講演(セミナー)/記事寄稿/コンサルティングのご依頼はホームページコンサルタント永友事務所までお気軽にお問い合わせください。
2002〜2018年セミナー講師実績・予定一覧≫
お問い合わせフォームでのご連絡≫

2018年05月08日

まず動くということ

こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友です。

今日もご遠方からコンサルティングのお問い合わせがありました。
東京や神奈川、埼玉あたりですと「対面コンサルティング」をお勧めしています。それよりご遠方ですと「通信コンサルティング」を選ばれることが多くなっています。

さて今日は「まず動くということ」というブログです。

中小企業様にホームページ、Web活用のコンサルティングをさせていただいていますが、ご相談が1度きり、という事業所様も少なくありません。

コンサルタントは、ある意味で不条理(?)な商売で、本当は「必要とされないこと」がベストなわけです。
歯医者さんと同じですね。

それはさておき、以前にご相談対応をさせていただいた事業所様がその後どう過ごしていらっしゃるか、やはり私も気になります。
ホームページを拝見すると、正直、「何も変わっていない」事業所様もあります。

それは痛恨の極みです。変えたほうが良いということを、”腑に落とす”もしくは行動に移す動機を充分に与えられなかったことを意味するからです。

一方で、ホームページを拝見すると、アドバイスをさせていただいた事項が反映され、リニューアルされているケースも多いわけです。
心の底から嬉しいです。

対価をいただいてアドバイスをさせていただくのがコンサルタントです。私なりに、最適な提案をさせていただいているつもりです。
それを信じて、行動に移していただいた。これは本当に嬉しいことです。そして引き続き応援したくなります。

「まず動く」「まずやってみる」というのは、商売では言い古された言葉かもしれません。

でも、実際にそうしていますか?

動いて、反応を見ていかないと、次の一手も打てないはずです。考えていても事態は良くなりません。
ぜひ「まず動く」の精神で、やってみていただければと願っています。

今日は「まず動くということ」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫永友事務所のご相談事例を見る
≫お得なAmazonタイムセール情報を見る
posted by わかりやすいコンサルタント at 20:38| 永友事務所ご相談者さまの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

「Googleトレンド」でターゲットキーワードの”旬”を知る

こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友一朗です。

GWが始まっていますね。長いかたで9連休というかたもいらっしゃるようです。カレンダー通りのかたは、今日と明日は通常通りお仕事ですね。

さて今日は『「Googleトレンド」でターゲットキーワードの”旬”を知る』というブログです。

あるキーワードで検索した時に、検索結果の上位に表示されるように工夫し施策することを「検索エンジン対策(SEO)」といいます。

「検索エンジン対策(SEO)」には、Googleなど検索エンジンやユーザーを「欺(あざむ)く」ような手法もありますが、永友事務所では、正当な「検索エンジン対策(SEO)」をご提案しています。

ここでいう正当な「検索エンジン対策(SEO)」とは、「Googleなど検索エンジンに探されやすく」「そのキーワードに関心のあるユーザーに適切な情報提供を行える」趣旨の対策手法です。

ところでこの「ターゲットキーワード」ですが、それは「お客様が検索するであろうキーワード」ということになります。

「お客様が検索するであろうキーワード」が、あなたのホームページ、ブログの文章中に多く入っていることが、何よりも大切です。

では「お客様が検索するであろうキーワード」とは何か?それは基本的には「推測」していくしかありません。正確には、推測したうえでSEO施工し、結果を踏まえてチューニングしていくのが適切なやりかたです。

