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2017年04月02日

新しくできた競合店がターゲットキーワードで上位に来た時の考えかた

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今年は冬が長いと言いますか、なかなか春らしくなりませんね。4月に入ってからも雪が降っている街もあるようです。

今日は『新しくできた競合店がターゲットキーワードで上位に来た時の考えかた』というブログです。

これだけネット利用が増えてきた世の中で、というよりネット利用が当然になっている時代において、「自社のマーケットで、あるキーワードを狙って上位表示を目指す」という考え方と無縁な企業は無いはずです。

あるキーワードで検索上位に来ることの効用/経営効果に気づいて、きちんと対策をしている企業様だけが、その恩恵を受けられるのです。
「知らないうちにお客様からの問い合わせがだんだん減ってきた」というとき、ひょっとしたら競合他店がターゲットキーワードで上位に来てしまっているかもしれません。

さて中小企業Web活用の実務上、「新しくできたはずの競合店ホームページが、ターゲットキーワード(あなたの会社が狙っているキーワード)で唐突に(自社よりも)上位に来てしまった」ということはよくあることだと思います。これは、ターゲットキーワードが一語ではなく「●●市 ▲▲」とか「×× ▲▲ 加工」など、二語三語のような「複合語」をターゲットキーワードとして想定しているときに、よくある話だと思います。

きっとあなたは良い気がしないでしょう。「良い気がしない」という心情面はともかく、「以前から検索エンジン対策等、まっとうなWeb施策を続けている当社よりも、なぜいきなり上位に来るのか?」と疑問に思うかたもいらっしゃることでしょう。

これは推論でしかありませんが、こういったケースでは「新しくホームページが出来たこと」(=情報の新規性)の評価が一時的に高くなることで、上位に来るのではないかと思います。

しかし、これも私の経験則でしかありませんが、「新しくできたはずの競合店ホームページが唐突に(自社よりも)上位に来てしまった」という場合でも、1〜2か月経つと、「新しくホームページが出来たこと」(=情報の新規性)の高評価は逓減していき、次第に「順当な」順位に収斂していくようです。

「新しくできたはずの競合店ホームページを見ると、キーワードが含まれる度合いは当社ホームページよりも少なそうだし、被リンクも少なそうなのに、なぜか上位に来てしまう…」というときは、「そんな状況は1〜2か月程度なので、焦ることなく、やるべきことをきちんと実践していこう」と考えるのが良いと思います。

「ターゲットキーワードで上位(特に1位)になること」の経営効果は、それを実践して叶えたことがある企業様にしか実感いただけません。また同時に、それが時折、順位変動があって脅かされると、その「上位にいる経営効果」の効用が如何に大きいかも実感することになります。

Web運営は、筋さえ違えなければコツコツ実践を重ねるときちんと結果が出る世界だと思います。一時的な脅威があったときも、実践を続ける自分を信じて進んでほしいなと思っています。

今日は「新しくできた競合店がターゲットキーワードで上位に来た時の考えかた」というブログでした。いつも本ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
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2016年10月13日

ある商品に表現(呼び方)が2つある場合のキーワード対策

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は山梨県の中小企業様を訪問し、自作ホームページの内容評価・アドバイスをさせていただきます。
ホームページそのものは「ツール」であって、それをどう活かすか?どういう内容であれば販路拡大・販売促進に寄与するか?というのが、中小企業ウェブ戦略の本来の課題であると思います。
ツールを作る(手に入れる)ことと、うまく運用することは、別の課題なんですね。

さて今日は『ある商品に表現(呼び方)が2つある場合のキーワード対策』というブログです。

検索エンジン対策とは『あるキーワードで検索された時に、自社Webサイトが検索結果の上位に来るように工夫する施策』のことです。検索エンジン対策は横文字では『SEO』といいます。

