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2021年04月09日

設備投資せず時間単価を上げ売上を上げる方法

こんにちは。わかりやすいホームページ相談・ホームページコンサルタント永友事務所の永友一朗です。

今日は「設備投資せず時間単価を上げ売上を上げる方法」というブログです。

先日、とある事業所様とのコンサルティングがありました。

この事業所様は、既存のサービス自体は好評で、申込などもしっかり得られているという状態でした。

ただし、マンパワーの問題で、これ以上、利用者を増やすことが難しいとのことでした。

つまりいまのサービス提供を拡大することで売上を拡大するということができないという状況でした。

しかし、経営の安定などを考えると、当然ながら「売上」そのものは増大していきたいというご意向でした。経営ですから当然ですよね。

色々と議論しましたが、私は以下のような方法をご提案させていただきました。

■コンサルティング(相談)業務を行う

提供サービスについて深い知見があるわけですし、またそれに付帯する情報について、詳しい知見がありました。
このことを、それに価値を見出すかたに情報提供することで対価を得るという方法をご提案させていただきました。

■外部講師を行う

事業所内でサービスを提供するのは精一杯やっている状態です。上記に関連しますが、いわゆるセミナー講師、研修講師というもの自体は資格なくすぐに出来ることですので、講師業にも挑戦することをご提案させていただきました。

■協会ビジネスを行う

いわゆる「家元」的な立場になることで、会員からのフィーなどが継続して入ってくることについてご提案させていただきました。

■会員向けに物販する

これまでの利用者とは「つながり」がある状態です。まったく新規のお客様に物販するのは、マーケティングが必要ですが、既存会員という「知り合い」には売りやすい(買われやすい)ということをご提案させていただきました。

■プロ向けの講座を行う

いまのサービスについては、もう手一杯とのことですが、見かたを変えて、プロ向けにサービス提供をするということもご提案させていただきました。

■ご自身の露出を増やす(カリスマ化)

上記に全て関連してきますが、やはり「ひと」を前面に出していかないと、サービス業の売上増加は容易ではないと思います。
その意味での「カリスマ化」というものをご提案させていただきました。

この経営者様は、このご提案で複数のヒントが得られたと仰り、事業所に戻られました。今後どのように進めていくのか、私も楽しみにしています。

今日は「設備投資せず時間単価を上げ売上を上げる方法」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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2021年04月02日

「誰向けなのか」を検討するのがホームページコンサルティングの基本

こんにちは。わかりやすいホームページ相談・ホームページコンサルタント永友事務所の永友一朗です。

今日は『「誰向けなのか」を検討するのがホームページコンサルティングの基本』というブログです。

先日、県内の、個人向けサービス業様のコンサルティングをさせていただきました。

この個人向けサービス業様はコロナ禍を鑑みオンラインでの集客、サービス提供に舵を切っていましたが、引き合いが少なく苦慮しているとのことでした。

ホームページを拝見すると、それなりにまとまって作られていましたが、肝心の「誰向けのサービスなのか」がはっきりせず、漠然とした印象でした。

Web広告を月に数万円行っていらっしゃり、SNS活用も盛んでしたが、何より「誰向けのサービスなのか」がはっきりせず、せっかくアクセスがあっても「問い合わせし得ない」内容になっていました。

このことをご指摘し、ご一緒にディスカッションをさせていただきました。
すると、とある方向性が見えてきて、ご相談者様も晴れやかな表情に変わりました。

「誰向けのサービスなのか」がはっきりすると、

・今後の打ち手がはっきりする(何をすべきか明確になる)
・その対象者が喜ぶ付帯サービスを考えやすくなる
・なにより、あれこれと悩んで時間ばかりが過ぎていくことがなくなり、Web運用にまつわるストレスが軽減する

