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2017年10月23日

Twitter(ツイッター)を身近な無料掲示板として使う

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

先日は山形県の酒田市にて、酒田市雇用創造協議会様でのセミナー講師を務めました。皆様熱心に受講くださり、本当に嬉しかったです。
以前に受講いただいたかたがリピートで受講いただくなど、嬉しいことがたくさんありました。庄内酒田はのんびりしていて、食べ物もおいしく素晴らしいところですね。

さて今日は「Twitter(ツイッター)を身近な無料掲示板として使う」というブログです。

Twitter(ツイッター)は古くからあるSNSです。私は2010年8月に登録し、利用を続けています。
無料で利用することができ、一度に140文字以内で「つぶやく」(ツイートする)ことが出来ます。

それこそ、5〜6年前までは「Twitter(ツイッター)を商売に活かす方法」などのセミナー用命が多かったですが、今ではTwitter(ツイッター)単独でのセミナーはほとんどないと思います。
それほど、一般的になったということでしょう。

Twitter(ツイッター)は”古典的”なSNSとして、今ではもう特別に珍しいものとして認識されませんが、商用利用を考える際は、けっこう「使える」SNSとして見直されてもよいかもしれません。

我々、商工業事業者がTwitter(ツイッター)を使うときは、以下のような用途があると思います。

・ブログ/Facebookの更新情報を告知する
・消費者の生の声を読む
・メインのWebツールを補完する意味で、リスク回避として使う

「メインのWebツールを補完する意味で、リスク回避として使う」というのは、例えば自社ホームページが壊れたりして、しかるべき情報発信が難しい時でも、Twitter(ツイッター)でその旨を告知すれば顧客への一定の情報伝達になります。

スマホ(Twitterアプリ)から簡単にどこからでも情報発信できるのも良いですね。またTwitter(ツイッター)はログインしていなくても(利用登録していなくても)情報を見ることができるので、Facebookよりも広い層に伝達できますね。

貴社では、メインのWebツール以外にリスク回避用の情報伝達ツールを用意していますか?今日は「Twitter(ツイッター)を身近な無料掲示板として使う」というブログでした。
いつも本ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
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posted by わかりやすいコンサルタント at 13:20| Twitter(ツイッター)をビジネス利用する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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