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2017年03月25日

ネット販売をしていない小売店が「ホームページ」を持つ意味とは?

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

昨日は山梨県の北杜市雇用創造協議会様にて「競争力増強講座:ネット集客で売上アップ!HPを活用した販路開拓術」セミナー講師でした。南アルプスの山々が見えて清々しい気分になりました。
明日は日曜日ですが横浜市内で個人向けサービス業様のコンサルティングです。とても熱心な経営者様で、既にホームページ改善の成果が出ているようで何よりです。

さて今日は「企業ホームページ運営の心構え」のカテゴリで、

・ネット販売をしていない小売店が「ホームページ」を持つ意味とは?

というブログ記事です。

ソーシャルメディアの登場で、小売店様の情報発信が益々容易になったことと思います。
ブログとFacebook、インスタグラム等の組み合わせで、来店促進を図ることは十分に可能です。

となると、「ネット販売をするわけでもないし、ホームページ(いわゆるWebサイト)は不要では?」と思われるかもしれません。
今回は『ネット販売をしていない小売店が「ホームページ」を持つ意味』について改めておさらいをしたいと思います。

1、採用時(人材募集)に役立つ

各種Web媒体の中では、やはりホームページ(いわゆるWebサイト)が最も「公式的」な媒体であると言えるでしょう。
公式のホームページ(いわゆるWebサイト)があれば、求職者も安心し、かつ、求職者がそのご家族に説明したときに大きな安心材料になることでしょう。

2、BtoBに役立つ

新規のBtoB(法人間取引)において、ホームページがあることが「安心感」につながることは想像に難くありません。企業間取引の広がりを見据えると、ホームページ(いわゆるWebサイト)があったほうが良いでしょう。

3、お客様が「最後に参照する」ための受け皿として機能する

ブログやFacebook、インスタグラムなどソーシャルメディアは、「ある情報(ページ)をずっと固定的に表示する」ことは不得手です。
言い換えれば、「どこにどんな情報があるか示しづらい」媒体とも言えます。
この点、ホームページは「ある情報(ページ)をずっと固定的に表示する」ことに強みを発揮します。
このことを利用して、
・Q&A(よくある質問)
・流れ/方法/手順の説明
・採用情報
・会社概要
などを示しておけば、お客様の立場として「参照しやすい(最終確認しやすい)メディア」になります。

上記1〜3のいずれも、非常に長く効用を発揮してくれるわけですから、しっかりとホームページを制作することは、長い目で見て貴社の利益に適うものであると思います。

公式的で、長く印象を与えることができるホームページ(いわゆるWebサイト)のメリットを、今一度考えてみてはいかがでしょうか。
今日は『ネット販売をしていない小売店が「ホームページ」を持つ意味とは?』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
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posted by わかりやすいコンサルタント at 16:09| 企業ホームページ運営の心構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

周りの中小事業者がネットで何をやっているか知っていますか

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

昨日は金沢でクローズドセミナーの講師でした。ご担当者様のおもてなしが素晴らしく、とても快適にお話ができました。
今日はこれから奈良県を訪問し、奈良県内の商工会会員様へのWeb活用セミナー講師です。ご担当の青年部員様と数年ぶりにお目にかかります!とても嬉しいです。

さて今日は『周りの中小事業者がネットで何をやっているか知っていますか』というブログです。

色々なご縁、経緯で中小企業・店舗様のネット活用についてご助言、ご支援しています。このようなお仕事をして17年が経ちます。

時折、お話をしていてもどこか上の空というか、ネット活用は自分自身とはあまり関係ない…というような姿勢の経営者様、店長様とお目にかかります。
そういうケースでは、たいていの場合、

「いやあ、自分ではあまりホームページとか見ないんですよね。ブログなんかも読みません」

というお話をされることが多いです。

ご自身で見聞きしたことがないもの(ネット)を、自店のPRに使っていこうとするのは、やはり無理があるように感じます。

ネット活用をしていけたらと漠然と思っている。でも、それがどんなものなのかイメージが湧かない、もっと言えば自店がなぜネットに取り組んだ方が良いのかが腑に落ちていない…という場合は、単純に「ネットを見る(見たことがある)時間が圧倒的に足りない」ように思います。

知り合いのお店、競合店、地域内のお店が、ネットで何をやっているのかをまず見てみましょう。
無理にとは言いません。あなたのお店の商品、サービスをもっと知ってほしいと本当に願っているのであれば、いきなりネット活用を開始しなくても良いので、周りの中小事業者がネットで何をやっているか確認してみましょう。