SEO(検索エンジン対策)は、ややもすれば『あざといテクニック』『ズルい作戦』のように誤解されることが多いのですが、もちろん本当の意味でズルいテクニックもありますが、多くは『Web運営者が胸を張って行える施策』です。真面目な中小企業様ほど、しっかり実践していただきたいと思います。

SEO(検索エンジン対策)で最もベーシックな施策が『ページ中に、その意中のキーワード(ターゲットキーワード)を多く入れておく』ことです。

例えば、箱根の土産店が自社Webサイトのあるページで『まんじゅう、ペナント、木刀、漬物、駒、栞、クッキー、湯の花、ガイドブック』などのことを雑多に書いた場合と、『木刀』のことを集中的に(箱根、木刀という言葉を多く入れて)書いた場合とでは、『箱根 木刀』というキーワードで検索された場合には、理論上は後者の方が検索上位に来ます。

Googleなど検索エンジンは、『後者の方が、箱根の木刀というテーマについて詳しく書かれているんだろうな』『じゃあ、見ている人(箱根 木刀 で調べようとする人)には後者の方が適しているだろうな。よし、上に表示しよう』という判断をするのです。

前置きが長くなりましたが、では、ある商品に表現(呼び方)が2つある場合のキーワード対策はどうすれば良いでしょうか?

理屈の上では、本当は、その表現(呼び方)別にページを作るのが最強です。しかし、実務上それはなかなか大変ですよね。

「キーワードを特化して対策したいが、そもそも、表現(呼び方)が二つある。実務も忙しいので、ページを(それぞれの表現で)複数作るのは大変だ。どうしよう…」

というとき、一番現実的な解は「かっこで併記すること」だと思います。

SEO(検索エンジン対策)、なんて最たるものですよね。

真面目な経営者様ほど、「どちらかに絞らなければ」と思い込みがちになるようです。ぜひ、「かっこで併記する」ことで、両方の表現をカバーしてくださいね。

今日は『ある商品に表現(呼び方)が2つある場合のキーワード対策』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。


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2016年08月08日

女性講師のかた、「女性講師」でキーワード対策していますか?

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

最近では秋以降のセミナー依頼など、多くのお問い合わせをいただいています。
ここ数年だんだんと、「お問い合わせ日からセミナー実施希望日の期日が近い」ようなお引き合いも増えてきたように思います。
例えば1か月後にセミナーを開催したい、とかです。もちろん日にちが合えばご対応をさせていただきますので、急なご依頼でもご相談をいただければと思います。

さて今日は『女性講師のかた、「女性講師」でキーワード対策していますか?』というブログです。

以前から感じていたことですが、永友事務所ホームページのアクセス解析を見ると、「女性」というキーワードが意外に入ってきています。

特に「女性講師」というキーワードでのアクセスがよくあります。以下の図は、昨日(2016年8月7日)の永友事務所ホームページの流入キーワードです。

女性講師

「女性講師」というキーワードでアクセスがあった場合、ほとんどのケースで「直帰」になっています(苦笑)。
残念ですが、はじめから「女性の講師」を探していらっしゃるようなので、お役に立てないようなのです。

改めて考えると、「講師」ではなく「女性講師」を探しているケースが多いのだなあと思います。
※ちなみに「男性講師」を探している、という話は講師歴14年間で一度も聞いたことがありません

逆に言いますと、「女性」で「講師」をされているかたは、ぜひホームページやブログで「女性講師」というキーワードで検索対策をすることが大切なのではないかと思います。
いわゆる「一億総活躍」とか「女性の社会進出(雇用拡大)」という意味で、「女性向けの」セミナーもどんどん増えていくものと思います。ぜひ、女性の講師様は「女性講師」でキーワード対策をしては如何でしょうか。

今日は『女性講師のかた、「女性講師」でキーワード対策していますか?』というブログでした。いつも最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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2016年07月14日

スモールキーワードの事例

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は金沢市でクローズドセミナーの講師です。検索キーワードのことやソーシャルメディア活用についてお話し致します。
ゆっくりと観光したいところですが、今日も日帰りとんぼ帰り行程です。

