こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
最近は大阪、名古屋のお客様との通信コンサルティングが活発になっています。
対面コンサルティングはどうしても関東中心のホームページコンサルティングになってきますが、通信コンサルティングは全国対応です。
通信コンサルティングは実際にホームページ改善(リニューアル)を進めているかたに「相談し放題」というのが人気のようです。
さて今日はアクセス解析(ログ解析)のカテゴリで
『誤字や「ひらがな」でアクセスがあったときの考え方』
というブログです。
アクセス解析は「Google アナリティクス」というツールがおすすめです。無償で高性能、また多くのWeb関係者が使っているので、助言を得やすいといえるからです。
「Google アナリティクス」では、どんなキーワードであなたのホームページにやってきたか(どのようなキーワードで検索したから、あなたのホームページにやってきたか)が分ります。
アクセス解析でもっとも重要な指標(調査項目)ですね。
私も毎日、「Google アナリティクス」のデータを見ています。
そもそもアクセス解析は「ホームページ閲覧者の足跡(痕跡)が分るツール」ですから、どんな言葉で検索されたか等を毎日チェックすることは、とても有意義ですし、ビジネスチャンスを逃さないようにするために必要なことだと思います。
さて、私のホームページ( http://www.8-8-8.jp/ )のアクセス解析を見ていると、
・ながともいちろう
・永友一郎
など、誤字や「ひらがな」でアクセスされることがあります。
※ちなみに正しくは永友一朗です。「ろう」は「朗読の朗」です
これは、何を意味しているのでしょうか?
もう、おわかりかもしれませんね。
推測ですがこれは、「誰かに永友のことを紹介された」(口頭で『ながともいちろう』というコンサルタントを紹介された)ということなのだと、私は解釈しています。
聞いたそのままで検索するから、おのずと誤字や「ひらがな」でアクセスされるのでしょう。
私のお客様の「Google アナリティクス」のデータを拝見する機会も多いのですが(というよりそれが通信コンサルティングの仕事の一つですが)、やはりお客様のアクセス解析でも、誤字や「ひらがな」でアクセスされることがあります。
『誤字や「ひらがな」でアクセス』されたときは、ああ、どなたかが紹介してくださったのだな、と思って、たまにはホンワカした気持ちになってみてくださいね。
今日は『誤字や「ひらがな」でアクセスがあったときの考え方』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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2015年03月02日
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