こんにちは。
わかりやすいホームページ相談・ホームページコンサルタントの永友一朗です。
昨日は
株式会社こえラボ様のポッドキャスト番組の収録、夜は
mass×mass 関内フューチャーセンター様にてマスマスカレッジ第4期実践創業講座の講師でした。
こえラボの岡田さんは上手に話を聞きだしてくださいます。自分自身の考え方や、これからのホームページコンサルティングについて振り返ることができました。
また、いつもながらmass×mass 関内フューチャーセンターにはとても良い空気が流れています。なんでかな?と思っていたのですが、その一つが「リスペクト」ではないかと感じました。
このmass×mass 関内フューチャーセンターには、横浜を中心に起業を考えるかたが多く集っています。皆さんそれぞれの世界で稀有な才能を持っていらっしゃいます。
そこには当然、Webに詳しいかたも非常に多いのですが、私の話をしっかりと聞いてくださるのです。「そんなこともう知ってるよ」という態度ではなく、聴く姿勢というか、相手へのリスペクトというか、そういったものが非常に感じられます。
私に対して、ということではなく、その場にいるメンバーお互いどうしで、そのリスペクトの精神があるのです。素晴らしいことですね。治田さんを始め運営メンバーの皆さんがそういう姿勢だからでしょう。
さて、今日は「ホームページ原稿作成のサポート」というブログです。
いま、横浜市内のとあるサービス業様のホームページ原稿校正をお手伝いをさせていただいています。
一般的に、ホームページ制作会社さんにホームページ制作を依頼した場合、
「では原稿を作って指示してください」という態度の制作会社さんがほとんどです。
良い悪いではなく、そういう流れなのが一般的です。
そのタイミングで、多くの経営者様が止まってしまいます。
「ホームページ原稿?書いたことないけど…」
「何をどう書けばよいのか…」
「忙しくて後回しになってしまう…」
「原稿を書いてみたけど、これで良いのか?…」
などです。
このプロセスで、お一人で抱え込んでいると、数か月間〜1年程度の空白が生まれてしまうこともザラにあります。
そんな時に、原稿作成とそのチェック(校正)、あるいは「もっとこういうページ/内容があると、よいホームページになりますよ」等のアドバイスをさせていただくのが
永友事務所の通信コンサルティングです。
今は横浜市内のとあるサービス業様の原稿作成とそのチェック(校正)をさせていただいています。志のある経営者様で、誠実なお人柄が原稿から滲み出ています。
経営者様が作成したホームページ原稿案について、
・お客様目線の、わかりやすい表現かどうかのチェック(校正)
・この企業様の強み(「ならでは」感)が表現されているかのチェック(校正)
・検索エンジン対策を踏まえた、勝負すべきキーワードがきちんと入っているかのチェック(校正)
・誤字脱字、表現の癖のチェック(校正)
などをお手伝いしています。
おひとりでホームページ原稿作成を進めようとすると、頓挫してしまうかたが多いようです。この部分について、”伴走者”としてサポートさせていただくのが喜ばれています。
ホームページ原稿作成でお困りの経営者様はぜひお声がけいただければと思います。
今日は「ホームページ原稿作成のサポート」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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posted by わかりやすいコンサルタント at 09:55|
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