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2015年07月16日

表紙が見たいから雑誌を買うのではない

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

昨日は川崎市のサービス業様を訪問しホームページコンサルティングをさせて頂きました。
工業が盛んな印象がある川崎市ですが、サービス業様も大変頑張っています。
昨日も経営者様・担当者様ともにWeb活用の意識が高く、前向きに頑張っていらっしゃいました。
また今日は山梨県の事業所様と「ペルソナ」について協議しています。重要なお客様(=ペルソナ)に向き合うことがホームページの精度を上げる第一歩です。

さて今日は『表紙が見たいから雑誌を買うのではない』というブログです。

中小企業のホームページ活用を考え続けて早や17年です。多くの中小企業経営者様とお目にかかり、多くの意見交換をし、多くのホームページを見てきました。

効果を出しているホームページ、逆に、苦労だけで効果が出ていないホームページ、様々なデザイン/コンテンツがあるものです。

「効果が出ていないホームページ」の特徴はいくつかあるのですが、「トップページが『ざっくりとしたイメージ(雰囲気)を伝えるだけ』に留まっている」ホームページは、やはり効果が出ないと思います。

・「信頼感」っぽいイメージ(雰囲気)だけ
・「自然派(ナチュラル)」っぽいイメージ(雰囲気)だけ
・「IT」っぽいイメージ(雰囲気)だけ
・汎用的な写真の上に、「あなたに笑顔をお届けしたい〜●●株式会社の願いです〜」など抽象的なメッセージ

などなど。

各論は次ページ以降にあるから、トップページは「表紙」のようにイメージ(雰囲気)だけ伝えようということでしょうか。
しかし表紙が見たいから雑誌を買うのではないように、「読み手にとっての『得(ベネフィット)』」が期待できる(想像できる)具体的なトップページでなければ、中小企業HPのトップページとしては機能しないと思います。

ざっくりとしたイメージ(雰囲気)だけでは、次を読もうという意欲が湧いてきません。中小企業のホームページは、もっと単刀直入なものが良いと私は考えています。

ネットの向こうのお客様は、のんびりとネットサーフィンを楽しんでいるわけではありません。自分にとって有益なホームページなのか?をテキパキとチェックしながら取捨選択しています。
「トップページが『ざっくりとしたイメージ(雰囲気)を伝えるだけ』に留まっている」ホームページは、1歩目からまず踏み違えていると思います。

ホームページのトップページで、提供できる価値をコンパクトに伝えていますか?誰に何の得がある企業なのかを、端的に伝えていますか?再度確認いただければと思います。

今日は「表紙が見たいから雑誌を買うのではない」というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所はこのようなケースでご利用頂いています
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2015年07月14日

7/29甲州市商工会【わかりやすい!「ネット活用講座」】

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

梅雨の晴れ間、真夏のような陽気ですね。午前中から既に熱気が舞い込んで来ます。

先日からホームページコンサルティング(通信型)をさせていただいている某市のサービス業様ですが、

「先週ペルソナに近い方がいらっしゃって、お客様になりました!!『きたーっ』て感じでした。」

というお声を頂きました。

ホームページコンサルタント永友事務所では、「ペルソナシナリオ法」の手法をベースにコンサルティングさせていただいています。
『ペルソナ』とは、

「企業が提供する製品・サービスのもっとも重要で
象徴的なユーザモデルのこと。そのモデルを作ることをペルソナ
デザインという。」(Wikipediaより引用)


と言われています。

いや、「ペルソナ」や「ペルソナシナリオ法」「ペルソナデザイン」「ペルソナマーケティング」等の手法は本当はどうでも良くて、

重要なお客様に集中して、語りかける。
お客さまが疑問に思ったり不安になる要素を
お話しする。
興味や消費行動の順に従って、ご案内する。


ホームページという媒体においては、これが最重要なのです。
ホームページコンサルでは「お客様にきちんと向き合っていますか」ということを問いかけているに過ぎません。

お客様に誠実に向き合うと、そのお客様の悩み、不安が見えてきますね。その悩み、不安に寄り添ったホームページにすることがホームページ改善の神髄だと思います。

一度この「視点」を身につけると、その考えかたはその後のホームページ運営でずっと使えますので、ホームページに「底力」がついて、引き合いが続いていくのですね。

「重要なお客様」(=ペルソナ)に語りかけるホームページでは、「重要なお客様」が振り向き、問い合わせに至ります。おこがましい言い方かもしれませんが、私はこれを「必然」と言っています。

