショップ開設、運営を知り合いに頼んでいた
・その中の料金を大至急変更する必要が出てきたが、その知り合いに
連絡をすると、「自分はもう知らない」とのことだった
・ログイン時の登録メールアドレスもその知り合いのものであり、
つまりは、自分自身ではログインができない
・こんな時、何をどうしたらよいかわからない。とにかく急いでいる

こういう”切羽詰まった”お悩みでした。

私はこの簡易型ネットショップを実施しているWEBサービス会社に
連絡しましたが、その問い合わせフォームに「回答まで数日かかる
ことがある」と書いてあると伝えたところ、実に落胆していました。

本件では”あとの祭り”ですが、私がかねがね主張している
「知り合いにHP運営を任せるのは絶対にやめた方が良い」
ということを、ここでもう一度、強く言っておきたいと思います。


知り合いに頼む…一見、良いことのように思えますが、その良いこと
以上に悪いことになってしまう危険性が高いのです。

それはなぜか。コミュニケーションのズレが出るからです。

<依頼者の意識>
・知り合いだから、安くやってくれるだろう
・知り合いだから、こちらの意図を分かってくれるだろう
・知り合いだから、作業スケジュールなどは工面してくれるだろう

<その”知り合い”の意識>
・お金にはならないのだから、時間が空いたときにやろう
・知り合いだから、こちらが作業出来かねる場合は、その
 状況なども理解してもらいやすいだろう
・プロではないのだから、成果物の出来は問われないだろう

ともかく、お互い「こうなんじゃないか」というイメージ先行で
「何となく仲が良さげな協業」が進んでいくわけです。


物語はこれからです。


”知り合い”に、必ず転機が訪れます。

・夫の転勤
・転職、勤務時間の変化
・今回の受託をきっかけとした、よそよそしい関係への心境変化

こんな時、”知り合い”に完全に依存していた主人公は
困り果てるほかありません。


私は中小企業のホームページの助言をさせていただいて丸8年間です。

その間、ホームページの運営を知り合いに頼んでうまくいった例を
1件も知りません。

万が一うまくいっていても、リニューアルをしなくてはならない時に
知り合いに「お役御免」を言い渡すのは、難しくありませんか?


ホームページのこと、分からない。あの知り合いの方は、HPに
詳しいみたい。知り合いだから、うまくやってくれるんじゃないか。

そんなことは、ないのです。
※ここでいう”知り合い”とは、仕事として、SOHOでやっている人
という意味ではありません。


・自分でやる
・業者に頼む

ホームページの運営は、このどちらかにしましょう。

posted by わかりやすいコンサルタント at 22:42| Comment(0) | HP制作業者との交渉(委託実務) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

検索上位表示を達成したのにアクセスが少ない場合のチェック項目

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

初夏の陽気ですね。暑いです!

さて今日は、

「検索上位表示を達成したのにアクセスが少ない場合のチェック項目」

というテーマです。

中小企業様よりSEOに関するご相談を受けていますが、

「永友さん、狙ったキーワードで1位表示なんですが、アクセスが少ないんです」

というお悩みの声をいただく場合があります。

SEOは、検索エンジンで検索結果の上位に表示されるよう工夫することであり、
この場合はそれを”達成”している上でのお悩みです。

一見、根が深く悩ましいことに思えますが、以下の点を確認してみましょう。

1、狙うキーワードがニッチ過ぎないか

SEOで上位表示を目指すキーワードが、業界的にもニッチ過ぎると、いかに
1位表示であっても、検索の母数が少ないのでアクセスが少なくなることがあります。
お話を伺うと、(業界でも使わないような)相当ニッチなキーワードを
狙っている方は意外に多いです。

また、良くあるケースとして、「自社名」で上位表示を目指す方がいらっしゃいますが
間違いでないにしても、貴社名で検索する人がどれほどいるのかということは
冷静に考えておく必要があると思います。

2、説明文(Descriptionや、ページ上部の文章)が具体的か

検索結果では、ページのタイトルと、その説明文(Descriptionのメタタグから
読み込まれたり、ページ上部にある文章から読み込まれたりします)が表示されます。

したがって、その”説明”の部分が抽象的だったり、ページの説明として適切でない
場合などは、それを見て”クリックしない”選択をするユーザーがいても不思議では
ありません。

Descriptionのメタタグ及びページ上部には、そのページの概要をきちんと書くように
しましょう。

3、タイトルが適切か

ターゲットとするキーワードの1語だけでタイトルを構成する場合、あまりにもクリックする
動機に欠け、クリック(アクセス)に結びつかないケースもあると思います。

例えば

タイトル:薄板ばね
説明:当サイトにようこそいらっしゃいました。あなたは 人目のお客様です。
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タイトル:薄板ばねの特徴と用途 | ○○発條株式会社(△県△市)
説明:当社薄板ばねの加工例とその特徴。自動車産業、家電、住宅産業など幅広く利用
   されています。プレス加工、フォーミング加工などで生産。見積迅速対応。

などという場合は、いくら1位に表示されているとしても、なんとなく無視して
2位のWEBサイトをクリックしたくなりますよね。

検索上位表示を達成したのにアクセスが少ない場合は、この3点を確認してみて下さいね。

posted by わかりやすいコンサルタント at 20:00| Comment(0) | 効果を高めるコンテンツの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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