講演(セミナー)/記事寄稿/コンサルティングのご依頼はホームページコンサルタント永友事務所までお気軽にお問い合わせください。
2002〜2019年セミナー講師実績・予定一覧≫
お問い合わせフォームでのご連絡≫
Facebookページを見る≫
Twitterを見る≫
Amazonで今日使えるクーポン一覧≫

2018年12月11日

人気記事を放置していませんか

こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友です。

今日は「人気記事を放置していませんか」というブログです。

アクセス解析データを見ると、「サイト全体の中で、どのページの閲覧が多いか?」というのがわかります。とても基本的な確認事項ですね。

「WordPress」のようにブログ内蔵型のホームページでは、「会社案内」や「プロフィール」などの固定的なページよりも「特定のブログ記事」のほうが閲覧が多いということも珍しくありません。

問題は、このような「閲覧が多いページ」(≒人気記事)を改善せずに放置してしまうことです。もったいないことですよね。

閲覧が多いのに離脱や直帰が多い場合、ポジティブに捉えれば「内容をじゅうぶん伝達できた」ということになるのでしょうが、そこから「商売上の引き合い」が促されていないと、あまり意味がありませんね。

既存ページの内容を手厚くして「引き合い」に繋げるためには様々な情報の追加が考えられますが、

【このお店(会社、商品、サービス)を選んだほうが良いと決心させるコンテンツ】
・利用エピソード、実績を載せる
・当店ならではという特徴を載せる(「ならでは感」の掲載)

【不安を解消させるコンテンツ】
・お客様の声を載せる
・取引に際しての不安事項(を解消するような事柄)について掲載する

などの情報を追加するのがよいでしょう。

閲覧が多いのに「引き合い」につながらなければ、「選ぶ動機が見いだせない」か「不安が解消されない」という原因が大きいのでは、と思います。

アクセス解析データを見て、まずはどのページが人気になっているのかを今一度確認しましょう。

今日は「人気記事を放置していませんか」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫永友事務所のセミナー予定を確認する
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上がついているお買い得な商品一覧を見る
posted by わかりやすいコンサルタント at 06:00| アクセス解析(ログ解析) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)でまず確認したい基礎的ポイント

こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友です。

だんだんとクリスマス・年末感が増してくる時期ですね。毎年のことですが、年末が近づくとホームページ改善の相談が増えてきます。
来年こそホームページからのお客様を増やすぞ!とお考えになる経営者様が多くなるということでしょうか。

さて今日は「Google Search Console(グーグルサーチコンソール)でまず確認したい基礎的ポイント」というブログです。

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)は、

・検索キーワード(「クエリ」ともいいます)

を軸として、

(1)そのキーワードで、自社ホームページは何回表示されたのか?
 ※ここでいう「表示」とは「検索結果に表示された回数」のことで「閲覧数」ではないので注意してください
(2)そのキーワードで、自社ホームページの掲載順位は何位だったのか?
(3)そのキーワードで、自社ホームページが何回クリックされたのか?

が分かるシンプルなツールです。なお(3)を(1)で割ったものが「表示されたうち何回クリックしてくれたか?」という数値になり、「CTR」(クリックスルーレート)という指標で表されます。

シンプルながら奥深いツールだと思って私もよく見るのですが、「まず確認したい基礎的ポイント」は「検索順位が高くないのに表示回数が多いクエリ」を探し出すことです。

単純なことですが、表示回数が多いということは「その検索キーワードで探しものをしているユーザーが多い」ことを意味します。需要が多いキーワードです。
そのキーワードで「自社ホームページの検索順位が高くない」のは、芳しくないですよね。

ですので、Google Search Console(グーグルサーチコンソール)でまずはじめに確認していただきたいのが、「検索順位が高くないのに表示回数が多いクエリ」なのです。

そのキーワードが貴社ビジネスにとって重要なものであればあるほど、そのキーワードで検索上位を目指すべく、SEO(検索エンジン対策)を頑張っていくということに他なりませんね。

今日は「Google Search Console(グーグルサーチコンソール)でまず確認したい基礎的ポイント」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫相談事例:HPリニューアルで問い合わせが激減。中立的コンサルティングを希望された行政書士様
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上がついているお買い得な商品一覧を見る
posted by わかりやすいコンサルタント at 06:00| アクセス解析(ログ解析) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