そこには、ネット活用を始めたばかりの頃は模索し苦しんでいた企業が、新しい多くのお客様や仲間と出会って自店の価値をますます広げている様子が見えてくることでしょう。

今日は『周りの中小事業者がネットで何をやっているか知っていますか』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
posted by わかりやすいコンサルタント at 11:28| Comment(0) | 企業ホームページ運営の心構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月01日

ネット活用での時間投資

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日はこれから金沢を訪問し、メーカー様主催のWeb活用セミナー講師です。
今日は金沢、明日は奈良ですが、観光時間ゼロです(笑)年末まで怒涛の日程、駆け抜けて行きたいと思います。

そもそもですが、仕事において(業務として)ホームページを更新する、ブログを更新する、SNSを更新することは、どんなことなのでしょうか?

もちろん一部は「既存客」様への情報発信になるでしょう。例えば私がセミナーの告知をすると、過去にセミナーをお受けいただいた方や、いまコンサルティングが進行中のご相談者様までもその告知を見てセミナーに来てくださったりします。

一方、ネットでの情報発信の主眼、醍醐味は「新規のお客様に出会うこと」に他なりません。
つまりホームページを更新する、ブログを更新する、SNSを更新することは、将来の新規客と出会うための「時間の投資」です。

この「ネット活用での時間投資」では、「情報の蓄積・継続性」と「拡散性」は見逃せないと思います。

ネットでの情報発信をすると、それがお客様によって捨てられたりすることなく、半永久的に情報の蓄積が続いて行きます。またありがたいことに、ネットの情報は他人に回覧しやすいという特徴があります。
ちなみに前者に最も適したツールは「ブログ」、後者は「SNS」ですね。
いずれにしても、投資効率はとても高いのではないでしょうか?しかも、時間の投資はあれども、金銭的なコストはほとんどゼロなのです。

ネットで会社やお店のPRをすることは、投資効率よい「新規客獲得活動」です。
そしてここで重要なのは、あなたの会社はそもそも社会にとって(地域の生活者にとって)、その暮らしを良くするためのサービスを提供しているわけですから、「新規客獲得活動」そのものが世の中に為になる行為なのですね。
これは詭弁でもなんでもなく、事実だと思います。

ぜひ日々の業務時間で、10分や15分で良いので、お客様に出会う時間投資をしませんか。
今日は「ネット活用での時間投資」というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。

posted by わかりやすいコンサルタント at 10:14| Comment(0) | 企業ホームページ運営の心構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

ウェブ活用では『楽しめる部分』を見つけよう

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は名張市雇用創造協議会様でセミナー「ホームページ、ブログ、ソーシャルメディア 販促Web3大ツールの使い分け術」講師でした。
いつも感じますが三重県名張市の皆様は明るく前向きですね!とても素晴らしい街だと思います。
来週から3週にわたりJimdoホームページ作成講座の講師を担当します。

さて今日は「ウェブ活用では『楽しめる部分』を見つけよう」というブログです。

経営者様が自らウェブ活用を進める中小企業や店舗様では、ある意味でウェブを活用することが企業・お店の存続と直結しますので、比較的スムーズにウェブ活用が継続できると思います。
「やるしかない」という状況であれば尚更ですね。

一方で「経営陣がウェブについて苦手意識がある」「年だから…等、経営者が(ウェブ活用について)自分マターだと思っていない」などで「従業員様が」ウェブ活用を進めるような場合、「確かにウェブ活用でお客様が増えれば嬉しいけれども、自分の仕事(タスク)が増えるのはちょっと…」とお考えになる従業員様もいらっしゃることでしょう。

大変、もっともな考え方だと思います。
一方で、仕事として割り当てられたということは、何かの成果を出さないといけません。そんな状況で、ただただ苦痛に感じながらウェブ活用を進めても上手くいかないかもしれませんね。

ここでひとつご提案したいのは、もうタイトルに書いてしまっていますが「何か楽しくできる部分を見出す」ことが、お互いのためにも良いのかな、ということです。

私自身のことで言えば、私が団体のウェブマスター時代に初めて「楽しい」と感じたのは「検索エンジンで、狙ったページが狙ったキーワードで初めて1位になったこと」です。
何をつまらないことを…とお感じかもしれませんが、当時の私には「検索エンジンで、狙ったページが狙ったキーワードで初めて1位になった」ことは、小躍りしたくなるほど嬉しいことだったのです。

