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2016年10月31日

ブログの文字数は何文字が良いのか?

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友です。

現在、東海地方のある食品メーカー様と通信コンサルティングのセッションをしています。
真面目な社長様で、ホームページリニューアルの成果が本当に楽しみです。
このメーカー様の食材を取り寄せて家族でいただきましたが、子供がとても喜んでいました。美味しいものは子どもは正直ですね。

さて今日は「ブログの文字数は何文字が良いのか?」というブログです。

SNS・ブログセミナー等でブログの高い経営効果をお伝えすると、
「当社もぜひ、ブログを始めたいと思います。一記事の文字数は何文字くらいが良いでしょうか?」
というご質問をいただくことが多いです。

そのお尋ねの本質は「経営に資するブログの最低文字数は何文字か?(一番合理的な最低文字数は何文字か?)」というご質問であると思います。手間を少なくして合理的に成果をあげたいですよね。

一言で申し上げれば、「文字数と経営効果は無関係」だと思います。つまり、例えば300文字前後など、短くてもしっかりと検索に引っかかって効果を上げている事例もあります。

経営(営業力強化)に資するブログにするためには、文字数に関係なく、以下のポイントに留意したいですね。

1、ターゲットキーワード(検索で上位表示を狙いたい言葉)が多く含まれていること

2、お客様(潜在顧客など)の困りごと(悩み)を軸にした内容にすること

3、文末で関連するページに誘(いざな)うこと

逆に言いますと、いくら文字数が多くても、
・ターゲットキーワード(検索で上位表示を狙いたい言葉)があまり含まれていない
・自社目線の自分本位の内容である
・文末で情報がドン詰まりになっている(回遊性がない)
という状況ですと、ブログを書いた時間(=時間の投資)が無駄になってしまうと思います。

ネット上に蓄積されるストック型メディアである「ブログ」は、長く貴社のウェブ活用の基盤になると思います。だからこそ、一つ一つの記事で「(キーワードなどを)狙って」書くのが良いですね。

今日は「ブログの文字数は何文字が良いのか?」というブログでした。なお、「ブログでした。」までで868文字です(笑)
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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posted by わかりやすいコンサルタント at 10:59| Comment(0) | ビジネスブログ運営実務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月28日

素人(初心者)はまず何を選べば良いのですか

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

明日の土曜日は長野県の茅野商工会議所様で「Jimdoでホームページを作ろう!」セミナー講師です。
朝から丸1日のセミナーですので、今日から前泊します。

さて今日は「素人(初心者)はまず何を選べば良いのですか」というブログです。

特にサービス業様において、「お客様のために」と思って多種多様なサービスをラインナップしている企業様も多いと思います。

あくまで例えばの話ですが、以下のようなサービスメニューが展開されていたとすると、どうお感じになりますか。

〜※※※※※【当店のメニュー】※※※※※〜
・うるおいフェイシャルマッサージ30分コース
・乾燥肌のかたにおススメ!お顔マッサージ40分コース
・秋のハロウィンマッサージ(フェイシャル)25分コース
・スペシャルマッサージ(お顔、デコルテ中心)35分コース
・スタンダードフェイシャルマッサージ40分コース
〜※※※※※【当店のメニュー】※※※※※〜

この場合、初めて貴店のエステを受けるかた、もっと言えばエステ自体を初めて受けたいと思うかたは、おもいっきり面食らってしまうことと思います。

「それは、お電話をいただければ違いをご説明しますよ」

とお考えでしょうか。でも、ホームページを見ておもいっきり面食らってしまったかたは、電話すらしないと思います。

では、どうしたらよいでしょうか?

端的に言えば、「お店(=プロ)として、初心者に一番お勧めのコース」もしくは「初めてのかたに一番選ばれているコース」をはっきりと明示することが大切だと思います。

以下のように変更すると、どうでしょうか?

