こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友です。
今日は埼玉県よりご相談者様がお見えになります。事業者様のWeb活用のご支援です。遠路お越しいただくこと感謝いたします。
さて今日は『「疑問」を見越した情報設置』というブログです。
永友事務所では、ホームページ等である程度まとまった商品説明、サービス説明をするときに、文章(ページ)の後半くらいに『「疑問」を見越した情報設置』をすることをお勧めしています。
例えばですが、
****************
地元藤沢で新しく開発された美味しいトマトはいかがですか!!
↓
美味しいので本当におススメです!!
↓
ご購入はこちらから
****************
のような文章の流れの場合、「唐突だなあ」という印象を受けないでしょうか?
「美味しいトマトが出来たんだね。ふうん…」
で終わってしまうのが関の山です。
ページを見たかたは、おそらくこのような疑問が湧くのではないでしょうか?
・開発って、どんな開発?
・誰が作ったのかなあ?
・美味しいってどんな風に美味しい?今までのとどう違うの?
・食べた人の感想は無いのかなあ…
つまり、このような「疑問」に答えることなしに、「購入」に至らしめることは、そもそも無理があると思います。
ですので、主に「疑問が渦巻くページ後半部分」で、疑問を見越した(疑問に答える)情報を置くことをお勧めしているのです。
例えばですが、
・開発って、どんな開発?⇒開発秘話、苦労話、ストーリーを載せる
・誰が作ったのかなあ?⇒人気(ひとけ)を出す(農家のかたや、開発者の写真等)
・美味しいってどんな風に美味しい?今までのとどう違うの?⇒いわゆる「差別化ポイント」を書く。あるいは用途を紹介する
・食べた人の感想は無いのかなあ…⇒利用者の声を載せる(このトマトを使ってみたシェフの感想など)
というような、疑問を見越した(疑問に答える)情報を置きたいところです。
あなたのお店、会社のページは、説明が唐突になっていませんか?「いますぐご来店を」「ぜひクリック」など、性急に行動を煽るだけになっていませんか?
ホームページを見ている人は、けっこう冷めた目線で見ているものです。疑問を見越した(疑問に答える)情報を置き、話の流れをスムーズにしていきましょう。
今日は『「疑問」を見越した情報設置』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所ホームページ相談事例を見る
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2018年04月25日
2018年04月19日
競合他社の勢いをチェックしていますか
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友です。
今日は長男(中学校)、次男(小学校)の授業参観でした。次男の様子を見て、途中で中学校に走っていきました。
良い運動になった気がします(笑)
さて今日は「競合他社の勢いをチェックしていますか」というブログです。
「ホームページをしばらく運営しているが、さっぱり反応がありません」
これは永友事務所に寄せられる、定番のお悩みです。
これに対する永友事務所のアプローチは、Web集客面の改善(検索エンジン対策やSNS活用等)、Web接客面の改善(お客様目線での内容提示、動線)という2つの側面から改善をご提案するものです。
ちなみに永友事務所は広告代理業務をしていませんので、「広告をしないと反応は取れませんよ!すぐ広告をしなければ!」というご提案は一切していません。
「取るべき方策のご提案」と「お金をかけず自分でできるホームページ改善のご提案」をしています。
さて、「ホームページをしばらく運営しているが、さっぱり反応がありません」というお悩みと、似ているようで違うお悩みは、
「ホームページをしばらく運営しているが、以前に比べて反応が悪くなってきた」
というものです。
これは結構悩ましいですね。
商品やサービスが「流行もの」だとすれば、「以前に比べて反応が悪くなってきた」というのはあり得ます。
しかし、基本的には時代を超えてずっと需要がありそうな、普遍的な商品やサービスを扱っているのに、「以前に比べて反応が悪くなってきた」というのは、まずは競合他社の登場、競合他社の攻勢を考えたほうが良いように思います。
・お客様が検索しそうなキーワードで検索してみて、自社よりも競合他社のほうが検索上位に来てしまっている、ということはありませんか?
・自社が使っていない、例えば「Instagram」で、競合他社が結構盛り上がっているということはありませんか?
