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2017年05月12日

ブログやSNSでは「ちょっと感動したこと」を伝える

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

思いがけず暑い日が続いていますね。コンサルティングで出かけますと燦々と太陽が降り注ぎます。紫外線も多そうですし、日焼け対策にも気をつけたいところです。

さて今日は『ブログやSNSでは「ちょっと感動したこと」を伝える』というブログです。

「ブログやSNSで、何を発信すべきか分からない」

これは多くの経営者様が仰ることです。

いわゆる「ホームページ」は、ある程度固定的な情報を並べておけば成立するメディアです。
一方、ブログやSNSは「発信していく」メディアですので、その違いに苦慮される経営者様が多いようです。

ブログもSNSも、取り組まなければならないものではありません。道具(ツール)の一つですからね。
でも、取り組むと「ホームページ」では得られなかった効果が手に入ることでしょう。

お客様の立場からすると、「ホームページ」は、ある意味で「公式宣伝ツール」のような解釈をします。
一方で「ブログやSNS」は、その会社やお店の「雰囲気」をつかむツールだと思うのではないでしょうか。

それを踏まえると、「ブログやSNS」で発信したほうが良いのは、「宣伝」ではなく「会社やお店の価値観や雰囲気」ではないでしょうか?

色々な発信ネタがあると思いますが、「ちょっと感動したこと」を伝える、ということを実践いただければと思います。

・いつもより良いマグロが手に入った!
・新人がうまく切削できた!(※金属加工の話です)
・わざわざ遠方からのお客様がいらっしゃった!
・数年ぶりにリピートでお越しになった!
・思いがけずお客様から感謝の言葉をいただいた!
・店頭の花がやっと咲いた!

など、その当日にあったことでなくてもよいので、ぜひ「あなたのお店が何に感動したのか?」を伝えてみてはいかがでしょうか。それによって、お客様は貴店の雰囲気を知ることができるのですね。

今日は『ブログやSNSでは「ちょっと感動したこと」を伝える』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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2016年12月31日

ブログやSNS活用は広告宣伝ではなく「コミュニケーションのひとつ」だということ

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は2016年の大晦日。今年も「わかりやすいホームページ相談 永友一朗公式ブログ」をお読みいただき、読者の皆様に感謝申し上げます。

今年もひとつひとつの出来事が印象的でした。お仕事面でも多くの新しいご縁をネット経由でいただくことが出来ました。家族も、それぞれが新しい環境に飛び込むなど、大きな変化がありました。
同時に、家族4人のうち2人が長期療養するという(そして私も人生初、胃カメラを飲むという/しかも鼻から)、健康面でも大きな動きがあった一年でした。
2016年は個人的にはいわゆる「後厄」になるのですが、たしかにこれまでの人生の中でも相当大きな変化に遭遇した一年になった気がします。
それでも最後には家族そろって「アメトーーク!年末5時間SP」で運動神経悪い芸人のコーナーに涙を流して笑うなど(苦笑)、平和な年末が訪れようとしています。

さて今日は『ブログやSNS活用は広告宣伝ではなく「コミュニケーションのひとつ」だということ』というブログです。

私のセミナーでは、質疑応答のコーナーは最後に持って来ています。いろいろなご質問を頂戴しますが、じつは答えが難しいものもあります。それは、

「ブログやSNSの重要性はよくわかったのですが、どれくらい継続すればよいのかが分かりません」

というご質問です。

もちろんセミナー中で、具体的なWeb活用の事例を出してお話をしているのですが、それでも上記のようなご質問をいただくわけです。

受講者様としては、「ブログやSNSを●●時間やったら(●日取り組めば)●●人の集客が可能」などの具体的数字を聞きたいと思うのですが、なかなかそう具体的に言い表せないのが悩ましいところです。
仮に言えたとしても、それは属人的な経験(その企業/お店様固有の状況)であって、必ずしも他店でも再現できるわけではないんですね。

私も長らくこの仕事をしていて、「Web活用をどれくらい継続すればよいかが分からない」「どれくらいネット活用をすれば成果が出るのかわからない」という問いに対して何とかお答えしようとし、またその答え(再現性ある法則)を見つけ出そうとしてきました。

