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2014年10月31日

似たような複数の提供サービスをわかりやすく説明する9個の方法

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

山口県商工会連合会様のお招きで「ホームページとブログの営業力を高める方法」というセミナーを3夜連続で出講させて頂きました。
いわゆる消費税転嫁対策講習会の位置付けのセミナーで、Webを活用して売り上げ増加につなげる方途についてお話をさせて頂きました。

山口県の皆様は本当に真面目というか真剣にセミナーを聞いていただき、メモをたくさん取りながら熱心に受講されていました。とても嬉しいです。

12月はじめにも、これは日帰りですが同じ山口県の平生町商工会様で消費税転嫁対策講習会「ホームページとブログの営業力を高める方法」を出講させていただきます。どんな出会いがあるか楽しみです。

さて、今日は「似たような複数の提供サービスをわかりやすく説明する9個の方法」というブログです。

ホームページを作るとき、多くの経営者様は「自社サービスの分類」について「改めて頭を悩ませる」ことになると思います。

・昔から提供しているサービスだが、最近はあまり問い合わせがない。どうしたものか…
・以前から薄々感じていたが、サービスAとサービスBは、競合、矛盾関係にあるようだ…
・サービスAとサービスBは、名称こそ違うが、じつは同じサービスだ…
・今は既にやっていないサービスがホームページに載ったままだ…
・サービスAとサービスBの名称が似ていて、たまに誤解されるようだ…

など、「ホームページ」という、(頭の中だけでなく)カタチに見える状況で自社サービスを改めて考えると、色々と悩ましい点が出てくるものですよね。

そしてコンサルティング実務上、この「提供サービスの説明のしかた」でお困りになる経営者様が少なくありません。

例えば
「カット」
「パーマ」
など、誰が見てもそのサービス内容がイメージできるサービス名称(サービス説明)ならまだしも、
「スペシャリティコース」
「しっかりカウンセリング」
「超オススメセット」
など、独自に付けたサービス名称を説明する、またそこからさらに「問い合わせを増やす」ということを考えると、「何をどう説明すればよいのかわからない」という状況にもなってしまうことでしょう。

そこでオススメなのが、以下の方法で説明するやりかたです。

1、読み手の属性別に説明、提案する

「男性向け/女性向け」
「低学年向け/高学年向け」
「▲▲会員様専用」

など対象者の属性で分ける方法です。

2、利用状況別に説明、提供する

「はじめてのかたにオススメのコースです」
「▲▲に慣れてきた方向けの内容です」

など、利用者の利用回数、経験値別に分ける方法です。

3、客観的なデータで分ける

「これまでに最も多く利用されているコースです」
80パーセント以上のお客様がこのオプションを選択されています
等です。

4、各コース説明の下にそれぞれお客様の声を載せる

要するに「サービス名称をわかりやすく説明する」ことはすなわち、「コースを選ぶお手伝いをする」することに他なりませんので、それぞれのコースを上手く使った、特徴的な(象徴的な)お客様からいただいた声を載せることは有効です。
このときの「声」は、「すごく良かったです」などの賞賛の声を載せることが目的ではなく、

「▲▲という状況の時に相談させていただきこのコースを選びました。▲▲な私にちょうど良いボリュームのコースでした」

など、「どんなシーンで使ったから良かったのか」が分かるエピソードを載せるようにしたいですね。

5、入っているもの、いないものを表組みで説明する

よく、レンタルサーバや各種Webサービスのコース案内である「表組み」は、とてもわかりやすく出来ていますね。要するに、何が出来て何が出来ないのかを図で示すことも有用です。

6、一押しのコースを大き目のバナーなどで目立たせる

コース説明の方法とは若干違いますが、要するに「迷わせないためのお手伝い」がこの問題の本質ですので、いっそのこと一押しのコースを大き目に打ち出すことも有用です。
ネットショップのトップページがその好例ですね。

7、オススメしない例、を示す

通常のコース説明は「▲▲なかたにオススメ!」という感じのメッセージ方向になりますが、逆に「こんな場合はオススメできません」という書き方も、読み手の注意をひく説明のしかたです。