例えば当方のホームページ内『社内研修の事例「ソーシャルメディア(SNS)リスク・コンプライアンス研修」』というページですが、

・SNS研修

というキーワードではだいたい1位をキープしていますし、実際、そのキーワードでのアクセスが多いです。一方で、

・SNSマナーセミナー

というキーワードでは、だいたい4位くらいです。また、そのキーワードでのアクセスはほとんど無いです。

ともあれ、アクセス結果を踏まえながら、どのキーワードで勝負していくかを決める(見直していく)ことこそが、ウェブ集客戦略の根幹でしょう。

前置きが長くなりましたが、「それってみんなが検索している言葉なのかどうか?」というのは、確認をしておいて損はないでしょう。

「Googleトレンド」というツールは、無料で誰でもすぐにログイン不要で使うことができる「それってみんなが検索している言葉なのかどうか?」の傾向を知ることができるツールです。

https://trends.google.co.jp/trends/


「Googleトレンド」で調べると、例えば「美容液」という言葉は、10年前に比べて約6倍も検索されている(検索が増えている)言葉であることがわかります。

この「Googleトレンド」では、キーワードどうしの比較も出来ます。似たような言葉を比較するのも面白いです。例えば「注文服」と「オーダースーツ」の検索トレンドの違いなどは、「お客様が検索するであろうキーワード」が時代によって変化していくことをよく示していると思います。

貴社ではどんなキーワードで勝負しようとしていますか?また、それを適宜チューニングしているでしょうか。今日は『「Googleトレンド」でターゲットキーワードの”旬”を知る』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫講演/セミナーの事例「ネットを使った『顧客ニーズ』の調べかた、活かしかた」(需要動向調査セミナー)

posted by わかりやすいコンサルタント at 07:45| 永友事務所ご相談者さまの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月25日

「疑問」を見越した情報設置

こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友です。

今日は埼玉県よりご相談者様がお見えになります。事業者様のWeb活用のご支援です。遠路お越しいただくこと感謝いたします。

さて今日は『「疑問」を見越した情報設置』というブログです。

永友事務所では、ホームページ等である程度まとまった商品説明、サービス説明をするときに、文章(ページ)の後半くらいに『「疑問」を見越した情報設置』をすることをお勧めしています。

例えばですが、

****************

地元藤沢で新しく開発された美味しいトマトはいかがですか!!



美味しいので本当におススメです!!



ご購入はこちらから

****************

のような文章の流れの場合、「唐突だなあ」という印象を受けないでしょうか?

「美味しいトマトが出来たんだね。ふうん…」

で終わってしまうのが関の山です。

ページを見たかたは、おそらくこのような疑問が湧くのではないでしょうか?

・開発って、どんな開発?
・誰が作ったのかなあ?
・美味しいってどんな風に美味しい?今までのとどう違うの?
・食べた人の感想は無いのかなあ…

つまり、このような「疑問」に答えることなしに、「購入」に至らしめることは、そもそも無理があると思います。

ですので、主に「疑問が渦巻くページ後半部分」で、疑問を見越した(疑問に答える)情報を置くことをお勧めしているのです。

例えばですが、

・開発って、どんな開発?⇒開発秘話、苦労話、ストーリーを載せる
・誰が作ったのかなあ?⇒人気(ひとけ)を出す(農家のかたや、開発者の写真等)
・美味しいってどんな風に美味しい?今までのとどう違うの?⇒いわゆる「差別化ポイント」を書く。あるいは用途を紹介する
・食べた人の感想は無いのかなあ…⇒利用者の声を載せる(このトマトを使ってみたシェフの感想など)

というような、疑問を見越した(疑問に答える)情報を置きたいところです。

あなたのお店、会社のページは、説明が唐突になっていませんか?「いますぐご来店を」「ぜひクリック」など、性急に行動を煽るだけになっていませんか?
ホームページを見ている人は、けっこう冷めた目線で見ているものです。疑問を見越した(疑問に答える)情報を置き、話の流れをスムーズにしていきましょう。

今日は『「疑問」を見越した情報設置』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所ホームページ相談事例を見る
★Amazonオフィス用品コーナーで事務用品を見る
posted by わかりやすいコンサルタント at 08:58| 永友事務所ご相談者さまの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

