講演(セミナー)/記事寄稿/コンサルティングのご依頼はホームページコンサルタント永友事務所までお気軽にお問い合わせください。
2002〜2017年セミナー講師実績・予定一覧≫
お問い合わせフォームでのご連絡≫

2012年01月27日

起業準備者(独立予定者)は創業塾/創業セミナーに参加しよう

こんにちは。ホームページ改善相談のコンサルタント・永友一朗です。

今日は『起業準備者(独立予定者)の心構え』のカテゴリで

『起業準備者(独立予定者)は創業塾/創業セミナーに参加しよう』

というブログです。

各地でWeb活用セミナー講師をさせていただいていると、

「じつは独立開業を考えています」
「今は会社勤めですが、いずれ起業したいという意味もあって参加しました」

という受講生さまに多く出会います。

私自身は2009年6月に独立をしたのですが、じつは一番困ったのが

・自分の思っているウリ(特徴)が正しいのか/お客さまに伝わっているのか

という点でした。

収支計画やビジネスプラン策定も非常に大切です。
お店を構える方は、立地など店舗計画、スタッフ育成も大切です。

同様に、

・あなたが思っている「自分のウリ」は、お客さまが理解でき賛同してくれますか
・「賛同してくれると思う」なら、それは本当に本当ですか

ということを、くどいほど確認、ブラッシュアップをしていく
必要があると思います。

この「ウリ」が間違っている、あるいはお客さまのメリット(便益)に
つながっていない、など「ひとりよがり」の場合は、どう頑張っても
事業はうまくいかないのです。
正直に告白すると、独立直後の私自身がそうでした。


あなたの「ビジネスプラン」、その中でも特に「『ウリ』が『ウリ』として理解、
賛同されるか」は、自分ひとりで考えても「解」が出ないのです。

そこでお奨めしたいのは、各地の商工会議所、商工会、産業振興財団等で
開催されている「創業塾/創業セミナー」などに参加することです。

そこで出会ったスタッフ、講師、受講者に、あなたのプラン、「ウリ」を
話してみてください。
彼らは「潜在顧客」の代表でもあります。彼らに伝わらなければ、
開業して待っていても、お客さまは素通りする一方でしょう。

「地域名+創業+セミナー」などで検索すると、各地の創業塾/創業セミナー
がヒットすると思います。

例えば私の地元、神奈川県藤沢市でも『湘南創業塾』が開催され、
有益なセミナーが開催されているようです。
そして何よりそういうセミナー、塾は、『仲間と潜在顧客』にあなたの魅力を伝えてみる
チャンスでもあるのです。
うまく伝わらないようであれば、「ウリ」の部分の精査が必要だと
(起業する前に)身をもって知ることができるのです。


今日は『起業準備者(独立予定者)は創業塾/創業セミナーに参加しよう』
というブログでした。
いつもお読みいただいて、ありがとうございます。

≫永友の独立開業についてアントレnetさんに取材いただきました

posted by わかりやすいコンサルタント at 14:53| Comment(0) | 起業準備者(独立予定者)の心構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月25日

当たり前すぎて見過ごされている視座:顧客を愛すること

こんにちは。ホームページ改善相談のコンサルタント・永友一朗です。

今日は『企業ホームページ運営の心構え』のカテゴリで

『当たり前すぎて見過ごされている視座:顧客を愛すること』

というブログです。

ちょうど1週間前ですが、1月の18日に
TEAM DELTA谷口様を招いての勉強会『2012年 圧倒的買い手有利な
時代を生きるマーケティングの原則』
というセミナーに参加してきました。

千葉県の「株式会社チームデルタ」代表取締役でWebプロデューサーの
谷口浩一さんをお招きしての勉強会でした。

谷口さんはもとより、勉強会を企画/主催頂いた
東海大学生賃貸アパート専門松屋不動産の福嶋さん、
厚木市の不動産購入売却は本厚木駅笑顔の不動産相談室ライフステージの杉山さん、
横浜異業種交流会【キャリア セッション】主催の鵜野さんに、御礼申し上げます。
また、ご縁を頂いた参加者の皆さまにも心より感謝いたします。

谷口さんのことは、今から約7年前、私がまだ独立前に
団体職員の「Webマスター」として務めていた頃にネット上で拝見したのが
始まりです。

谷口さんが「All About」で書かれているコラム、そしてQ&Aの回答
強い衝撃を受けました。

何が衝撃か。それは、

・Web制作会社社長という視点を超え、Web業界全体とクライアント企業(中小企業)
との関係を良好、円滑にすることについて、強い責任感を持っていたこと

・表面的なテクニックではなく、常に本質をついた主張をしていたこと

・「お客様目線」という視点(=あり方)について重視していたこと

などです。

その頃の私は、団体職員のWebマスターであると同時に、神奈川県内
中小事業所のWeb活用の相談助言をする立場にありましたので、

・どのようにWebを改善/活用していくのが正しいことなのか?