さて今月末、7/29ですが山梨県の甲州市商工会様で【わかりやすい!「ネット活用講座」】の講師を務めさせていただきます。
http://www.koshu-sci.jp/news/post-39.html

特に商工会「SHIFT」やブログ、Facebookなどを始めたものの、「やりかけ」で終わっているかたにご参加いただきたい講座です。Web集客のおさらいになりますので、ぜひ甲州市の皆様にお越しいただきたいです。夜間開催ですし、参加しやすいですね。
また電車の関係で比較的早めに会場入りできると思いますので、個別にご質問がある事業所様はぜひご遠慮なくお声掛けくださいね。

今日は7/29甲州市商工会【わかりやすい!「ネット活用講座」】のご案内でした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫ホームページコンサルタント永友事務所のセミナー予定は?
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2015年07月10日

競合店の『ウリ』を裏返して自社の『ウリ』にする

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日はこれから山梨県の南アルプス市雇用創造協議会様主催のWebビジネス活用セミナー講師です。
3年連続のご用命、感謝の気持ちで臨みます。

山梨でお目にかかる皆様は、一様に「コツコツやる」タイプの方が多いような気がしています。
とても着実に、確実に歩みを進めるタイプです。

フルーツ王国として名高い山梨県、最近では甲州ワインを世界に発信する取り組みが目立っていますね。
他にも、宝飾品の加工技術についてもすでに世界一と言われています。
印章彫刻や桑茶など地場産業も魅力的です。
私はコツコツ頑張るかたが好きですし、そういう方こそ応援したいと思っています。

さて今日は、

「競合店の『ウリ』を裏返して自社の『ウリ』にする」

というブログです。

選ばれるお店になるためのひとつの考え方として『差別化を図る』というのは、言わずもがなの方法です。意識するかしないかは別として、『他店との差別化』は商売人であれば必ず考えているはずです。

さてそのときに(他店との差別化を考えるときに)、競合店の『ウリ』を、そのまま裏返して自社のウリにならないかどうかを考えてみてはいかがでしょうか。

あくまで「例えば」の話ですが、

・好きな先生の予約ができる英会話スクール
・マンツーマンレッスン専門

ということをウリにしている競合英会話スクールがあるとします(現実的には英会話スクールでも自動車教習所でも好きな先生の予約ができることは既に当たり前なことなので「ウリ」にはなりませんが、話を分かりやすくするために、このような例えにします)。

好きな先生の予約ができるということは、当然に「授業の時間がキッチリと決まっている」ことを意味します。またマンツーマンレッスンでは「他の生徒の様子が分からない」ということを意味します。

これを裏返すと、

・個人経営だからレッスン時間は臨機応変にご対応。レッスン後のフリータイムで他の生徒さんとおしゃべりでき、留学やホームステイ、外国の方との遠距離恋愛などの情報交換もできます

などのウリが浮かんでくるわけです(あくまで「例えば」の話ですが)。

つまり差別化を考えるときには、「競合店が特に強調している点」を「裏返してみる」、ということを意識すると良いのでは、ということをご提案したかったのです。

ウリを考えること自体、ひとつの訓練ですから、頭の体操と思って考えてみるのはいかがでしょうか。

今日は「競合店の『ウリ』を裏返して自社の『ウリ』にする」というブログでした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
posted by わかりやすいコンサルタント at 10:39| Comment(0) | マーケティングの発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月08日

ホームページは、投資

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は埼玉県のサービス業様を訪問しホームページコンサルティングをさせていただきます。
明るく真面目で、技術力も高く、人格も優れているという「商売人の鑑(かがみ)」のような経営者様です。私のような若輩者が何の「アドバイス」が出来るのか甚だ不安ですが、誠実にお話しさせていただこうと思っています。

現在、複数のホームページリニューアルプロジェクトが進行しています。
永友事務所は制作をするのではなく、ホームページコンサルティング(コンテンツ企画)及び制作会社のアサイン、打ち合わせ同席、進捗状況のチェック、アドバイスなどに参画しています。

・女性起業家様(美容業)ホームページリニューアル
・不動産業様ホームページリニューアル
・設計事務所様ホームページリニューアル

他にも進捗を見守っているコンサルティング案件が複数ありますが、昨年と違い、制作会社さんに委託してホームページを作る(リニューアルする)ことを選択する企業様が非常に増えた気がします。

