こんにちは。わかりやすいホームページ相談・ホームページコンサルタント永友事務所の永友です。
今日は『流入キーワードの「異変」を察知する』というブログです。
Googleサーチコンソールは「ホームページやブログ」の流入キーワード(どんな言葉で検索されてアクセスがあったのか)が分かります。
Googleビジネスプロフィールの「インサイト」の「ビジネス プロフィールの表示につながった検索」では、ビジネスプロフィール(Googleマップの自店情報)の流入キーワード(どんな言葉で検索されてアクセスがあったのか)が分かります。
いずれにしても、検索キーワードは「ニーズ」そのものです。
ニーズ(知りたい、行きたい、買いたい、知りたい など)があるからこそ検索をするわけですから、その「言葉」はニーズそのものを表しています。
そのニーズが分かってしまうのですから、このような「検索キーワードがわかるツール」というのはとてもありがたいわけですね。
この「検索キーワードがわかるツール」を眺めると、多くの場合は「納得できるキーワード」になると思います。
川崎市の電器屋さんであれば「川崎 電器屋」などのキーワードが多いことでしょう。
一方で、「思いがけないキーワードが入っている」ことがあります。いわば流入キーワードの「異変」です。
この異変を察知するのが醍醐味であり重要なことなのです。
異変とは、自店がイメージしていないキーワードで流入がある場合です。これはイメージと現実が異なっているわけですから、
その意識を合わせる必要があります。
・思いがけない新規ニーズがあるのではないか?
・他店がそのキーワードを取りこぼしているのではないか?
などを踏まえ、商売のチャンスが生まれやすいと思います。
今日は『流入キーワードの「異変」を察知する』というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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