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2012年05月31日

IE9をアンインストールする方法

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は『パソコン・周辺機器・WEBサービス』のカテゴリで

「IE9をアンインストールする方法」

というブログです。

永友事務所では現在、デスクトップPCとしてはDell社の
パソコンを使っています。

・OS : Windows Vista64ビット
・プロセッサ : Intel Core i7 2.67GHz
・メモリ : 6GB

概ねこのようなシステムなのですが、どうもIE9
(Internet Explorer 9)を入れると非常に遅いのです。

あまりに遅い(重い)のでIE9をアンインストール(削除)して
IE8に戻そうと思ったので、「コントロールパネル」>「プログラムと機能」
からアンインストール(削除)しようとしましたが、インストール済みの
プログラム一覧にIE9がありません。

一瞬焦ったのですが、「インストールされた更新プログラムを表示」
というメニューをクリックすると、IE9が出てきました。

20120531.gif

そこでIE9(Internet Explorer 9)を選んで「アンインストール」の
ボタンを押せば、アンインストール(削除)が始まります。

削除後、パソコンを再起動すると、IEは元に戻っている(従来使っていた
IEに戻る)かたちになります。

IE9は、おそらくWindows7以降のOSでは、それなりに速く
動くのだとは思います。

が、多くの経営者さまとお話ししていると、まだXPを使っていたり、
という社長さまも少なくありません。

「Windows7以前」のパソコンでは、無理にIE9を使わず、
アンインストール(削除)して元のIEを使うのもひとつの手段かとは思います。

今日は『パソコン・周辺機器・WEBサービス』のカテゴリで
「IE9をアンインストールする方法」というブログでした。

※プログラムのインストール/削除はご自身のご判断でお願いいたします


≫ホームページコンサルタント永友事務所公式サイト


posted by わかりやすいコンサルタント at 22:37| Comment(0) | パソコン・周辺機器・WEBサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月30日

「初めての方へ」は本当に初めての方だけが見るのか?

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は「効果を高めるコンテンツの工夫」のカテゴリで

『「初めての方へ」は本当に初めての方だけが見るのか?』

というブログです。

ホームページ内でお客さまを適切にもてなし、お客さまにとって
有益なコンテンツに誘(いざな)うこと等を、私は「HPの接客」と呼んで
非常に重要視しています。

トップページからの誘(いざな)いとして重要なのが「初めての方へ」
のページへの誘導で、このことはセミナーで繰り返しお伝えしているところです。

「初めての方へ」ページで書くべきなのは決して「会社概要」的な情報ではなく、

・初めてお越しの方を、もてなす。つまり歓迎している旨を伝える。
・お店の特徴と強みを、ご案内する。
・どのコンテンツが特に重要か、ご案内する。
・不明点があれば、「よくある質問」コーナーで解決できる
 ことを伝える。

など、初めての方にもわかりやすいご案内(会話)をすることで
緊張感を和ませる意味もあることを、以前、『初めて来店する方を「もてなす」意味
という記事で書きました。

この「初めての方へ」のページについてご助言する中で、
若干、誤解を生みやすい点が

・「初めて」ということは、本当に初めての方だけへの内容なのか
・初めての方にだけ効果を発揮するコンテンツなのか

という点です。

こういった、「で、お客様は実際にどうやって閲覧しているのか?」
を知るのは、やはりアクセス解析です。

以下の図は、ある期間における、永友事務所HPの「はじめての方へ
のアクセス状況です。

20120530.gif

これを見ると、

・New Visitor : 10
・Returning Visitor : 5


となっています。

つまり「Returning Visitor」(いわゆるリピーター)がこのページの訪問
(正確にはページビュー)の1/3を占めていることがわかります。

簡単に言うと、初めて永友事務所HPを訪れたわけではないリピーターさまも、
この「はじめての方へ」ページを見ることがあるのです。


話は変わりますが、私は25歳の時にスキューバダイビングのライセンスを取り
これまで伊豆で100本以上のダイビング経験があります。

が、結婚してからは一度もダイビングをしていません。いわゆる
ブランクダイバーです。

ですので私は、もしまたダイビングをする機会があったら、その前に
初心者向けのダイビング講習を改めて受けようと思っています。

変な例えですね(笑)。が、

・事実として初めてかどうかに関わらず、いわゆる基本情報を合理的に押さえたい
と希望するユーザーは、「初めての方へ」ページも閲覧するものだ


ということは重要ですので、知っておいて損は無いでしょう。

基本情報を押さえたいユーザーがやってくる「初めての方へ」ページ。
あなたなら、どんな内容を書いて「接客」しますか?