GoogleアナリティクスデータをWeb制作会社等外部協力者にも見てもらう方法(設定)

こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友です。

昨日は暖かかったですね!寒がりな私にとってはとても助かりました。

さて今日は「GoogleアナリティクスデータをWeb制作会社等外部協力者にも見てもらう方法(設定)」というブログです。

アクセス解析ツールの「Googleアナリティクス」は、とてもよく利用されるツールだと思います。
このGoogleアナリティクスですが、サイト管理者本人だけでなく、Web制作会社等外部協力者にも見てもらうことができます。

設定は以下の通りです。

***************************

★GoogleアナリティクスでWeb制作会社等外部協力者にデータ閲覧権限を与える手順

(1)パソコンでGoogleアナリティクスを開き、左メニュー最下部「管理」(歯車マーク)をクリックする

(2)「プロパティ」の「ユーザー管理者」というコーナーをクリックする

(3)画面右上に青い「+」マークが出てくると思います。それをクリックして「新しいユーザーを追加」をクリックする

(4)「メールアドレスを入力してください」のところにWeb制作会社等外部協力者のメールアドレスを入力し、その下「権限」の上から3つめ「表示と分析」にチェックマークを入れ、右上「追加」を押す

***************************

注意点ですが、(4)「メールアドレスを入力してください」のところで「新規ユーザーにメールで通知する」に自動的にチェックが入っていると思います。これはチェックが入ったままのほうが良いと思います。
「新規ユーザーにメールで通知する」というのは、「新規ユーザーに(データ閲覧権限が付与されたことを、自動的に)メールで通知する」という意味になります。
※チェックを外すと、Web制作会社等外部協力者(=新規ユーザー)が、いつ閲覧権限が付与されたか分からずモヤモヤします

また、仮に当該Web制作会社等外部協力者と縁が切れた場合には、このユーザー権限も削除しないと、ずっと「アクセス解析データを見られる」ことになりますので、注意してください。

今日は【GoogleアナリティクスデータをWeb制作会社等外部協力者にも見てもらう方法(設定)】というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫永友事務所のセミナー予定を確認する
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上がついているお買い得な商品一覧を見る
posted by わかりやすいコンサルタント at 06:00| アクセス解析(ログ解析) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月12日

「アクセスが下がった」。その時、原因を正しく探っていますか?

こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友です。

ホームページコンサルタント永友事務所はホームページ制作会社ではなく、中立的なホームページコンサルティングをしています。

「Web広告会社の営業マンが説明に来るので同席してほしい」
「複数のホームページ制作会社からホームページ制作見積が来たが、中立的にその内容を評価、判断、助言してほしい」
「自社の若手社員をWebマスターとして育成したいので、毎月定期的に”家庭教師”に来てほしい」

など、中立的なホームページコンサルティング事務所ならではの相談が舞い込みます。

もちろん、「急にアクセスが下がった。不安で眠れなくなってしまった。今後何をどのように考えたらよいかわからないので、アドバイスとサポートをしてほしい」などの相談も多いです。

この「アクセスが急に下がった」というときですが、その対処は、アクセス解析のデータを冷静に見ることから始めていただきたいなと思っています。

例えば、

・「アクセスが急に下がった」イコール「検索順位が下がった」とは言えない

のです。

「アクセスが急に下がった。それは検索順位が下がったからだろう。では、どうしたらよいでしょうか?」

という感じのお悩みは、お気持ちは分かりますが、冷静さを欠いていると思います。

アクセス解析を見てみると、アクセスが急に下がった原因として、

・とあるキーワードに限って、検索順位が下がった
・SNSからのアクセスが減っただけ
・ここ数か月だけ”アクセスが上がっていた”だけで、じつは、元に戻っただけ
・スパム的なアクセスが減っただけ

など、簡単に見るだけでも、その原因が探れたりします。

先日ご相談に見えたクライアント様も、アクセスが急に下がったということでしたが、よく見ると「とあるキーワードに限って、検索順位が下がった」状態でした。

で、その対応ページを見ると、コンテンツがごっそりと消えていました。何らかの理由で、文章等を消してしまったのでしょう。

こういうケースも含めて、まずは冷静に、その原因を探っていきたいところですね。

今日は『「アクセスが下がった」。その時、原因を正しく探っていますか?』というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫Jimdoホームページ立ち上げ時のコンサルティング
≫いつものAmazonをお値打ちに購入。【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上のお買い得商品一覧


posted by わかりやすいコンサルタント at 15:18| アクセス解析(ログ解析) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月24日