この「快」を感じることは、人それぞれだと思います。

・画像の加工が楽しい
・素早く文字入力するのが楽しい
・キャッチコピーを変えたらお客様の反応が違って、楽しい
・アクセス解析の分析が楽しい
・ソーシャルメディアでコメントがつくのが楽しい
・お客様から「この前の投稿、面白かったよ」と言われるのが楽しい

何であれ、ウェブ活用自体をどこか「ゲーム感覚」で捉えても良いのかなと思っています。
苦しみながら働くのは、つらいですからね。

楽しみながらウェブ運営を進めると、どこかで事態が好転し、来店増加という好スパイラルに変化していくかもしれませんね。

今日は「ウェブ活用では『楽しめる部分』を見つけよう」というブログでした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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posted by わかりやすいコンサルタント at 21:21| Comment(0) | 企業ホームページ運営の心構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月24日

FAXDMはすぐ捨てずに一度確認する

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

先日はIDEC(公益財団法人横浜企業経営支援財団)様で【入門・学び直し編】Webツールの効果的な使い分け講座の講師をさせていただきました。
いわゆる基礎編を銘打ってセミナーを組み立てることは少なくないですが、毎回びっくりするのはその関心の高さです。IDEC様の講座も、定員オーバーの参加者様になりました。

「基礎編のような講座こそ待っていました」というお声が多く、中小企業のWeb運営について基礎的な部分で迷っているかたが多いことを実感します。
先日も小田原箱根商工会議所様で「入門編Facebook活用講座」講師でしたが、早くに来られて一番前に座られたかたに「今日は本当に基礎的なことの講座ですがよろしいですか?」とお話ししたところ「はい、私は『何が基礎なのか』が分かっていないので、ぴったりです」と仰っていました。

「何を以て基礎というのかが分からない」というのは示唆的なコメントだと思います。スポーツも基礎が大事、勉強も基礎が大事、それぞれ、コーチや監督、先生に繰り返し習ったと思います。
しかし「中小企業Web活用の基礎」について、ほとんど多くの中小企業様は『習うことなく』スタートして、早晩行き詰まっているように感じます。迷い続けて、3年、5年経ったりします。心の底から、もったいないなと感じます。

改めて、ホームページコンサルタント永友事務所の使命は『よい技術、サービスを持ちながらその価値を伝えることに苦慮されている中小企業様が「お客様にとってわかりやすく効果的に」自社の良さを伝えていく基礎力向上のお手伝いをすること』であると再認識しました。

さて、今日は『FAXDMはすぐ捨てずに一度確認する』というブログです。

永友事務所は個人事業所ですが、いわゆるFAXDMが5日に1度は届きます。
多くのFAXDMは希望されて配信されいるわけではないので、いわゆる「勝手に届くチラシ」であり、無条件にすべて破棄することにしていました。

しかし、お客様からあるエピソードを聞いてからは、「必ず一読してみる」ことにしています。

「じつは、今回永友さんにご相談をしようと思ったきっかけは、あるホームページ制作会社さんからのFAXDMなんです。
スマホ対応のホームページは大事だ、ネット社会だ…と書いてありました。当社もそろそろホームページを改変する時期かなと思い、以前からご縁のあった永友さんにご連絡したのです」

とのことでした。

つまり、この経営者様の立場で言えば、「偶然届いたFAXDMで興味を喚起された」ということになるでしょう。

中小零細企業様の場合、外部環境の変化をキャッチできる機会も限られてくる可能性があります。
このエピソードでは、当該ホームページ制作会社さんはお仕事につながらなかったことになりますが、この経営者様はFAXDMが自社の立ち位置を再認識する重要な情報になったわけです。

いまどき、適当なターゲットに適当に送られてくるFAXDMは少ないでしょう。しっかりとセグメントされ、お客様になりそうな企業に送られてきます。
であるならば、注文するかどうかは別として、その情報を「貴重な自社ふりかえりツール」として活用してみるのも有益ではないでしょうか?
すぐゴミ箱行きではなく、「自社のチェックツールが来た。ありがとう!」くらい思って、一度確認してみてはいかがでしょうか。

今日は「FAXDMはすぐ捨てずに一度確認する」というブログでした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
posted by わかりやすいコンサルタント at 10:20| Comment(0) | 企業ホームページ運営の心構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月05日

