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2022年03月09日
指名検索の増やしかた
今日は「指名検索の増やしかた」というブログです。
会社名や屋号、ブランド名など、基本的に「固有名詞」で検索されることを「指名検索」といいます。
私の場合ですと、「永友一朗」とか「ホームページコンサルタント永友事務所」とか「永友事務所」がそれにあたります。
「ホームページ コンサルティング」とか「Web活用 研修 講師」とかの、一般名称で検索されることももちろん嬉しいですが、指名検索でアクセスがあるほうが「反応」(問い合わせ、引き合い、受注など)が良いものです。
では、この「指名検索」はどうやったら増えるのでしょうか?
色々な取り組みがあると思いますが、以下のような施策があると思います。
1、アナログ手法/マス的手法で固有名詞を覚えていただく
・DMを送付する
・ポスティングする
・看板を作る
・バス車内広告でアナウンスしてもらう
・ラジオ広告等、マスメディアを使って周知する
2、WebやSNSで他ユーザーに言及してもらう
・自店内でSNS投稿をしやすいような工夫をしておく(撮影スポットを用意する/テラス席や窓際席にInstagram投稿を促す案内を置いておく)
・#永友事務所 などのハッシュタグを周知してハッシュタグ付きの投稿を促す
・SNSで他ユーザーと交流することで、言及される可能性を高める
3、ユーザーに満足していただき自然な「クチコミ」を促す
4、取引先や顧客に「紹介」してもらう
指名検索されている度合いはGoogleビジネスプロフィールの「インサイト」、Googleサーチコンソールなどで確認ができます。
指名検索が増えているかどうか?をひとつのバロメーターとして、WebやSNSを運営していただければと思います。
今日は「指名検索の増やしかた」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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2021年09月02日
何故、何を検索するかを考える
今日は「何故、何を検索するかを考える」というブログです。
先日、とあるサービス業様の対面コンサルティングでした。
特定の分野にて専門性が高く、そのハウツーをBtoB、またBtoCに提供するコンサルティング企業様でした。
ブログもやっていらっしゃるとのことでしたので、その内容やキーワードについてディスカッションしました。
伺う限りは、選定するキーワードがかなり「大きなもの」(ビッグキーワード)のご様子でした。
ビッグキーワードは競合が多いという懸念があります。
それだけではなく、「この分野について知りたい、調べたいという見込み客があまり使わないであろう言葉」のご様子でしたので、「もう少し細分化したキーワード(スモールキーワード)で記事を書いていきましょう」とご提案させていただきました。
見込み客が使う(想定できる)言葉を使って発信するというのは鉄則になります。
ブログを一生懸命に書いているが、なかなかアクセスが増えない…などでお困りの場合は、狙っているキーワードについて、それはそもそも見込み客が使う(想定できる)言葉なのかということには注意を払っていただければと思います。
見込み客は何故、何を、どんな言葉を使って検索するか。これはお客様の立場で「想像する」という行為になります。
今日は「何故、何を検索するかを考える」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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2019年03月17日
流入実績のあるキーワードを大事にする
穏やかな日曜日です。だんだんと春が近づいているのを感じます。
さて今日は「流入実績のあるキーワードを大事にする」というブログです。
アクセス解析ツールを使って「アクセスされたときの検索キーワード」を知ることはとても重要なことです。
・自分(自社)が意図した(つまり検索エンジン対策を講じて、検索上位に来るように努力した)キーワードでアクセス(流入)があったか?
・自分(自社)が意図しないキーワードでアクセスがあったか?
・サイト滞在時間や、訪問あたりのページビューが多いキーワードは何か?