特に今年2016年は、この「どれくらいネット活用をすれば成果が出るのかわからない」というご質問を数多くいただいた一年でした。

そして今日、2016年大晦日の時点での私の見解は、

・ネット活用の「定義」の問題であり、ネット活用を(数字で測れる)広告宣伝だと考えるから混迷してしまう。ネット活用を「コミュニケーションのひとつ」と考えると、ネット活用する意義が見いだせるのではないか

というものです。

例えて言うのなら、

・お礼状を書く
・お買い求めいただいたお客様を入口までお見送りする
・お店でお客様にご質問をいただいたら、一生懸命にお答えする
・街中で出会ったお客様と世間話する

このような行為は、商売人ならば誰でも、そして費用対効果を考えることなく自然に行っているコミュニケーションです。ネット活用も、要するにこのようなコミュニケーションの一つなのではないでしょうか。

「お礼状を何枚書けば再来店につながるのですか」「お客様に何度挨拶すれば再来店につながるのですか」という質問がナンセンスであるように、「ネット活用を(最短距離で)どれだけやったら終わってよいのか」と考えるのではなく「どうやったら自分たちも楽しく、同時にお客様とも長く楽しめるか」と考えて無理なくずっと続けていただきたいなと思います。

2017年も読者の皆様が豊かに、また楽しい日々が訪れますよう祈念いたします。
どうぞよいお年をお迎えください。
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2016年10月21日

Facebookの個人アカウントをFacebookページ代わりに使うことの4つのデメリット

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

昨日は福岡の小売サービス業様を訪問し、ホームページ等活用コンサルティングでした。明るく前向きな女性経営者様で、私自身も大変勉強をさせていただきました。

お話の中で「やっぱりなあ」と思ったことが2つあります。

・ネットをうまく活用できる経営者様は、課題を見つけると「喜び」に感じる、ということ。「なるほど、これを解決すればもっと前に進めますね!」のように、「課題」を「やらなければならない、辛くて、大変な作業」ではなく「解決することでより良い結果が手に入る、成功のヒント」のように前向きに捉えるのです。さすがですね。

・実践が早いということ。気づいたら、すぐやる。例えば、ブログの文章を書く時間がない場合でも、とりあえず写真だけは下書き保存しておく、など。「一歩でも二歩でも、スタートし始めておく」というのは、とても重要であるように感じます。

こういった、素晴らしい経営者様と直接お話ができることも、この仕事の喜びの一つです。ありがたいことです。

さて今日は『Facebookの個人アカウントをFacebookページ代わりに使うことの4つのデメリット』というブログです。

通常の、正しく運用できているFacebookページは、そのページ上部に「いいね!」というボタンが表示されているはずです。お客様はこのページに「いいね!」(読者登録)して、継続的に情報を得ることができるというわけです。

一方で、何らかの理由で、Facebookの個人アカウントを店舗アカウント(Facebookページ代わり)として利用している(利用しちゃっている)お店様も散見されます。この場合、ページの上部に「友達に追加」など個人アカウント特有の表示があります。

このような、「Facebookの個人アカウントをFacebookページ代わりに使う」という状態の場合、すぐ思いつくだけでも4つのデメリットがあります。

1、本来は「Facebookの個人アカウントを商用利用してはならない」という決まりであり、その意味で運用が適切でなく、最悪、アカウント削除される可能性もある。

2、「チェックイン」などの機能が使えない

3、広告が出せない

4、「インサイト」という投稿の効果を図る機能が使えない
など、Facebookページで本来得られるべき機能が使えないというデメリットがあります。

また仮にその(Facebookページとして使っちゃっている)個人アカウントで「友達限定投稿」をしている場合は、その投稿は検索などネット上で引っかからないため、情報発信が極めて限定的になります。

できるだけ正しい運用をして、効果的な情報発信をしたいですよね。お知り合いのお店で、このようなケースを見かけたら、こっそりと教えてあげてください。

今日は『Facebookの個人アカウントをFacebookページ代わりに使うことの4つのデメリット』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。


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2016年08月05日

8/22札幌商工会議所「SNS・ブログ活用講座」

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友です。

最近、毎日のようにホームページコンサルティングのお申し込みをいただくのですが、日時が合わずお断りをするケースがほとんどです。大変申し訳ございません。
現時点では、個別対面相談のご対応は11月中旬以降になってしまいます。あとは土日で良ければ、ホームページコンサルティングの空きはまだある状況です。