換言すれば、「ホームページ作りは『投資』である」という感覚を持つ企業様が増えたということでしょうか。

自分ではとても言いにくいですが、中小企業様の多くは、ホームページ含むネット活用に、じつは懐疑的です。中小企業ウェブ活用の現場に17年関わっていますが、その冷ややかな感覚は日々感じています。

「ネットなんかやって、本当に儲かるのかよ」

というお考えだと思います。

諦めていたり、ネット販促の効用を信じていない経営者様には、永友事務所としてお手伝いできることはありません。

しかし中小企業様で大きな部分を占めるのは、

「ネットを始め、販売促進、販路開拓の方法をなんとか前向きに模索し努力していきたいが、その合理的な方法が分からない」

という経営者様であり、永友事務所はそのサポートをさせていただくコンサルティング事業所です。

自作であれ、外注であれ、ホームページ制作、運営は間違いなく『投資』です。
「なんとなく、とりあえずやる」というレベルでは他社ホームページに見劣りしてくるでしょうし、ネットのユーザーはその「気の緩み」を機敏に感じるものです。

投資である以上、しっかりと準備し、ホームページに「しっかり働いてもらいたい」ですよね。

今日は「ホームページは、投資」というブログでした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
posted by わかりやすいコンサルタント at 10:29| Comment(0) | 企業ホームページ運営の心構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月01日

7/28(火)大和商工会議所ITリテラシー向上支援セミナー・Web集客の基本『SEO(検索エンジン)対策』の具体策とわかりやすい『アクセス解析』入門

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

最近は「小規模事業者持続化補助金」に関連したホームページコンサルティングが増えています。
小規模事業者持続化補助金は、その名の通り小規模事業者が対象で、経営計画に基づいて実施する販路開拓等の取り組みに対し原則50万円を上限に補助金(補助率2/3)が出るというものです。

この制度(補助金)に関して申請が採択された事業者様が「ホームページを作り直す」という動きが増えていて、それに関連して「せっかく作り直すのだから、効果のあるホームページにしたい。また、合理的なWeb活用について知っておきたい」という意向で、ホームページのご相談が増えているようです。
永友事務所は、いかなるホームページ制作会社にも属さない(また自らもホームページ制作を事業としない)中立的なホームページコンサルタントですので、「ホームページを外注する」というケースでもセカンドオピニオン的にアドバイスを求められています。

さて今日は、

・7/28(火)大和商工会議所ITリテラシー向上支援セミナー・Web集客の基本『SEO(検索エンジン)対策』の具体策とわかりやすい『アクセス解析』入門

というブログです。

今月下旬ですが、地元藤沢市のお隣、大和市の大和商工会議所様でセミナー講師をさせていただきます。
ITリテラシー向上支援セミナーというテーマだそうです。
http://www.yamatocci.or.jp/seminar/H27/it/literacy.html

SEO(検索エンジン)対策はWeb販促の基本中の基本ですが、意外に自己流で進めるかたが多い施策でもあります。

もちろん自己流で頑張っていくこと自体は素晴らしいことですが、

・枝葉末節な部分にとらわれる
・いわゆる「都市伝説的」なテクニックを信じてしまう
・理屈は分かっているのに、実践の時点でズレてしまう(違うことをやってしまう)

などの特徴があるようです。

今回のセミナーでは、この「SEO(検索エンジン)対策」つまり検索経由のアクセスアップについてじっくりと考える2時間にさせていただきたいと思っています。
同時に、それを補完するための「アクセス解析」の考えかた、見るべきポイントについて分かりやすくお話しをさせて頂こうと思っています。

●自分でネット販促を頑張っているが、情報を再度整理しておきたい
●自分がやっているSEO(検索エンジン)対策が適切であるかどうかの指針を得たい
●そもそも、これから起業するので、検索経由のアクセスアップの具体的方法について基礎から知っておきたい

という事業者様に有用であると思います。

火曜日の午後、じっくり「検索経由のアクセスアップ」について考えておきませんか?
今日は7/28(火)大和商工会議所ITリテラシー向上支援セミナー・Web集客の基本『SEO(検索エンジン)対策』の具体策とわかりやすい『アクセス解析』入門のご紹介でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所はこのようなシーンでご利用頂いております
posted by わかりやすいコンサルタント at 15:59| Comment(0) | SEO(検索エンジン対策)の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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