今日は「効果を高めるコンテンツの工夫」のカテゴリで
『「初めての方へ」は本当に初めての方だけが見るのか?』
というブログでした。

いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。

≫永友事務所セミナー一覧

posted by わかりやすいコンサルタント at 10:40| Comment(0) | 効果を高めるコンテンツの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月27日

SEOやビジネスブログ活用の入門書であり実践書

こんにちは。神奈川でホームページコンサルティングをしています
永友一朗です。

今日は「Web活用の参考になる書籍(書評)」のカテゴリで

『SEOやビジネスブログ活用の入門書であり実践書』

というブログです。

インターネットマーケティングやSEO(検索エンジン対策)の世界で
知らない人はいない「住太陽」さんが監訳をした
『Webプロフェッショナルのための黄金則 Webマーケティング/広告戦略のセオリー』
という書籍は、私もたくさんの線を引いて何度も読み返した本です。

2008年当時のアメリカの先進Webマーケティング・ノウハウを網羅した本書は
本質をついている内容が故に、2012年の現在においても色褪せていない内容です。

・検索エンジン対策とは、そもそも何のためか、誰のためか?
・ブログのビジネス活用のコツは何か、またそれは何故か?
・メールマガジンの書き方のコツは?

など、Webマーケティングを実践する人が一通り知っておくべき事項が
網羅されています。

書店で取り寄せになると思いますが、手元に置いておきたい本だとは思います。

今日は「Web活用の参考になる書籍(書評)」のカテゴリで
『SEOやビジネスブログ活用の入門書であり実践書』
というブログでした。

≫その他、Web活用の参考になる書籍(書評)一覧



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2012年05月23日

ホームページを自作する人のための「動線」の教科書

こんにちは。神奈川でホームページコンサルティングをしています
永友一朗です。

今日は「Web活用の参考になる書籍(書評)」のカテゴリで

『ホームページを自作する人のための「動線」の教科書』

というブログです。

中小零細事業者さまのホームページ/ビジネスブログ/ソーシャルメディア
などの活用をご助言して10年以上になりますが、
経営者の皆さまの多くは「検索エンジン対策(SEO)」や「アクセスアップ」
等の「集客」という段階に強い興味を持つようです。

一方、いわゆる企業ホームページやネットショップなどで
成功されている方が力を入れて実践しているのは「接客」の部分なんですね。

最近ではこの「Web接客術」のセミナー打診が非常に増えています。
「集客はしたけど、成果が出ない」…そんなときは「接客」部分に
注意し改善をしていきましょう、そこが盲点となっているんですよ、
というのが、私なりの持論です。

その「Web接客術」の要の一つは「動線計画」です。
「導線」と表現するかたもいます。どちらでも同じです。

お客さまをスムーズに行動(購入/問い合わせ/資料請求等)に
移すためには、ホームページのページ間をスムーズに安心して
移動して閲覧していただく必要がありますね。

特にこの「動線(導線)」については、HPを自作するかたは
あまり注意を払わないようです。

手元に置く資料として、この「動線(導線)計画」について
一番分かりやすい教科書は

Webユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。

という本です。

インプレスジャパンの「新・100の法則。」シリーズは本当にスッキリ分かりやすくて
いつも感心します。

若干、難しい項目も含まれていますが、読みやすいページから目を通していき
ホームページのユーザビリティ(使い勝手)を改善していただきたいなと思います。

Web媒体の動線がどうあるべきか、どう工夫をすべきか、それが
わかりやすく理解できます。



今日は「Web活用の参考になる書籍(書評)」のカテゴリで
『ホームページを自作する人のための「動線」の教科書』
というブログでした。
ご参考になれば幸いです。


≫永友事務所の無料相談
東京都の場合、八王子/武蔵野/青梅/立川/むさし府中/町田/多摩の各商工会議所会員さまも、「エキスパートバンク制度」を利用した無料相談をお受けいただける場合があります。
詳しくは「無料相談のご案内」ページをご覧ください。