などのメリットがあると思います。

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2021年03月05日

たまビジネス元気塾様イベント『既成概念をぶち破る発想力〜コロナ禍でも実力発揮できる組織・人になるために〜』

こんにちは。わかりやすいホームページ相談・ホームページコンサルタント永友事務所の永友一朗です。

今日はたまビジネス元気塾様イベント『既成概念をぶち破る発想力〜コロナ禍でも実力発揮できる組織・人になるために〜』というブログです。

私も勉強をさせていただいている経営者勉強会『たまビジネス元気塾』。

2021年3月のイベントは経営コンサルタントの鬼頭秀彰さんによる「コロナ禍でも実力発揮できる組織・人になるために〜既成概念をぶち破る発想力」です。

鬼頭さんは素晴らしい経営コンサルタントですが、同時に障害者アートを広めるという活動にも従事しています。

いつも素晴らしい発想で事業展開をされる鬼頭さんのお話がZOOMを使って聴講できます。

詳しくは以下のページよりご確認ください。
https://www.facebook.com/events/467273754412586/

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2018年01月17日

博報堂生活総合研究所「生活定点」

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

湘南藤沢は今日は曇天です。午後からは雨の予報になっています。

さて今日は『博報堂生活総合研究所「生活定点」』というブログです。

博報堂生活総合研究所という機関が定点調査を行っています。24年分の生活者観測データ約1,500項目を「生活定点」というホームページで無料公開中です。

http://seikatsusoken.jp/teiten/

これは、ある同じ質問(約1,500項目あります)を、似たような対象者に向けて24年間質問を続けているというユニークな取り組みです。

例えばですが、「お中元は毎年欠かさず贈っている」という質問にYesと答える人は、年々低下しています。
http://seikatsusoken.jp/teiten/answer/1008.html

まさに生々しい消費者のトレンドが一覧できるので、ぜひ一度覗いてみてはいかがでしょうか。

こういった調査の意義は、経営者ご自身が思っている(感じている)トレンドと、実際の調査のトレンドの乖離が発見でき得ることです。

自分の肌感覚を見つめ直すためにも、時折この「生活定点」を眺めてみてはいかがでしょうか。

今日は『博報堂生活総合研究所「生活定点」』というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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2017年08月17日

小売サービス業は「カウンセリング能力」が問われている。とすればWeb活用はどうしたらよいか?

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

明日はふたたび鳥取県にお邪魔して、鳥取市雇用創造協議会様のセミナー講師を務めさせていただきます。
「鳥取砂丘コナン空港」は、コナン好きには堪らない空港です。

さて今日は『小売サービス業は「カウンセリング能力」が問われている。とすればWeb活用はどうしたらよいか?』というブログです。

地域に同種の小売サービス業が複数ある状況、というのはよくあることだと思います。

私の地元は神奈川県藤沢市です。JR駅が2つと、私鉄駅がいくつかある、人口42万人の街です。
駅前に理容室があるのですが、その真隣に別の理容室があります。
また、私の近所の皮膚科(5F)が入っているビルの1階に、別の皮膚科が新規入居します。
なかなかカオスな状況だと思います。

同種のお店が乱立していると、お客様も迷ってしまいますね。
もちろんそれを選ぶときには、これまでの経験(既存店であれば、自分が受けた接客サービス、印象等)や評判などで選択していくことでしょう。

では選択時にWebサイト(ホームページやブログ、各種SNS等)が見られるとすれば、お客様は何を見るのでしょうか?
言い換えれば、あなたのお店のWebサイトは、見込み客にはどのように見られるのでしょうか?

私がよくセミナーでお話しする「Webサイトは見せかたではなく『見られかた』を考える」というポイントです。

結局、お客様が見て判断したいことは、「ところで自分のために何をしてくれるの?」ということだと思います。自分のフィーリングに合い、自分の課題を解決してくれそうなほうを選ぶわけですね。
「カウンセリング能力」と言い換えても良いかもしれません。

Webサイト(ホームページやブログ、各種SNS等)は、そうした「見込み客による、無数の、瞬間的な判断」に対するプレゼンテーションの場と言えます。

いま、あなたが3分間与えられて、1000人にプレゼンテーションできるとすれば、何を言うでしょうか?
おススメ商品を連呼することでしょうか?
「とにかくおススメです!」
「とにかく早く来店してください!」
と3分間連呼すると、1000人が入っているプレゼンテーション会場は失笑の渦でザワザワしてくるでしょう。
「とにかくおススメ」と言われても、カウンセリング能力が判断できないから、困ってしまうんですよね。だから失笑してしまうんです。

『具体的にどんな人が、どんなふうに過ごして、どんな良いことがあって(良い変化があって/良い体験をして)帰っていったか?』

というエピソード(事例)をプレゼンテーションするのが一番得策だと思うんですよね。
このブログでもいつも申し上げているポイントです。

先日コンサルティングさせていただいた、西日本のとある街のサービス業様は、エピソードを交えたホームページとブログに徐々に変更していったところ、値上げをしたにも関わらず問合せや新規来店数が増えたと喜んでいらっしゃいます。