競合他社のことを気にするのは、あまり気持ちが良いことではないかもしれません。
また、「競合他社なんて関係ない!おれはオンリーワンだ!」と思いたい気持ちもあるかもしれません。
でも商売ですから、決定権はいつでもお客様にあって、お客様はなんの”てらい”もなく、色々な会社を「比較検討して」購買行動をしているんですよね。
変に焦ったり、敵視したりすることはありませんが、多かれ少なかれ競合他社を意識していないと、取り返しがつかなくなってしまうかもしれません。
特にWebは、(お客様側が)比較検討が容易なツールです。「他社と比較されている」という感覚は、常に持っていたいですよね。
今日は「競合他社の勢いをチェックしていますか」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫永友事務所はこんなふうに利用されています
●Amazonオフィス用品コーナーで事務用品を見る
今日は長男(中学校)、次男(小学校)の授業参観でした。次男の様子を見て、途中で中学校に走っていきました。
良い運動になった気がします(笑)
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「ホームページをしばらく運営しているが、さっぱり反応がありません」
これは永友事務所に寄せられる、定番のお悩みです。
これに対する永友事務所のアプローチは、Web集客面の改善(検索エンジン対策やSNS活用等)、Web接客面の改善(お客様目線での内容提示、動線)という2つの側面から改善をご提案するものです。
ちなみに永友事務所は広告代理業務をしていませんので、「広告をしないと反応は取れませんよ!すぐ広告をしなければ!」というご提案は一切していません。
「取るべき方策のご提案」と「お金をかけず自分でできるホームページ改善のご提案」をしています。
さて、「ホームページをしばらく運営しているが、さっぱり反応がありません」というお悩みと、似ているようで違うお悩みは、
「ホームページをしばらく運営しているが、以前に比べて反応が悪くなってきた」
というものです。
これは結構悩ましいですね。
商品やサービスが「流行もの」だとすれば、「以前に比べて反応が悪くなってきた」というのはあり得ます。
しかし、基本的には時代を超えてずっと需要がありそうな、普遍的な商品やサービスを扱っているのに、「以前に比べて反応が悪くなってきた」というのは、まずは競合他社の登場、競合他社の攻勢を考えたほうが良いように思います。
・お客様が検索しそうなキーワードで検索してみて、自社よりも競合他社のほうが検索上位に来てしまっている、ということはありませんか?
・自社が使っていない、例えば「Instagram」で、競合他社が結構盛り上がっているということはありませんか?
競合他社のことを気にするのは、あまり気持ちが良いことではないかもしれません。
また、「競合他社なんて関係ない!おれはオンリーワンだ!」と思いたい気持ちもあるかもしれません。
でも商売ですから、決定権はいつでもお客様にあって、お客様はなんの”てらい”もなく、色々な会社を「比較検討して」購買行動をしているんですよね。
変に焦ったり、敵視したりすることはありませんが、多かれ少なかれ競合他社を意識していないと、取り返しがつかなくなってしまうかもしれません。
特にWebは、(お客様側が)比較検討が容易なツールです。「他社と比較されている」という感覚は、常に持っていたいですよね。
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2018年04月13日
サブサイトとしてJimdoを利用する
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友一朗です。
今日は相模湖にお邪魔し、地元企業様にホームページコンサルティングをさせていただきます。気温は20度まで上がる予報ですね。
さて今日は「サブサイトとしてJimdoを利用する」というブログです。
Jimdo(ジンドゥー)は、無料で作成できるホームページツールです。スマホ対応にもなりますし、店舗様や小規模企業様にはとても向いていると思います。
このJimdoでのホームページですが、いわゆる「公式ホームページ」として作成できるのはもちろん、既にホームページを持っているけれども、ある特定のテーマのホームページ(つまり「サブサイト」)をちょっと別に作りたいといったときにも有用です。
私も「Jimdoで作ったホームページの事例(見本)」というホームページをJimdoで作成、運営しています。
場合によっては、永友事務所の公式ホームページよりもアクセスが多かったりします(笑)。
ネットでお客様(今後のお客様、潜在顧客)に出会うチャンスは、様々可能性があるわけですね。ぜひ、可能性を探っていただきたいなと思っています。
今日は「サブサイトとしてJimdoを利用する」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫講演/セミナーの事例「Jimdo(ジンドゥー)で作るHP」
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上のお買い得商品一覧
今日は相模湖にお邪魔し、地元企業様にホームページコンサルティングをさせていただきます。気温は20度まで上がる予報ですね。
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Jimdo(ジンドゥー)は、無料で作成できるホームページツールです。スマホ対応にもなりますし、店舗様や小規模企業様にはとても向いていると思います。