【横浜・初めてネット活用に取り組むかた向け】Webを使った販路開拓セミナー

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は【横浜・初めてネット活用に取り組むかた向け】Webを使った販路開拓セミナーについてご案内をさせてください。

公益財団法人横浜企業経営支援財団様主催のWeb活用セミナーについては、2014年からご用命をいただいていました。
追加講演等も含めて多くの企業経営者様にご参加をいただきましたが、今回改めて【初めてネット活用に取り組むかた向け】と銘打ってセミナーをさせていただきます。

県内の事業者様とお話をしていますと、
「永友さんのセミナーで【初心者向け】【入門者向け】というのがあったら紹介したい友人がいるのですが」
などのお声をいただくことが多くなっていました。

私は全てのセミナーにおいて【初心者向け】【入門者向け】を意識しているつもりでしたが、例えば「ホームページの営業力を高める方法」等のウェブ活用の本質部分をお話しするセミナーでは、若干、難解に感じられていたのかもしれません。大変反省しています。

今回は「ホームページ」「ブログ」「ソーシャルメディア」について「有効な使い分け」をお話しする内容になっていますので、気軽に聞いていただけると思います。【初心者向け】【入門者向け】ですので、以下のようなかたに向いていると思います。

・ネット活用をしていこうと思い始めたが、まず何からどうすればよいか第一歩が踏み出せないかた
・急にWeb担当になったが、何をどうすることがWeb活用なのかを整理したいかた
・企業ホームページの運営をしているが、次の一歩が踏み出せずにいるかた
・起業を考えているかた


金曜日の夜間セミナーですので、お仕事帰りにお立ち寄りいただけると思います。

開催:2016年5月20日(金曜日)18:30〜20:30
場所:公益財団法人横浜企業経営支援財団 大会議室
詳細:http://www.idec.or.jp/seminar/detail.php?pid=784

ただホームページを作っただけ、ブログを始めただけ…から脱却し、上手にWeb(ネット)を活用していく進路を学べる講座です。初めてネット活用に取り組むかた向けに、わかりやすくお話しさせていただきます。
公益財団法人横浜企業経営支援財団様主催のセミナーは、いつもとても熱心なかたが多く受講されます。今回も真剣な皆様とお目にかかれることを楽しみにしています。

今日は
・【横浜・初めてネット活用に取り組むかた向け】Webを使った販路開拓セミナー
というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所のそのほかのセミナー予定はこちらでご覧いただけます
posted by わかりやすいコンサルタント at 18:38| Comment(0) | 企業ホームページ運営の心構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月01日

この春、新年度から初めてWeb担当になったあなたへ

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日から新年度。28年度は、セミナーのお打合せからスタートしました。消費税軽減税率対応窓口相談等事業セミナーで「ホームページの営業力を高める方法」(ホームページの接客術)についての講習会を用命いただきました。お役に立てますよう頑張っていきたいです。

さて今日は「この春、新年度から初めてWeb担当になったあなたへ」というブログです。

法人様は今日から新年度、というところが多いと思います。新年度になって、部署が変わったり担当が変わったりというかたも多いと思います。

この春、新年度から初めてWeb担当になったかたは、不安なお気持ちも大きいのではないでしょうか。

少々おこがましいかもしれませんが、中小企業のWeb活用の現場で17年過ごしている身として、二つのことをお伝えしたいと思います。

1、Web担当にとって大切なこと その1「コミュニケーション能力」

若手社員様が、何らかの理由で「新年度から初めてWeb担当になった」という場合、はじめは当然、戸惑いばかりだと思います。
更新すべきホームページがある場合(情報更新の指示がある場合)は、しばらくはその情報更新をすればよいかもしれません。しかし「単純に、ページの更新作業をする」ことが求められることはないはずです。
例えばウェブというツールを使って販路拡大をする方法に取り組むとか、顧客とのコミュニケーションを図るなどの「経営改善につながるような提案や実践をする」ことが求められているのだと思います。

じつはそこで大切なのは、パソコン技能やネットワーク/サーバ知識などではありません(むしろそれはあまり関係ありません)。
・お客様から聞かれたことを各部署に確認して返信する
・各部署がウェブでPRしたいことを知り、それを発信する
など、要するに各部署を横断してコミュニケーションを図ることがとても大切です。