「平日のご来店が難しいかたは▲▲コースはお選びいただけません。土日集中▲▲セッションをぜひお試しください」

などです。

8、あとから別コースも頼んだ場合はセット価格を適用することを伝え

これも、ある意味で「迷わせないためのお手伝い」と言えるでしょう。
要するにお客様は合理的な選択をしたいからこそ悩む訳ですから、「両方ご利用いただくとお得ですよ。後からも適用されます」という点を伝えれば、安心して頼みやすくなりますね。

9、電話で説明させていただく

ちょっと反則技ですが(笑)、コース説明が難しいことを認めた上で、正直に電話で説明させていただくようにすることもひとつの方策かと思います。

「初めてご利用いただくお客様から、コース選びが難しいとのお声をいただきます。お客様の状況を伺いながら、ぜひ私共にコース選びのお手伝いをさせてください。
平日9:00〜18:00まで、どうぞご遠慮なく 0466-25-8351 までお電話にてお問い合わせください」

のような感じです。

メッセージを円滑に伝える技術、すなわち「わかりやすく説明する技術」も、広くいえばWebマスターの仕事の一つです。ぜひ、あなたのサービスを「分かりやすい説明」で世の中に広めていきましょう。

今日は「似たような複数の提供サービスをわかりやすく説明する9個の方法」というブログでした。最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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2014年10月29日

閑散期対策としてのネット活用

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
昨日から山口県の商工会様を訪問させていただき、「ホームページの営業力を高める方法」というセミナーに出講させて頂いております。

うまく言えないのですが、山口県のかたはみなさん初めから心が開いているというか、とてもフレンドリーに接していただき、とても嬉しいです。
また、この「ホームページの営業力を高める方法」というセミナーは一番重要かつ本質的な(と自分では思っていますが)セミナーですので、分かりやすくお話をさせていただいているつもりですが内容的には若干難解な部分もあります。
が、皆さん真剣にメモを取りながら、食い入るようにお聞きいただいていて、またきちんとセミナー内容を理解した上でのご質問もされて、本当に素晴らしいと思います。

さて今日は「閑散期対策としてのネット活用」というブログです。

小売サービス業、また製造業もそうかもしれませんが、商売をしていると「閑散期」というものが出てきます。
もちろん、その閑散期にゆっくり体を休めるとか、家族や従業員と旅行に出かけるとか、「休養」に充てても良いと思いますし、むしろそれが豊かな人生につながるものと思います。
一方、「そうは言っていられない」というかたは、やはり「閑散期に何とかして仕事を入れよう!」と考えることと思います。

閑散期に使って頂けるクーポンをネットで告知する、という単純な方法もありますが、

・閑散期にこそ楽しめるイベント、企画を紹介する

ということを「通年で」で実施していくことが良いと思います。

思うに、閑散期というのは結果的に売上の伸び悩みが発生する時期をいうのであり、お客様にとっては何ら関係のない時期のはずです。
言い換えれば、そのいわゆる閑散期にこそ楽しめることがあるとして、それがお客様に伝わっていないとすれば、非常にもったいないことだと思います。

・意外にも閑散期に見どころを迎える花、景色がある
・閑散期に、近くの観光地で面白いイベントがある
・閑散期に、繁忙期に仕込んでおいた食材がちょうど美味しくなる。言い換えれば、閑散期に美味しくなるものがある
・閑散期においては普段よりサービス(説明や応対)の時間が長くとれるので(値段は変わらないが)じつは普段よりもお買い得である

こういうことは、お客様がそのことを認知していない(気づいていない)ので、基本的には検索向きではありません(「検索」という行為をし得ない)。
従って、こういう情報提供はFacebookなどソーシャルメディアで行っていくのが適していると思います。

極論すれば、普段は特にネットで告知しなくても集客ができているようなお店では、「通年で」閑散期対応のソーシャルメディア発信をしていくのもひとつのやり方だと思います。
今日は「閑散期対策としてのネット活用」というブログでした。最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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2014年10月17日

ブログを書く意欲が湧かないときの『気の持ちよう』

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は兵庫県の豊岡商工会議所様で「ソーシャルメディア活用とリスク対応」セミナー講師です。
初めての兵庫県、頑張ります。

さて今日は「ブログを書く意欲が湧かないときの『気の持ちよう』」

というブログです。

経営効果を期待して書くブログを「ビジネスブログ」と言ったりしますが、そのビジネスブログの経営効果とは何か、と問われれば、私は躊躇なく「検索エンジン対策として有用なツールであること」と答えます。

ユーザーがある言葉で検索したときに、数百件から数千万件の検索結果が出てきます。
ユーザーはその全ての検索結果ページをくまなく見る、ことはなく、だいたい上から順にクリックをしていくであろうことは、ご自身の経験からもお分かりかと思います。

ではどうしたら、ユーザーがある言葉で検索したときに、その検索結果の上位に位置できるのでしょうか?