という点について、常に迷い、悩んでいました。

そのころ持っていた自分の視点、考え方、方法について、私は
谷口さんの書かれるコラムなどを常にチェックしながら、軌道修正をし、
あるいは「この考え方で良いのだ!」と確信を得ることが出来ました。

その後私は2009年に独立して今の状況に至りますが、

・中立客観的な視点、立場
・「お客様目線」「顧客ベネフィットありき」等というアプローチ

で仕事を続けられているのは、間違いなく谷口さんのお陰です。

そんな谷口さんと先週、念願かなって初めてお目にかかったわけですが、
そのセミナー内容がまた素晴らしいものでした。

2時間でしたが多岐にわたる視点を示してくださいました。
その中でも一貫していたのは、やはり、

・顧客を愛すること

という視座でした。

セミナー(勉強会)参加者さまは皆、各分野のプロ中のプロでしたが
この「顧客を愛すること」、すなわち「お客様目線」という観点について
深く感心、共鳴しているようでした。


商売とは、当然に、何らかのコミュニケーションを介して成り立ちます。

その「コミュニケーション」の原則が

「相手に向き合うこと」
「相手の悩み、不安を聴くこと」

であることは、疑う余地はないでしょう。

それは換言すれば、「顧客を愛すること」なんですね。

私も、セミナー/コンサルティングで、この「お客様目線(お客様への愛情)」
を、ずっと言い続けていきたいと思います。

今日は『当たり前すぎて見過ごされている視座:顧客を愛すること』
というブログでした。
お読みいただいて、ありがとうございます。

≫永友事務所フェイスブックページはこちらです

posted by わかりやすいコンサルタント at 13:34| Comment(0) | 企業ホームページ運営の心構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

藤沢ソーシャルメディア活用セミナーの見どころ

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は『Facebook(フェイスブック)の商用利用』のカテゴリで

『藤沢ソーシャルメディア活用セミナーの見どころ』

というブログです。

2月8日(水)と2月15日(水)、18:30〜20:30の時間で
『IT経営セミナー Facebookを活用しよう』が開催されます。

場所は藤沢産業センター7階第1会議室で、

・公益社団法人藤沢市商店会連合会さま
・財団法人藤沢市産業振興財団さま
・藤沢商工会議所さま

のいずれかの会員さま限定のセミナーです。

見どころは何と言っても2日目の15日(水)、地元老舗寿司店さまのソーシャルメディア活用事例について、具体的な取り組みと本音の部分を聞くことができる点です。

私にとっても地元・藤沢でのセミナーは初めてですので本当に楽しみです。

他にも今後、神奈川県央地区でセミナーが予定されていますので
スケジュールをご覧いただければ幸いです

今日は『藤沢ソーシャルメディア活用セミナーの見どころ』
というブログでした。
是非ご参加くださいね!


≫永友事務所フェイスブックページはこちらです


posted by わかりやすいコンサルタント at 09:36| Comment(0) | Facebook(フェイスブック)の商用利用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

誤解を生むボタンの並べ方

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は『ユーザビリティ(使い勝手・動線)の改善』のカテゴリで

『誤解を生むボタンの並べ方』

というブログです。


私の仕事は、中小事業所さまのホームページ/ビジネスブログ/ソーシャルメディア
等のメッセージを『よりお客さまに伝わりやすいように』改善をする
助言サポートです。

『伝わりやすさ』の要素は、対象者の明確化、特徴の洗い出し、言葉の選定、
露出頻度向上など様々ですが、いわゆる『ユーザビリティ(使い勝手・動線)
の改善』というのも大事な検討事項です。

初めて行ったスーパー、デパート、イベント会場等で、レジがどこにあるか分からず、
うろうろと探しているうちに怒りが込み上げて購買意欲が萎えてしまった経験は
ありませんか?

中小事業所さまのホームページなどは、極論すれば、”初めての方”に対する
情報伝達媒体です。


リピート率の高いネットショップなど一部の様態を除けば、ほとんどの
Web媒体は”新規顧客を得るための”、つまり”初めての方”にメッセージを
伝えるための道具ですよね。

だからこそ、初めての方にも分かりやすい、誤解のない『ユーザビリティ
(使い勝手・動線)』が必要不可欠なのです。



ここで、ごく個人的な経験をお話しさせてください。

昨年末ですが、ある有名小売チェーンの会員登録をしようと思って
Webサイトを使っていた時のことです。
正確に言うと、店頭で会員の仮登録をしてカードを受け取り、
自宅でその登録を「完了」するために情報を入力している、というシチュエーションです。

氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど、ひとしきり個人情報を
入力した後で、仮登録済のカードの番号(すごく桁数が多い)を入力するシーンです。

入力が終わったので、「次へ」ボタンを押しました。

いや、押したつもりでした。

が、なんと先ほど入力したばかりの個人情報が全部消えていて、

・氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどのたくさんの個人情報
・仮登録済のカードの番号(すごく桁数が多い)