〜※※※※※【当店のメニュー】※※※※※〜
うるおいフェイシャルマッサージ30分コース
(オープン以来最も多くのかたに選ばれている、初めてのかたにお受けいただきたいマッサージです)
○乾燥肌のかたにおススメ!お顔マッサージ40分コース
○秋のハロウィンマッサージ(フェイシャル)25分コース
○スペシャルマッサージ(お顔、デコルテ中心)35分コース
○スタンダードフェイシャルマッサージ40分コース
〜※※※※※【当店のメニュー】※※※※※〜

あくまで例えばの話ですが、上記のように「素人(初心者)はまず何を選べば良いのか」をはっきりと端的に示すと良いのかなと思います。もちろん、お店の都合で、お勧めするのは「秋のハロウィンマッサージ」でもなんでも構いません。なんでも構いませんが、特に初心者は、プロにはっきりとおススメされたほうが、安心で、楽なんですよね。

今日は「素人(初心者)はまず何を選べば良いのですか」というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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posted by わかりやすいコンサルタント at 09:38| Comment(0) | テキスト・メッセージ・キーワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月27日

【横浜】アクセス解析入門講座・満席です

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

昨日は5年ぶりに茨城県ひたちなか商工会議所様で出講させていただきました。熱心な受講者様にお集まりいただき嬉しかったです。
今日は午後から埼玉県のぶぎん地域経済研究所様(武蔵野銀行様のシンクタンク)主催、「SNS・ブログ活用講座」講師です。頑張ります!

さて来月の11月10日に行われるIDEC(公益財団法人横浜企業経営支援財団)様主催のアクセス解析入門講座ですが、お陰様で満席になりました。
ただし、お申し込みがあれば増席いただける主催者様ですので、アクセス解析について復習したい経営者様はどうぞ参加をご検討ください。

・「アクセス解析入門!GoogleAnalyticsを利用してHPを改善するコツとは?」詳細ページを見る▼
http://www.idec.or.jp/seminar/detail.php?pid=864

私はアクセス解析そのもののプロフェッショナルではなく、「アクセス解析の利用者」の立場から、端的にどこをどう見ればよいのか、という切り口でお話をさせていただきます。

中小事業所の通常業務において、アクセス解析を深く深く見ていく必要はほとんどないはずです。そのあたりで「アクセス解析は難しそう…」という「誤解」がまだまだあるので、その誤解を解いていくような分かりやすい話にしているつもりです。

・HPにアクセス解析ツールが入っているが、何をどう見たらよいか分からない(復習したい)…
・HP作成(リニューアル)を機にアクセス解析ツールを入れる予定だが、その「見かた」を入門者向けに分かりやすく解説してくれるセミナーを探している…
という経営者様、ご担当者様にピッタリの「アクセス解析入門」講座だと思います。

・アクセス解析ツールとしてGoogle Analyticsを薦める理由
・「ユーザーフロー」で利用者が移動した経路を見てみよう
・どのWebサイトからのリンクで訪問されているのかを確認する
・どのようなキーワードで検索され訪問されているのかを確認する
・重要キーワードの見つけかた、活かしかた
・利用者が去っていくページから分かることと改善方法
・問い合わせを促す表現術

このあたりの内容について、端的に分かりやすくお話をさせていただければと思っています。

今日は【横浜】アクセス解析入門講座についてご案内をさせていただきました。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫今後のセミナー予定を確認する
posted by わかりやすいコンサルタント at 08:49| Comment(0) | アクセス解析(ログ解析) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

Web担当を一人きりにしていませんか

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

先日、長男が通う中学校で合唱コンクールがあったので、観覧に行きました。
自分が中学生の頃は、合唱コンクールは自校の体育館で行った記憶があります。今は、ホールを借りて大々的に行うのですね。

中学生が選曲する歌がとても難しいものだったのでとても驚きました。二拍子と三拍子が入り乱れるメロディーだったり、前奏なく歌い出す歌だったりしました。合唱コンクールもレベルが高くなっているようです。

余談が長くなりましたが、今日は『Web担当を一人きりにしていませんか』というブログです。
主に、中小企業や店舗経営者様向けに書きます。

ネットでの情報発信は、特別なことのように誤解されることがまだまだ多いです。
今から10〜15年前までは、そうだったかもしれません。

パソコン操作が分からないと使えない、また、ネットでの情報発信マナーなどを知っていないと発信が難しい。そういう時代もありました。

しかし今では、多くのかたがスマホを保有し、少なくともネットでの情報収集力は昔に比べて高まっていると思います。また、LINEやツイッターなどの登場で、ネットを使って他者とコミュニケーションを取ること自体に慣れているひとも増えていると思います。