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2012年05月18日

書くことが思いつかない人のための文章教室

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は「Web活用の参考になる書籍(書評)」のカテゴリで

『書くことが思いつかない人のための文章教室』

というブログです。

『教室』と銘打つだけあって、まさにどこかで習っているかのような
気軽さ/分かりやすさをもって「書き方」を教えてくれる、
優れた書籍です。

毎日新聞専門編集委員でコラムニストの近藤勝重さんの著書で、
地元書店で偶然手に取った本なのですが、非常に参考になりました。
ホームページやチラシの文書表現に悩む方にぜひお薦めしたい本です。

『ホームページの改善』と同じなのでしょうが、『ちょっとした見かた』
が分かれば、『やりかた』はどんどん見えてくるものです。

この『書くことが思いつかない人のための文章教室』は、
そんな『文章を書くときの心構え(ちょっとした見かた)』について
わかりやすく書かれています。

新書ですし、かばんに入れて何度も読んでいただきたい本です。
読んですぐその日から活用できる書籍です。




今日は「Web活用の参考になる書籍(書評)」のカテゴリで
『書くことが思いつかない人のための文章教室』というブログでした。

≫Web活用の参考になる書籍(書評)一覧

posted by わかりやすいコンサルタント at 09:36| Comment(0) | Web活用の参考になる書籍(書評) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

一般参加も可能なFacebook(フェイスブック)セミナー

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は『Facebook(フェイスブック)の商用利用』のカテゴリで

『一般参加も可能なFacebook(フェイスブック)セミナー』

というブログです。

永友事務所代表・永友が講師を務めさせていただくセミナーの多くは、
商工会議所や商工会、法人会などの「会員」さま限定であったり、
特定の民間企業さま内での営業社員向け研修だったりで、
いわゆる「一般参加」が可能なセミナーは、あまり多くありません。
≫セミナーの予定一覧

来月の6月13日(水)13:00〜16:00にて実施させていただくセミナーは
「一般参加も可能な」Facebook(フェイスブック)セミナーです。
http://www.navida.ne.jp/keiei/schedule/seminar/hp120613.html

アジサイが咲き始める頃、あじさい公園の近くの「葉山研修センター」
で行われるFacebook(フェイスブック)の商用利用についてのセミナーでは
質疑応答の時間も多くしたいなと考えています。

Facebook(フェイスブック)、ひいては「ソーシャルメディア」が
世の中や商売に与えているインパクトは、おそらく社長さまが想像されている
以上だと思います。

Facebook(フェイスブック)の使い方、また商用利用のコツについて、
講義を聞き、また講師を使い倒していただき、Facebook(フェイスブック)利用の
モヤモヤを解消していただけたらなと思い、企画させていただきました。

・自己流でFacebook(フェイスブック)を使っているけど、
 商売に使う方法って、どんなの?

そういったお悩みがある社長さま、ぜひ葉山でお目にかかれればと思います。

今日は『Facebook(フェイスブック)の商用利用』のカテゴリ
『一般参加も可能なFacebook(フェイスブック)セミナー』
というブログでした。

いつも最後までお読みいただいて、ありがとうございます。

≫講師・永友一朗のプロフィール

posted by わかりやすいコンサルタント at 21:30| Comment(0) | Facebook(フェイスブック)の商用利用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

そのFlash(フラッシュ)画像、必ず見られていますか

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は「動画の撮影/編集/公開」のカテゴリで、

『そのFlash(フラッシュ)画像、必ず見られていますか』

というブログ記事です。

少し前までは、ホームページで動画(動く絵)という意味では
「Flash(フラッシュ)」というものが思い起こされました。

滑らかな動きをするFlash(フラッシュ)画像は、見栄えが良く、
なんとなくカッコいい感じだ、という感覚的な理由で
盛んに採用された時期があったように思います。

一方、Web制作会社側(売り手)の理屈としても、
「工数のかかるFlash(フラッシュ)画像作成で、制作単価を
上げることができる」という観点があり、カッコよく何枚も画像が
展開(回転)するような提案を出す制作会社さんがいたものです。