このJimdoでのホームページですが、いわゆる「公式ホームページ」として作成できるのはもちろん、既にホームページを持っているけれども、ある特定のテーマのホームページ(つまり「サブサイト」)をちょっと別に作りたいといったときにも有用です。
私も「Jimdoで作ったホームページの事例(見本)」というホームページをJimdoで作成、運営しています。
場合によっては、永友事務所の公式ホームページよりもアクセスが多かったりします(笑)。
ネットでお客様(今後のお客様、潜在顧客)に出会うチャンスは、様々可能性があるわけですね。ぜひ、可能性を探っていただきたいなと思っています。
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2018年04月09日
無料で利用できる情報発信コーナーを活用していますか
こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
今日は岡山県にお邪魔し、今年度岡山県内で新採用になった新任公務員様向けのSNSリスクコンプライアンス研修講師です。
90分しっかりとお話をさせていただきたいです。
さて今日は「無料で利用できる情報発信コーナーを活用していますか」というブログです。
中小企業様が利用できるWeb媒体は、
・ホームページ(自社のWebサイト)
・ブログ(ホームページに内蔵されたもの/外部ブログ)
・狭義のSNS(Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeなど)
・アプリ(ラインアットや自社独自のアプリ)
などがあります。
多くの中小企業様は、自ら作成、手配、運営する上記のWeb媒体に力を入れています。
それは正しいことですが、「無料で利用できる情報発信コーナー」というのが意外に見落とされがちです。
例えばですが、「総務の森」という、一般的には無名ですが会社の事務職員様は結構知っている情報サイトがあります。
http://www.soumunomori.com
ここでは、いわゆる士業のかたが無料専門家登録をすると、コラムを書くことができ、また一般会社員様からの各種相談に回答することができます。
私(永友事務所)も数年前に本当に少しだけコラムを書いたり、相談に回答したことがありますが、いまだにそこからのアクセスがあったりします。
また業種は違いますが「houzz」(ハウズ)という、リフォームやインテリアに興味があるユーザーと、プロの設計士、インテリアデザイナー等が情報交換をするサイトもあり、建築やインテリアに関わっている専門家はここに無料で登録できます。私のお客様であるリフォーム会社様は、ハウズで仕事に結びつくことも少なくないとのことです。
https://www.houzz.jp
ある意味、こういった情報サイトは「困ったり解決したい人」が集まってくるので、潜在顧客と出会うチャンスは少なくないように思います。
今日は「無料で利用できる情報発信コーナーを活用していますか」というブログでした。
いつもブログを最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所セミナー予定はこちらでご確認いただけます
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今日は岡山県にお邪魔し、今年度岡山県内で新採用になった新任公務員様向けのSNSリスクコンプライアンス研修講師です。
90分しっかりとお話をさせていただきたいです。
さて今日は「無料で利用できる情報発信コーナーを活用していますか」というブログです。
中小企業様が利用できるWeb媒体は、
・ホームページ(自社のWebサイト)
・ブログ(ホームページに内蔵されたもの/外部ブログ)
・狭義のSNS(Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeなど)
・アプリ(ラインアットや自社独自のアプリ)
などがあります。
多くの中小企業様は、自ら作成、手配、運営する上記のWeb媒体に力を入れています。
それは正しいことですが、「無料で利用できる情報発信コーナー」というのが意外に見落とされがちです。
例えばですが、「総務の森」という、一般的には無名ですが会社の事務職員様は結構知っている情報サイトがあります。
http://www.soumunomori.com
ここでは、いわゆる士業のかたが無料専門家登録をすると、コラムを書くことができ、また一般会社員様からの各種相談に回答することができます。
私(永友事務所)も数年前に本当に少しだけコラムを書いたり、相談に回答したことがありますが、いまだにそこからのアクセスがあったりします。
また業種は違いますが「houzz」(ハウズ)という、リフォームやインテリアに興味があるユーザーと、プロの設計士、インテリアデザイナー等が情報交換をするサイトもあり、建築やインテリアに関わっている専門家はここに無料で登録できます。私のお客様であるリフォーム会社様は、ハウズで仕事に結びつくことも少なくないとのことです。
https://www.houzz.jp
ある意味、こういった情報サイトは「困ったり解決したい人」が集まってくるので、潜在顧客と出会うチャンスは少なくないように思います。
今日は「無料で利用できる情報発信コーナーを活用していますか」というブログでした。
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2018年04月08日
Instagram(インスタグラム)で写真を連投するとなぜ嫌われるのか?
