今日は「Adobe Acrobat DC (2015 永続版)のサポート終了とアップデート」というブログです。
お仕事でパソコンをお使いのかたで「PDF」ファイルを使うかたは多いと思います。
従来、PDFファイルを読むためには「Acrobat Reader」、PDFファイルを編集するためには「Adobe Acrobat DC」を使っていたと思いますが、この一連のソフトウェア「Adobe Acrobat DC (2015 永続版)」は2020年7月にサポートを終了してしまいました。
それだけならまだしもですが、いまPDFファイルを「読もう」としたときに、いちいち「Adobe Acrobat DC (2015 永続版)のサポート終了」に関するポップアップ画面が出てくるようになりました。
これはかなり煩わしいので、有償のアップデートをしました。
いわば「サブスクリプションの」Acrobatとなります。
「Adobe Acrobat DCのプランと価格」というページに価格などが載っています。私は「Acrobat Standard DC」の年間契約をしました。
https://acrobat.adobe.com/jp/ja/acrobat/pricing.html
まさかPDFを読み書きするのにお金がかかるということを想像していませんでしたが、仕方ないことでもあります。
今日は「Adobe Acrobat DC (2015 永続版)のサポート終了とアップデート」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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