「ユーザー>地域>地域>市区町村」でユーザーがどこから閲覧しているか確認する

こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友です。

昨日は横浜市内のBtoB企業様にてホームページ相談とアクセス解析コンサルティングでした。
明日は、北海道の北見市に出張で、北見市雇用創造協議会様にてセミナー講師です。
北見市は久しぶりでとても楽しみにしています。

さて今日は『「ユーザー>地域>地域>市区町村」でユーザーがどこから閲覧しているか確認する』というブログです。

「Google アナリティクス」というアクセス解析ツールをお使いのかたは少なくないと思います。
正確に言えば、「Google アナリティクスは自社ホームページに導入されているけれども、データを見たことがない(滅多に見ない)」という事業所様も多いと思います。

項目が多くて、どこを見ればよいか分かりませんよね。

全部の項目をつぶさに見ていくと、丸1日あっても足りません。
基本的には、「目的意識」をもって「目的が叶えられているかを、当該項目で確認する」というのが、よい使いかたになります。

例えば、あなたの事業所が神奈川県横浜市にあるとき、「どの地域のユーザーが自社ホームページを見ているのか?(横浜市内からの閲覧が多いのかどうか?)」を確認したくありませんか?

Google アナリティクスでこのデータを確認、検証していく場合は、

・「ユーザー>地域>地域>市区町村」

で確認できます。

多くのBtoB企業の場合は、主要都市からのアクセスが多いのではないかと思いますが、例えばBtoC企業の場合で、

・自社の所在地ではなく、隣町からのアクセスがなぜか多い

などのことが分かる可能性があります。

この時の「自社の所在地ではなく、隣町からのアクセスがなぜか多い」というときの考えかたですが、

・道路や交通事情の関係で、隣町からのアクセスが多いのは当然だ
・既存客は隣町のお客様が多いので、既存客やその紹介のかたが見ているのかな?
・隣町には、当社の同業者がいないので、住民のかたが見てくれているのかな?
・半年前から隣町にチラシを配っているので、その効果かな?

などの「推論」ができます。
これはあくまでも「推論」であることに注意ですが、事業運営の可能性を考えるとき、大きなヒントになり得るように思います。

貴社ではアクセス解析を行っていますか?なんとなく惰性でWeb運営を続けていませんか?
永友事務所ではアクセス解析を基にしながら「お客様目線」の推論でコンサルティングを行っています。

今日は『「ユーザー>地域>地域>市区町村」でユーザーがどこから閲覧しているか確認する』というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫アクセス解析を踏まえたご相談事例を見る
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上のお買い得商品一覧
posted by わかりやすいコンサルタント at 08:55| アクセス解析(ログ解析) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

アクセス解析は長い目でウォッチする

こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友です。

昨日は、埼玉県のとある小売店様を訪問させていただき、SNS活用等のコンサルティングでした。

いま小売店でSNSに取り組まないのは、よほど天邪鬼なかただけだと思います。
もちろん、既存客だけで商売がまわっているお店は、SNSをやらないという選択もあり得ます。しかし、さらなる商売繁盛を考えたときに、「新規客に出会っていく」ということに少しでも関心があるのなら、SNSという手段に目を向けるのは自然なことだと思います。

昨日の小売店様も、接客の合間に、継続的に熱心にSNSでの情報発信をなさっています。とても素晴らしいことだと思います。

さて今日は「アクセス解析は長い目でウォッチする」というブログです。

GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールというツールを使っていますか?
ぜひ使っていきましょう。無料です。

で、使用を開始して翌日〜数日以内に、実際の「解析データ」が見られるようになるでしょう。

GoogleアナリティクスもGoogleサーチコンソールも、折れ線グラフなどが表示されます。

もちろん、アクセス数等のデータですから、ずっと右肩上がりが望ましいですね。
でも、私は17年の実務経験上、ずっとアクセスが上がり続けているクライアント様のデータは見たことがありません。繁盛している事業所様であっても、その折れ線グラフは、まさに山あり谷ありなのです。

