今日は「Twitterを久しぶりにやろうとしてアカウントが凍結されていた時の考えかた」というブログです。
ホームページコンサルタント永友事務所では、中小企業様、零細事業所様、店舗様のWeb活用コンサルティングをさせていただいています。
SNS活用の一環で、「Twitterを活用していきましょう」とご提案することも多いです。
そこで経営者様がTwitterを久しぶりに(数年ぶりに)開いてみたところ、「アカウントが凍結されています」と表示されていることもあります。
以前にTwitterを使っていた時に、意図せずともガイドライン違反のような使い方をしてしまい、その時にアカウントが凍結。
そのままよく分からず数年間放置した…という話はよく聞きます。
また、「凍結されているから」と、そのままTwitter活用を諦めてしまうかたもいらっしゃいます。
Twitter活用を進めようとしたときにアカウントが凍結されていた場合、私は「新たにアカウントを作りましょう」というご提案をさせていただいています。
もちろんその凍結を解除する手続きを踏んでも良いのですが、時間がかかる場合があります。
一方、その場で新たにアカウントを作成し、実際に触れながら活用のアドバイスをさせていただいたほうが断然良いと思うので、私は「新たにアカウントを作る」という方向でご提案します。
Twitterは複数のアカウントを作っても良いので、問題はありません。
中小企業様、零細事業所様、店舗様で、久しぶりにTwitterをやろうとして「凍結」されていてどうしたらよいか分からない…という場合は、「新たにTwitterアカウントを作る」ということも視野に入れていただければと思います。
今日は「Twitterを久しぶりにやろうとしてアカウントが凍結されていた時の考えかた」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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