を再度入力する羽目になったのです。


もうお気づきと思いますが、私が押したのは「次へ」ボタンではなく、
「もどる」ボタンだったのです。


でも…


普通、並んで右側にあるのが「次へ」ボタンではないでしょうか?
この有名小売チェーンのWebサイトでは、並んで右側に「もどる」ボタンが
あったのです。

ユーザビリティ

いま、あなたの手元のキーボードを見ていただくと分かるのですが、
「←」は前に戻る、「→」は次へ進む、というように、一般的な使い勝手では
『右方向が次へ進むという意味』だと思います。

誰から教えられることもなく、習慣的に身に付く操作を、『操作の学習』
と言います。

その意味では、この有名小売チェーンのWebサイトは、この『操作の学習』
を反故にする、とてもナンセンスなユーザビリティだと言えます。

こういった、数字に表されない『残念な消費体験』は、競合ブランドと
比較検討されるという大事な瞬間に頭をもたげ、マイナスの効用を
生み出してしまうのですね。


メッセージを『よりお客さまに伝わりやすいように』していく要素は、
キャッチコピーとか、そういうことだけではありません。

『誤解』『思い違い』という馬鹿馬鹿しい要素でお客さまを逃さないように
ぜひあなたのWebサイトを見なおしてみてください。


今日は『ユーザビリティ(使い勝手・動線)の改善』のカテゴリで
『誤解を生むボタンの並べ方』というブログでした。
いつもお読みいただいて、ありがとうございます。

≫動線計画(ユーザビリティ)などセミナー一覧








posted by わかりやすいコンサルタント at 17:58| Comment(0) | ユーザビリティ(使い勝手・動線)の改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月01日

『わかりやすさ』は誰のものか

こんにちは。「わかりやすいホームページ相談」の永友一朗です。

今日は『永友事務所の運営方針とお約束』のカテゴリで

『「わかりやすさ」は誰のものか』

というブログです。

改めまして、新年明けましておめでとうございます。
2012年が、読者の皆さまにとって良き一年になりますように
お祈りいたします。

ホームページコンサルタント永友事務所も、お陰様で本日より4期目に入ります。

2011年は、まさに「山あり谷あり」という事業年度でした。

良かったこととして、雑誌の執筆や国際的イベントでの講演等、
これまで自分では考えもしなかった場で仕事が出来たこと
が挙げられます。
セミナー講師としても、九州から北海道まで幅広い皆さまとのご縁を
いただくことが出来ました


一方、東日本大震災と、それに伴う計画停電のあおりを受けて、
震災直後、仕事がまったく無くなるという経験もしました。

私は起業から3ヵ月間、事実上仕事がまったく無く、精神的にも相当厳しい
時期がありましたが、今回もそれに匹敵するような『心の空白』が生まれました。

・自分の仕事は、社会に不要なのではないか?

・つまりは、自分という人間がいる意味が、無いのではないか?

考えれば考えるほど自分の存在が小さく感じられましたが、

「わかりやすいセミナー講師を探していました」
「いつも分かりやすく中立冷静な視点があるのでまた助言をお願いしたい」

など、『分かりやすさ』(=永友事務所の原点)をポイントとした
オファーが寄せられるようになり、なんとか息を吹き返すことが出来ました。

『お一人でホームページ運営をなさる方や、HP運営初心者の方にとって
わかりやすく』


…これが、永友事務所が出来てから変わらない方針です。


さて、いつもながら前置きが長くなりましたが、この『わかりやすさ』は
誰のものでしょうか?

正確に言えば、『誰のためのもの』でしょうか?

「わかりやすく伝えるということは、相手のためでしょう?」

それが正解だと思います。が、ここでお伝えしたいことは

・わかりやすく伝えるためには、「何を誰にどう伝えればわかりやすいか」を
自分で考えることが必要。



「相手(=お客様)目線」と、自分の中での「情報の再整理」が必要



「わかりやすさ」を目指す過程自体が、まわり回って
自分のためになる

ということなのです。

昨年のコンサルティングの現場でも、クライアントさまがこの「わかりやすさ」
を考えていくプロセスの中で、

・自社の強みを再発見できた

・新しいサービス提供方法を発見できた

・新しい事業ドメインを発見できた

などの効用を得ていくシーンを、つぶさに見ることが出来ました。


いつも書いていますが、お客さまに商品/サービスが売れていくことは、
お客さまへメッセージが届くことが前提
になります。

では、どうすればメッセージが届くのか?

そのひとつの解が、情報の「わかりやすさ」だと、永友事務所では考えています。


読者の皆さまの商品/サービスも、ぜひ「わかりやすさ」を考えてみてください。
あなたの商売繁盛が、きっと社会を良くし、子どもたちに誇れる世の中を
残していく、大きな源泉
になっていくと思います。


2012年も、本ブログをどうぞよろしくお願い致します。

≫2012年セミナー予定一覧

posted by わかりやすいコンサルタント at 17:08| Comment(2) | 永友事務所の運営方針とお約束 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢972-1-1209
 Copyright (C)ホームページコンサルタント永友事務所 All Rights Reserved.