さて今日は「スモールキーワードの事例」というブログです。

ホームページコンサルタント永友事務所のセミナーやコンサルティングで申し上げることが多く、また中小零細企業のウェブ活用として欠かせない考え方に「スモールキーワード狙い(スモールキーワード対策)」というものがあります。

スモールキーワードとは、見た目がすごくちっちゃい文字、という意味ではなく、シンプルにわかりやすく言えば、

・競合が少ない検索キーワード

と考えて頂ければ良いと思います。

検索について、まず一般のネットユーザーの立場で考えてみましょう。

何かのキーワードで「検索」した時に、大量の検索結果が出てくるのは、ご存知の通りと思います。特に、「誰もが思いつくような一つのキーワード」で検索すると、見るほうも困ってしまう(選べない)くらいたくさんの検索結果が出てきますよね。

少しでも検索に慣れているネットユーザーであれば、「キーワードを追加することで検索結果が絞れてくる(求める情報に行き当たりやすくなることが期待できる)」ことを知っていると思います。

一方で、これを事業者の立場で考えてみましょう。

中小事業者の立場からすれば、

・大まかではなく個別具体的な「悩み(解決したい課題)」を言ってくれるほうが接客しやすい
・他社ではなく自社(自店)のホームページを見て欲しい

と思っていることでしょう。

つまりは「個別具体的で」かつ「競合が少ない(選択肢が多くない)」キーワードをもとに両者(お客様と、事業者)が出会うことが、お互いにとってハッピーな出会いになるわけですね。

そういうキーワードこそが、いわゆる「スモールキーワード」と考えて良いと思います。

具体的には、以下のようなイメージです。

「テニススクール」
これは、ヤフーでは476万件の検索結果が出てきます。テニスに興味がある人が、この476万件を全部見ることはないですよね。同時に、日本中のテニススクールが出てくると思いますので「競合が多い」状態ですよね。これはスモールキーワードならぬ「ビッグキーワード」です。

では次はどうでしょうか?

「テニススクール 神奈川」
これは、検索結果が206万件で、「テニススクール」よりは絞れましたが、まだまだ多いですよね。
このキーワード群は、まだスモールキーワードとは呼べないでしょう。

では次はどうでしょうか?

「テニススクール 川崎」
これは、検索結果が114万件になり、「テニススクール 神奈川」よりは調べやすくなりました。しかし、逆に言えば神奈川県川崎市内のテニススクールが全部出てきそうですね。

「テニススクール 川崎 キッズ」
これは、検索結果が6万8900件です。初めの「テニススクール」に比べれば、だいぶ絞れてきましたね。出てくるテニススクール様もだいぶ絞れてきましたが、このくらいになると、ユーザーも「個別具体的なキーワード」を追加して、もっと端的な検索結果を求めたくなるものです。
事業者(この場合はテニススクール)の立場で言えば、ここからが勝負なわけです。

「テニススクール 川崎 キッズ 託児」
これは、検索結果が1万4100件です。上のお子さんをキッズクラスに通わせ、かつ、ママは下の子を預けて(託児して)自分もテニスを習おうとしている様子ですね。とても個別具体的な「悩み(解決したい課題)」が垣間見えます。

要するに、このような「テニススクール 川崎 キッズ 託児」のようなキーワード群を、永友事務所では「スモールキーワード」と定義しています。

「それは分かるが、うちのテニススクールはキッズや託児ママだけのスクールではない」
「ホームページでそれを大々的に言うと、シニアや、要するにキッズ以外のお客様にPRできないのでは?」

という声が聞こえてきそうですね。
その通りです。だからこそ、このような個別具体的な事例(スモールキーワード)については「ブログ」のほうでどんどん蓄積すれば良いのだと思います。