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友一朗です。
今日は「Instagram(インスタグラム)で写真を連投するとなぜ嫌われるのか?」というブログです。
Instagram(インスタグラム)は、のんびり使うととても楽しいツールですね。私も個人的にインスタグラムをしています。
https://www.instagram.com/ichironagatomo/
インスタグラムは「Twitter(ツイッター)」に似た部分があって、「フォロー(誰かの読者になること)」や「フォロワー(誰かに、あなたの読者になってもらうこと)」という仕様があります。
写真や動画の投稿を見たり、見せたり出来るわけですね。
「あ、友達がインスタグラムをしている。フォローしよう」とか、
「あ、この人は知らない人だけどセンスあるな。フォローしよう」とか、理由や動機は様々ですが、誰かをフォローすることは、よくあることですね。
で、スマホでインスタグラムを見ると、それら「フォローした人が投稿した写真や動画」が表示されます。自動的に流れていく(自動再生される)のではなく、画面上部に向かってスワイプしながら、フォローしたひとたちの投稿を閲覧します。
ここでもし、ある人(あなたがフォローした人)が、写真を10枚連続して投稿した場合、きっとあなたはスマホで10枚連続してそのひとの写真を見ることになります。
スワイプしてもスワイプしても、ずっとその人の投稿が出てくる状態です。さすがにお腹いっぱい、胸いっぱいな感じになりますよね。
「スワイプ」という動作は、一般的には「次の情報」を見るために行う動作です。
しかしスワイプしても「同じような」写真が出てくると、スマホユーザーは「強い違和感、ストレス」を感じてしまうと思います。
めくってもめくっても「4月7日」が出てくる日めくりカレンダーがあったら、結構なストレスですよね。
2連続、3連続くらいなら、まだかわいいです。
それ以上であれば、半日置いて投稿するとか、フォロワーの気持ちを少し考えていきたいですね。
Instagramの投稿は、1つの投稿がちょうどスマホの画面いっぱいに表示されますから、けっこうなインパクトなんですよね。良いインパクトも与えられる反面、悪い印象のインパクトも絶大です。
今日は「Instagram(インスタグラム)で写真を連投するとなぜ嫌われるのか?」というブログでした。
いつもブログを最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所ご相談事例を確認する
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今日は「Instagram(インスタグラム)で写真を連投するとなぜ嫌われるのか?」というブログです。
Instagram(インスタグラム)は、のんびり使うととても楽しいツールですね。私も個人的にインスタグラムをしています。
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インスタグラムは「Twitter(ツイッター)」に似た部分があって、「フォロー(誰かの読者になること)」や「フォロワー(誰かに、あなたの読者になってもらうこと)」という仕様があります。
写真や動画の投稿を見たり、見せたり出来るわけですね。
「あ、友達がインスタグラムをしている。フォローしよう」とか、
「あ、この人は知らない人だけどセンスあるな。フォローしよう」とか、理由や動機は様々ですが、誰かをフォローすることは、よくあることですね。
で、スマホでインスタグラムを見ると、それら「フォローした人が投稿した写真や動画」が表示されます。自動的に流れていく(自動再生される)のではなく、画面上部に向かってスワイプしながら、フォローしたひとたちの投稿を閲覧します。
ここでもし、ある人(あなたがフォローした人)が、写真を10枚連続して投稿した場合、きっとあなたはスマホで10枚連続してそのひとの写真を見ることになります。
スワイプしてもスワイプしても、ずっとその人の投稿が出てくる状態です。さすがにお腹いっぱい、胸いっぱいな感じになりますよね。
「スワイプ」という動作は、一般的には「次の情報」を見るために行う動作です。
しかしスワイプしても「同じような」写真が出てくると、スマホユーザーは「強い違和感、ストレス」を感じてしまうと思います。
めくってもめくっても「4月7日」が出てくる日めくりカレンダーがあったら、結構なストレスですよね。
2連続、3連続くらいなら、まだかわいいです。
それ以上であれば、半日置いて投稿するとか、フォロワーの気持ちを少し考えていきたいですね。
Instagramの投稿は、1つの投稿がちょうどスマホの画面いっぱいに表示されますから、けっこうなインパクトなんですよね。良いインパクトも与えられる反面、悪い印象のインパクトも絶大です。
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2018年04月07日
ドメインの契約情報を把握していますか?
