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2009年06月30日

委託したHP制作業者が著作権侵害をしたときのあなたの責任

おはようございます。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

さて今日は、久々に『ホームページ関係法令』のカテゴリ、

『委託したHP制作業者が著作権侵害をしたときのあなたの責任』

というテーマです。
※朝から重いテーマですね(^^);

あなたが自社ホームページを、制作会社に委託して作らせた。
その完成物の責任主体は、まぎれもなく、あなたになります。

つまりホームページ制作会社が(悪意でなくても)著作権侵害を
する成果物を作った場合でも、その委託者であるあなたも、
著作権の侵害者となってしまいます。

その後の(ホームページ制作会社に対する)損害賠償請求などは
出来るとしても、根本的に著作権侵害の責任を追及されるのは、
あなたになってしまいます。

そもそも不愉快ですし、コンプライアンス経営の質が問われて
しまいますよね。
一番良い予防は、

・契約前や打ち合わせ時に、コンプライアンス体制を問うておく

・契約書上で、法令違反があった際の責任を明記しておく

ことだと思います。

このブログでも何度も書いていますが、

・プロである業者に任せれば安心だ

という考えは、絶対に危険です。



なお、その出来上がったホームページ自体の著作権は、あなたと制作会社、
どちらが持っていると思いますか?

これは、本稿と紛らわしくなるので、別の機会に取り上げたいと
思います。


--文責・ホームページコンサルタント永友事務所-------------
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▼HP運営初心者・入門者に特化したアドバイス
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代表 永友 一朗
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〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢972-1-1209
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posted by わかりやすいコンサルタント at 07:00| Comment(0) | ホームページ関係法令 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

「迷惑メールが減らないなぁ」の巻(特定電子メール法平成20年改正)

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

ここ数日は、洋菓子ネットショップのWEBプロモーションの
コンサルティング、また来週実施するDM・チラシコンサルティングの
準備で忙しかったです。


さて、「迷惑メール法が強化されたと聞いたのに、全然、迷惑メールが
減らないなぁ」と思っていませんか?

私は現在、情報サイトの運営責任者(WEBマスターですね)も
仰せつかっており、自分のメールアドレスを開示していますので
週明けには1500通くらいの迷惑メールがきています。

昨年、特定電子メール法(いわゆる迷惑メール法)が改正(特定
電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律
として20年6月6日に公布)されたので、きれいさっぱりと
迷惑メールが無くなるのかと思っていたら、全然減らないんですね。

これは単純な抜け道があって、3条第1項第4号で、

「総務省令で定めるところにより自己の電子メールアドレスを
公表している団体又は個人(個人にあっては、営業を営む場合に
限る。)」

に対しては、メールを送信しても構わないことになっているのです。

つまり、ホームページ上にメールアドレスを開示している
企業には、やはり、迷惑メールが届くことになります。


「で、永友さん、どうしたらよいのでしょうか?」

とご質問をいただくことが多いのですが、

・事後的には、メールソフト等のフィルタで地道にフィルタリング
するしかない

という前提で、

・可能であれば「問い合わせフォーム」を使用し、メールアドレスが
直接、インターネット上に開示されるのを防ぐ。同時に、いままで
開示されていたメールアドレス(メールアカウント)は破棄する

ことをお薦めしています。

この「破棄する」という意味ですが、たとえば今まで

1234@aiueokakikukeko.com

というメールアドレスを開示していたとして、新たに問い合わせ
フォームを作った時に、同じ

1234@aiueokakikukeko.com

で受信をしたのでは、意味がないのです。
※1234@aiueokakikukeko.comというアドレスが生きていることが
名簿業者に知れ渡っているというイメージでとらえてください。
迷惑メールが来続けることになります。

そこで1234@aiueokakikukeko.comのメールアドレス(アカウント)は削除し、
新たに

5678@aiueokakikukeko.com

などの、新しいメールアドレス(アカウント)を作り、そこで
受発信をするのです。

メールアドレス(アカウント)の新設は、サーバを借りている方なら
容易だと思いますが、一般のプロバイダなどで複数のメールアドレス
(アカウント)を作るのが困難な場合は、gmailなどのフリーメールでも良いかもしれません。

問い合わせフォームの設置はHP制作業者に依頼すると数千円〜
数万円かかりますので、「フォームメーラー」などのサービスを
利用されてもよいでしょう。
posted by わかりやすいコンサルタント at 23:33| Comment(0) | ホームページ関係法令 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

その部品、ホームページに載せてよいのですか?

こんばんは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
花粉と黄砂が一緒だとキツイものがありますね(^^);

さて、今日は「その部品、ホームページに載せてよいのですか?」
というテーマです。

特に金属加工業者様のホームページで、よくある事例がこれ。

自社で加工した部品を、ホームページに掲載したい。

加工技術をPRしたい。当然の気持ちですね。

しかし、その部品は、お客様からの委託で加工した物
だったりします。

その時、場合によってはお客様(加工発注者)から、

「わが社の部品を、HPに勝手に掲載しては困る」

として、あとあと、当該部品の写真なんかを取り下げることに
なったりします。

ここでよく勘違いされやすいのですが、当該部品に著作権
あるとかないとか、そういう話になったりします。

加工発注者はわが社だ、いや、当該部品を加工しデジカメで撮った
のは私だ、著作権うんぬん…。

しかしこの場合、著作権ではなく、産業財産権(工業所有権)
に触れる可能性があることが問題なのです。
特許の問題が出てくる、あるいは市場に流通する前の製品なのかも
しれないのです。


この問題も、根は単純です。

ホームページに、自社加工の他社製品を載せる場合は、発注者に
事前に聞いてみればよいのです

こういう単純なステップを飛ばして、あとあと問題になることも
多いのです。

あなたのホームページにも、自社加工の他社製品を載せていませんか?
確認は取られましたか?
posted by わかりやすいコンサルタント at 22:44| Comment(0) | ホームページ関係法令 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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