典型的な”谷”は、

・土日など、特定の曜日に”谷”になる
・12月など、特定の月に”谷”になる

などです。

永友事務所は、経営者様向けのホームページコンサルティングを提供する、BtoBの事業運営です。
BtoB企業の場合、たいていの場合、土日祝日はアクセスが減ります。はっきり言って仕方ないと思います。

この時、平日のアクセスの多寡に比べて、土日祝日は減ってしまうので、棒グラフ的には下降気味になります。
こういうデータを見ると、「アクセスが減ってしまった!!」と、焦ったり驚いたりすることでしょう。

それはお気持ち的には「ごもっとも」ですが、ひとつの自然の摂理として理解していただければと思います。

もっと注目すべきなのは、数か月〜半年〜数年などの、長い目でのアクセス数の移り変わりです。

例えば昨年同時期に比べてページビュー数が減ってしまった、という場合は、

・競合他社に、(ターゲットキーワードで)検索エンジン上で競り負けている
・提供サービスのニーズ自体が減ってきている
・代替品が登場してしまった

などが考えられます。

「それを確認するのに1年も待てないよ」

という経営者様もいらっしゃるかもしれません。その場合は、「数か月前に比べて、どうか?」など、もう少し短いスパンで確認をしていきましょう。

いずれにしても、数日や1週間、2週間くらいのグラフの移り変わりで一喜一憂していると気持ちがすり減ってしまいます。すこし長い目で、確認をしていくと良いでしょう。

今日は「アクセス解析は長い目でウォッチする」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫講演/セミナーの事例「GoogleAnalyticsなどアクセス解析入門」
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上のお買い得商品一覧
posted by わかりやすいコンサルタント at 18:44| アクセス解析(ログ解析) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

新しくなった「Google Search Console」(サーチコンソール)ベータ版公開

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は『新しくなった「Google Search Console」(サーチコンソール)ベータ版公開』というブログです。

アクセス解析ツール「Googleアナリティクス」とともに、中小企業のアクセス解析でぜひ取り入れたいツールが「Google Search Console」(サーチコンソール)です。

先日より、『新しくなった「Google Search Console」(サーチコンソール)ベータ版』が公開されています。まだ、というかたも、順次新しいサーチコンソールのURLが通知されるようです。

「Googleアナリティクス」の画面の雰囲気に近くなった、と言ったら良いのでしょうか。グラフィカルで見やすくなったような気がします。

サーチコンソールベータ版

で、初期設定で「合計クリック数」と「合計表示回数」が選択されているのですが、「平均CTR」「平均掲載順位」もクリック(選択)すればグラフ化されますのでご安心ください。
※「合計クリック数」「合計表示回数」よりむしろ「平均CTR」「平均掲載順位」の数値が大事だと思いますが如何でしょうか…。

ともあれ、Googleの各種サービスはUI(画面の見た目)が、Googleの都合で適宜変わっていきますので、変化についていくしかなさそうですね。

今日は『新しくなった「Google Search Console」(サーチコンソール)ベータ版公開』というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫永友事務所のセミナー予定を確認する
posted by わかりやすいコンサルタント at 06:00| アクセス解析(ログ解析) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

「直帰率」が高い時の考えかたと対策とは?

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

いわゆる士業(弁護士、司法書士、税理士…等々)のかたからのホームページ相談について、問い合わせが目立ってきています。
士業もサービス業です。サービス業ならではのホームページの見せかたがあります。そのあたりを制作会社に「丸投げ」して成果が出ずに困っている士業様が多いのかなと感じます。

さて今日は【「直帰率」が高い時の考えかたと対策とは?】というブログです。

このブログでも度々お話ししていますが、ホームページなどWebサイトを作ったら、早かれ遅かれ「アクセス解析」は必ずしていただきたいなと思います。
アクセス解析のツールによって調べられる項目に違いはありますが、多くの場合、

・どのページからやってきたのか?(流入経路の確認)
・どんなキーワードで検索されてきたのか?(検索キーワードの確認)
・どのページのアクセスが多いのか?(人気ページの確認)
・任意のページは、どれだけの時間、閲覧されたのか?(熟読されているか等の確認)
・1年前の同期間に比べて、アクセスは増えたのか減ったのか?
・そのページから、次の(意中の)ページに行ってくれたか?あるいはそのページだけ見て帰ったのか?

などが調べられます。

この、最後に挙げました、

・そのページから、次の(意中の)ページに行ってくれたか?あるいはそのページだけ見て帰ったのか?