さて今日は【8/22札幌商工会議所「SNS・ブログ活用講座」】のご案内をさせてください。

北海道でのオープンセミナーは5年半ぶりです。札幌商工会議所様で初めてお話をさせていただきますのでとても楽しみです。

テーマは今年非常にご用命の多い「SNS・ブログ活用講座」。Facebookやインスタグラムなどソーシャルメディアの活用法をお話しする一方、そのWeb集客手法の対極ともいえる「検索エンジン対策」に極めて有効な「ブログ」のお話をさせていただくという、ソフトクリームでいうとミックスソフトのような演目です。

8月下旬の札幌は暑いのでしょうか?涼しいのでしょうか?そのあたりも含め、とても楽しみにしています。

日時:2016年8月22日(月)14:00-16:00
場所:ニューオータニイン札幌2階「北星の間」
主催:札幌商工会議所
費用:無料


ソーシャルメディアやブログについて自己流で進めている企業様は、いちど客観的な情報で活用術の整理をしませんか。
今日は【8/22札幌商工会議所「SNS・ブログ活用講座」】のご案内でした。いつもご覧いただき、ありがとうございます。
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2016年07月02日

7/22高松市にてオープンセミナー「SNS・ブログ活用講座」

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

先日のことですが、とある街の「接客のカリスマ」と呼ばれるかたにお目にかかることが出来ました。
具体的には書けませんが、ある商品群の、ものすごい売り上げを誇っています。

そのかたと30分弱、お話をさせていただいたのですが、接客の神髄について2つのことを感じました。

(1)当たり前のことを当たり前に実践すること

例えば、お客様ごとに(個別のお客様ごとに)個別具体的な提案接客をする。
例えば、直筆でお礼状を書く。
例えば、お店の外まで、お見送りをする。

自分が客であった時にそうしてほしいということを、数十年、欠かさず実践しているとのことでした。
私はもう、言葉が出ませんでした(笑)

(2)お客様の立場に立った時に必要なもの(と判断したもの)は、きちんとお勧めすること

私個人的には「押し」が弱いほうです。例えばですが、価格が高かったりするものは、ちょっとお勧めするのを躊躇するようなことがあります。
しかしその「接客のカリスマ」のお話では、仮に販売価格が高いものでも、そのお客様ごとに、お客様にとっての必要性をしっかりと説明したうえで、きちんと「おすすめ」をしているそうです。
そうすると、仮に初回来店時は手に取りやすい価格帯のものを購入されても、別の機会にふと来店されて「先日提案してくださった、あの商品をください」と、提案通りのものを購入して帰るそうです。

ここでも、くれぐれも「お店の都合でおススメ」するのでは決してなく、あくまでそのお客様の立場に立った時に必要なもの(と判断したもの)を理由を交えて提案することで、しっかりと買ってくださる(売り上げにつながる)ということなのです。
私はもう、言葉が出ませんでした(笑)

そのかたは本当に明るくて、また私のようなどこの馬の骨か分からないようなものにもしっかりと目を見てお話をしてくださいました。
売上をしっかり立てるお店は、ラッキーパンチではなくその準備と気構え、方法論があるのだなあと感じました。

さて、今日は7/22高松市にてオープンセミナー「SNS・ブログ活用講座」講師をさせていただくのでそのご案内をさせてください。
香川県でセミナーをするのは初めてです。ぜひ多くの香川県の皆様にお目にかかりたいと思います。

日時:2016年7月22日(金)14:30〜16:30
場所:香南コミュニティセンター(香南町由佐1172)
主催:高松市中央商工会
費用:無料

情報化対策セミナー第1弾として「SNS・ブログ活用講座」講師を用命いただきました。ネット集客の重要ツールである「SNSとブログ」について、その活用法を実践的にお話しさせていただきます。

14:30〜16:30ですので、参加後は直帰(直退)という感じでしょうか。ご参加いただきやすい時間帯かもしれません。
香川県高松市の事業者様に、しっかりとお話をさせていただきたいです。
今日は『7/22高松市にてオープンセミナー「SNS・ブログ活用講座」』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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2016年05月01日

