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2019年05月21日

Facebookの広告を問題報告する方法と対処後の画面

こんにちは。わかりやすいホームページ相談・ホームページコンサルタント永友事務所の永友です。

今日は鎌倉商工会議所様にてInstagram活用セミナー講師を務めます。既に満席とのことで、雨のなかご参加いただけますこと、大変ありがたいです。

さて今日は「Facebookの広告を問題報告する方法と対処後の画面」というブログです。

ひとりの利用者としてFacebookを見ていますと、感覚的に嫌悪感を覚えるような広告や、法令違反のような気がする広告が表示されることがあります。

この場合、その報告をFacebookに対して「報告」することができます。

「報告」すると、以後、その広告はあなたのニュースフィードに流れてこなくなる(もしくは出現頻度が下がる)ので、単純に、不快さが軽減されていきます。

同時に、Facebookに対して自動的に「当該広告はFacebookポリシー違反ではないか。再度、掲載を見直したほうが良いのでは」という申し立てを行うことになります。このことについてFacebookが「審査」し、ポリシー違反であれば当該広告が(あなたのニュースフィードに流れてこなくなるだけではなく)「削除」されることもあります。

以下、その手順を記載します。

Facebookポリシー違反
まず、嫌悪感を覚えるような広告や、法令違反のような気がする広告の右上「…」マークを押し、「広告を報告」を押します。
押した瞬間に、Facebookに対して違反報告(異議申し立て)が完了します。

Facebookポリシー違反
最初のステップ(報告を押した瞬間)にて「問題を報告」すること自体は完了するのですが、「不快な内容」「スパム」など、どんな違反だと思うかを細かに言ってあげることもできます。このステップは飛ばす(スキップする)こともできます。

Facebookポリシー違反
1〜2週間くらいすると、Facebookからお知らせが届きます。「審査したがポリシー違反ではなかった」ということも多いですが、上記のように「報告いただいた広告を審査したらポリシー違反だったので広告自体を削除した」旨の連絡があることもあります。

せっかくFacebookを楽しむのであれば、心地よく楽しんでいきたいですよね。

今日は「Facebookの広告を問題報告する方法と対処後の画面」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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posted by わかりやすいコンサルタント at 09:18| Facebook(フェイスブック)の商用利用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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