ホームページは、どちらかといえば、良くも悪くも「スモールではない」キーワードを書く場です。
汎用的なPRの場です。
一方でブログは、そういう(スモールキーワードが含まれた)細かい話も気兼ねなくどんどん書ける場なんだと思います。

不思議なことに、多くの中小企業様では「テニススクール 神奈川」のような「全然スモールではない」キーワードで上位を狙いたくなってしまいます。
お気持ちは分かりますが、得策ではないと思います。

スモールキーワードをもとに、競合が少なく、かつお客様のニーズに合致したポイントで勝負をするほうが、よほど実利がありますよ。

なお、スモールキーワードはどこかに一覧表があるわけでもなく、また、何かの公式があって導き出せるものでもありません。
あくまで、お客様の立場に立って、お客様のニーズを慮(おもんぱか)ることで湧き出てくるものだと思います。
余談ですが、お客様商売(接客)をしている店舗様は、自然とこの感覚が身についていると思うので、そもそもネット活用の下地があるんだと思います。

今日は「スモールキーワードの事例」というブログでした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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2016年04月03日

画像のalt属性(オルト属性)を指定していますか

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

中小企業のWeb活用の現場を回らせていただいていると、様々な場面に出くわします。
・担当者を褒める経営者様。そして「えっ!褒められたのは入社して初めてです」という当該担当者様
・ウェブ販促の話のはずが、顧客向けプレゼン方法の相談になる
・人生相談(特に、その経営者様が跡取りにさせたいと思っている息子との関係について)
・喧嘩を始める母娘

ともあれ、仕事について真剣に向き合った結果、そのような状況になるのだと思っています。

さて中小企業のWeb活用の現場では、Web活用全般(Webツールの使い分け)の話やお客様目線のコンテンツの話から、狭義のテクニカルな話まで多様なお話をさせていただきます。

その中で、検索エンジン対策(SEO)について様々議論するとき、

「ところで画像にalt(オルト)が付いていませんね。できればこれも付けていきましょう」

とお話しすると、意外に食いついていただくことが多いです。

「えっ!alt(オルト)って何ですか」
「alt(オルト)は、どうやって付ければよいのですか」

などの反応があります。

alt(オルト)、alt属性とは、簡単に言うと「画像の代わりになる文字情報」のことです。

例えば以下のような写真をホームページに貼ったとします。

片瀬漁港

いま私はこの写真に対して「片瀬漁港」というalt属性を指定しました。
altを付けた、という言いかたでもよいでしょう。
※私自身が約1年前に地元神奈川県藤沢市の片瀬漁港で撮ったスマホ写真です

このalt属性の「付け方」は、使っているホームページ編集ソフトやCMSによって様々ですが、例えばホームページビルダーの場合は「画像のプロパティ」等の箇所で指定することができると思います。
ワードプレスでは、「画像詳細」の「代替テキスト」という箇所で入力します。編集画面で画像をクリックすると鉛筆マークが出ると思いますので、そこを押すと「画像詳細」という画面になりますので確認してみてください。
Jimdoの場合は、編集画面で画像をクリックして「追加オプション」の「キャプションと代替テキスト」で「代替テキスト」という箇所に入力します。

さて、なぜこのalt属性を付けたほうが良いか、なのですが、本来は「何らかの理由で画像が閲覧できないかたに、その写真の内容を伝えるため」のものです。

例えば上記写真では、何らかの理由で画像が見えない方にも、「ああ、片瀬漁港という名前の漁港の写真が貼ってあるのだな」という情報を伝えることができます。これが本来の目的です。

転じて、このalt属性には「文字情報」を入れるわけですから、ここに検索エンジンに拾ってほしいコトバを入れると検索エンジン対策になるのでは、と考える人が当然いるわけです。

そのことは例えばGoogleも分かっていて、「Googleウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」では、以下のような記述があります。

