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2009年07月16日

メルマガは不定期発行でもまったく構わない

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
とても暑いですね〜。

私は、ホームページ制作会社や広告代理店と一切の雇用関係/資本関係/
業務代理関係にない”完全中立系”のHPコンサルタントです。

今日は、『SEOとホームページ運営実務』のカテゴリ、

『メルマガは不定期発行でもまったく構わない』

というテーマです。

メルマガ(メールマガジン)を発行しよう!と思うとき、
一番、壁になるのは、

「定期的に発行できるだろうか(毎回ネタがあるだろうか)?」

というご不安ではないでしょうか?

私は、無理にネタを作っての定期発行(毎週とか、隔週とか)よりも
トピックがきちんとある不定期発行の方が、よほど親切ではないか
と思っています。

発行者の方も、初めから「不定期発行」と考えていけば、ぐっと
ラクになって、続けていこうというモチベーションが上がると
思います。

もちろん、ネタがあるのなら定期発行がベストですし、
「定期発行に決めて、ネタを頑張って探すプロセスが、職務能力の
向上につながる」というストイックな考え方もできます。

が、無理な運用は、必ずどこかに歪(ひずみ)が来ます

私は、大きな声では言えませんが、定期的にゴミ箱に直行する
メルマガ
を数誌、購読中です(日本語がおかしいですが…)。

不定期でも、しっかりとしたテーマや話題、言いたいことがある
メルマガの方が、購読者も発行者も、お互いハッピーでは
ないでしょうか?

--文責・ホームページコンサルタント永友事務所-------------
▼中小企業HPの第三者評価、セカンドオピニオン
▼HP運営初心者・入門者に特化したアドバイス
▼安心の「30日間の完全返金保証制度」付きコンサルティング

代表 永友 一朗
【主たる連絡先:藤沢駅前事務所】
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢972-1-1209
【本社】
〒251-0001 神奈川県藤沢市西富583-2
電話:0466-25-8351 Fax :0466-25-8352

中小零細企業の「魅力」「強み」を、お客様に
「効果的に」伝えられるよう助言しています。

お問い合わせは、フォームからのメールが一番迅速です
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2009年06月08日

自社ホームページ制作について上司の決裁が下りない場合の考え方

おはようございます。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
昨日とは違い、曇天ですね。

このブログは、企業ホームページ運営に関してご心配やお悩みを
持っていらっしゃる中小零細企業さまのよき相談相手になれるよう、
そして実戦的なアドバイスをしたい!そんな思いから書いています。

今日は、『SEOとホームページ運営実務』のカテゴリ、

『自社ホームページ制作について上司の決裁が下りない場合の考え方』

というテーマです。

このブログでは、既にホームページを持っている、あるいは持っていないが
作る予定になっている場合の話が多いのですが、現実の中小企業さまでは

・現場はHPを「作りたい」と思っているが、上司の決裁が下りない

というお話をよく聞きます。

この場合、起案者であるあなたはどうすればよいか、というのが
今回のテーマです。

いくつか要因はあるのでしょうが、大きく分けて以下の2点に
集約されるように感じています。

1、社長さま含む上司が、「ホームページを作ること」の流れ
(ダンドリ)が分らないので判断ができない

2、社長さま含む上司が、「ホームページの経営効果」について
ピンと来ていないので判断ができない


まず1のケースでは、ごく簡単でよいので、フローチャートのような
ものを作り、プレゼン(説明)するのはいかがでしょうか。

フローチャートと言っても、

・サーバ、ドメインの手配
 ↓
・ページ内容の決定(暫定でも構わない)と原稿作成
※上記2点は逆でも、平行でも構いません。
 ↓
・サーバへのアップロードと、オープン後の保守