こういう状況でありながら「ネットでの情報発信は、自社内で一番若い人に任せておこう」などの感覚を持ち続ける経営者様も、まだまだ多いようです。

自社内でWeb活用について一人に任せていると、以下のようなデメリットが出てきます。

・そのWeb担当者の仕事(実務)が増え、その担当がそれまで担っていた他業務が疎かになる
・Webでの情報発信があまりにも大変になり、疲労したり、「やらされている感」が増大し勤労意欲が低下する(仕事自体のモチベーションが下がる)
・情報発信内容がワンパターンになる
・いわゆる「暴走」した時に抑止できない
・Web担当が休んだり退職すると、対処できなくなる

ですので、「原則的に、そのWeb担当者が一人で頑張る」ことを前提とするのではなく、「原則的に、スタッフみんなでWeb担当を担う」というふうに発想を転換していただくのが良いと思います。

貴社のWeb担当者は、最近疲れていないでしょうか?抱え込んで、塞ぎ込んでいないでしょうか?
Facebookもツイッターもインスタグラムも、複数のスタッフが交代で投稿しても良いわけです。あるいは、「投稿はWeb担当が行うが、ネタ探しなどはみんなで行う」のでも良いわけですね。

Webでの情報発信は特殊技能ではなく、もはや誰でもできるものになっています。この体制づくりは、経営者様や部門リーダーの役割だと思います。

今日は『Web担当を一人きりにしていませんか』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。

posted by わかりやすいコンサルタント at 17:23| Comment(0) | ホームページ編集・運営実務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

Facebookの個人アカウントをFacebookページ代わりに使うことの4つのデメリット

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

昨日は福岡の小売サービス業様を訪問し、ホームページ等活用コンサルティングでした。明るく前向きな女性経営者様で、私自身も大変勉強をさせていただきました。

お話の中で「やっぱりなあ」と思ったことが2つあります。

・ネットをうまく活用できる経営者様は、課題を見つけると「喜び」に感じる、ということ。「なるほど、これを解決すればもっと前に進めますね!」のように、「課題」を「やらなければならない、辛くて、大変な作業」ではなく「解決することでより良い結果が手に入る、成功のヒント」のように前向きに捉えるのです。さすがですね。

・実践が早いということ。気づいたら、すぐやる。例えば、ブログの文章を書く時間がない場合でも、とりあえず写真だけは下書き保存しておく、など。「一歩でも二歩でも、スタートし始めておく」というのは、とても重要であるように感じます。

こういった、素晴らしい経営者様と直接お話ができることも、この仕事の喜びの一つです。ありがたいことです。

さて今日は『Facebookの個人アカウントをFacebookページ代わりに使うことの4つのデメリット』というブログです。

通常の、正しく運用できているFacebookページは、そのページ上部に「いいね!」というボタンが表示されているはずです。お客様はこのページに「いいね!」(読者登録)して、継続的に情報を得ることができるというわけです。

一方で、何らかの理由で、Facebookの個人アカウントを店舗アカウント(Facebookページ代わり)として利用している(利用しちゃっている)お店様も散見されます。この場合、ページの上部に「友達に追加」など個人アカウント特有の表示があります。

このような、「Facebookの個人アカウントをFacebookページ代わりに使う」という状態の場合、すぐ思いつくだけでも4つのデメリットがあります。

1、本来は「Facebookの個人アカウントを商用利用してはならない」という決まりであり、その意味で運用が適切でなく、最悪、アカウント削除される可能性もある。

2、「チェックイン」などの機能が使えない

3、広告が出せない

4、「インサイト」という投稿の効果を図る機能が使えない
など、Facebookページで本来得られるべき機能が使えないというデメリットがあります。

また仮にその(Facebookページとして使っちゃっている)個人アカウントで「友達限定投稿」をしている場合は、その投稿は検索などネット上で引っかからないため、情報発信が極めて限定的になります。

できるだけ正しい運用をして、効果的な情報発信をしたいですよね。お知り合いのお店で、このようなケースを見かけたら、こっそりと教えてあげてください。

今日は『Facebookの個人アカウントをFacebookページ代わりに使うことの4つのデメリット』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。


posted by わかりやすいコンサルタント at 10:15| Comment(0) | Facebook(フェイスブック)の商用利用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月18日

事業部ごとにブログを分けたほうがよいか?