タイトル タグの要素と alt 属性の説明をわかりやすく正確なものにします
※引用:ウェブマスター向けガイドライン

検索で適切な順位に表示(ランク)されるために「Google がページを理解できるよう手助けする」ことが大切だ、という文脈において「alt属性の説明をわかりやすく正確なものに」したほうが良いですよ、とGoogle自身が言い切っているわけです。

ですので、まずは画像にalt属性を入れていない場合は、「入れたほうが良い」のは間違いないわけです。

実際には、この「alt属性を入れる(指定する)」という作業は地味でちょっと面倒くさい作業なので、多くのWeb担当者はこの「alt属性を入れる(指定する)」作業を割愛することが多いと思います。特に写真が多めのホームページでは、「いちいちaltなんか付けていられないよ!」という気持ちになるのはもっともです。

が、特に競合他社とあるキーワードでしのぎを削っているような状況では、こういった地味で目立たない部分でも疎かにしないことが大切なことなのですね。

このalt属性ですが、「わかりやすく正確なもの」が望まれる、とGoogleは言っています。
これは、やんわりと「過剰に入れたらダメだぞ」「画像に関係ない文字を入れたらダメだぞ」とGoogleは言っているのです。

例えば上記の片瀬漁港の写真では、

「カレーハウス永友の美味しいカレーが食べられる藤沢。カレーの街?いや、そうではないですが藤沢市の漁港。シーフードカレー等」

などのalt属性を入れると過剰なわけですね(藤沢のカレー屋さんの場合)。

あくまでも、写真に「適切な内容の、適切なボリュームの」説明を入れることで、ひいては検索でヒットすれば尚良い、という観点で考えていただければと思います。

ウェブ活用は、このような地味な取り組みが、あとでジワジワと差になって表れるものだと思います。「検索での上位表示」というのは中小企業Web活用の現場では最も基本的で重要な施策です。ぜひ疎かにせず取り組んでいきたいですね。

今日は「画像のalt属性(オルト属性)を指定していますか」というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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2016年03月20日

「お客様が使う言葉」をホームページで使う意味

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

3月は年度末ということもあり、セミナーありコンサルティングあり、また長男の小学校卒業等もあり、バタバタしています。
4月以降のプロジェクトについても実質上は年初から順次スタートしており、ますます体力勝負の様相を呈してきました。

さて今日は「SEO(コンテンツSEO/キーワード対策)」のカテゴリで『「お客様が使う言葉」をホームページで使う意味』というブログです。

今月はエステサロン様や部品メーカー様、小売店様、印刷会社様、個人向けサービス業様、法人向けサービス業様、教育関連業様、観光系サービス業様などにホームページコンサルティングをさせていただいています。

それを振り返ると、偶然か必然か、すべてのクライアント様に申し上げていたアドバイスがあります。それが『ホームページには「お客様が使う言葉」を使う』ということです。

もちろん、「もっぱら使う」とは言いません。が、ホームページ内の言葉の多くを「お客様が使う言葉」で構成したほうが良いのです。

理由は2点あります。

【1】お客様は自分が使っている言葉で検索するから

当たり前だとお感じになると思います。が、当たり前だと感じつつも「できない」のが現状ではないでしょうか?

例えばお花屋さん。自店のことをホームページで「生花店」と書いていませんか?一般個人が「生花店」で検索するとは考えにくいですね。ふつうは「花屋」だと思います。

あるいは、自店オリジナルの商品名(つまり固有名詞)で検索上位表示を目指していませんか?固有名詞なので、すぐ上位に表示されます。ただし、それを知っているごく限られた人しか検索してこないのです。あまり意味はありませんよね。

【2】ホームページがわかりやすい、あるいは「自分と共通する価値観を持っているお店だ」と感じてくれるから

ちょっと感覚的な話になりますが、ホームページに「お客様が使う言葉」が使われていると、お客様は当然にホームページが「わかりやすく」感じます。また同時に、「自分のことを理解してくれそう…」というシンパシーを感じるのではないでしょうか?