などを知ることは、その後の検索エンジン対策(アクセスアップ施策)に大いに役立ちます。
アクセス解析ツールで調べたときに分かる「キーワード」は、基本的には、実際にそのキーワードが打ち込まれて「検索」ボタンが押されてあなたのホームページにやってきたことを意味します。
つまり、「その言葉に関して”調べたい”」というニーズがあるのはほとんど間違いありません。
「書道教室 子供 藤沢市」
であれば「藤沢市内で、子供が通うのに適した書道教室はどこかな?」という情報探索ニーズがあったことは想像に難くありません。
そしてそれは多くの場合、「情報が分かったら、その情報をもとに自分の真のニーズを満たしたい」(上記の場合は、「子供を書道教室に通わせたい」)ということと密接に関係していて、だからこそ、任意のキーワードで「自社ホームページが検索上位に出てくること」が「集客に寄与する」ことになるのですね。
繰り返しになりますが、
・「書道教室 子供 藤沢市」というキーワードで検索があった(そしてあなたのサイトに流入した)
↓↓
・「藤沢市内で、子供が通うのに適した書道教室はどこかな?」という情報探索ニーズがあった
↓↓
・「子供を藤沢市内の書道教室に通わせたい潜在顧客が【書道教室 子供 藤沢市】というキーワードで検索した」
ということです。つまり「潜在顧客(将来のお客様)がそのキーワードを使った」ということは、ほぼ「間違いない」のです。
そしてそのキーワードで、サイト滞在時間が他のキーワードに比べて長かったり、訪問あたりのページビューが他のキーワードに比べて多かったりするならば、なおさらそのキーワードで上位表示を目指す、もしくは死守することが重要であることは言うまでもないでしょう。
よくセミナー受講者様やコンサルティング初期段階のクライアント様から「どんなキーワードでSEOを頑張ればよいのでしょうか?」という趣旨のご質問をいただきます。
Web運営初期段階では、
・実際の接客や問い合わせなどでお客様からよく聞かれること、またはお客様がよく使う言葉でSEOを頑張る
・新規客に「どんなキーワードで検索しましたか?」と直接尋ねる
ということで「SEOを頑張るべきキーワード」が浮かんできますが、Web運営に慣れてきた段階以降は、上記のような「流入実績のあるキーワードを大事にする」ことを強く意識していただきたいと思っています。
「あてずっぽう」でWeb運営を続けるのは、かなり大変なことです。そうではなく、「ニーズがあることがはっきりした」キーワードで上位表示を目指し、またそれを死守するほうが、合理的、かつ効果的ではないでしょうか。
今日は「流入実績のあるキーワードを大事にする」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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2018年12月17日
レシピページのアクセスが多くなる理由
寒さが本格化してきましたね。なかなか、寒いのが苦手です。春の訪れが待ち遠しいです。
さて今日は「レシピページのアクセスが多くなる理由」というブログです。
「サバの味噌煮」や「炒飯」、「ブリ大根」や「ビーフストロガノフ」など定番のメニューは、ある意味で「レシピを見なくても何となく作れそう」な気がしますよね。
しかし、それらのメニューを始め、レシピが載っているページは一般的にアクセスがとても多くなります。
それは何故でしょうか?
私はこの根底には「学び直し」という潜在欲求が隠れているものと思っています。
・間違いたくないので、おさらいをしたい
・自己流(勘違い、覚え違い)でやっている気がするので、確認したい
・もっと合理的な方法があるかもしれないので、確認したい
など、「もう一度確認する」ために、レシピのページが参照されるのだと思います。
では、飲食店ではないあなたが「レシピページ」の要諦をホームページに入れ込むとしたら、どうしたらよいでしょうか。
・使われる基礎的用語を解説する
・「初めて」行う場合の道具を解説する
・「初めて」行う場合の手順を解説する
このようなことを、あなたの業種に応じてホームページに載せると、学び直しをしたいユーザーの来訪が増え、また、その効果は相当長く続くと思います。
料理のレシピも、例えば今から50年前の「サバの味噌煮」のレシピを見たとして、それほど古さは感じないと思います。ずっと効用が続くコンテンツなのですね。
あなたのホームページでは、「学び直し」のニーズに合ったコンテンツを掲載していますか?ぜひ一度考えていただければ幸いです。
今日は「レシピページのアクセスが多くなる理由」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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2018年10月09日
「お客様が使う言葉」でキーワード対策する意味
今日は横浜異業種交流会【キャリアセッション】様にてGoogleマイビジネス活用についてお話をさせていただきます。
https://yes.biz-y.net/2018/09/30/181kaisai/
キャリアセッション様は横浜で最も歴史ある異業種交流会です。ご縁をいただき、お話をさせていただきますこと本当に嬉しいです。
さて今日は【「お客様が使う言葉」でキーワード対策する意味】というブログです。
これはずっと申し上げていることですが、
(1)お客様が「検索」(一般的にはGoogle検索やYahoo!検索)をしたとき、上位に掲載されているWebサイトから閲覧されやすいという傾向がある
(2)従って、事業者等は「検索エンジンで検索されたときに、如何に自社のWebサイトが上位に掲載されるか(=そのことがアクセスアップ、閲覧機会の創出につながるから)」について工夫を凝らし実践することが多い
(3)上記(2)のテクニックを「SEO(検索エンジン対策)」という
という、極めてベーシックな考えかたがあります。
端的に言えば「検索エンジン経由での閲覧機会創出のためにSEOを実践していきましょう」ということになりますが、ここで大切なのは「お客様が使う言葉」でキーワード対策しましょうということです。
「検索」するのはお客様であり、それにうまく対応していこうとするのがSEOというテクニックです。
つまり、検索エンジン対策をすべきキーワードは「お客様が検索窓に入力するであろう言葉」になります。
貴社では、「SEOを頑張っている」もしくは「SEOを頑張っていきたいです」と仰りつつ、自社がよく使う言葉をもってSEO(検索エンジン対策)をしようとしていませんか?