について、特に「そのページだけ見て帰っちゃったのかどうか?」は、そのページが閲覧者の期待に沿っているかどうかを示す重要なデータになります。

あるページから閲覧を開始したものの、他のページに行かずに、そのページだけ見て帰ってしまった(ヤフーなどの検索エンジンに戻ってしまった/×ボタンでページを閉じてしまった…等)という状態をアクセス解析用語で「直帰」(ちょっき)といいます。

直帰は、ユーザーがあなたの(複数ページで構成されている)Webサイトをじっくり見ることなく去っていく状態ですので、当然ながら好ましいことではありませんよね。

アクセス解析では、この「直帰しちゃった割合」を知ることができます。この割合を直帰率といいます。
一般的には、直帰率が85%を超えると「直帰率が高い」ということが多いと思いますが、高い低いの定義はありません。また「ブログ」は一話完結型の読み物ですので、いわゆる「ホームページ」に比べて直帰率は高くなります。

では、この「直帰率が高い」というときには、何を感じて(推測して)、何をすべき(改善すべき)でしょうか?

パターン(1)
【推測】デザインが良くないのかな?
【改善】見る人が期待するような写真、色、ボタン配置、文字デザイン等にする

この場合の「見る人」とは、「あなたの会社にとっての重要な顧客像(=ペルソナ)」のことです。
http://web-adviser.seesaa.net/article/134584078.html

極論ですが、ペルソナが「信頼感、安心感」を求めているだろうときに「ポップで元気な印象の写真、ファンシーな色」などを見せると、「なんかちょっと違うかも…」という印象になってしまいますよね。

パターン(2)
【推測】ページを開きづらい(重い)のかな?
【改善】当該ページの写真のデータ量を軽くする、とか、あまり意味のない命令文などを削除する

パターン(3)
【推測】コンテンツ(中身)が少なすぎて「これ以上読むに値しないWebサイト」と思われているのかな?
【改善】コンテンツ(中身)のボリュームを増やす

例えばエピソードを挿入するとか、ハウツー記事を入れるとか、要するに「せっかく来てくれたかたにしっかり読んでいただこう」という姿勢を見せることで、「他のページではどんなことが書かれているのかな?」という期待を抱かせることができると思います。

パターン(4)
【推測】検索キーワードと内容がマッチしていないのかな?
【改善】その検索キーワードで期待されるであろう内容に変更する。もしくは、「それは別のページにありますよ」と誘(いざな)う

このパターン(4)の可能性は非常に高いと思います。ここでホームページ運営者が留意すべきなのは、「その検索キーワードでは何が期待されているのか?」という「お客様目線」の発想です。

例えば「マシニング加工 横浜」という検索キーワードでアクセスされた、「横浜のマシニング加工なら●●製作所」というページタイトルのページなのに、内容はその会社の自慢や社長挨拶だったりすると、読んでいるほうは「かったるく」なりますよね。

また、これが一番重要ですが、「そのキーワードはどんな意味で検索されているのか?」という、言葉の定義の問題です。

例えば「ブログセミナー」で検索されるものの直帰が高い場合、
ホームページ運営者の意図:ブログの活用のしかたをレクチャーするWebマーケティングセミナーの案内をしたい
検索したユーザーの期待:ブログの「作り方」の実習セミナー(の開催場所等)を調べたい

というミスマッチがある可能性があります。

ここで「当社はブログの活用のしかたをレクチャーするWebマーケティングセミナーの宣伝をしたい!!」と「自社目線」にこだわると、多くのアクセスがあるのに何の成果もあげないということになってしまいます。

あなたのホームページで、アクセスが多いのに直帰率が高いページはありませんか?これこそ、まず改善を始めるべきボトルネックのページだと言えます。

今日は【「直帰率」が高い時の考えかたと対策とは?】というブログでした。いつもこのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫講演/セミナーの事例「GoogleAnalyticsなどアクセス解析入門」のページを見る
posted by わかりやすいコンサルタント at 09:53| アクセス解析(ログ解析) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

あなたのホームページに初めて来た人はまず何を見て次にどのページを見るのか?