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日はこれから埼玉県秩父市でセミナーです。Jimdo作成講座講師です。

さて昨日は長野県の南信地域、伊那商工会議所様で「ソーシャルメディア・ブログ活用法」講師でした。
とても熱心な受講者様にお集まりいただきました。

昨日の伊那商工会議所様で非常に驚いたことは、受講者様の席が前から順に埋まっていったことです。
セミナー講師歴14年ですが、席が前から順に埋まるのは初めて見た光景でした。無理に案内されてそうされているのではなく、あくまで自主的に前からお座りいただくのです。
伊那市には初めてお邪魔しましたが、真面目で前向き、勉強熱心な気質があるのでしょうか。いずれにしても素晴らしいことですね。

さて今日は『事業部ごとにブログを分けたほうがよいか?』というブログです。

昨日の伊那商工会議所様セミナーで一番前にお座りの受講者様より、
「当社は複数の事業部があります。ブログは、事業部ごとに分けて運用したほうが良いのでしょうか?」
というご質問をいただきました。
非常に良い質問ですね。

「理想的には、事業部ごとにブログを分けて運用したほうが良いです。というのは、『1サイト1テーマ』というのが理想型だからです。」
「あるWebサイトにおいて、総花的に内容を書くよりも、テーマを絞って書いたほうが検索エンジン対策的にも強くなります。また、単純に、ブログを読んでいる読者が理解しやすいという効果もあるからです。これが『1サイト1テーマ』の法則です。」

という趣旨のお答えをさせていただきました。

ブログを複数作るというと、一見、すごく大変そうな印象がありますが、ブログの初期登録さえ済んでしまえば日々の行動(ブログ執筆)はまったく変わりません。
あとは、現場の判断(実務上、複数のブログ運用に無理がないか?など)を鑑み、判断をすれば良いと思います。

今日は『事業部ごとにブログを分けたほうがよいか?』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。


posted by わかりやすいコンサルタント at 10:26| Comment(0) | ビジネスブログ運営実務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

商品詳細ページからの、コンテンツページへの動線についての考えかた

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

昨日は大分県の臼杵商工会議所様で「SNS・ブログ活用講座」講師でした。ご熱心な受講者様にお集まりいただき、とても嬉しかったです。
大分駅から日豊本線という路線で臼杵を目指しました。私は各駅停車(普通列車)でお邪魔しましたが、大分駅ではたくさんの特急が行き来しているのが印象的でした。九州は特急が多く走っているのでしょうか。

さて今日は「商品詳細ページからの、コンテンツページへの動線についての考えかた」というブログです。

分かりやすく、例を挙げてお話しします。

例えば梅加工品のネットショップ様で「梅エキス」という商品のページがあるとします。
当然、ネットショップですから「購入する」(カゴに入れる)のようなボタンがあるのは必須です。

そのほか、一般的には、
・製法のこだわり
・原料となる梅の品質について
・生産者の人柄
・梅エキスを使ったレシピや、活用方法
・購入者の感想(お客様の声)
など、購入を促すような情報を併記することが多いでしょう。

ここで問題なのは、例えばそれらの「購入を促すような情報」が、他のページでより詳しく書かれている場合に、その商品詳細ページからその「(より詳しく書かれている)他のページ」(いわゆる「コンテンツページ」)にリンクを張るべきかどうか、という点です。

多くの場合、商品詳細ページから、そういったコンテンツページへのリンクはあまり得策とは言えないと思います。
というのは、例えば既に購入について前向きな感情を抱いていて「購入しようかな」と思っているかたが、そういったリンクを辿ってコンテンツページへ移動してしまい、買う気がそれてしまう可能性があるからです。

商談の途中で、わざわざ部屋を移動し、雑談をするようなイメージです。「いますぐ買っていただく」ということを目的にするならば、ナンセンスな動線と言えます。

しかし、「多くの場合、得策とは言えない」と書いたのは、「場合により、得策である」ということもあるからです。

「いますぐ買っていただく」ことを目的にせず、「自社の考えかたや価値観などをじっくり知っていただく(その後、自然に購入につながることを期待する)」ことを目的にするならば、そういったコンテンツページへ動線を張り、自社のことを知っていただくこともひとつのやりかただと言えます。

つまりは、「そのホームページの目的をどこに置くのか?」によって、動線の張りかたも変わってくるというわけです。
「自社ホームページは、誰に、どうなってほしいためのものなのか?」を再度考えたいところですよね。