中小企業Web活用のキモは、こういう「当たり前」の積み重ねだったりします。当たり前を当たり前で流さないでほしいのです。きっちりと実践したお店こそ、知らないうちに圧倒的なアドバンテージを得ているんだと思います。中小企業Web活用の現場に17年いる実感です。

今日は『「お客様が使う言葉」をホームページで使う意味』というブログでした。永友事務所は、まじめにコツコツ実践する中小企業様を応援しています。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
>今後のセミナー予定はこちらでご案内しています
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2015年11月25日

狙ったキーワードで何位かをいつもチェックしていますか

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は三重県の名張市雇用創造協議会様で『食と農の6次産業化セミナー「売上アップ・顧客獲得するネット活用法」』講師です。

名張市雇用創造協議会のスタッフ様は明るく元気なかたが多いので、私のほうが元気を頂くくらいです(笑)

さて今日は「狙ったキーワードで何位かをいつもチェックしていますか」というブログです。

ホームページコンサルティングをさせて頂いていると、意外に多いのが

「いやあ、自社ホームページはしばらく見ていませんねえ」とか
「競合他社のホームページも含めて、ネットはあまり見ないんですよねえ」など、”そもそもホームページをあまり見ない”という経営者様です。

やはり、自社ホームページをはじめ、他社のホームページなどはつぶさにチェックしたほうが良いでしょう。

「●●●というキーワードで上位を目指したいんです」とお考えなのであれば、自社ホームページがそのキーワードで何位かは、ぜひチェックして頂きたいところです。

なおあるキーワードで自社ホームページが(検索順位で)何位かを知るのに、自動のツールなどもありますが、できれば手作業で確認をして頂くことをおすすめします。

自らの感覚でキーワード検索をして、自社の順位は何位か、また周辺の競合企業の順位とそのページタイトル、説明文などをしっかりチェックして、自分の経験値としてしっかりと覚えて頂きたいからです。

ある意中のキーワードで(ホームページ改善により)順位が上がってくると、本当に嬉しいものですし、そのような「よころび」をつぶさに感じて頂きたいなと思っています。

今日は「狙ったキーワードで何位かをいつもチェックしていますか」というブログでした。
いつも最後までご覧頂き、ありがとうございます。
>今後のセミナー予定はこのようになっています
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2015年10月06日

競合他社が使っているキーワードを使って自社ホームページのアクセスを伸ばす方法

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日はこれから栃木県の益子町商工会様にお邪魔して「FacebookとTwitterで上手に顧客を増やす方法」セミナー講師です。
焼物で有名な益子町。初めてお邪魔しますがどのような街なのか楽しみです。

さて今日は『競合他社が使っているキーワードを使って自社ホームページのアクセスを伸ばす方法』というブログです。

かなり単純な方法ですが、中小企業ウェブ活用の現場では意外に実践されていないやり方かと思います。

例えばあなたが「横浜市で、中学生向けの、個別指導方式の学習塾」を経営しているとします。

ホームページでは、「横浜市」「中学生」「個別指導」「学習塾」などのキーワードを多く入れて、これらのキーワードでのアクセスアップを図りますね。まさに定番中の定番です。

しかしこれは「中学生の子供を塾に通わせたい横浜市民」、なおかつ「個別指導」の塾を探そうとする親御さんに向けたキーワード対策ということになります。
また、同じように「個別指導」を標榜する近隣の中学生向け学習塾と、もろにキーワードが競合しますね(もちろんそこで勝負しないといけませんが)。

ここで視点を変えて、「少しターゲットが異なる同業者が使っているキーワード」を使って、そのターゲット顧客に、自社ホームページにやってきてもらうのはどうでしょうか?