このブログでも、セミナーでも、ずっと申し上げていることです。見込み客に対する最も効果的で合理的なメッセージは、エピソード(事例)なんですね。

今日は『小売サービス業は「カウンセリング能力」が問われている。とすればWeb活用はどうしたらよいか?』というブログでした。いつも本ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
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2017年05月13日

Yahoo!ニュースのコメント欄に着目してみる

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

週明けは3回のクローズドセミナーと一つの社員研修があります。企業様からご用命をいただいた、一般公開ではないセミナー/研修です。頑張ってお役に立てますように努めます。

さて今日は「Yahoo!ニュースのコメント欄に着目してみる」というブログです。

「Yahoo!ニュース」の各トピックスには、全てではないものの、一般ユーザーからのコメントが付くことがあります。
https://news.yahoo.co.jp/topics

このYahoo!ニュースのコメント欄ですが、私は結構熟読しています。
もちろん、言いがかり的なものや、他者批判的なコメントも多いのですが、中には「なるほど、そういう着眼点があるのか」と感心してしまうコメントも多いです。

つまり、Yahoo!ニュースのコメント欄は「着眼点を養う」(いつもの自分とは違う着眼点を知る)という意味で、とても有益な機能だと思います。
そのコメント内容を真に受けるとか、そういうことではなく、あくまで発想の着眼点を磨く(?)という意味でおススメですよ。

今日は「Yahoo!ニュースのコメント欄に着目してみる」というブログです。いつもブログを最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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2015年07月10日

競合店の『ウリ』を裏返して自社の『ウリ』にする

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日はこれから山梨県の南アルプス市雇用創造協議会様主催のWebビジネス活用セミナー講師です。
3年連続のご用命、感謝の気持ちで臨みます。

山梨でお目にかかる皆様は、一様に「コツコツやる」タイプの方が多いような気がしています。
とても着実に、確実に歩みを進めるタイプです。

フルーツ王国として名高い山梨県、最近では甲州ワインを世界に発信する取り組みが目立っていますね。
他にも、宝飾品の加工技術についてもすでに世界一と言われています。
印章彫刻や桑茶など地場産業も魅力的です。
私はコツコツ頑張るかたが好きですし、そういう方こそ応援したいと思っています。

さて今日は、

「競合店の『ウリ』を裏返して自社の『ウリ』にする」

というブログです。

選ばれるお店になるためのひとつの考え方として『差別化を図る』というのは、言わずもがなの方法です。意識するかしないかは別として、『他店との差別化』は商売人であれば必ず考えているはずです。

さてそのときに(他店との差別化を考えるときに)、競合店の『ウリ』を、そのまま裏返して自社のウリにならないかどうかを考えてみてはいかがでしょうか。

あくまで「例えば」の話ですが、

・好きな先生の予約ができる英会話スクール
・マンツーマンレッスン専門

ということをウリにしている競合英会話スクールがあるとします(現実的には英会話スクールでも自動車教習所でも好きな先生の予約ができることは既に当たり前なことなので「ウリ」にはなりませんが、話を分かりやすくするために、このような例えにします)。

好きな先生の予約ができるということは、当然に「授業の時間がキッチリと決まっている」ことを意味します。またマンツーマンレッスンでは「他の生徒の様子が分からない」ということを意味します。

これを裏返すと、

・個人経営だからレッスン時間は臨機応変にご対応。レッスン後のフリータイムで他の生徒さんとおしゃべりでき、留学やホームステイ、外国の方との遠距離恋愛などの情報交換もできます

などのウリが浮かんでくるわけです(あくまで「例えば」の話ですが)。

つまり差別化を考えるときには、「競合店が特に強調している点」を「裏返してみる」、ということを意識すると良いのでは、ということをご提案したかったのです。

ウリを考えること自体、ひとつの訓練ですから、頭の体操と思って考えてみるのはいかがでしょうか。

今日は「競合店の『ウリ』を裏返して自社の『ウリ』にする」というブログでした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
posted by わかりやすいコンサルタント at 10:39| Comment(0) | マーケティングの発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月01日

恵方巻の本質とは?