「Facebookページをブログ代わりに更新する」ことをお勧めしない3つの理由

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

4月の中旬に、東証一部上場企業様の社員研修講師を務めました。
代表取締役社長様や専務様など役員様が最前列にお座りになり、研修の前後には「起立/礼」の実践があったり、とても前向きで力が入っている研修であることをひしひしと感じながらの研修でした。
ソーシャルメディア(SNS)のコンプライアンス研修は春先のご用命が多いですが、年度の後半、9月頃もお声がけが多くなります。

さて今日は「Facebook(フェイスブック)の商用利用」のカテゴリで
・「Facebookページをブログ代わりに更新する」ことをお勧めしない3つの理由
というブログです。

先月の4月は上記のように「社員研修講師」のお仕事のほか、中小事業所/起業家様のホームページコンサルティングのお仕事も多かったです。神奈川県内だけでなく、埼玉や静岡もお邪魔しました。

そこで様々な経営者様とお話をしたのですが、

「当社では、Facebookページをブログ代わりに更新しているんですよ」
「Facebookページをブログ代わりに更新すればよいと考えているところなんです」


というお話を伺うことが多数ありました。

いわゆる「ホームページ」(狭義のWebサイト)では「継続的/気さくな」情報発信が難しいので、Facebookページを使ってそのような情報発信をしようというお考えのようです。

何も情報発信をしないよりは、もちろんだいぶ良いと思います。
しかしFacebookページに割く時間の一部を「ブログ」に費やしたほうが良いのになあ、と思えて仕方がなく、思わずそのようにアドバイスをしてしまうのです。
せっかくのご縁、本当のことをお伝えしたいと、いつも思っています。

Facebookページを運用していくことを否定しているのではありません。あくまで、ツールの性質(役割)を踏まえた運用をしないと、せっかくやっていることが無駄になってしまうということをお伝えしたいのです。

今回は、『「Facebookページをブログ代わりに更新する」ことをお勧めしない3つの理由』と題して、まとめてみたいと思います。

・「Facebookページをブログ代わりに更新する」ことをお勧めしない理由その1
検索エンジン対策としては弱いから

「継続的/気さくな」情報発信だけを考えれば、Facebookページの運用で良いと思います。でも、せっかく貴重な時間を割いて手を動かすのですから、「継続的/気さくな」効果だけでなく「検索エンジン対策にもなる」施策のほうがお得ではないでしょうか?

Facebookページの投稿内容も、検索エンジンにひっかかります。つまりは、検索対応になります。
しかし「ブログ」のその効果はFacebookページのそれの比ではありません。
「集客」が目的のネット活用なわけですから、より経営効果の高い施策を行うのがベターではないでしょうか。検索対応のためを考えると、Facebookページは弱く、ブログは非常に強いのです。

・「Facebookページをブログ代わりに更新する」ことをお勧めしない理由その2
特定企業(=Facebook)のサービスに依存することになるから

極論ですが、FacebookがFacebookページというサービス提供を未来永劫行うことは保証されていません。
ブログの場合、例えば利用中のブログサービスがサービス終了する…という場合は、いわゆる「引越」機能のサービス等を提供してくれる可能性もあります。つまり、(極論ですが)異なるブログサービスをまたいだ情報の継続性の担保があるわけです。

・「Facebookページをブログ代わりに更新する」ことをお勧めしない理由その3
Facebookのような「SNS」が好きではないお客様もいるから

これはちょっと感覚的な言い方になりますが、「FacebookやツイッターのようなSNSは見ないようにしている」という人が、意外に少なくありません。
一方、不思議なことに「ブログのようなものは見ないようにしている」という人に出会ったことがありません。
「当店はFacebookページで情報発信をしていますよ」とPRしたとしても、その中で一定数、「見ない」と決めている人がいるとすれば、やはり効率も落ちるわけですね。

繰り返しになりますが、情報発信の取っ掛かりとしてまずはFacebookページを運用してみる。これは大変素晴らしいことです。一方で、情報のストック性、継続性、検索対応性を考えると、ブログのほうが明らかに優れている。これも事実であることは是非知っておいていただきたいなと思います。
要するに、厳密に言えばFacebookページはブログ代わりになるものではなく、中小企業のWeb活用は最終的には「ホームページ/ブログ/SNS」の3つを全て行うような形になるんだと思います。それぞれの役割が違うからですね。