「こちらの本も読ませていただきました」というお声

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

1月も5日になりましたが、今日から仕事始めというかたも多いのかもしれませんね。

さて今日は『「こちらの本も読ませていただきました」というお声』というブログです。

新規セミナーのお打ち合わせや、コンサルティングの初回セッションなどで、相手様から

「この『ゼロからはじめる売上アップのためのネット活用 「覚えること」「やること」一問一答』も読ませていただきました」

と仰っていただくことも多くなっています。本当に嬉しいです。

3年前になりますが、共著にて『ゼロからはじめる売上アップのためのネット活用 「覚えること」「やること」一問一答』を書かせていただきました。それを読んでいただいたうえで、お打ち合わせやコンサルティングに臨んでいただくというのはこの上ない喜びです。

『ゼロからはじめる売上アップのためのネット活用 「覚えること」「やること」一問一答』は、中小企業Web担当の入門者、初心者向けに共著で書かせていただいたものですが、既に何年もWeb運営をされている経営者様にも読んでいただいており、「わかりやすかった」と仰っていただくことも多いです。

中小企業Web運営は、実際にやればわかることですが、極めて基本的な事柄をいかに着実に行っていくか、がとても重要です。ウェブで成果を上げたかたが口々に仰るのは、じつは「基礎の大切さ」だったりします。

『ゼロからはじめる売上アップのためのネット活用 「覚えること」「やること」一問一答』も、基礎を大切にしていただきたいというコンセプトで書かれたものです。時代を超えて読まれる本になっていければと思っています。

今日は『「こちらの本も読ませていただきました」というお声』というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫永友事務所のセミナー予定を確認する
posted by わかりやすいコンサルタント at 08:24| 永友事務所ご相談者さまの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

「ブログを見てセミナーに参加しました」というお声

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

最近我が家では朝食時にラジオを聞いています。そこで知ったことですが、今日10月1日は「コーヒーの日」だそうです。
参考:コーヒーの日 | 全日本コーヒー協会

秋になると益々コーヒーが飲みたくなりますね。読書の秋、勉強の秋。コーヒーが似合う季節です。

さて今日は【「ブログを見てセミナーに参加しました」というお声】というブログです。

先日、愛媛県の一般財団法人今治地域地場産業振興センター様にてインスタグラムセミナー講師をさせていただきました。大変多くのかたにご参加いただいて驚いたのですが、セミナー後に女性の受講者様から、

「インスタグラムのことを検索で調べていたら永友さんのブログがヒットしました。そこで今治でセミナーがあることを知り、今日参加しました」

と仰っていただきました。

これはとても嬉しかったです。このブログも細々と9年間運営していますが、「ブログでセミナーのことを知って参加」というかたのお声は本当に励みになります。
基本的に、このブログはご相談者様に向けてアドバイスをするような意図で書いていることが多いのですが、セミナー参加について直接、効用があるのも率直に嬉しいです。

これからも自然体でブログを書いていこうと思います。このブログで、なんとなく永友の話を聞いてみるかと思われた方は、コンサルティングではなく一度セミナーに参加いただくほうが良いかと思います。
「講演/セミナーの実績と予定」というページで今後のセミナーの予定を記していますので、お近くでセミナーがありそうなときはご検討をいただければと思います。

今日は【「ブログを見てセミナーに参加しました」というお声】というブログでした。いつもこのブログをお読みいただきまして、ありがとうございます。
≫セミナー事例を見る【講演/セミナーの事例「わかりやすいInstagram(インスタグラム)講習会〜店頭で簡単に運用できるSNS活用術!〜」】

posted by わかりやすいコンサルタント at 10:57| 永友事務所ご相談者さまの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月02日

エピソードのないWebサイトの終焉

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

昨日は石川県の七尾商工会議所様で消費税軽減税率対策窓口相談等事業セミナー「ホームページの接客術」講師を務めました。
1月にもお呼び頂いた七尾商工会議所様での2回目のセミナーでしたが、前回ご参加のかたもお越しくださり、本当に嬉しかったです。熱心でまじめなかたが多いような気がします。

今年のセミナーのご依頼について「日付限定」のご依頼が多くなった気がします。
日付が合わずお断りしたケースもあります。開催日が限定的な団体様は、お早めに日程照会をいただければ幸いです。≫永友の講演/セミナー予定を確認する