さて、今回話題にしたいのは、

「そのFlash(フラッシュ)画像、必ず見られていますか」

ということです。

私が持っているiPhone4、iPad2では、Flash(フラッシュ)画像は
正しく再生されません。

要するに、見られないのです。

スマホユーザーの拡大は必至です。それなのに、Flash(フラッシュ)画像が
iPhone4、iPad2などで表示されないことを放置するのは、
やはり適切ではないでしょう。

Flash(フラッシュ)画像をiPhone4、iPad2でもなんとなく「それっぽく」
表示させるアプリ、も発売されていますが、それを使っている人は
ほとんどいないでしょう。


私がWeb作成やリニューアルの第三者コンサルティングに入る場合は、
制作会社さんに「Flash(フラッシュ)画像が表示されない場合の
代替案を」とリクエストしています。

基本的な代替案は、Flash(フラッシュ)画像(つまりムービー)の代わりに
静止画を表示させる、ということだと思います。
Flash(フラッシュ)画像が表示されないユーザーの場合は静止画を表示させる
という命令文を入れるのです。

先日、ある著名なホテルのホームページをiPad2で見たときに、
本来Flash(フラッシュ)画像が表示されるであろう部分に、文字で、

「No Flash」

と表示されていました。

重箱の隅を突くつもりは全くありませんが、

「一事が万事。細かいところに目が行きとどかないホテルなんだろうなあ」

という印象を持ってしまいました。

あなたのホームページのFlash(フラッシュ)画像、iPhone4/iPad2
では、どのように表示されますか?また、制作会社からは、何か説明は
受けましたか?

今日は「動画の撮影/編集/公開」のカテゴリで、
『そのFlash(フラッシュ)画像、必ず見られていますか』
というブログ記事でした。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。


≫永友事務所Web活用セミナー予定一覧


posted by わかりやすいコンサルタント at 21:56| Comment(0) | 動画の撮影/編集/公開 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

初めて来店する方を「もてなす」意味

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は『効果を高めるコンテンツの工夫』のカテゴリで

・初めて来店する方を「もてなす」意味

というブログ記事です。

「初めての方へ」とか「このホームページをはじめてご覧の方へ」
とか、「ようこそ!」とか、とにかく『初めてお目にかかる方を「もてなす」』
コンテンツが重要であることは、このブログやセミナーでも
繰り返しお伝えしているポイントです。

話せば長いのですが、その効用(意味)のうちのひとつに

・初めてお店に入った時の緊張感を和ませる

という、シンプルな考え方があります。

あなたが初めてどこかのお店に入った時には、
軽い緊張状態にあると思います。

どんな人が対応するのか、どんな料金体系なのか、
どんなメニューがあるのか、既存客はどのように楽しんでいるのか。

そういった諸々な不安があり、もちろんそれは接客されていくにつれ
だんだん和んでいくわけですが、それは実店舗での話です。

ホームページはどこにどんなコンテンツがあるか
(どの順番で進めば適切か、どの情報が自分にとって有益か)
が、分からないんですね。

居心地の悪い思いをしたら、右上の赤い×ボタンを押して、
すぐお店から退出してしまいます。
実店舗から出ていくよりも、簡単です。

逆に言えば、HPの「初めての方へ」というコンテンツは、

・初めてお越しの方を、もてなす。つまり歓迎している旨を伝える。
・お店の特徴と強みを、ご案内する。
・どのコンテンツが特に重要か、ご案内する。
・不明点があれば、「よくある質問」コーナーで解決できる
 ことを伝える。

など、初めての方にもわかりやすいご案内(会話)をすることで
緊張感を和ませる意味があるんですね。

「ああ、このホームページを読めば、何かが解決できそうだなあ」

そう思わせ、ページを見て回ろうとする意欲を湧かせることが、
『ホームページで成果をあげる』ことの第一歩なんじゃないかと思っています。

商談でも、お互い緊張していては、よい方向に話は進みませんよね。

どうすればお客様にメッセージが伝わるのか。その第一歩が、
緊張を和ませることなのかなと思います。

今日は『効果を高めるコンテンツの工夫』のカテゴリで
・初めて来店する方を「もてなす」意味
というブログでした。

いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。

≫永友事務所セミナー予定一覧

posted by わかりやすいコンサルタント at 15:21| Comment(0) | 効果を高めるコンテンツの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