今日は【「Facebookページをブログ代わりに更新する」ことをお勧めしない3つの理由】というブログでした。いつも最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
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2016年03月28日

【小田原・初心者向け】Facebookのビジネス活用術セミナー

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

先日、神奈川県内の印刷会社様へのホームページコンサルティングをさせていただきました。
デザイン系のスタッフ様お二人にWeb活用のレクチャーをさせていただくという趣向でした。
多忙な業務の間に、熱心に受講していただきとても嬉しかったです。

お二人とも、DTPのプロフェッショナルなわけですので、デザインやコーディングなどのことよりも、マーケティングのお話を中心にさせていただいたつもりです。
ホームページコンサルタント永友事務所ではこのように、社内レクチャーの講師も受託しています。
社内のスタッフにWeb活用のエッセンスを直接レクチャーしてほしいという場合に、御用命いただければと思います。

さて今日は、【小田原・初心者向け】Facebookのビジネス活用術セミナーのご案内をさせてください。

ホームページコンサルタント永友事務所では2011年より「Facebookセミナー」の講師を受託してます。早いもので5年近くなるわけですね。

中小企業Web活用シーンでは、FacebookなどSNSを活用することが特別なことではなくなり、ブログやホームページ(Webサイト)と如何にうまく組み合わせて(使い分けて)利用するのか?ということがテーマになっていると思います。

今回、小田原箱根商工会議所様では、あえて「初心者向けの」Facebookセミナーというのを企画されました。
私自身もかねてから、「初心者向けの」Facebookセミナーがだんだん少なくなっていることを危惧していました。
「FacebookなどSNSを活用することが特別なことではなくなった」現在ですが、中小企業の現場を回っていると、

・とりあえず始めてみたものの、Facebookを「活用する」という意味(勘所)が理解できていない
・社長個人がFacebookをやっているが、「会社として」活用できていない
・社員は個人的にFacebookをやっているようだが、なんとなく商用利用はリスクがあるようで二の足を踏んでいる

などの中小企業も少なくないように感じます。

4月14日木曜日の午後、【小田原・初心者向け】Facebookのビジネス活用術セミナーをぜひじっくりと受講いただきたいと思います。

時:平成28年4月14日(木)14:00〜16:00
所:小田原箱根商工会議所 1階 ホール
受講料:無料
詳細は小田原箱根商工会議所様ホームページをご覧ください。
http://www.odawara-cci.or.jp/enterprise/seminar/20160414.html

今日は【小田原・初心者向け】Facebookのビジネス活用術セミナーのご案内でした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫ホームページコンサルタント永友事務所セミナーの予定表を見る
posted by わかりやすいコンサルタント at 16:20| Comment(0) | Facebook(フェイスブック)の商用利用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

SNSコンプライアンス研修で伝えていただきたいこと

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

昨日は滋賀県の大津北商工会様でネット活用セミナー講師でした。
雪が混じる天候、また夜間にも関わらず多くのかたに御参加をいただきました。
たびたびご縁をいただく滋賀県。雄大な琵琶湖のお陰か、とてもおおらかで優しい方々が多い印象があります。

さて今日は「SNSコンプライアンス研修で伝えていただきたいこと」というブログです。

ホームページコンサルタント永友事務所では、一般企業様の社員研修として「SNSコンプライアンス研修(SNSリスク研修)」の講師を用命いただいています。

その企業がソーシャルメディアを活用していてもいなくても、ソーシャルメディア(SNS)のリスクとは無縁ではいられない時代です。
というのは、消費者自身が既にソーシャルメディア(SNS)で情報発信をしていて、またその企業の従業員のかたが個人的にソーシャルメディア(SNS)を利用しているからです。
外部環境(消費者)、内部環境(従業員)ともに、企業が主体的に統制が難しい場所でSNSのリスクが発生し得るわけですね。

そんな背景があり、春先に「SNSコンプライアンス研修」の講師用命が目立つようになります。

永友事務所では、永友が企業様に出向き講習をさせていただくわけですが、そういう外部講師を呼ばずに自社内で(例えば総務部や人事部の担当者自らが講師となって)従業員様向けにSNSコンプライアンス研修を実施する企業様もあるかもしれません。