さて今日は【エピソードのないWebサイトの終焉】というブログです。

SNSの登場で確定的になったこととして、「エピソードのないWebサイトは見向きもされない」ということが挙げられると思います。

インターネットの黎明期には「企業が、企業の立場で言いたいこと(=宣伝)を(ユーザー側が)読ませていただく」のがホームページだったと思います。必然的に、旧来の紙の「会社案内」をそのまま転載したような内容のホームページが目立ちました。

SNS(ソーシャルメディア)で、自分の興味関心があることしか見ない(あとは読み飛ばす)ユーザーが増えたことと思います。そこでは、「企業の立場で言いたいこと(=宣伝)」を直接言えるような場所は無くなったと言ってよいでしょう。

「おススメ!」
「ぜひご来店くださ〜い」

などのセールストークをそのまま書くのは、お互い(店/お客様)の時間を無駄にするだけで、まったく無意味なメッセージだと心得たほうが良いでしょう。

では、ネット(Webサイト)では、何を書くと効率よく効果的にメッセージが届くのでしょうか。

ズバリ、エピソードに他ならないと思います。

・自店(商品/サービス)が、誰に使われているのか?
・自店(商品/サービス)が、どんなシーンで使われているのか?

これ(いわゆる「ご利用例」「使いかた」)を描くことこそが、『いっけん遠回りなようでいてもっとも効率よく効果的にPRする方法』だと思います。

ネット活用がうまくいくかどうかは、「ネットでは宣伝するのではなく、エピソードを描くのだ」という頭の切り替えができるかどうかにかかっていると思います。このことを、コンサルティングでぜひ啓蒙していきたいなと思っています。

今日は「エピソードのないWebサイトの終焉」というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所の相談事例を確認する
posted by わかりやすいコンサルタント at 17:07| Comment(0) | 永友事務所ご相談者さまの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月16日

表紙が見たいから雑誌を買うのではない

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

昨日は川崎市のサービス業様を訪問しホームページコンサルティングをさせて頂きました。
工業が盛んな印象がある川崎市ですが、サービス業様も大変頑張っています。
昨日も経営者様・担当者様ともにWeb活用の意識が高く、前向きに頑張っていらっしゃいました。
また今日は山梨県の事業所様と「ペルソナ」について協議しています。重要なお客様(=ペルソナ)に向き合うことがホームページの精度を上げる第一歩です。

さて今日は『表紙が見たいから雑誌を買うのではない』というブログです。

中小企業のホームページ活用を考え続けて早や17年です。多くの中小企業経営者様とお目にかかり、多くの意見交換をし、多くのホームページを見てきました。

効果を出しているホームページ、逆に、苦労だけで効果が出ていないホームページ、様々なデザイン/コンテンツがあるものです。

「効果が出ていないホームページ」の特徴はいくつかあるのですが、「トップページが『ざっくりとしたイメージ(雰囲気)を伝えるだけ』に留まっている」ホームページは、やはり効果が出ないと思います。

・「信頼感」っぽいイメージ(雰囲気)だけ
・「自然派(ナチュラル)」っぽいイメージ(雰囲気)だけ
・「IT」っぽいイメージ(雰囲気)だけ
・汎用的な写真の上に、「あなたに笑顔をお届けしたい〜●●株式会社の願いです〜」など抽象的なメッセージ

などなど。

各論は次ページ以降にあるから、トップページは「表紙」のようにイメージ(雰囲気)だけ伝えようということでしょうか。
しかし表紙が見たいから雑誌を買うのではないように、「読み手にとっての『得(ベネフィット)』」が期待できる(想像できる)具体的なトップページでなければ、中小企業HPのトップページとしては機能しないと思います。