というごく単純な流れで良いと思います。
その中で、

・自作するのか、HP制作会社に依頼するのか、依頼するなら
どこからどこまでの範囲か

も検討していく必要はあります。


2のケースでは、最先端を行く成功事例を出しても意味はないと
思います。
「成功者がこんなにHPで儲かっている」というよりも、

・作らないと損をする
・意外に小予算でスタートすることが出来る

というテーマで説明するのも手かもしれません。

「損をする」という意味は、あなたの会社がHP作りでまごまご
しているうちに、同業他社が先行してしまうこと、
また「小予算でスタート」という意味は、ビジネスブログを
無料で始めることも含め、1ページものの情報ページ制作
サービスを導入することで様子を見ることが出来ること、
などを説明してみましょう。

このブログでも何度も触れていますが、企業HPは「スモールスタート」
が原則です。小さく始めて、育てていく感覚です。
始めてみれば、アクセスが計測できます。アクセスが見えれば、
ネットの向こう側の様子がわかってきます。ネットの向こう側(お客様)
が感じられて、その後それに向けて「乗るか/そるか」は、まさに
経営判断です。


ともあれ、流れが視覚的にわかり、小予算で始められることが分かれば、
たいていの場合は、「じゃあ、やってみろ」ということに
なるのではないでしょうか?


なお本稿でお伝えしたのは「とりあえず決裁を通すため」の
話であり、実際に本腰を入れて自社ホームページを制作することに
なったら、ターゲットユーザーの策定や自社のポジショニング、
独自のウリ(USP)の策定などのコンセプト作りから、しっかりと
やった方が良いのは言うまでもありません。


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代表 永友 一朗
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2009年05月11日

パソコンを持っていないのにホームページを開設したときの注意点

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

このブログは、企業ホームページ運営に関してご心配やお悩みを
持っていらっしゃる中小零細企業さまの、特に「初心者/入門者」さま
向けに、実戦的なアドバイスをしたい!そんな思いから書いています。
企業ホームページのことを任されたが、困ったな…というあなたに
お役に立ちたいと思っています。

今日は、『SEOとホームページ運営実務』のカテゴリ、

「パソコンを持っていないのにホームページを開設したときの注意点」

というテーマです。

業界団体や商工団体で、会員サービスとして簡易なホームページを
作ることは多いと思います。

「簡易なホームページを作る」という場合、多くは、

・自社ホームページがない

ことはもとより、

・パソコンもない

ということが多々あるようです。
※もっと厳密には、「自分はPCを持っていないが、息子が持っている。
ただし、借りてパソコンをするのは気が引けるので、していない」
というお声をすごく多く聞きます…。

ともあれ、パソコンがない=ネット環境がない=簡易なものといえども
作ったホームページを閲覧できないということになり、
これは大変よろしくない状況です

何が、よろしくないか。

・忘れていた簡易ホームページの記述が古く、クレームの温床になる

・原稿を書いた時点と現在で法解釈が違ってきて、薬事法など関連法に
抵触する
内容になってしまう可能性がある

・(お客様が書いた)自店の評判のブログなどを、確認できない

などのことが挙げられます。

商工団体で簡易ホームページを作ってもらったが、パソコンを買うのは
まだ止めておこう。という方。それは絶対におススメできません。

最悪、それでも、パソコンは買わないぞという場合は、簡易HPを
作った時点で、プリントアウトしたものを確実に受けとっておき、また
修正が発生した場合にどこに連絡をすべきかを、その紙の裏にでも
メモしておくようにしましょう。




posted by わかりやすいコンサルタント at 22:57| Comment(0) | HPの自社内運営体制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

ホームページを複数人で運営する時の注意点

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

ホームページ運営に関してご心配や疑問をもっていらっしゃる
中小零細企業さま向けに、実戦的なアドバイスをしたい…
そんな思いから書いているブログです。
「夫の会社のHPを自作することになったが、まず何をどうすれば
よいか分からない」という奥さま、
「HP制作業者に発注することになったが、何をどう伝えればよいか
分からない」というWEB担当者さま、は、何かのご縁と思います。
このブログでお悩みを解決できたらと思います。