そんな時には、

・会社に迷惑がかかるからSNSでの発言、振る舞いには気をつけよう

ということだけではなく、

・(SNSで不注意な、うっかりとした発言をした場合、)あなた自身が傷つき、被害にあう可能性があるから気をつけよう

という趣旨を説明していただきたいのです。

面白おかしい、いたずらのようなSNS投稿をして炎上し、その投稿者の個人情報や素性がネット上でさらされ、ずっとイジり続けられることをネット私刑と言ったりします。

『人は忘却する生き物である』などとよく言われますが、ネットの世界では情報がそのうち消え去るということはなく、むしろコピーされ増幅されたりして、ずっと残ってしまいます。
このリスクを説明することは従業員の方の保護(リスク防止)になりますし、また、「会社に迷惑がかかるから」よりも「あなた自身に被害が及ぶから」と説明したほうが『突き刺さる』メッセージになると思います。

このような説明で、ぜひ、有効なSNSコンプライアンス研修にしていただければと思います。
今日は『SNSコンプライアンス研修で伝えていただきたいこと』というブログでした。
いつも当ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所のセミナー予定はこのようになっております
posted by わかりやすいコンサルタント at 10:17| Comment(1) | Facebook(フェイスブック)の商用利用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月09日

メールの代わりのFacebook

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日はこれから三重県の伊勢商工会議所様を訪問し「販路開拓セミナー ソーシャルメディア・ビジネス活用法」セミナー講師です。

毎日のように中小企業経営者様とお話をしていますが、中小企業の「ソーシャルメディア活用」の現場は、大きく以下の4極に分かれているような気がします。

(1)怖そう、使いかたが分からない、意味がよくわからない…などの理由で「興味はあるが、やっていない」という中小企業
(2)コミュニケーションが面倒なので、あるいは使うことでの各種リスクが大きいので…などの理由で「あえてやっていない(経営判断としてやらないと決めている)」という中小企業
(3)始めてはみたものの、何をどうやってどのような目的で使えばよいか分からず「使い方についていまいち腑に落ちていない」という中小企業
(4)適切な時間配分で、またその活用の意味を(おぼろげながらでも)理解していて、日々、「メール」「電話」「ホームページ」など各種コミュニケーションツールのように「自然に使いこなしている」という中小企業

このうち、どれが良い・悪いということではありません。ホームページコンサルタント永友事務所としては、それぞれ、

(1)の中小企業様には…リスクの予防や対応を伝え、またそもそもソーシャルメディアをビジネスに活かす意味(経営的意義)をわかりやすくお伝えする
(2)の中小企業様には…その「ソーシャルメディアを活用しない」という判断が適切だとしたら、それ以外のウェブ媒体(ホームページ、ブログ等)を活かす方途についてご助言する
(3)の中小企業様には…ソーシャルメディアをビジネスに活かす意味(経営的意義)と、そのやり方について具体的にお伝えする
(4)の中小企業様には…(特にもう申し上げることはないかもしれません・笑)

というようにお役に立ちたいと思っています。

私はFacebookを使って3年以上になりますが、例えばFacebookの「メッセージ」で仕事の依頼メール的なものが入ってきます。この観点では、Facebookは「ビジネス用メッセージツール」という側面があります。

特に上記(3)のような「ソーシャルメディア(狭義には、Facebook)の使い道がよくわからない」という中小企業様は、シンプルに「広く仕事の関係者とメッセージのやり取りができるツール」だと割り切ってみるのもよいかもしれません。

今日は「メールの代わりのFacebook」というブログでした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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2015年10月15日

Facebookの個人アカウントを店名(企業名、会社名)にしてしまったときの考え方

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は島根県の出雲商工会議所様で「ホームページ、ブログ、SNSの使い分け」セミナー講師です。
この「ウェブ活用のために様々なITツールがあるけれども、いったいどのツールをどのような意図で使うのが効果的なのか?」というテーマのセミナーのご用命が増えています。
中小企業ウェブ活用の実務に則した、空論ではないお話をさせていただきます。

さて今日は「Facebookの個人アカウントを店名(企業名、会社名)にしてしまったときの考え方」というブログです。

Facebookをビジネスに活かしたい、商売に活かしたいと考えてFacebookの新規登録をする際に、本来、個人名の実名で登録する決まりになっている「個人アカウント」を、「〜産業」とか「〜商店」など、店名(企業名、会社名)にしてしまうかたがいらっしゃいます。