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

とあるサービス業のご相談者様が、ネットでの引き合いが好調とのことで報告をいただきました。
このサービス業も、「お客様目線のホームページ改善」というシンプルな施策を施しただけです。
https://www.8-8-8.jp/consulting

ご相談者様の喜びの声が、私の全ての原動力になっています。

さて今日は「あなたのホームページに初めて来た人はまず何を見て次にどのページを見るのか?」というブログです。

結論的に言えば、「あなたのホームページに初めて来た人はまず何を見て次にどのページを見るのか?」を知ることはじゅうぶん可能です。
Googleアナリティクス(アクセス解析ツール:無料です)を利用し、「新規ユーザー」というセグメントを付加して「行動」というデータを見ていけばよいのです。

一般的にGoogleアナリティクスでは「新規ユーザーとリピーターも合算した、トータルの」データが出されます。
これを「新規ユーザー」に絞って見るだけで、「自分のホームページに初めて来た人はまず何を見て次にどのページを見るのか?」という情報が得られます。
この場合の「新規ユーザー」とは「過去2年以内に、そのホームページに来たことが無かった人」がアクセス(訪問)したことを意味しています。
つまり全くの初対面か、少なくとも2年以上ぶりの訪問ですね。

データを見て、ひょっとしたら「新規ユーザーとリピーターも合算した、トータルの」データと変わらないかもしれません。しかし、少なくとも「新規ユーザー」というセグメントを付加して確認することで、「新規ユーザー」の動線がはっきりするわけですね。

一般的には新規ユーザーはグローバルメニューを順番に見たり、特に会社概要のページを見るような傾向にあると思いますが、それ以外にも特異な傾向が出たら、対策がしやすいですね。

あなたのホームページに初めて来た人はまず何を見て次にどのページを見るのか?を確認なさっていますか。「ネット活用の本質は新規のお客様に向けた情報発信」ということを常に念頭に置きたいですね。

今日は「あなたのホームページに初めて来た人はまず何を見て次にどのページを見るのか?」というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所のセミナー予定を見る
posted by わかりやすいコンサルタント at 17:05| アクセス解析(ログ解析) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

アクセス数は長い目で見る

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

先日、都内で行われた起業系セミナーで、ある受講者様のアンケートにこう書かれていました。

「HPの作り方を通してビジネスプランも研ぎ澄ませると感じました」

このご感想はとても嬉しいです。本件セミナーの狙いがまさにそこにあったからです。
ホームページの運営を考えるときには「お客様目線」というのが必須で、また「お客様目線」という考え方そのものがビジネスの基本であると思います。あくまで「相手」がいて、その相手に「メッセージが適切に伝わる」ことで、良い商いが始まるわけですね。
ビジネスプラン(誰に、どんなものを提供するか?)をしっかり考えるきっかけになるようなホームページセミナーをしているつもりなので、「HPの作り方を通してビジネスプランも研ぎ澄ませると感じた」というご感想は心から嬉しいです。

さて今日はアクセス解析(ログ解析)のカテゴリで『アクセス数は長い目で見る』というブログです。

中小企業のWeb運営では、早かれ遅かれ、アクセス解析(ログ解析)は必ず行っていただきたいと思います。
アクセス解析(ログ解析)を確認しないと、行っている施策が適切なのか?ユーザーの役に立てているか?などが分からないからです。

アクセス解析(ログ解析)は毎日計測できるので、「前日と比べて一喜一憂する」ことが出来てしまいます。
しかしこれは、健全なアクセス解析(ログ解析)ではないように思います。

お店であっても、昨日に比べて来店が多かった、少なかった、という状況はよくあることだと思います。ホームページやブログのアクセス数も、日ごとで見ると大きく乱高下するものです。

大切なことは、「アクセスが『長い目』でどうか?」ということです。つまり日ごとではなく、月ごとや、前年との比較で考えたほうが良いと思います。また折れ線グラフを見るときも、1か月間ではなく1年以上の期間で表示すると、「傾向」がつかめて良いと思います。

長い目でアクセス解析(ログ解析)を確認し、Web運営のバロメーターにしていきましょう。
今日は「アクセス数は長い目で見る」というブログでした。いつもこのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫セミナー予定はこちらに記載しております
≫Amazonカスタマーレビューで高評価「起業の科学 スタートアップサイエンス」
posted by わかりやすいコンサルタント at 10:38| アクセス解析(ログ解析) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢972-1-1209
 Copyright (C)ホームページコンサルタント永友事務所 All Rights Reserved.