ざっくりとしたイメージ(雰囲気)だけでは、次を読もうという意欲が湧いてきません。中小企業のホームページは、もっと単刀直入なものが良いと私は考えています。

ネットの向こうのお客様は、のんびりとネットサーフィンを楽しんでいるわけではありません。自分にとって有益なホームページなのか?をテキパキとチェックしながら取捨選択しています。
「トップページが『ざっくりとしたイメージ(雰囲気)を伝えるだけ』に留まっている」ホームページは、1歩目からまず踏み違えていると思います。

ホームページのトップページで、提供できる価値をコンパクトに伝えていますか?誰に何の得がある企業なのかを、端的に伝えていますか?再度確認いただければと思います。

今日は「表紙が見たいから雑誌を買うのではない」というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所はこのようなケースでご利用頂いています
posted by わかりやすいコンサルタント at 15:14| Comment(0) | 永友事務所ご相談者さまの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月29日

Ingress(イングレス)での地域活性化とは

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

最近では年末に向けてのセミナーのお引き合いが多くなっていますが、個別コンサルティングのお問い合わせも頂いているところです。

「対面コンサルティングと、通信コンサルティングがあるようですが、当社の場合はどちらにすればよいですか?」

というご質問が目立ちます。ご説明不足で、大変申し訳なく思っています。

基本的にはお目にかかれる距離の企業様であれば、まず「わかりやすいホームページコンサルティング(対面型)」をご提案させていただいています。やはりお目にかかってディスカッションした方が合理的だと思います。
東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県/静岡県/栃木県/山梨県内の事業所様は、まず対面コンサルティングをご検討いただければと思います。

さて今日は「Ingress(イングレス)での地域活性化とは」というブログです。

Ingress(イングレス)はスマホゲームのひとつで、スマホをお持ちのかたであれば、誰でも無料でプレイすることができます。

イングレス

正直言って私はスマホでゲームはほとんどしません。ゲームをする時間があればFacebookを見たり(苦笑)ブログを書いたりしたいほうです。

半年くらい前までに「Ingress(イングレス)」というゲームのことは薄々知っていました。
特にGoogle+(SNSのひとつ)において、フォロワーさんがしばしばIngress(イングレス)のことを投稿していたので、「Ingress(イングレス)というゲームが流行っているのだな」という認識程度は持っていました。

今年の1月、津久井商工会様でセミナー講師をさせていただいた時、泰平堂製菓舗の社長様から

「Ingress(イングレス)は面白いですよ。Ingress(イングレス)で津久井をますます元気にしようと思っているんです。先生もIngress(イングレス)、やってみてはいかがですか?」

と声をかけていただきました。
余談ですが津久井商工会の会員様は非常に熱心なかたが多く、ITやWeb活用についての勉強会、助け合いも積極的に行っていらっしゃいます。
泰平堂製菓舗の社長様ご自身もITやWebに関する造詣が深く、また何でも楽しんでやってみようというチャレンジ精神がとても豊かなかたです。

Ingress(イングレス)のルールやレベルアップの方法等については、多数のブログで書かれていますのでそちらを参考になさっていただければと思いますが、ここでは「Ingress(イングレス)での地域活性化」について個人的に感じたことを書いてみます。

Ingress(イングレス)は、簡単に言えば以下のようなゲームです。
※正確ではないかもしれませんがご容赦ください

・Enlightened(エンライテンド)という「緑チーム」とResistance(レジスタンス)という「青チーム」に分かれて行うゲーム(ゲームスタート時にどちらになるか決めることができる。ちなみに私は緑チームです)。
・実際の地図(地勢)とゲームが連動していて、地図上に仮想の拠点(ポータル)がある。
・ポータルを3点結ぶ(リンクする)と三角形ができるが、その三角形内部のパワー(詳細な説明は省きます)の大きさを競うゲーム。
・リンクする等、ポータルで何かの操作を行う場合は、実際にそのポータルから半径40m(諸説あり)の距離に近づかないと行えない。すなわち、ゲームを進めるには実際にそのポータルまで赴く必要がある