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友一朗です。
今日は「ドメインの契約情報を把握していますか?」というブログです。
中小零細企業のWeb活用の現場には、様々な「トラブル」がつきものです。
よくあるケースとして、「ウェブを管理していた社員が退職し、ホームページの管理がよくわからなくなってしまった」というケースがあります。
小規模事業所では、Webを管理するために同時に複数のスタッフをそこにあてがうという企業様は、ほとんどありません。Web担当は一人、というケースが多いのですね。
ですので実務上は、そのWeb担当者が退職の意向を示した場合は、速やかに他のスタッフに引き継ぎをするか、然るべき代わりの担当が見当たらない場合は、その上長や経営者が引き継ぎをするということが多いようです。
理屈ではそうなのですが、退職する場合は、突然だったりしますよね。ですので、「引き継げない」まま、前任者が辞めていってしまった…ということはあるようです。
「サーバに入るパスワードがわからない」
「Web制作会社との契約状況がわからない」
「つまり、ページを直そうと思っても、直せない」
そういうケースが目立ちます。
ところでWeb関係の契約で、一番重要なのは何だと思いますか?
一番重要なのは「ドメイン」(ホームページアドレス)の契約情報です。
ドメインさえ、契約の引き継ぎがうまくいけば、サーバは変更することもできます。
ホームページ制作会社も、変更出来ます。
一番避けたいのは「ドメインが失効し、それまで使っていたドメインが使えなくなってしまった(変更しなければならなくなった)」というケースです。
名刺等、印刷物は全て刷り直しになります。そして何より、検索エンジンで頑張って上位表示を目指していた「検索エンジン対策」が、いちからやり直しになります。
これはネット上の資産を失うのと同義なんですね。
貴社のWeb関係の契約情報はきちんと把握していますか?少なくとも、今すぐに「ドメイン」の契約がどうなっているのかを確認しておきましょう。
(参考)ドメイン取得、移管のしかたについて

今日は「ドメインの契約情報を把握していますか?」というブログでした。いつもブログを最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所コンサルティング予約について
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中小零細企業のWeb活用の現場には、様々な「トラブル」がつきものです。
よくあるケースとして、「ウェブを管理していた社員が退職し、ホームページの管理がよくわからなくなってしまった」というケースがあります。
小規模事業所では、Webを管理するために同時に複数のスタッフをそこにあてがうという企業様は、ほとんどありません。Web担当は一人、というケースが多いのですね。
ですので実務上は、そのWeb担当者が退職の意向を示した場合は、速やかに他のスタッフに引き継ぎをするか、然るべき代わりの担当が見当たらない場合は、その上長や経営者が引き継ぎをするということが多いようです。
理屈ではそうなのですが、退職する場合は、突然だったりしますよね。ですので、「引き継げない」まま、前任者が辞めていってしまった…ということはあるようです。
「サーバに入るパスワードがわからない」
「Web制作会社との契約状況がわからない」
「つまり、ページを直そうと思っても、直せない」
そういうケースが目立ちます。
ところでWeb関係の契約で、一番重要なのは何だと思いますか?