売るために「入れ物」を提供する

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は『マーケティングの発想』のカテゴリで

『売るために「入れ物」を提供する』

というブログ記事です。

昨日も書いたのですが、私はお客様目線の工夫をご助言する立場として、
消費者たる自分自身の感覚を非常に大切にしています。

街中でも、自分が興味が湧いたPOPやキャッチコピー、売り方は
写真を撮ったりメモを残したりします。

と、格好付けて言っていますが、要するに「主夫だ」というわけです(笑)。

さて、下の写真は、我が家から最も近い大手スーパーの
お菓子売り場の様子です。

20120511.jpg

お菓子売り場、特に子供が買うようなオマケつきのお菓子の近くに
小さい買い物かごが置いてありますね。

これは『売るために「入れ物」を提供する』という、古典的な
販売促進手法です。

スタバ等のシアトル系カフェで一生懸命に「タンブラー」を売っていますね。

大型アミューズメントパークで、ポップコーン売り場に
キャラクター型の容器も売っていますね。

コピー機/複合機等のビジネスは、紙やトナーなどの消耗品を売って
長く儲ける仕組み、というのはご存知ですね。

これらも、『売るために「入れ物」を提供する』という、古典的な
手法に沿っているわけです。

「脳は空白を嫌う」など、心理学的アプローチでこれを説明する人もいますが、
要するに買い物かご(入れ物)を持った瞬間、それが空っぽだと
なんともバツが悪い気持がしますね。

理屈じゃないんです。

空っぽの入れ物があると、つい、中身を埋めたくなる。
このご自身の経験/感覚を大切に、販売促進に邁進していただきたいなと
思っています。

あなたの商売では、「入れ物」を売ることは出来ますか?

今日は『マーケティングの発想』のカテゴリで
『売るために「入れ物」を提供する』というブログ記事でした。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。


≫永友一朗プロフィール

posted by わかりやすいコンサルタント at 14:18| Comment(0) | マーケティングの発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

それは、誰用の商品ですか

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は『マーケティングの発想』のカテゴリで

『それは、誰用の商品ですか』

というブログ記事です。

先日のゴールデンウィークですが、我が家は京都と伊豆に行きました。
車を持っていませんので、電車で行くことになります。
切符を買うこと、切符を無くさないように持つこと、車内では
うるさくしないこと、変わりゆく車窓からの風景を楽しむこと。
単純に電車で旅行する時も、子どもに色々と経験をさせることができるんだなあと
思っています(車がないヒガミのようですが・笑)。

伊豆高原の駅で撮った写真をご紹介します。

20120510.jpg

ここでご紹介したいのは、

・足湯タオル有ります

というPOPです。

さりげないようで、これは非常に上手いです。

・タオル置いています
・足湯タオル有ります

どちらが、売れるでしょうか?

補足すると、伊豆急・伊豆高原駅を下車すると、誰でも利用できる
「足湯」(足だけ浸かる温泉)施設が利用できます。

足湯ですから、当然に、足が濡れるわけです。
ハンカチやタオルを持参していれば事足りますが、持っていない人は、
足湯を楽しむ友人をしり目に、ほぞをかむことになります。

で、駅のコンビニのPOPが「足湯タオル有ります」なわけです。

ここで重要なことは、

・タオル置いています

ではなく

・足湯タオル有ります

と表現すること。つまりは「足湯をしたい、あなたへのタオルがあります
ということなのですね。

足湯をしたい人は、タオルに興味があるわけではありません。
あくまで足湯をしたいのです。

だから、「足湯、足湯…」と頭の中で連呼しながら、駅をウロウロ
するんですね。

そこで「タオル置いています」では、ワンテンポ遅いんです

あくまで足湯を楽しみたい人がタオルを欲するのが分かっているわけですから、

・足湯タオル有ります

この訴求が、正解なのです。

マーケティングって、理屈ではないんだと思います。
お客様の目線に立つ、つまりは消費者たる自分の嗅覚を大事にしていれば
そんなに難しいことではないんだと思います。

今日は『マーケティングの発想』のカテゴリで
『それは、誰用の商品ですか』というブログ記事でした。

いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。

≫永友事務所のセミナー予定です
posted by わかりやすいコンサルタント at 09:41| Comment(0) | マーケティングの発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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