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

最近は、中小企業診断士の先生とご一緒にお仕事する機会が目立ってきています。
ご存知の通り中小企業診断士の先生は「経営」のプロで、経営コンサルタントの唯一の国の資格です。
中小企業診断士の先生が中小企業様にコンサルティングし、その際に「ホームページの改善」というテーマになった時に、永友が呼ばれるような感じです。
私自身は中小企業診断士の資格がないので、ある意味で中小企業診断士の先生も私に対して気兼ねも気負いも遠慮も必要ないので、自然とご用命いただくことが多いようです。
逆に、私の方から中小企業診断士の先生や、ITコーディネーターの先生をご紹介することもあります。もちろんホームページ制作会社様、デザイン会社様もご紹介します。

さて今日は「恵方巻の本質とは?」というブログです。

先日、近所のスーパーに恵方巻(えほうまき)のチラシが置いてありました。
2月の節分に、ある方角に向かって、誰とも話さずに、しかるべき巻き寿司をかぶりつくと幸運が訪れる…というものです。

数年前に登場(というか私自身が初めて認識)したときから、

「バレンタインデーのように、商業者がプロモーションのために考え出したものだな」

という感じがアリアリだったので、消費者の立場ではすごく冷めた目で見ていました。

しかし最近では、
「どこかの神社で祈祷していただいた海苔を使用した恵方巻」
「入手困難な本鮪を使用した恵方巻」
「史上最高に歯切れが良い恵方巻」
「揚げ物が入った恵方巻」
「恵方巻というか、通常のロールケーキだろそれは!!」
という感じの恵方巻が数々登場し、もはや企画者の意地のぶつけ合いの様相を呈していて、逆に楽しめる心境になってきました。

しかし、消費者の立場では買おうという気は一切起こらず、依然として冷めた態度で過ごしています。

そんななか、家人がその恵方巻のチラシをしげしげと眺め、

「今年はどの恵方巻にしようか」

などと検討を始めてしまいました。

私「恵方巻なんて、買わなくていいよ」
家人「なんで。せっかくの機会なんだから」
私「踊らされているだけだよ」
家人「幸せになるよ」
私「幸せと恵方巻は全く関係ないから」
家人「妖怪ウォッチ恵方巻が良いかな」
私「だから要らないってば」

このような平行線をたどっていると、家人から本質を突いた発言が飛び出しました。

家人「だって、恵方巻買うと、楽なんだもん」

はい。これが恵方巻の本質です。

恵方巻という機会に乗じて、食事作りを一度パスできるのです。
持ち帰り寿司と同じように、調理から片付けまでの家事をしなくて済む。
口には出さずとも、あるいは表面上そう思わなくても、これが恵方巻が流行る本質的な理由だと思います。「ラクできる」というのは、消費者にとってものすごく大きいベネフィットですよね。

もっとも、恵方巻オンリーで食事(その多くは夕食になると予想されますが)を済ます訳ではないでしょうが、特に我が家のような共働き世帯は、用意するおかず類の品目を減らせることは間違いないですし、確かに大きな魅力です。

私は家人の一言で、恵方巻を買うことを決意しました。
「史上最高に歯切れが良い恵方巻」にしようか、あるいは妖怪ウォッチ恵方巻にするつもりです。

今日は「恵方巻の本質とは?」というブログ記事でした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。

posted by わかりやすいコンサルタント at 14:48| Comment(0) | マーケティングの発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月12日

カゴメ「野菜生活100」は、なぜ、わざわざ「ジューサー」をプレゼントするのか?

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
今日は横浜市の中小企業様でホームページコンサルティングをさせて頂きました。
やはり「想い」がある事業所様は、応援したいですね。今日も楽しいコンサルティングセッションでした。

さて今日は「マーケティングの発想」のカテゴリで

『カゴメ「野菜生活100」は、なぜ、わざわざ「ジューサー」をプレゼントするのか?』

というブログです。

つい先日、近所のスーパーで野菜ジュースを買いました。
子供に飲ませようかな…という、特別に深い意味のある購買行動ではありませんでした。

帰宅してキャップをあけてジュースを注いでから気づいたのですが、
『「みんなでつくろう! My野菜生活!」キャンペーン』
というのを実施しているようでした。
合計3000名に、ジューサーなどが当たるキャンペーンです。

野菜生活

「え?なぜ『野菜ジュース』が『自分で野菜ジュースを作れちゃう』キャンペーンを?」

と訝(いぶか)しく思ったのですが、すぐ解せました。

推測するに、これは

・「得なこと」を際立たせる取り組み(PR)

なんだろうと思います。

ジューサーが当選した3000名弱の消費者は、『ジューサーで野菜ジュースを作ってみる体験』をすることになります。

言いにくいことですが、その大部分は『面倒くさい…(面倒から逃れたい…)』という感想を抱くことでしょう。
「面倒から逃れたい」…これは欲求(ニーズ)になります。
※大きな声では言えませんが、私自身も以前大きなジューサー(ミキサー)を買って、いまはあまり登場していません。