業界の言葉や、社内でよく使う言葉は、一般人(お客様)が知っていて、使える言葉だとは限りません。
自社がどのような用語を使うかはSEO的には大切ではなく、あくまで「お客様が使う言葉」にて検索上位に来ないと無意味なのですね。
現実的に、どのようなキーワードでアクセスされているかは「Googleサーチコンソール」などの無料ツールで確認することができます。
ぜひ冷静に、「お客様が使う言葉」にてSEOを頑張っていきましょう。
なおこれはMEO(地図エンジン最適化)でも同じことが言えます。Googleマップの事業所情報などにも、「お客様が使う言葉」を使っていきましょう。
今日は【「お客様が使う言葉」でキーワード対策する意味】というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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2017年07月07日
どんなキーワードで検索上位を目指しますか
こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
今日は奈良市内の小売サービス業様を訪問しホームページコンサルティングをさせていただきます。Instagram(インスタグラム)なども活用なさっていて素晴らしい事業所様です。
さて今日は「どんなキーワードで検索上位を目指しますか」というブログです。
グーグルやヤフーなど検索エンジンにおいて、自社のWebページが上位に表示されるように工夫することを「検索エンジン対策」(SEO)といいます。
検索エンジン対策が中小企業運営に関係ないと考えるのは詭弁です。貴社が意識しないとしても、いわゆる競合他社が検索エンジン対策に力を注げば、あなたの会社の新規集客はだんだんと苦しい展開になってくるだろうからです。
17年以上、中小企業Web活用の現場にいて、それは、はっきりしています。
もちろん、検索エンジン対策(SEO)だけが唯一の方法ではありません。いわゆるブランディングや、SNS活用などもWeb施策の一つであり、それぞれ非常に大事な取り組みです。
さて、「あるキーワードにおいて自社のWebページが上位に表示されるように」正当な方法で工夫をしていくわけですが、根本的な問題として「どんなキーワードで」上位に表示されたいかを強く意識することが肝要です。
例えば私は「永友一朗」というキーワードで上位表示を目指しているわけではありません。理由は2つあります。一つは、特段、上位を目指さなくても自然に上位にくるからです。二つ目は、永友一朗というキーワードは他社と競る必要がないからです。
では、「ホームページ」もしくは「コンサルタント」という単体キーワードで上位を目指しているか。それも否です。
あまりにも漠然としていますし、なにより、私の提供価値が一番伝わるお客様(ペルソナ)は、「ホームページ」もしくは「コンサルタント」という単体キーワードで検索しないだろうからです。
つまるところ、あなたが出会いたいと思っているお客様(いわゆる見込客)が、どんなキーワードで検索するだろうかと想像することから、Web施策はスタートするのです。
そしてこのブログでも再三お伝えしていますが、勝負すべきキーワードが定まったら、それに強く執着し、上位にしてキープできるように手間をかけるべきだと思います。
ニッチなキーワードであっても、あなたが出会いたいと思っているお客様がそのキーワードで検索するのであれば、また、そのキーワードで上位に表示されれば、それまで経験しなかったような数の問い合わせが来て、あなた自身が驚くことでしょう。
今日は「どんなキーワードで検索上位を目指しますか」というブログでした。
いつもブログを最後までお読みいただき、ありがとうございます。
2017年04月02日
新しくできた競合店がターゲットキーワードで上位に来た時の考えかた
今年は冬が長いと言いますか、なかなか春らしくなりませんね。4月に入ってからも雪が降っている街もあるようです。
今日は『新しくできた競合店がターゲットキーワードで上位に来た時の考えかた』というブログです。
これだけネット利用が増えてきた世の中で、というよりネット利用が当然になっている時代において、「自社のマーケットで、あるキーワードを狙って上位表示を目指す」という考え方と無縁な企業は無いはずです。
あるキーワードで検索上位に来ることの効用/経営効果に気づいて、きちんと対策をしている企業様だけが、その恩恵を受けられるのです。
「知らないうちにお客様からの問い合わせがだんだん減ってきた」というとき、ひょっとしたら競合他店がターゲットキーワードで上位に来てしまっているかもしれません。