今日は、

「ホームページを複数人で運営する時の注意点」

というテーマです。

ホームページ制作会社に依頼して作ったHP。オープン後に、
自社内のHP担当者さまが情報更新をしていく…つもりが、
なかなか忙しくて、手が回らない。非常によくあるケースです。

しばらくして、いざ更新しようとしたら、オープン前に受けた
情報更新レクチャーの内容を忘れている。仕方なく、はじめは
HP制作会社の営業マンに、かわりに更新をしてもらう…。
これもよく聞く話です。

ともかく、ホームページを複数人で運営(情報更新)をしていくときに
少なくとも2つの注意点があります。

1、情報更新をするときに、サーバからファイルを保存して編集する

HP担当者さまのパソコンに、”納品されたホームページファイル一式”
がそのまま保存されていることは、よくあります。

情報更新をしようと思って、その、”ホームページファイル一式”の
当該ページを編集し、アップロード(掲載)する…。

いや、ちょっと待ってください。そのファイル、最新ですか?

HPを複数人で運営(情報更新)するということは、すなわち、
手元の(自分のパソコン内の)ファイルが最新でないかもしれない
ことを意味します。

ですので、何かページを情報更新しようとするならば、必ず
サーバからファイルを保存して編集、アップロードをしてください。

WEBサーバにあるファイルが、つまりは、HPに公開されている
ファイル(最新)なわけです。
それをダウンロード(保存)してから編集し、アップロードする。
この感覚をぜひ覚えていただきたいと思います。

2、分かりやすいファイル名にする

これもよく考えれば当り前なことですが、htmlファイルを、たとえば

news.html

とか

event.html

とだけしておくと、何のニュースなのか、また何のイベントなのかが
分かり辛いですね。ましてや、

newpage002.html

などですと、中身が何のかが全く分かりません。

複数人で運営していく場合には、ファイル名を付けるときに
一定のルールを決めておくことが肝要です。

たとえば、大分類+小分類+序列などはいかがでしょうか。

イベントでも桜祭り関係のことで、今年の内容だったら
event_sakura2009_01.html とか
お知らせでもIR情報で20年度の決算関係の内容だったら
news_ir_h20kessan_01.html とかです。

私はある商工会議所様のホームページ全面リニューアルをした経験
があるのですが、ファイル名をこの方式で決めていったところ、
納品後の(商工会議所)職員様の更新がスムーズになったとの
評価をいただきました。

複数スタッフでのホームページ運営をなさっているあなたに
ご参考になったのなら幸いです。
posted by わかりやすいコンサルタント at 22:56| Comment(0) | HPの自社内運営体制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

この春、HP新任担当者になったあなたへの2つの注意点

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

中小零細企業に特化した”実践的な”WEBコンサルティングを
しています。
ホームページ運営にお悩みの中小企業様のお役に立ちたい…
そんな思いで書いているブログです。

さて、一般的には今日から新年度。
「この春、HP新任担当者になったあなたへの2つの注意点」
というテーマです。

新任といっても、新人さんとは限りませんね。
・総務/経理と兼任
・システム担当者と兼任
・社長の奥さまが担当に…
などは、中小企業に多く見られることです。

この春、HP新任担当者になったあなたはとてもラッキーだと思います。

なぜか?