翻(ひるがえ)って、『「野菜生活」はジュース作りを代行してくれる!!(キャップをあければ下ごしらえや片付け不要で、すぐに野菜ジュースが飲める!!)』というベネフィット(自分にとって得なこと)を強く実感することになるでしょう。

要するに、このキャンペーンは「景品を提供して顧客満足度を高める」取り組みではなく、

・「得なこと」を際立たせる取り組み(PR)
※言い換えれば、その商品の「価値」をさらに強く認知させる顧客体験の提供

なのでしょう。

『売り込まずに、「あなたにとって得になる」ことを伝える』ことが大事であることは、セミナーでもよくお話しする点です。
あなたの商品/サービスの「得なこと」を際立たせる取り組み、考えてみてはいかがでしょうか。

今日は『カゴメ「野菜生活100」は、なぜ、わざわざ「ジューサー」をプレゼントするのか?』というブログでした。
いつも最後までお読みいただき感謝いたします。
≫『売り込まずに、「あなたにとって得になる」ことを伝える』重要性については『ホームページの接客術セミナー』でお話ししています
posted by わかりやすいコンサルタント at 20:15| Comment(0) | マーケティングの発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月16日

店舗でマーケティング視点を養う

こんにちは。わかりやすいホームページコンサルティングを提供します、
永友一朗です。

3月の後半から4月の中旬まで、hpコンサルティングを実施する傍ら、
有意義な打ち合わせの機会が多くなっています。

やはり人に会ったり、打ち合わせをすると、どんどんアイデアが出て
連携やお仕事の話につながっていきます。
改めて、直接、人に会うって大事だなあと実感しています。

さて今日は『マーケティングの発想』のカテゴリで

『店舗でマーケティング視点を養う』

というブログ記事です。

先日、ある業界で素晴らしい実績をあげていて、またIT活用にも
長けている経営者様と打ち合わせをする機会がありました。

打ち合わせの場所は色々候補があったのですが、小田急藤沢駅前の
ミスタードーナツ(「ミスド」ですね)で行いました。

「いやあ、ミスドの店舗に入るのは初めてです」

と、その経営者様が仰います。
おそらく、普段はSCなどのテナントに入っているミニマムなミスドを
お使いなのでしょう。

「このミスド藤沢店のドーナツの陳列、私はとても感心しているんです。
というのは、同じドーナツが2回、陳列されているんです」

「例えばこの『ダブルチョコレート』、入口近くのここにもありますし、
列を進んだ中ほどにもありますね」

「例えば、あるドーナツが気になっても、そのままスルーする
場合がありますよね。で、あとでもう一度陳列されていると、じゃあ
やっぱり取ってみようかなという気にもなりますね」

「あるいは、あるドーナツの場所だけ混み合ってしまった場合、
『取りたいのに取れない』状況も出てくるでしょう。それに備えて
2ヶ所に同じドーナツを陳列しているんだと、私は思っています」

とお話ししました。
ちなみに、ミスド藤沢店では入口から一方通行に取って
進む方式になっています。

するとその経営者様は、

「なるほど。置く場所が多ければ、それだけ品ぞろえが
多そうにも見えますね」

と瞬時に仰いました。

初めて見る状況で、私の話を聞きながら、瞬時に別アイデアを出す
その経営者様に、思わず「さすが」と唸ってしまいました。


このミスドに限らず、街中の小売/サービス店舗には、その企業の
マーケティング視点で最適だと判断されたその「結晶」が溢れているわけです

つまり、店舗には必ずマーケティング要素、マーケティング的意図が
あるわけですね。

逆に言えば、

・なぜ、このような品ぞろえなのか?
・なぜ、このようなレイアウト/インテリアなのか?
・なぜ、このような接客トークになるのか?

などを考えていくことで、自店で取り入れ得るアイデアが
入手できると思うのです。

もちろん、表面的な「パクリ」では全く意味がありませんし、
場合によっては逆効果になるかもしれません。

あくまで「意図/ネライ」を考察するのが、無料で誰でもできる
マーケティングの訓練なのだと思います。

今日は『マーケティングの発想』のカテゴリで
『店舗でマーケティング視点を養う』というブログ記事でした。

いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。

≫永友事務所のFacebookページはこちらです。
ぜひ遊びに来てくださいね。
https://www.facebook.com/nagatomojimusho

posted by わかりやすいコンサルタント at 21:28| Comment(0) | マーケティングの発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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