今日は「セミナー講師がフェイスシールドをして講話するときの注意点」というブログです。
先日、とある団体様にてセミナー講師を務めました。
主催者様のご指示で、「マスク」および「フェイスシールド」を装着してのセミナーでした。
初めてお仕事でフェイスシールドを使ったのですが、以下のような注意点があると感じました。
・フェイスシールドを使うと声がこもる
・飲み物を飲むのが難しい
前者については、もうどうしようもないのですが、しゃべるほうはシールド内で自分の声が反響するので、極めて話しづらい状態です。
後者につては、ペットボトル用ストローキャップを購入しそれをペットボトルに付けて、飲み物を飲むようにしました。
フェイスシールドをつけていると、ペットボトルを持ち上げてぐびぐび飲むことができないので、おのずと「ストロー(キャップ)」を使うことになるのかなと思います。
今後、フェイスシールドを使ってセミナーをする講師のかたにご参考になれば幸いです。
今日は「セミナー講師がフェイスシールドをして講話するときの注意点」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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