この太字部分「ゲームを進めるには実際にそのポータルまで赴く必要がある」というのがIngress(イングレス)最大のミソです。
ポータルに近づかないで(例えば自宅に居ながら)Ingress(イングレス)で出来ることは極めて限られていて、要するにIngress(イングレス)を楽しんだりレベルアップを図るためには「歩きまわる」必要があるのです。

このことから、

・地域内にポータルを増やす
・地域内に「ミッション」と呼ばれる「複数ポータルを巡るミニゲーム」を作る
・Ingress(イングレス)ユーザーに便宜を図る(割引など)

のような取り組みで、地域にIngress(イングレス)ユーザーを呼び込もうという動きが活発になっているようです。

(参考)
・岩手県がスマホゲーム「Ingress」を観光振興などに活用
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/14/092301024/
・1/26(月)開催!スマートフォンゲーム「Ingress」を活用した観光・地域活性化を考えるセミナー
http://www.appbank.net/2015/01/12/iphone-news/960901.php
・STRATEGY BASE FOR INGRESS IN YOKOSUKA
http://cocoyoko.net/ingress/
・神奈川県大和市、「Ingress」活用事業の実施を決定
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20150527_703991.html

ポータルは寺社仏閣、名所旧跡、公園、お店、コンビニ、郵便局をはじめユニークな看板や珍しいマンホールなどです。
つまりIngress(イングレス)をプレイすることは地域内のそれらの”名所”を巡る営みとイコールなのです。

私は半年弱、Ingress(イングレス)をプレイしていることになりますが、以下2点の感想を持っています。

1、見過ごしていた地域内の「見どころ」を再発見できた
2、縁が無かった人たちとのゆるいつながりが出来た

特に「2、縁が無かった人たちとのゆるいつながりが出来た」というのは、個人的にも意外な効用でした。
Ingress(イングレス)は基本的に個人でプレイするものですが、いかんせんチームは「緑」か「青」の2つしかなく、日々、壮絶な拠点争いが行われています。

ひとりで奮闘しているなかで次第に気づいたのは、知らないうちに地域内の「先輩プレイヤー」が自分を助けてくれていることでした。

・リンクを張るお膳立てをしていてくれている(一般的にリンクを張ると高い点数が入りレベルアップにつながる。「お膳立て」とはつまり、先輩プレイヤーが自身の高得点を放棄して、後輩プレイヤーがリンクを張ることを手助けしていること)
・拠点が攻撃されているときにパワーを注入してくれている(リチャージ)

御礼の意味で「COMM」という通信機能で地域内プレーヤーに挨拶してみたところ、Google+のIngress(イングレス)コミュニティに誘っていただき、またより詳細なコミュニケーションであるチャット(HO:ハングアウト)にも誘っていただきました。

そこでは多種多様なプレイヤーがいて、個人情報もあるのでお互い詳しいことは分からないながらも、職業や住まいなどがバラバラなプレイヤーが、Ingress(イングレス)の楽しみかたについて語っています。

各拠点を歩いて回ること自体、地域内の「見どころ」を見て回ることですから、場合により交通費や飲食代、土産代、施設入場料などが発生するでしょう(ちなみに「ポータル」自体は有料施設内には設置できないことになっています)。
もちろんそれ自体が狭義の地域活性化ですが、職業や住まい、そしてもちろん性別や信条などがバラバラな多種多様なプレイヤーが、上下関係なくコミュニケーションを図っていることこそが、じつは本当の地域活性化なのではないか、と感じているのです。

地域内の「見どころ」や地勢、交通事情などをざっくばらんに話し合う”運命共同体”。家族や会社、地縁団体とはまた違ったセグメントでのコミュニケーションが、地域の魅力を撹拌し、さらに伝播させる力になるような気がしています。

今日は「Ingress(イングレス)での地域活性化とは」というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所セミナー予定はこのようになっています
posted by わかりやすいコンサルタント at 12:36| Comment(0) | 永友事務所ご相談者さまの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月20日