実のところ答えはない(誰も正確には知り得ない)のですが、ある程度の推定をすることはできます。
その経験に基づく推定を、もっともらしく「検索エンジン対策」と言ったりします。

俗に言う検索エンジン対策のひとつに、「検索エンジンが好むような(それはつまりユーザーにとって好ましいという意味でもありますが)記述構造を心がける」というものがあります。
雑然としたプログラム構文で書くよりも、理路整然としたプログラム構文で書く方が検索エンジンが好む(ので、検索結果の上位に出してくれようとする)という推定です。

同時に「ページ同士が有機的に(読んで回りやすいように)リンクされるよう心がける」というものがあります。
特にその当該ホームページ(とかブログ)のページ同士をリンクすることを「内部リンク」と言いますが、内部リンク構造がしっかりしているほうが検索エンジンが好む(ので、検索結果の上位に出してくれようとする)という推定もあります。

私自身も、この2点の推論は確度が高いと考えており、セミナーやコンサルティングでも(もう少し噛み砕いて)ご説明し、おすすめしているところです。

で、ブログです。

ブログは、少なく見積もってもこの2点に関して非常に優れた親和性を持っています。
わかりやすく言うと、ブログは(執筆者が意識しなくても)正しい記述構造になりやすく、また執筆者が意識しなくても、勝手に内部リンクを張ってくれ、すなわち内部リンク構造が強くなります。
しかも書けば書くほどその内部リンク構造が強固になるのです。

そんなことで、ブログは書けば書くほどWeb運営者にとって強力な運営基盤になるので、「ブログを始めましょう。始めたら、無理なくコツコツ続けましょう」と口を酸っぱくしてお勧めしてしまうのです。

ブログは「結果的にネット上の情報のストックが増えること」により検索で引っかかる可能性を高めるのが狙いですから、「毎日書く」というのは必要条件ではありません。
「毎日書かなくてはならない」と思って疲弊することのほうが問題です。

いつも通り前置きが長くなりましたが、「ブログを書く意欲が湧かないとき」は、どうしたら良いのでしょうか?
いくつか、答えを探っていきましょう。

・書けないときもある、と割り切る

毎日書かなくてはならない、というのは間違いですから、書かなくても良いのです。
まずはこれを前提にしていきましょう。

・短めに書いてみる

多くのビジネスブログを拝見してきましたが、その多くのブログで「文章が少ないな」という印象を感じています。
文章が少ないことは、必然的に、ターゲットとしたいキーワードも多く含まれない、ということを意味しますから、あまり良いことではありません。
一方で、1記事に言いたいことをたくさん詰め込みすぎて、すごく長くなっているブログも散見します。
素晴らしいことですが、「長く書かなければ」という意識が足かせとなって執筆意欲を削ぐようなことがあれば、本末転倒だと思います。
短く書いても、良いのです。

・目の前にお客様(とか、従業員様とか)がいることを具体的にイメージしてみる

お店でも、お客様がいらっしゃっているのに無言であることはあり得ません。
そこに具体的なお客様がイメージできれば、「どうしてもお伝えしたいこと」が浮かんでくるのではないでしょうか?

私自身も、ブログを書くときは、(その時々での)特定のお客様をイメージしながら、会話をするように書いています。

・地域のことに触れてみる

飲食店であれ製造業であれ、地域のかたにお世話になりながら商いを行っているはずですし、事業を行う街のことを「嫌いだ」と思う経営者様はいないでしょう。
街の出来事、お祭り、イベント、近所のかたとの触れ合いなど、地域のことを書いてみましょう。
「ビジネスブログでは、もっぱら仕事のことを書かなければならない」というのも、悪しき思い込みです。

・書評を書いてみる

読んだ本についてブログ記事を書くことも有用だと思います。
読んでいる本によって、経営者様の趣味や考え方などが滲み出ますし、また書評を書くことにより、文章構成能力も高まるかもしれません。