一番重要なのは「ドメイン」(ホームページアドレス)の契約情報です。
ドメインさえ、契約の引き継ぎがうまくいけば、サーバは変更することもできます。
ホームページ制作会社も、変更出来ます。
一番避けたいのは「ドメインが失効し、それまで使っていたドメインが使えなくなってしまった(変更しなければならなくなった)」というケースです。
名刺等、印刷物は全て刷り直しになります。そして何より、検索エンジンで頑張って上位表示を目指していた「検索エンジン対策」が、いちからやり直しになります。
これはネット上の資産を失うのと同義なんですね。
貴社のWeb関係の契約情報はきちんと把握していますか?少なくとも、今すぐに「ドメイン」の契約がどうなっているのかを確認しておきましょう。
(参考)ドメイン取得、移管のしかたについて

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2018年04月06日
『楽しそう』と『真面目』のバランスが大事
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友です。
昨日は青森県の十和田市にお邪魔してきました。真面目で熱心な皆様で、今後の情報発信がとても楽しみです。
さて今日は「『楽しそう』と『真面目』のバランスが大事」というブログです。
飲食店や小売店など、いわゆる「お客様商売」でもネット活用は重要ですね。
というより、そういうご商売こそ、ネット活用が最も向いているはずです。
この「お客様商売」のかたがネットで情報発信をするとき、
「ネットで情報発信(投稿)をするとき、どういう雰囲気を出せば良いのですか?」
というご質問を受けることが結構あります。
ひとことで言えば「ありのままが一番良い」と思います。
いつもスタッフ様どうしが和気あいあいと楽しそうにお仕事をしているお店の場合は、スタッフ様が楽しそうにしている姿(つまり「ありのままの姿」)を投稿する。
何か勉強会などを頻繁に行っているのであれば、真面目に勉強している(研修、訓練、練習している)姿を投稿する。
そのような「普段の様子」を投稿するのが一番良いと思います。
ただしそこで注意することは、あまりにもその特定の要素のみ情報発信をしていると、
「いつも楽しそうではあるけど、真面目に仕事しているの?」
「いつも真面目に素晴らしいけど、仕事…楽しいかな?」
そんな、天邪鬼な感想をもつユーザーも出てくると思います。
つまり基本的には、その「ありのまま」が良いと思いますが、10回投稿するうちの2回くらいは、その反対要素を発信する(いつも和気あいあいと楽しそうなら、2割くらいは真面目な投稿をする)というのがバランスが良いように思います。
お肌も、水分量と油分のバランスが大事です(詳しくは存じませんが…)。
それと同じで、情報発信もバランスが大事なんですね。
あなたのお店の発信は、特定の方向性に偏っていませんか?投稿内容を見直してみてくださいね。
今日は「『楽しそう』と『真面目』のバランスが大事」というブログでした。いつもブログを最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所ご相談事例を見る
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昨日は青森県の十和田市にお邪魔してきました。真面目で熱心な皆様で、今後の情報発信がとても楽しみです。
さて今日は「『楽しそう』と『真面目』のバランスが大事」というブログです。
飲食店や小売店など、いわゆる「お客様商売」でもネット活用は重要ですね。
というより、そういうご商売こそ、ネット活用が最も向いているはずです。
この「お客様商売」のかたがネットで情報発信をするとき、
「ネットで情報発信(投稿)をするとき、どういう雰囲気を出せば良いのですか?」
というご質問を受けることが結構あります。
ひとことで言えば「ありのままが一番良い」と思います。
いつもスタッフ様どうしが和気あいあいと楽しそうにお仕事をしているお店の場合は、スタッフ様が楽しそうにしている姿(つまり「ありのままの姿」)を投稿する。
何か勉強会などを頻繁に行っているのであれば、真面目に勉強している(研修、訓練、練習している)姿を投稿する。
そのような「普段の様子」を投稿するのが一番良いと思います。
ただしそこで注意することは、あまりにもその特定の要素のみ情報発信をしていると、
「いつも楽しそうではあるけど、真面目に仕事しているの?」
「いつも真面目に素晴らしいけど、仕事…楽しいかな?」
そんな、天邪鬼な感想をもつユーザーも出てくると思います。
つまり基本的には、その「ありのまま」が良いと思いますが、10回投稿するうちの2回くらいは、その反対要素を発信する(いつも和気あいあいと楽しそうなら、2割くらいは真面目な投稿をする)というのがバランスが良いように思います。
お肌も、水分量と油分のバランスが大事です(詳しくは存じませんが…)。
それと同じで、情報発信もバランスが大事なんですね。
あなたのお店の発信は、特定の方向性に偏っていませんか?投稿内容を見直してみてくださいね。
