暑い日が続きますね。8月も引き続き暑い、という報道です。なかなか経験をしたことがないような気候が続きますね。
さて今日は「消費者目線で他業種ホームページを見る」というブログです。
先日、一般消費者の立場で、とある教育業界のホームページを複数見比べることがありました。
結論的に言うと、初見でホームページを見たときに、イラっとするタイミングが2つあるのだなあということを改めて気づきました。
■第一段階
・探している情報がどこにあるのかわからないとき(どこに何が書いてあるのか、わからないとき)
■第二段階
・知りたい情報が書かれていないとき(疑問が解消されないとき)
この2つについて、両方イラっとすると、もはやそのホームページ(つまりそのサービスを提供する企業)に対する信頼は無くなってしまいます。
自社のホームページが、「お客様目線」なのか?を察知するのは、訓練をするしかないと思います。
訓練と言っても、「消費者目線で他業種ホームページを見る」のも重要な訓練です。
あなたがお客様(消費者)の立場で色々なホームページを見比べるときこそ、お客様目線を養う最適なタイミングなのでしょうね。
今日は「消費者目線で他業種ホームページを見る」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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