・これからのビジネスにおいては、顧客とのコミュニケーションが
ますます重視される。HPはコミュニケーションツールとして適した
もので、その醍醐味を体験できるから。

・大不況の時代、新規顧客開拓ツールとしてのHP活用度はますます
高まってくる。秀逸なHP運営施策を実施する同業他社にもまれて
経験値がアップするから。

・HP運営は、経営そのもの。企業の経営戦略に関与できるから。

などです。

さて、HP新任担当者さまに二つ、気をつけてほしいことがあります。

新年度、各種のHP制作会社やWEBサービス会社が、あなたを狙って
色々と提案営業をしてくると思います。
相手は営業ですから、自社サービスの良いところを話してきます。
その良い話の裏には、何らかのデメリット/リスクが隠れて
いるものです。
もし何かの契約の際は、複数のスタッフで、信頼できる人を交えて
臨むようにしましょう。また、曖昧な言葉はきちっと定義づけて
もらうようにしましょう


また、自社でHPを内製する場合。HP運営については、色々な人が
色々なところで、色々な見解を示すものです。
たとえば「トップページはどういうデザインが良いか」などについては
3人いれば3様の意見を言ってきます。

HP構築、運営については、本当に情報過多です。そして残念なことに
間違った情報もたくさん含まれています


ぜひ、利害関係のない外部スタッフの視点を入れて、判断をして
ほしいのです。

※「利害関係のない外部スタッフ」は、私、永友一朗のことを
言っているのではなく、たとえば所属する商工会議所/商工会
などに相談に行くのも手です。

ぜひ、間違った判断で、取り返しのつかないことにならないように
総合的な視点で判断をしていって下さい。
応援しています。
posted by わかりやすいコンサルタント at 01:00| Comment(0) | HPの自社内運営体制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

企業PRは経営戦略そのもの

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

昨日は、川崎の金属加工/金属製品製造業さまにDMコンサルティングを
させていただきました。

コンサルティングで、お客さまの参加形態はだいたい2パターン。
社長様と1対1になるか、社長様を含む数名とで”プチ社内会議”
みたいになるかです。

昨日は後者のパターン。こういうとき、雰囲気はまた2つに
分かれます。
社長様がほとんど話す→他スタッフはうなずくばかり。というのと
社長様は聞き役→現場スタッフが活発に私に質問してくる。

昨日は後者でした。

社長様と営業課長様は、若手の営業スタッフと私のやりとりを
ニコニコしながら聞いています。
風通しがよいのでしょうね。

途中で社長様が

「すみませんね。社内会議みたいになっちゃって…」

とおっしゃっていましたが、むしろ、それで良いのだと思います。

企業PRは、経営戦略そのもの。ホームページやDMなどの宣伝を
考える場って、要するに、大なり小なり、経営戦略会議なのです。


昨日のDMコンサルティングでは、ツールの見直しや送付対象者の
選定基準の見直しに始まり、USPやSWOT分析、アプローチ方法から
考えた文面のストーリーと、効果的なメッセージ案、また文字の
視認率やレスポンスデバイスの配置方法検討など、盛りだくさんの
2時間になりました。

若手の営業スタッフさまが途中で

「なるほど!そうだったのですね!ピンときました」

などと言ってくれました。

Kさん、きっといいチラシになりますよ!
posted by わかりやすいコンサルタント at 23:08| Comment(0) | HPの自社内運営体制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

ホームページ担当者が辞めて困った!場合。

こんにちは。中小零細企業専門ホームページコンサルタント・永友一朗です。

ホームページ運営に関してご心配や疑問をもっていらっしゃる
中小零細企業さま向けに、実戦的なアドバイスをしたい…
そんな思いから書いているブログです。

さて、『ホームページ担当者が辞めて困った!場合。』というテーマ。

もうすぐ新しい季節。ホームページ担当の新人を採用する企業、
また、結婚や転職などでホームページ担当者が急にいなくなる企業、
様々かと思います。

こういう、「永友さん、ウチのホームページ担当者が急に
辞めることになっちゃって…」

というお悩みを、数多く伺っています。

そういうときの社長様は、たいてい、軽くパニックになっています。

・修正すべき点(内容)があるが、修正の仕方が分からない。

というだけならまだしも、

・サーバ、ドメインの手配がどうなっているのか分からない。

という方が結構いらっしゃいます。

私は実務経験があるコンサルタントとして、いや、性格的に(^^);
どんな状況でも冷静にアドバイスができるという絶対的な
自信
がありますので、そんなときはいつも以上にゆっくり穏やかに、
以下のようなアドバイスをすることが多いです。