今日は「『楽しそう』と『真面目』のバランスが大事」というブログでした。いつもブログを最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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2018年04月05日
SNSを使い始めるときに心掛けておきたいこと
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友一朗です。
今日は青森県の小売店様を訪問しホームページコンサルティングをさせていただきます。
青森の言葉(イントネーション)が、日本で一番美しいと私は感じています。
さて今日は「SNSを使い始めるときに心掛けておきたいこと」というブログです。
mixiやTwitterに始まり、FacebookやInstagram、LINEなど、様々なSNSが生まれて多くのかたに利用されていますね。
SNSは、いわば「ネット上の集会所」です。「ネット上の談話室」「ネット上のたまり場」と言っても良いでしょう。
これを「商売に活かしたい」と考えることは、商売人として極めて自然なことであると思います。
人がたくさん集っている場所だからです。
数年前から、色々と利活用できるSNSですが、「これから」取り組み始める事業所様も少なくありません。
慎重派なのか、懐疑的だったのか、きっかけが無かったのか分かりませんが、「これから」始めようという姿勢は素晴らしいことですね。
「SNSを使い始めるときに心掛けておきたいこと」があります。
それは、「ネット上の集会所」「ネット上の談話室」「ネット上のたまり場」であるSNSは、誰も「売り込まれたい」「宣伝されたい」と思っていないということです。
健康ランド(温浴施設、スーパー銭湯)の休憩ルームで寛(くつろ)いでいるときに、誰か分からない、スーツを着た人が入ってきて、やおら自社商品のPRをし始めたら、
「不愉快」
「いなくなってほしい」
そのように感じるのではないでしょうか?
SNSも、そんな感じなんだろうと思います。
なので、回りまわって自社商品のPRをする(したい)わけですが、直接的な「宣伝」「売り込み」はタブーなわけですね。
ではどういう表現、切り口が良いかは、過去のブログ記事等をご覧いただければ幸いです。
・ブログやSNS活用は広告宣伝ではなく「コミュニケーションのひとつ」だということ
http://web-adviser.seesaa.net/article/445410731.html
・SNSで大切なのは「共感交流」
http://web-adviser.seesaa.net/article/420046882.html
・「自分向け」と気づかせるためのWeb活用
http://web-adviser.seesaa.net/article/456998497.html
・どんなお客様がどのように過ごしているか描いていますか
http://web-adviser.seesaa.net/article/451622543.html
・商品情報ではなく「エピソード」を描いたほうが良い理由
http://web-adviser.seesaa.net/article/441599364.html
ということで、これからSNSに取り組むかたは、『直接的な「宣伝」「売り込み」を避ける』ということを念頭に置いていただければと思います。
今日は「SNSを使い始めるときに心掛けておきたいこと」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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今日は青森県の小売店様を訪問しホームページコンサルティングをさせていただきます。
青森の言葉(イントネーション)が、日本で一番美しいと私は感じています。
さて今日は「SNSを使い始めるときに心掛けておきたいこと」というブログです。
mixiやTwitterに始まり、FacebookやInstagram、LINEなど、様々なSNSが生まれて多くのかたに利用されていますね。
SNSは、いわば「ネット上の集会所」です。「ネット上の談話室」「ネット上のたまり場」と言っても良いでしょう。
これを「商売に活かしたい」と考えることは、商売人として極めて自然なことであると思います。
人がたくさん集っている場所だからです。
数年前から、色々と利活用できるSNSですが、「これから」取り組み始める事業所様も少なくありません。
慎重派なのか、懐疑的だったのか、きっかけが無かったのか分かりませんが、「これから」始めようという姿勢は素晴らしいことですね。
「SNSを使い始めるときに心掛けておきたいこと」があります。
それは、「ネット上の集会所」「ネット上の談話室」「ネット上のたまり場」であるSNSは、誰も「売り込まれたい」「宣伝されたい」と思っていないということです。
健康ランド(温浴施設、スーパー銭湯)の休憩ルームで寛(くつろ)いでいるときに、誰か分からない、スーツを着た人が入ってきて、やおら自社商品のPRをし始めたら、
「不愉快」
「いなくなってほしい」
そのように感じるのではないでしょうか?