今日は『商品詳細ページからの、コンテンツページへの動線についての考えかた』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。


posted by わかりやすいコンサルタント at 10:03| Comment(0) | ユーザビリティ(使い勝手・動線)の改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月13日

ある商品に表現(呼び方)が2つある場合のキーワード対策

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は山梨県の中小企業様を訪問し、自作ホームページの内容評価・アドバイスをさせていただきます。
ホームページそのものは「ツール」であって、それをどう活かすか?どういう内容であれば販路拡大・販売促進に寄与するか?というのが、中小企業ウェブ戦略の本来の課題であると思います。
ツールを作る(手に入れる)ことと、うまく運用することは、別の課題なんですね。

さて今日は『ある商品に表現(呼び方)が2つある場合のキーワード対策』というブログです。

検索エンジン対策とは『あるキーワードで検索された時に、自社Webサイトが検索結果の上位に来るように工夫する施策』のことです。検索エンジン対策は横文字では『SEO』といいます。

SEO(検索エンジン対策)は、ややもすれば『あざといテクニック』『ズルい作戦』のように誤解されることが多いのですが、もちろん本当の意味でズルいテクニックもありますが、多くは『Web運営者が胸を張って行える施策』です。真面目な中小企業様ほど、しっかり実践していただきたいと思います。

SEO(検索エンジン対策)で最もベーシックな施策が『ページ中に、その意中のキーワード(ターゲットキーワード)を多く入れておく』ことです。

例えば、箱根の土産店が自社Webサイトのあるページで『まんじゅう、ペナント、木刀、漬物、駒、栞、クッキー、湯の花、ガイドブック』などのことを雑多に書いた場合と、『木刀』のことを集中的に(箱根、木刀という言葉を多く入れて)書いた場合とでは、『箱根 木刀』というキーワードで検索された場合には、理論上は後者の方が検索上位に来ます。

Googleなど検索エンジンは、『後者の方が、箱根の木刀というテーマについて詳しく書かれているんだろうな』『じゃあ、見ている人(箱根 木刀 で調べようとする人)には後者の方が適しているだろうな。よし、上に表示しよう』という判断をするのです。

前置きが長くなりましたが、では、ある商品に表現(呼び方)が2つある場合のキーワード対策はどうすれば良いでしょうか?

理屈の上では、本当は、その表現(呼び方)別にページを作るのが最強です。しかし、実務上それはなかなか大変ですよね。

「キーワードを特化して対策したいが、そもそも、表現(呼び方)が二つある。実務も忙しいので、ページを(それぞれの表現で)複数作るのは大変だ。どうしよう…」

というとき、一番現実的な解は「かっこで併記すること」だと思います。

SEO(検索エンジン対策)、なんて最たるものですよね。

真面目な経営者様ほど、「どちらかに絞らなければ」と思い込みがちになるようです。ぜひ、「かっこで併記する」ことで、両方の表現をカバーしてくださいね。

今日は『ある商品に表現(呼び方)が2つある場合のキーワード対策』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。


posted by わかりやすいコンサルタント at 11:13| Comment(0) | SEO(コンテンツSEO/キーワード対策) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月06日

商品、サービスの列記に留まっていませんか

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
冬のセミナー・コンサルティング等予定ですが、2017年1月までは予定がほぼ埋まりました。今は2月、3月の調整に入っているところです。
「ネットで検索したら行き当たりました」という新規のセミナー依頼も目立ちます。やはり、時代を問わず「ある意中のキーワードにて検索上位にいること」は重要だと思います。

さて今日は『商品、サービスの列記に留まっていませんか』というブログです。

セミナー終了後や、途中の休憩時間などに受講者様と名刺交換、雑談などをすることが多いわけですが、
「半年前に作った当社ホームページですが、なんだかパッとせず効果もありません。何がいけないんでしょうか。。。」などと仰いながら、タブレットやスマホ画面を提示されることもあります。

アクセス解析などをせず、初見で、ぱっと見の10秒ほどでページを手繰って意見を申し上げるわけです。
じっくりと2時間、コンサルティングをするわけでなく「パッと見てズバッとアドバイスが欲しい」というかたは結構多いです(笑)