さて中小企業Web活用の実務上、「新しくできたはずの競合店ホームページが、ターゲットキーワード(あなたの会社が狙っているキーワード)で唐突に(自社よりも)上位に来てしまった」ということはよくあることだと思います。これは、ターゲットキーワードが一語ではなく「●●市 ▲▲」とか「×× ▲▲ 加工」など、二語三語のような「複合語」をターゲットキーワードとして想定しているときに、よくある話だと思います。
きっとあなたは良い気がしないでしょう。「良い気がしない」という心情面はともかく、「以前から検索エンジン対策等、まっとうなWeb施策を続けている当社よりも、なぜいきなり上位に来るのか?」と疑問に思うかたもいらっしゃることでしょう。
これは推論でしかありませんが、こういったケースでは「新しくホームページが出来たこと」(=情報の新規性)の評価が一時的に高くなることで、上位に来るのではないかと思います。
しかし、これも私の経験則でしかありませんが、「新しくできたはずの競合店ホームページが唐突に(自社よりも)上位に来てしまった」という場合でも、1〜2か月経つと、「新しくホームページが出来たこと」(=情報の新規性)の高評価は逓減していき、次第に「順当な」順位に収斂していくようです。
「新しくできたはずの競合店ホームページを見ると、キーワードが含まれる度合いは当社ホームページよりも少なそうだし、被リンクも少なそうなのに、なぜか上位に来てしまう…」というときは、「そんな状況は1〜2か月程度なので、焦ることなく、やるべきことをきちんと実践していこう」と考えるのが良いと思います。
「ターゲットキーワードで上位(特に1位)になること」の経営効果は、それを実践して叶えたことがある企業様にしか実感いただけません。また同時に、それが時折、順位変動があって脅かされると、その「上位にいる経営効果」の効用が如何に大きいかも実感することになります。
Web運営は、筋さえ違えなければコツコツ実践を重ねるときちんと結果が出る世界だと思います。一時的な脅威があったときも、実践を続ける自分を信じて進んでほしいなと思っています。
今日は「新しくできた競合店がターゲットキーワードで上位に来た時の考えかた」というブログでした。いつも本ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
≫ホームページコンサルタント永友事務所利用事例を見る
2016年10月13日
ある商品に表現(呼び方)が2つある場合のキーワード対策
2016年08月08日
女性講師のかた、「女性講師」でキーワード対策していますか?
最近では秋以降のセミナー依頼など、多くのお問い合わせをいただいています。
ここ数年だんだんと、「お問い合わせ日からセミナー実施希望日の期日が近い」ようなお引き合いも増えてきたように思います。
例えば1か月後にセミナーを開催したい、とかです。もちろん日にちが合えばご対応をさせていただきますので、急なご依頼でもご相談をいただければと思います。
さて今日は『女性講師のかた、「女性講師」でキーワード対策していますか?』というブログです。
以前から感じていたことですが、永友事務所ホームページのアクセス解析を見ると、「女性」というキーワードが意外に入ってきています。
特に「女性講師」というキーワードでのアクセスがよくあります。以下の図は、昨日(2016年8月7日)の永友事務所ホームページの流入キーワードです。
「女性講師」というキーワードでアクセスがあった場合、ほとんどのケースで「直帰」になっています(苦笑)。
残念ですが、はじめから「女性の講師」を探していらっしゃるようなので、お役に立てないようなのです。
改めて考えると、「講師」ではなく「女性講師」を探しているケースが多いのだなあと思います。
※ちなみに「男性講師」を探している、という話は講師歴14年間で一度も聞いたことがありません
逆に言いますと、「女性」で「講師」をされているかたは、ぜひホームページやブログで「女性講師」というキーワードで検索対策をすることが大切なのではないかと思います。
いわゆる「一億総活躍」とか「女性の社会進出(雇用拡大)」という意味で、「女性向けの」セミナーもどんどん増えていくものと思います。ぜひ、女性の講師様は「女性講師」でキーワード対策をしては如何でしょうか。
今日は『女性講師のかた、「女性講師」でキーワード対策していますか?』というブログでした。いつも最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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