今日は「ZOOM等Web会議システムでのセミナーはサブアカウントでも参加を」というブログです。
永友事務所は「自宅」にて事業をしています。
インターネット回線は、マンション一括で契約している光ファイバー回線になります。
先日、事務所(自宅)で仕事をしていたら、急にネット回線がおかしくなり、しまいには切れてしまうという事態がありました。
数時間で復旧をしましたが、そのあいだの数時間は、(Wi-Fiもつながらないので)4G回線でスマホでメールのやりとりなどを行いました。
このような「メールのやりとり」などであればまだしも、ZOOM等Web会議システムでのセミナー中にネット回線が切れたら、かなり混乱することになります。
ということで私は自宅からZOOM等Web会議システムで出講する場合は、予備のノートパソコンで、マンションの光回線とは別の契約のポケットWi-Fiでつなぎ、メインとは別のアカウントで予備的にZOOM等Web会議システムに入っています。
万が一ですがメインのデスクトップパソコンが故障したり、メインの光回線が不調のときは、速やかにノートパソコンを使って出講を続けることができます。
何ごともバックアップ体制が大事かなと思います。今日は「ZOOM等Web会議システムでのセミナーはサブアカウントでも参加を」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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