・代わりに誰かに書いてもらう

ブログ執筆を抱え込まないで、輪番制にするのもよいですね。

・最近嬉しかったことを書いてみる

嬉しかったことを思い出すだけでも、意欲が少し高まりますね。

・失敗談を書いてみる

ビジネスブログは、つい、良い面ばかり伝えたくなりますが、ときには失敗談なども書いても良いのでは、と思います。
その失敗に共感するひともいるでしょうし、「挑戦する姿」を感じてくれるかもしれません。
ところで私は先日、ある大手企業様の労働組合様を対象に企業研修講師をさせていただいたのですが、講師歴11年で、初めて「出だしの、導入部分」で「あるワーク」をしたのですが、ドン引きされてしまいました。
まさか自分のセミナーで会場全体の空気が凍りつくことがあろうとは思いませんでした。
あの日から、寝つきがよくありません(笑)


今日は「ブログを書く意欲が湧かないときの『気の持ちよう』」というブログでした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。

posted by わかりやすいコンサルタント at 12:05| Comment(0) | ビジネスブログ運営実務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月06日

お客様が「変わろう!」とした姿を描写していますか

こんにちは。ホームページコンサルタント永友事務所の永友です。
今月24日の名古屋でのホームページ改善セミナーは本当に楽しみで、鋭意、レジメを作成しているところです。

さて今日は「効果を高めるコンテンツの工夫」のカテゴリで

・お客様が「変わろう!」とした姿を描写していますか

というブログです。

特にサービス業様のホームページにおいては、「重要なお客様の姿を描写する」というのは極めて重要なポイントになります。

「重要なお客様」が既に自社を利用していることを示せば、

「あ、私と同じようなひとが既にこの会社を利用している。だったら、私も利用しても良いのかも。」

と、判断(決断)の後押しをすることができるからです。
もちろん、ここでいう「重要なお客様」とは、「自社にとって価値の高いお客様」という意味になります。
「重要なお客様」の様子を示す場所は、「施工事例」や「ソリューション」「お客様の声」「導入事例」「Q&A」のような場所になることでしょう。

さて、「重要なお客様」の様子をホームページ上で示したいとき、いったいどんな様子を描写すれば良いのでしょうか?

一つのポイントとして、

・お客様が「変わろう!」とした姿を描写する

ということをお勧めしたいと思います。
もっと踏み込んで言えば、

お客様が既存業者から新しい業者を探していた様子を描写する

ということをお勧めしたいと思います。

ここでいう「既存業者」とは、競合関係にある同業者、ということだけではなく、広い意味で「似たようなことを提供する事業者」という意味です。

「・・・今までは、近所の整体院に通っていました。説明や施術に不満はなかったのですが、5〜6回通ううちに、ああ、この先生はスポーツ整体の分野に詳しいのだな。ということが分かりました。」

「・・・もちろんそれで良かったのですが、私が今回抱える膝の痛みが、どうもスポーツ整体の考え方とは違うような気がしてきたんです。先生には申し訳なかったのですが、自分の痛みのことを分かってくれる先生を探そうと思い始めました」

「・・・そんな時にネットで見つけたのが、●●先生の治療院です。●●先生はホームページで『カウンセリング重視』と書かれていたので、一度話を聞いて頂こうと思い、電話をしました」


とまあ、これは架空の話ですが、「似たようなことを提供する事業者から、業者を変えようかな」と思っている潜在顧客は多いと思いますので、そういうかたが自社(自店)を選んでくれた様子を描写することは、潜在顧客が問い合わせをすることへの大きなきっかけ作りになると思えてなりません。

もちろんそこには、既存業者(競合関係にある会社)の批判や、嘘の「作り話」を書いてはいけません。

が、「▲▲という業者(業種)に固執せず、××という業者(業種)でも良いんだ」という気づきをさりげなく提案できるわけですから、「お客様が『変わろう!』とした姿を描写する」というのは有効だと思うのです。

23日には青森市浪岡商工会様での『ホームページとブログの営業力を高める方法』セミナーも控えていますので、青森の皆様にも、ホームページのコンテンツについてしっかりお話をさせて頂こうと思っています。

今日は「お客様が『変わろう!』とした姿を描写していますか」というブログでした。
いつも最後までお読み頂き、ありがとうございます。
≫お近くで行われる永友事務所のホームページセミナー予定はこちらです
posted by わかりやすいコンサルタント at 22:20| Comment(0) | 効果を高めるコンテンツの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月01日