この入力欄には「姓」「名」と書かれているのですが、「もっぱら仕事でFacebookを使うから」という気持ちが出てしまい、あるいは「自分は(たまたま現時点でウェブ担当になっている)一従業員であり、仕事としてFacebookをやるのに個人名で登録することに違和感を感じるので」など様々な理由でFacebookの個人アカウント(の「姓名」のところ)を店名(企業名、会社名)にしてしまうのでしょう。

Facebookのアカウント作成やその受理はFacebookのスタッフが目検をしながら行っている…わけではないので、本来個人名を入れるところに店名(企業名、会社名)を入れてもそのままアカウント申請が受理されます。

そのように作成された「店名(企業名、会社名)のFacebook個人アカウント」を使って、当該担当者様は既存の取引先(経営者、担当者)などに「友達申請」をして承認され、交流を始めてしまうケースが多いようです。

しかし、わかりやすく結論的に言えば、「Facebookの個人アカウントを店名(企業名、会社名)にしてしまう」のは好ましいことではありません。

その理由は大きく3点あります。

(1)本来的には規約違反なので、Facebookからある日突然「アカウント削除」されてしまう可能性があるから

せっかく、しばらくFacebookで取引先とコミュニケーションを図っていても、ある日突然にそれができなくなるのは好ましいことではありませんね。「あの会社、なんかヤバいことしたのか?」などと、良からぬ憶測も産むかもしれません。要するに、そのようなリスクがあるということです。

(2)投稿内容が検索で引っかからないから

Facebookをビジネス(ご商売)に活かすための段取りとしては、
・ウェブ担当者や経営者様の個人名義で、まずは「個人アカウントを作成」する(Facebookユーザーになる)。
・その個人アカウントで「Facebookページ」を作り、情報発信をする
という流れが標準的でしょう。

このFacebookページは「検索にもヒットする」(ネット上に公開できる)というのが、代表的な活用メリットです。一方でFacebookの個人アカウントの「投稿」は、本来はプライベートな話が展開される場所でもあり、仕組み上も「検索にヒットしない」のです。

その店名(企業名、会社名)の“個人アカウント”でビジネスのPRをしようとしても、検索にヒットしないのですね。
せっかく手間と時間をかけて運営するFacebook。検索エンジンにヒットするのとしないのでは、まったく効果が違うわけです。

(3)コミュニケーションがはかりづらいから

ツイッターと違い、Facebookは実名登録であるが故の「相手が誰かがわかる安心感」というものがあります。実体がある感じ、という表現でもよいでしょう。
一方で個人名でなく店名(企業名、会社名)だと、確かにそのお店(企業、会社)の誰か、ということは分かりますが、ではどんな誰なのかという点で疑問が残り、話しかけづらいのです。

そうはいっても、悪気(わるぎ)がなくても知らずのうちに店名(企業名、会社名)で個人アカウントを作ってしまうこともあるでしょう。そんなときはどうすれば良いのでしょうか?

「個人アカウントをその名称のままFacebookページに変更申請する」という方法もあるようなのですが、永友事務所では以下の2点の方法をご提案しています。

【1】経営者様や役員様、従業員様のうち誰かが正式に個人アカウントを作成し、当該店名(企業名、会社名)で作ってしまった個人アカウントは破棄(アカウント削除)する

この【1】が最も順当な方法であろうと思います。もちろん、アカウント削除の前後で、店名(企業名、会社名)で作ってしまった個人アカウントのほうの「友達」にはその旨を伝えるとスムーズですね。

【2】店名(企業名、会社名)で作ってしまった個人アカウントはそのまま活動を沈静化させ、もっぱらFacebookページのほうで情報発信を頑張っていく

この【2】の方法は(1)のアカウント削除というリスクが残るものの、中小企業ウェブ運営の実務上はこの【2】を選択する企業様が多いのではないでしょうか。

いずれにせよ、Facebookなどのソーシャルメディアは「情報拡散ツール」ではなく「お客様とのコミュニケーションツール」であることを心がけたいですね。

今日は「Facebookの個人アカウントを店名(企業名、会社名)にしてしまったときの考え方」というブログでした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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