こんにちは。わかりやすいホームページ相談・ホームページコンサルタント永友事務所の永友一朗です。
今日は『「誰向けなのか」を検討するのがホームページコンサルティングの基本』というブログです。
先日、県内の、個人向けサービス業様のコンサルティングをさせていただきました。
この個人向けサービス業様はコロナ禍を鑑みオンラインでの集客、サービス提供に舵を切っていましたが、引き合いが少なく苦慮しているとのことでした。
ホームページを拝見すると、それなりにまとまって作られていましたが、肝心の「誰向けのサービスなのか」がはっきりせず、漠然とした印象でした。
Web広告を月に数万円行っていらっしゃり、SNS活用も盛んでしたが、何より「誰向けのサービスなのか」がはっきりせず、せっかくアクセスがあっても「問い合わせし得ない」内容になっていました。
このことをご指摘し、ご一緒にディスカッションをさせていただきました。
すると、とある方向性が見えてきて、ご相談者様も晴れやかな表情に変わりました。
「誰向けのサービスなのか」がはっきりすると、
・今後の打ち手がはっきりする(何をすべきか明確になる)
・その対象者が喜ぶ付帯サービスを考えやすくなる
・なにより、あれこれと悩んで時間ばかりが過ぎていくことがなくなり、Web運用にまつわるストレスが軽減する
などのメリットがあると思います。
今日は『「誰向けなのか」を検討するのがホームページコンサルティングの基本』というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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