逆に言えば、この「各部署を横断してコミュニケーションを図る」ことができない場合、

・社長に言われたようにページを更新したが、営業部から批判が出た
・良かれと思って情報更新をしたが、製造部から待ったがかかった
・気さくにSNSで情報発信をしていたら、コンプライアンス室から怒られてしまった

などの行き違い/食い違いが生まれてしまいます。

まずは各部署と連絡を取り合い、どこかで不整合が起こりそうであれば、上長に調整を依頼しましょう。

言い換えれば、Web担当という職務をしっかり行っていけば、いつの間にか「社内事情に精通する人物になっている」「事業戦略の中心にいる」「商流に詳しくなっている」可能性もあるのです。楽しみに頑張っていきましょう。

2、Web担当にとって大切なこと その2「洞察力」

ウェブ活用は、本当に些細(ささい)なことの積み重ねです。「ウェブ関係」というと派手なような気がしますが、実態は極めて地味です。

同時に、Webを活用した結果(リアクション)についても、非常に些細(ささい)なことだったりします。
ページを改善して具体的な成果に結びつくのが半年後、同じキャッチコピーを100回発信してやっと覚えられた、などのこともザラにあります。
そこで大切なのは(地味な取り組みに飽きないことも大切ですが)「小さな変化をキャッチできること」です。

・夜間に留守電が入ることが増えた。何故か?
・○○のタイミングでの問い合わせが増えた。何故か?
・初めてのお客様から「○○なんですか?」という電話問い合わせが増えた。何故か?
・平日だけでなく土日のアクセスが増えた。何故か?
・展示会に出展した後、○○というキーワードでのアクセスが増えた。因果関係があるかないか?

など、日々の営業活動でどんな「変化」が起こっているのか、またその小さな変化がWeb改善によるものなのか、などを洞察していく力が必要だと思います。

いずれにしても、Web担当というのは「ページ修正作業者」ではなく、このように事業運営や営業戦略に密接にかかわりがある職務だと思ってよいのだと思います。どうぞ楽しみに取り組んでください。

今日は「この春、新年度から初めてWeb担当になったあなたへ」というブログでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
●永友事務所はセミナー講師も行っています。今後のセミナー予定はこちらで記載しています
http://www.8-8-8.jp/lecturer/lecturer_schedule
posted by わかりやすいコンサルタント at 14:18| Comment(0) | 企業ホームページ運営の心構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月02日

1/19大津北商工会様「ホームページ・ブログ・SNS 販促Web3大ツール効果的な使い分け術」

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
今日は2016年最初のセミナーについてご案内をさせてください。

滋賀県の大津北商工会様の消費税転嫁対策事業セミナーとして実施されます「ホームページ・ブログ・SNS 販促Web3大ツール効果的な使い分け術」セミナーです。
消費税10%時代に備え、インターネットを活用して業績向上につながるよう、各ツールの有効な使い方を学んでいただくセミナーです。

中小企業のウェブ活用として「ホームページ」だけで良いのか?あるいはどのツールをどのように使うのが合理的・効果的なのか?このことを2時間でギュッとお伝えする内容です。
ただなんとなくWeb活用を進めても、時間と手間が無駄になってしまいます。注力すべきツールを見極めるためにも、ぜひご参加いただきたいセミナーです。

開催日時:平成28年1月19日(火) 午後7時〜午後9時
開催場所:大津北商工会本所2階会議室(大津市本堅田3丁目7-14)
詳細:http://www.otsukita-sci.com/event.php?no=272

滋賀の皆様、ぜひ大津北商工会様でお目にかかりましょう!
今日は1/19大津北商工会様「ホームページ・ブログ・SNS 販促Web3大ツール効果的な使い分け術」のご案内でした。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
≫永友事務所のセミナースケジュールはこちらになっています
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2015年12月31日

ホームページで上手くいくためにホームページ以外でやるべきこととは

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
中小企業様や起業家様のウェブ活用について助言サポートしています。

今日は2015年の大晦日です。読者の皆様にとって今年はどのような年だったでしょうか?