FC2ブログからSeesaaブログに引っ越しをする方法

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
最近は横浜市の引越業様のホームページコンサルティングをさせていただいています。
私自身は、引越屋さんにお願いして引越しをしたことが無いのですが、引っ越しにも特有の習慣、コツなどがあるようでとても勉強になります。

さてこの「引っ越し」ですが、ブログも引越しが出来ることをご存知でしょうか?
あるブログ(ブログサービス)から他のブログ(ブログサービス)へデータを移行することを「ブログの引っ越し」といいます。

今日は「FC2ブログからSeesaaブログに引っ越しをする方法」についてお話をします。
※実際のブログの引っ越しは自己責任にてお願いいたします。
Seesaaブログのヘルプも併せてご確認ください


ブログを引っ越す手順については、大きく以下のような要領になります。
元々のブログ(引っ越す前のブログ)を「ブログA」
新しいブログ(引越先のブログ。移転先のブログ)を「ブログB」と呼ぶことにしますね。

1、ブログAよりブログデータを「エクスポート」(バックアップ)する
2、新しくブログBを立ち上げる(記事の無い新規ブログをとりあえず立ち上げる)
3、ブログBに、「手順1」でエクスポートしたブログAデータを「インポート」する
4、「手順3」までで正しくブログが引っ越せたことを確認したら、適宜、ブログAを削除する

では、それぞれの手順を順番に見ていきましょう。

【1】ブログAよりブログデータを「エクスポート」(バックアップ)する

今回は「FC2ブログからSeesaaブログに引っ越しをする」わけですから、
ブログA:FC2ブログ
ブログB:Seesaaブログ
になります。

まずブログA(FC2ブログ)の管理画面から「ツール」>「データバックアップ」をクリックします。
なお、ここでいう「バックアップ」とは「データをコピーして別の場所に保存する」ことを意味しますから、「バックアップ」をしてもそのことでブログAのデータが消えてしまう(吸い上げられて無くなってしまう)ということではないので、ご安心ください。

FC2ブログからSeesaaブログに引っ越しをする方法

次に、「エクスポート」というコーナーから「全ての記事」を「ダウンロード」します。
「***.txt」というテキストファイルを保存することになります(***はアカウント名)。

FC2ブログからSeesaaブログに引っ越しをする方法

任意の場所に「***.txt」というテキストファイルが保存されたのを確認したら、手順1は終了です。

【2】新しくブログBを立ち上げる(記事の無い新規ブログをとりあえず立ち上げる)

今回は「ブログB:Seesaaブログ」に引っ越すわけですから、Seesaaブログで新しいブログを作ります。
Seesaaブログのアカウント作成やブログの新規作成については、以下Seesaaブログのヘルプをご覧ください。

■アカウントの取得方法
http://faq.seesaa.net/article/261346824.html

■ブログの新規作成
http://faq.seesaa.net/article/261346840.html

【3】ブログBに、「手順1」でエクスポートしたブログAデータを「インポート」する

ブログB(Seesaaブログ)の管理画面から「設定」>「インポート」をクリックします。
以下のような画面になりますので、「MT形式ログファイル」というところの「参照」から、「手順1」で保存した「***.txt」ファイルを探して「開く」を押します。

文字コード:自動判定
画像インポート:インポートしない

でとりあえず大丈夫です。
「Seesaaブログ利用規約に同意する」のところにチェックを付けて、「インポート」ボタンを押します。

FC2ブログからSeesaaブログに引っ越しをする方法

「インポートが完了しました。画像インポートを行った場合は、今しばらくお待ちください。」というメッセージが出たら、インポートは終了です。

【4】「手順3」までで正しくブログが引っ越せたことを確認したら、適宜、ブログAを削除する

全く同じ内容(コンテンツ)を複数のURLに置いておくことは、Googleなどにとても嫌われてしまう行為ですので、引越が無事完了したら、適宜、ブログAを削除しましょう。
※丁寧にやるのであれば、ブログAに「ブログを引っ越しました」という記事だけ残してブログBへのリンクを張っておきましょう。

今日は「FC2ブログからSeesaaブログに引っ越しをする方法」についてのブログでした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所の『社員ブログ(新入社員ブログ)運用講習会』
posted by わかりやすいコンサルタント at 09:39| Comment(0) | ビジネスブログ運営実務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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