例えば「通信講座」「グループ学習」「自習式学習塾」「川崎市」など、従来自社ホームページでは使い得なかったキーワードを使って、アクセスアップを図るのです。

仮に「通信講座」というキーワードを使って、
・通信講座と個別指導学習塾の違い(メリットデメリット)
・以前は通信講座をやっていた生徒さんが個別指導学習塾に入会したエピソード
などのコラム、ブログなどを書いていくと、「中学生 通信講座」などで検索した潜在顧客を自社ホームページに誘客することができるのです。

はじめにお話ししたように、結構単純ですよね(笑)。
でも、こんなに単純なことですが、取り組んでいなかったりしますよね。

自社と少しだけターゲットが違っていた方々を呼び込むためにも、「少しターゲットが異なる同業者が使っているキーワード」を使って、そのターゲット顧客に、自社ホームページにやってきてもらう。今日から実践してみませんか?

今日は『競合他社が使っているキーワードを使って自社ホームページのアクセスを伸ばす方法』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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2015年04月21日

キーワード出現率とは?

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
今日は小田原市内の中小事業者様のホームページ作成時アドバイスをさせていただきます。

先日お伝えしました、【公益財団法人横浜企業経営支援財団(IDEC)様にて、5/19(火)18:30 〜 20:30、「Web集客」に特化したセミナー講師を務めます】という件ですが、当初の定員から倍増し60名様定員になったようです。
IDEC様のセミナーは熱心な受講者様がお集まりになるので私もワクワクしています。残席僅かですので、ぜひ参加を検討ください。

5/19横浜でのセミナーは、主にFacebook等SNS活用(リスクの話含む)とブログ活用のお話です。

どちらも大事な話だと思いますが、「ブログ」についてはWeb集客の基盤ですので、全ての事業者様が取り組んでいただきたいなと思っています。

「ブログ」(特に中小企業様がビジネス目的で運用するビジネスブログ)は、主な運営目的は「検索に引っかかること」です。
なんとなく徒然日記のように日々の出来事をつぶやくため(経営者の自己満足のため)にあるものではなく、ましてその日の業務予定を報告するためでもなく、「あるキーワードにおいて検索で上位に位置するために」書く、というのを狙いにすべきでしょう。

俗に「検索エンジン最適化」と呼ばれるテクニック(『工夫』や『テクニック』なので、『最適』になることは理論上あり得ず、その意味でホームページコンサルタント永友事務所では、誤解を招きやすい『最適化』という言葉ではなく『検索エンジン対策』と呼んでいます)については、これまでもこのブログやセミナー、コンサルティングで繰り返しお話ししていますが、

1、ページ中に、ターゲットキーワード(ユーザーが検索してくれるであろう言葉)を”適切なボリュームで数多く”入れておく

2、被リンク(自社ページを誰かが”リンクしてくれる”こと)の数を増やす

3、有用で新鮮な情報を掲載する


ことこそが重要ポイントであると思います。

ここで、「キーワードを”適切なボリュームで数多く”入れておく」という部分について、

「永友さん、以前あるセミナーでターゲットキーワードの割合は文章全体の『5%』くらいがよいと聞きましたが、本当にそれくらいが良いのでしょうか?」
「他のコンサルタントに、キーワード出現率は『5%』を目指しましょう、というような指導を受けたことがありますが、それは正しいことですか?」

という趣旨のご質問を頂くことがあります。
というより、最近またなぜかキーワード出現率のご質問が増えている気がします。

ブログなど、ある文章の中のターゲットキーワード(検索上位を目指したいキーワード)の含有割合のことを【キーワード出現率】と呼んだりします。

私はキーワード出現率のご質問を頂いた時には、概ね以下のようにお答えしています。

「まず、キーワード出現率という考えかたは、忘れてください」
「何%か、ということが大事なのではなく、『人が読んで不自然でない程度に、かつ、多めに』というのが正しい考えかただと思います。」
「一方、これまで多くの経営者様のブログやホームページ文章を拝見してきましたが、ほとんどのページではターゲットキーワードの割合が少なすぎると思います」
「つまり、今の書き方よりも、『意識して』ターゲットキーワードを入れる(追加する)位の気持ちで、やっと丁度良くなると思いますよ」