・既存ホームページの修正だけでも、ホームページ制作業者は
請け負ってくれます。修正料は1ページあたり3〜5千円が相場です。
まず、いま掲載されている内容で、明らかな間違いや、載せては
いけない事項等があったら、

 HP制作業者に依頼して有償で直してもらう
 自社内で修正する

のいずれかを決定してください。
※知り合いに無償で依頼する、というレアケースは今回無視します。

・どちらにしても、ページを修正し再掲載する場合は、WEBサーバに
アクセスするための情報である「FTP情報」が必要になります。
FTP情報は、サーバ契約の際、サーバ管理会社が通知してくれて
いるはずですので、その書類を探しておいてください。
なければ、サーバ管理会社に再度、通知を請求して下さい


・自社でHPを修正する場合は、HP編集ソフトを使うのが普通です。
(辞めてしまった)前任者がHP編集ソフトを使っていたのであれば
それが残っているはずです。

・ホームページ制作業者に修正を依頼して完了した場合、普通、
リニューアルの提案(打診)があるはずです。先方も営業ですから
当然ですね。
しかし今回緊急に修正したことと、リニューアルをその会社に
依頼することは、全く別問題です。切り離して考えましょう。


このように、急な事態でも、あわてず順番に考えれば、問題は
意外とシンプル
だと思えるはずです。
posted by わかりやすいコンサルタント at 14:54| Comment(0) | HPの自社内運営体制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月26日

CMSは運用実務を慎重に検討/イメージしてから始めよう

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

先週の「ビジネスブログ構築セミナー」に引き続き
今日もビジネスブログ講習第二弾(B日程)でした。

受講生のみなさん、大変お疲れ様でした!

今日は積極的な質問が非常に多く、皆様有意義そうなお顔で
会場を後にしていたのが印象的です。

さて質問の時間に、ブログそのものというよりもCMSツールに
ついて興味を持たれた方が多かったようです。

CMS(コンテンツマネージメントシステム)は、簡単に言ってしまえば
ホームページ編集ソフトのインストール/知識がなくても
インターネット上で簡易にWEBページの制作(生成)ができる
仕組みのことで、ブログも、CMSツールの一つということになります。

CMSならページの更新や追加が容易…確かにその通りなのですが
少なくとも、以下の2点に留意して導入したいものです。

1、CMSでWEBサイトを更新していきたい、という以前に、
 本当に実運用が可能か(人材、時間管理等のこと)
2、WEBサイトの中で、どの部分をCMSで生成/運用していくか

この2点をすっぽかして、CMSの導入を検討するのは危険です。

1については、

「CMSにしたらWEBサイトの更新が楽」

ということに意識がフォーカスしてしまい、

「楽になるのは結構だが、楽なら実運用も出来るのか」

ということを検討しない経営者様(や、WEB担当者様)が
とても多いのです。

2については、WEBサイト全体をCMS化するのか、一部を
CMS化するのか、ということです。

当然ながら、CMS化して有効なのは、更新し得るコンテンツ
(いわゆるニュース、季節的に変わる記事、お知らせ・イベント)
が中心ということになります。

CMS化リニューアルを終えてみたら、肝心のところが抜けていた
(CMS化できなかった)、また逆に静的な情報で固定なのに
CMS化してしまった(当然CMS化そのものにはお金がかかるのです)
ということが、起こり得ます。

結論的には、性急にCMS化を持ちだす社長様に対しては、まず
ブログでの”練習”をしてみることをお勧めしています。

本当に更新していけるのか、また更新するのはどのコンテンツか…

じっくり検討の上でも、CMS化は遅くはありません。
posted by わかりやすいコンサルタント at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | HPの自社内運営体制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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