その時、私は経験をもとに、目の前のホームページを、
・ズレ
・ムダ
・モレ
の切り口で探っていきます。

モレやムダは、良いことではありませんが、着手すべき優先順位は低いです。
最大の問題であり、一番多い問題は、「ズレ」なのです。

典型的なズレは、「自己満足になっちゃってるホームページ」です。

会社でお金を出して自社のホームページを作るのですから、つい、自分たちの都合でホームページを作ってしまいます。
「自社商品は、これでございます。興味があれば、ぜひどうぞ」という論調のホームページです。

それは、砂漠の真ん中で手作りアクセサリーを売るようなものかもしれません。

本当に偶然売れるかもしれませんが、ほぼ売れないと思います。
もっと言えば、そもそも、立ち寄られないかもしれません。

「自社商品は、これでございます。興味があれば、ぜひどうぞ」というパターンのホームページは、そろそろ、やめにしませんか?

こういうタイプのホームページを作る企業様は、「インターネット」というもののイメージが湧いていないことが多いようです。

なんとなく実体がなく、漠然とした、ふわふわした場所…という感じでしょうか。
でもじつは、インターネットとは、このブログをお読みのあなたも含んだ、生々しい人間の集合体なのです。
悩み、不安、煩悩などが渦巻いているのです。

・見に来たかたを呼びかける
・「こういう問題でお困りですよね」と、問題に気づかせる
・それに対する解決策を示す(※ここで初めて商品紹介になるのです)、併せて、自社商品がその解決になる(課題解決に貢献する)ことの根拠を示す
・安心していただく(安心できるという根拠を示す)
・具体的な行動に誘(いざな)う

このような文章構成でないと、ピンと来ないんだと思います。

商品を漠然と陳列しても、忙しいネットユーザーは見てくれません。ネットを見ているかたの「不安、解決したい課題、不満」に寄り添うことから発想を始めませんか。回りくどいようでいて、着実なネット活用になると思います。

今日は『商品、サービスの列記に留まっていませんか』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。


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2016年10月03日

臼杵(大分)、伊那(長野)、ひたちなか(茨城)、茅野(長野)でセミナー予定

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

最近のコンサルティングやセミナーについては、来年1〜2月の調整が多くなっています。
12月下旬まで予定はほとんど埋まっている状態です。日時限定のコンサルティング/セミナーのご依頼については、お早めにお問い合わせいただければと思います。

さて今日は10月のオープンセミナーについてご案内をさせてください。

■臼杵商工会議所(大分)10/14(金)
「SNS・ブログ活用講座」講師をさせていただきます。今年、とてもリクエストの多い演目です。
ソーシャルメディアとブログという、Web集客の基本になる2つの施策についてお話しさせていただきます。
ソーシャルメディア活用時のリスク/マナーについても触れる内容です。

■伊那商工会議所(長野)10/17(月)
「SNS活用講座」講師をさせていただきます。FacebookやInstagram、LINE@などソーシャルメディアを活用するときのコツと注意点についてお話をさせていただきます。初めてのかたにもわかりやすくお話しさせていただきます。

■ひたちなか商工会議所(茨城)10/26(水)
「繁盛店が実践しているWeb集客法」講師をさせていただきます。ホームページ/ブログ/SNS活用のほか、クレームメールに対する返信のコツや口コミへの対応なども触れる、多岐にわたるテーマをお話しする内容です。

■茅野商工会議所(長野)10/29(土)
「Jimdoでホームページを作ろう」講師をさせていただきます。土曜日の午前午後を使って、6時間でしっかりJimdoのページを作る講座です。今年も各地でJimdoホームページ作成講座の講師をたくさんご用命いただきました。

全国各地で、まじめな中小企業の皆様とお目にかかることが本当に嬉しいです。「情報発信が不得手」「ソーシャルメディアが苦手」「Webツールの使い分けが分からない」…そんな中小事業所様のお役に立ちたいと思っています。
Webは、必ずしも「目立つ人」が恩恵を受けるメディアではありません。コツコツと実務を実践されるかたこそ、Webツールでその人柄や技術、想いが滲み出てしまうものなのですね。

今日は『臼杵(大分)、伊那(長野)、ひたちなか(茨城)、茅野(長野)でセミナー予定』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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posted by わかりやすいコンサルタント at 08:33| Comment(0) | ホームページ編集・運営実務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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