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2018年07月02日

事業者がハッシュタグをフォローする意味

こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友一朗です。


今日は姫路にお邪魔し、小売店様のホームページコンサルティングをさせていただきます。

ここ12年で、姫路率が高くて嬉しいです。姫路は駅を降りて外に出ますと、真っ正面に姫路城が見えてきます。素晴らしいですね。


さて今日は「事業者がハッシュタグをフォローする意味」というブログです。


Instagram(インスタグラム)では、他のユーザーを「フォロー」することができます。

フォローすると、そのユーザーの投稿が、あなたのInstagramのタイムラインに表示されます。Twitterと同じですね。


この「フォロー」ですが、ユーザーだけではなく「ハッシュタグ」もフォローすることができます。


フォローすると、そのハッシュタグがついた投稿が、あなたのタイムラインに表示されます。


これが何を意味するか、もうおわかりでしょうか?


事業者がInstagram(インスタグラム)を使って販売促進、販路拡大を図っていくとき、特定の興味関心を持つユーザーや、あなたが事業展開する地域のユーザーに、あなたのインスタグラムアカウントを認知、周知させることが重要ですね。


「そのようなインスタグラムユーザー」に「貴店のインスタグラムアカウントを認知、周知させる」ときの、最も基本的でまったく費用がかからない施策は「そのようなユーザーの投稿に『いいね』すること」です。


「そのようなユーザー」は、あなたのお店(のインスタグラムアカウント)から「いいね」されると、


「あっ、あの駅前のお店って、インスタやってるんだ」


ということが分かります。


店頭で、道行く人にチラシを手配りする行為と、近いものがあるように思います。


ということで前置きが長くなりましたが、「事業者がハッシュタグをフォローする意味」は、「特定の興味関心を持つユーザーや、あなたが事業展開する地域のユーザー」の投稿を見逃さずにウォッチするためです。


逆にいうと、タイムラインに出てくる投稿に対しては、それがよほど変な投稿でない限り、無条件に「いいね」していけば良いのです。


この方法で、地域の新規客を増やした小売店様もあります。それはもう『必然』といった感じですね。


今日は「事業者がハッシュタグをフォローする意味」というブログでした。いつも本ブログを最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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posted by わかりやすいコンサルタント at 10:21| Instagram活用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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