私は、良いことと悪いこと(ショックだったこと)の両極が大きく振れて、なかなか激動の年になりました。
2016年はどのような年になるでしょうか?楽しみに過ごしていきたいと思っています。

中小企業のウェブ活用、ホームページ改善助言などに関わるようになって17年が過ぎようとしています。
途中、ソーシャルメディアや動画、アプリなど新しいツールの登場があるなど、「中小企業のウェブ活用、ホームページ改善助言」の現場で「外部環境」は大きく変わっています。
また「ワードプレス」「Jimdo」など、CMS(ユーザーが簡単に情報を掲載/更新できる仕組み)でホームページ作成をする企業様も非常に増えました。これは「情報更新が社内で出来るようになってきた」という意味で「内部環境」の変化といえそうです。

一方、「中小企業のウェブ活用、ホームページ改善」の「方向性、ありかた」については、いつどこでどんなツールが登場しようとも(外部環境が変化しようとも)、必ず原点回帰するような潮流が見てとれます。

この場合の「原点」とは、「本業を実直にまっすぐ頑張る人」「お客様目線の考えかたをする人」が最も優れた結果を出せるということです。

わかりやすい例えばなしをするならば、

A:お客様のことはあまり考えず、取扱商品についても愛情/興味が無いが、SEO(検索エンジン対策)や細かいソーシャルメディアテクニック、実務上は誰も使っていないようなニッチなウェブ関連ツールを使うことに強い関心/執着がある人

B:ホームページやブログやソーシャルメディアについては詳しくないし(あるいはそれらをやっていないし)、パソコンも使い慣れていないが、取扱商品について深い愛情を持ち、またそれを多くのお客様に広めるために常にお客様の「困りごと」に注意しながら接客、事業展開する人

の場合、あきらかに「B」のほうが優れた結果を出せるわけです。

換言すれば、「商売を上手く進めるためにホームページをなんとか改善したい」という動機があるとき、小手先のテクニックや「ウェブ活用都市伝説」に振り回されるのではなく、シンプルに目の前のお客様に真摯に向き合うことが最善であると思うのです。

永友事務所がコンサルティング対象とするかたは、もちろん「B」のようなかたです。
「本業を実直にまっすぐ頑張る人」「お客様目線の考えかたをする人」が、同時にネット活用に関しても一定の知見を持ち実践を進めることで、爆発的な成果をあげることができるわけです。そのサポートをしていきたいと思っています。

幸いなことに、日々のコンサルティングの現場では、基本的には「B」のようなかたにしかお目にかかりません。だから私も本当に楽しく仕事をさせていただいています。

今日は「ホームページで上手くいくためにホームページ以外でやるべきこととは」というブログでした。
2015年も大変お世話になりました。どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
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2015年11月27日

ホームページはスモールスタートで考える

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

一昨日は三重県の名張市にて6次化セミナーでした。農業(=第一次産業)をする方が、作物の加工(=第二次産業)をし、かつ販売(=第三次産業)をする一連の営みを6次化(1×2×3=6)というそうですが、私は農産加工品をネットで販売していく方途についてお話をさせていただきました。

ネットで農産加工品を販売していくには、ネットショップを立ち上げて、そこで直販する方法があります。
一方、ネットを使ってお店(農園や地域直売所含む)に来店を促すことも、立派なネット活用になります。
このことについて、その具体策を、極力わかりやすくお話をさせていただいたつもりです。

セミナーが終わってパソコンの片付けをしていたら、ある受講者様が声をかけてくださいました。

「先生、ホームページなどネット活用は、ほとんどコストがかからないということが分かり、とても安心しましたし、今日は来て良かったです」
「ホームページは必要だなと思っていたのですが、最低でも数十万円はかかるように思っていて、気が重くなっていました」
「それが、Jimdoをはじめ、ほとんどコストなくホームページを開設できる時代になっていたのですね。目の前がパッと明るくなった気持ちです(笑)」

というご感想でした。

ホームページは高いもの、という誤解は、中小企業の現場でまだまだ多いようです。
無料でできるJimdoなどの登場もあり、根拠なく高い金額を請求していたホームページ制作会社はどんどん淘汰されていくことでしょう。
※もちろん「根拠があって」それなりの費用になる制作案件もあります。それは発注・受注側が双方納得すればよいのです

ネット活用をするときのコストは、ネット黎明期(いまから15年程前)などに比べて、飛躍的に低下しています。そしてもちろん、これは中小企業にとって明らかな追い風です。

「スモールスタート」(小さく始めて様子を見ながら徐々に育んでいく)という考え方で、ぜひ早い段階から情報発信を始めていただきたいなと思っています。
今日は「ホームページはスモールスタートで考える」というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。


posted by わかりやすいコンサルタント at 15:21| Comment(0) | 企業ホームページ運営の心構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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