そうお答えすると、ご質問をされた経営者様は皆一様にホッとした表情を浮かべます(笑)。

それもそのはず、ブログを書く時にいちいち「キーワード出現率(ある文章の中のターゲットキーワードの含有割合)」を意識して書く、もっといえばターゲットキーワードが5%になるように意識することなんて、実務上ほぼ不可能なのです。

ところでホームページコンサルタント永友事務所自身のホームページやブログでも、あるキーワード(複数ありますが)において上位表示を目指しているところですが、その中の「あるキーワード」については現在、上位表示が達成できており、そのキーワードでほぼ毎日アクセスがあり、折に触れ、そのキーワードに直結したサービスの受注があります。

そのページにおける「キーワード出現率」は、3%です。

要するに、5%でなくても良いわけなのです。

「キーワード出現率を5%にしよう!!!」と力が入ってしまいブログ執筆の手が止まってしまうよりは、

・『人が読んで不自然でない程度に、かつ、多めに』
・今の書き方よりも、『意識して』ターゲットキーワードを入れるくらいでちょうどよい

というザックリとしたおおらかな気持ちで臨むほうが良いのでは、と思います。

今日はキーワード出現率に関するブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所の今後のセミナー予定はこのようになっています
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2015年03月06日

検索でヒットしやすいよう、一般語を『具体的な言葉』に置き換える

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日はこれから東京の武蔵村山市商工会様で「初めてのFacebook活用」セミナー講師です。

武蔵村山市商工会様では以前にもTwitter活用セミナーにて講師用命を頂きました。
真剣に聞いてくださった受講者様の様子をはっきり覚えています。
今回はリピートでのご依頼、誠心誠意務めたいと思います。

さて今日は「検索でヒットしやすいよう、一般語を『具体的な言葉』に置き換える」というブログです。

今日のFacebookセミナーや、以前のTwitter活用セミナー、また「ホームページの営業力を高める方法」などの各種ウェブ活用セミナーをさせていただいている時でも、質疑応答の時間で検索エンジン対策についての質問を頂くことは少なくありません。
もちろんそれは大歓迎です。

「どのようにしたらもっと自社ホームページがヒットするか」(ホームページのアクセス数を増やす方法)というのは、ウェブ活用を実践する経営者様にとって永久の課題と言えますので、何のセミナーでもそのようなご質問が出るわけですね。

もちろん被リンクやフレッシュネスなどの施策もありますが、経営者様が一番気にするのは「キーワード対策」です。
「どこにどんな言葉をどれくらい入れるのか?」という、最も古典的で根源的な悩みですね。

それには様々な方策があるのですが、その日からすぐにお金をかけずに始められる工夫として、

・一般語を『具体的な言葉』に置き換える

という方法があります。

例えばあなたの会社のホームページでは、

・当社は
・この製品は
・本サービスは

など、一般語が多用されていませんか?

もちろんこういった言葉(一般語、アバウトな言葉)を入れてはいけない、ということではありません。

いけないわけではありませんが、ことキーワード対策という観点からは、極めてモッタイナイ状態であるといえます。

お客様は、

・当社
・この製品
・本サービス

などでは検索しません。むしろ具体的な、

・ホームページコンサルタント
・回転式電気シェーバー
・女性限定パソコンセッティングサービス

など、個別具体的な言葉で検索をするはずです。

ホームページコンサルタント永友事務所のホームページでは、「当事務所」「当社」という言葉は一切使っていません。それは、その一般語を入れることが検索エンジン対策的にモッタイナイからです(笑)

つい「当社」「このサービス」などと書きたくなりますが、そこも具体的なキーワードが入るチャンスです。ぜひ貪欲にキーワードを入れてみてくださいね。

今日は「検索でヒットしやすいよう、一般語を『具体的な言葉』に置き換える」というブログでした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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