【3/12横浜開催・夜間】起業講座に登壇します

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は3/12横浜開催の起業講座のご案内です。

主催はmass×mass関内フューチャーセンター様( http://massmass.jp/ )で、「マスマスカレッジ実践創業講座」(横浜市特定創業支援事業)の第8講(3/12)に永友が登壇させて頂きます。

19時からスタートですので、お仕事帰りの起業家様、創業予定者様にピッタリだと思います。

本事業は平成26年度横浜市特定創業支援事業で、「経営、財務、人材育成、販路開拓」の4つの分野の全ての知識が身に付く講義を受講した方は、横浜市に証明書を申請し発行を受けることにより、横浜市特定創業支援事業のメリットが受けられる場合があるそうです。

講座は2015年2月16日(月)から3月19日(木)の全10回。ビジネスプランのつくり方から会計知識、社会保険、ビジネスモデル思考、知的財産権の活用術や人材育成など幅広く且つ重要なテーマの講座が目白押しです。

永友は3/12に「Webで販路開拓!創業時の効果的なWeb活用法」と題してお話しをさせて頂きます。
横浜でビジネスプランをお持ちのかたは、ぜひご受講くださいね。
http://massmass.jp/archives/7371

今日は3/12横浜開催の起業講座のご案内をさせて頂きました。
いつも最後までお読み頂き、感謝いたします。
≫永友事務所Facebookページにも遊びに来てくださいね
posted by わかりやすいコンサルタント at 17:49| Comment(0) | 永友事務所ご相談者さまの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月27日

商工会「SHIFT」では「リンク情報」欄をフル活用する

こんにちは。ホームページ改善のコンサルタント永友一朗です。

今日は、『商工会HPサービス「SHIFT」』のカテゴリで、

『商工会「SHIFT」では「リンク情報」欄をフル活用する』

というテーマです。

昨日は小田原市橘商工会さまでWeb活用ゼミ応用編の
最終回でした。

HP、SHIFT、ビジネスブログ、Facebookなどを、それぞれのご商売に合わせて
運用をしていただきながら、昨日の最終回ではその総括とディスカッションをさせて
いただきました。

受講者さまの中からは、

「『SHIFTを見た』という問い合わせや来店が徐々に増えてきて、効果を感じています」

という声も頂きました。

SHIFTは商工会員さまのみ使える無料のWebサイト作成サービスで、
全国商工会連合会が推進しているサービスです。

このSHIFTは、いわゆる検索エンジン対策的にも極めて有用なツールで、
ある言葉で検索した時にSHIFTのページが上位に表示されやすい、
という声は多く聞きますし、また私自身もその効果を実感をしています。

つまりSHIFTページは、それそのものが「検索に強い」という性格を持ちますが、
同時に

・SHIFTページから発せられるリンクは、そのリンク先にもよい効果を
 もたらす

ということも、経験上分かっています。

要するに、SHIFTからAというページ(Webサイト)にリンクを張ると、
そのAというページ(Webサイト)も検索エンジン対策上の恩恵を
受けやすい、ということです。

SHIFTにおいて最も簡単にリンクを張る(発する)ことができる部分は

・リンク情報

という欄になります。「詳細情報」編集画面の中ほどにあります。

私も、その「リンク情報」では、自社HPや2つのブログにリンクを
張っています。

20120927.gif

ここで「URL説明文」という入力欄がありますが、ここで書く言葉も
重要です。
単純に「自社ホームページ」などと書くのではなく、具体的キーワードを
含む言葉で説明するのがポイントです。

無料のWebサービスですから、ぜひ使って効果を実感してみてくださいね。

今日は、『商工会HPサービス「SHIFT」』のカテゴリで、
『商工会「SHIFT」では「リンク情報」欄をフル活用する』
というテーマのブログでした。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

≫FacebookではFBページで交流させていただいています。
是非ご参加ください。
https://www.facebook.com/nagatomojimusho
posted by わかりやすいコンサルタント at 09:37| Comment(0) | 永友事務所ご相談者さまの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢972-1-1209
 Copyright (C)ホームページコンサルタント永友事務所 All Rights Reserved.