SNSも、そんな感じなんだろうと思います。
なので、回りまわって自社商品のPRをする(したい)わけですが、直接的な「宣伝」「売り込み」はタブーなわけですね。
ではどういう表現、切り口が良いかは、過去のブログ記事等をご覧いただければ幸いです。
・ブログやSNS活用は広告宣伝ではなく「コミュニケーションのひとつ」だということ
http://web-adviser.seesaa.net/article/445410731.html
・SNSで大切なのは「共感交流」
http://web-adviser.seesaa.net/article/420046882.html
・「自分向け」と気づかせるためのWeb活用
http://web-adviser.seesaa.net/article/456998497.html
・どんなお客様がどのように過ごしているか描いていますか
http://web-adviser.seesaa.net/article/451622543.html
・商品情報ではなく「エピソード」を描いたほうが良い理由
http://web-adviser.seesaa.net/article/441599364.html
ということで、これからSNSに取り組むかたは、『直接的な「宣伝」「売り込み」を避ける』ということを念頭に置いていただければと思います。
今日は「SNSを使い始めるときに心掛けておきたいこと」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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2018年04月04日
Jimdo活用についてのコラム
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友一朗です。
新年度になり、SNSでは「新入社員」さんの紹介投稿が目立ちますね。新しい風を吹き込んでくれるようで頼もしいですね。
さて今日は「Jimdo活用についてのコラム」というブログです。
「Jimdoで作ったホームページの事例(見本)」というホームページを運営しています。
その中で、Jimdoでホームページを作るときにお役に立てればという思いでコラムを書いています。
https://jirei-mihon.jimdo.com/jimdo%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0/
Jimdoで作ったホームページを作ろうというかたにお読みいただければ嬉しいです。
今日は「Jimdo活用についてのコラム」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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新年度になり、SNSでは「新入社員」さんの紹介投稿が目立ちますね。新しい風を吹き込んでくれるようで頼もしいですね。
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その中で、Jimdoでホームページを作るときにお役に立てればという思いでコラムを書いています。
https://jirei-mihon.jimdo.com/jimdo%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0/
Jimdoで作ったホームページを作ろうというかたにお読みいただければ嬉しいです。
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2018年04月03日
Twitter(ツイッター)の「ツイートアクティビティ」
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友一朗です。
新年度で、改めてフレッシュな気持ちになりますね。永友事務所は個人事業所で、1月1日から新年度ですが、お客様の多くは4月より新年度。気分も新たに進んでいきたいですね。
さて今日は『Twitter(ツイッター)の「ツイートアクティビティ」』というブログです。
パソコンでTwitter(ツイッター)を見るとき、あなたがツイッターをやっているとして、画面右上に「ツイートアクティビティ」という棒グラフが出ているのをご存知と思います。
この下に「トップツイートを表示」という言葉がありますが、これを押したことはありますか?
これを押しますと、「ツイートアクティビティ」という、いわばツイッターのアクセス解析のようなデータを見ることができます。
要するに、どのツイート(つぶやき)が人気だったのか(盛り上がったのか)がわかります。
盛り上がったツイートを参考に、どんな話題がウケるのかを考えていくことも、ゲーム感覚で面白いように思います。
多くの場合は「美味しそうなもの(グルメ情報)」や「ハウツーもの」がウケるように思いますが、業種や地域で微妙な違いがあるかもしれません。工夫しながらTwitter(ツイッター)を活用いただければと思います。
今日は『Twitter(ツイッター)の「ツイートアクティビティ」』というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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新年度で、改めてフレッシュな気持ちになりますね。永友事務所は個人事業所で、1月1日から新年度ですが、お客様の多くは4月より新年度。気分も新たに進んでいきたいですね。
さて今日は『Twitter(ツイッター)の「ツイートアクティビティ」』というブログです。
パソコンでTwitter(ツイッター)を見るとき、あなたがツイッターをやっているとして、画面右上に「ツイートアクティビティ」という棒グラフが出ているのをご存知と思います。
この下に「トップツイートを表示」という言葉がありますが、これを押したことはありますか?
これを押しますと、「ツイートアクティビティ」という、いわばツイッターのアクセス解析のようなデータを見ることができます。
要するに、どのツイート(つぶやき)が人気だったのか(盛り上がったのか)がわかります。
盛り上がったツイートを参考に、どんな話題がウケるのかを考えていくことも、ゲーム感覚で面白いように思います。
多くの場合は「美味しそうなもの(グルメ情報)」や「ハウツーもの」がウケるように思いますが、業種や地域で微妙な違いがあるかもしれません。工夫しながらTwitter(ツイッター)を活用いただければと思います。
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