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2016年07月14日

スモールキーワードの事例

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は金沢市でクローズドセミナーの講師です。検索キーワードのことやソーシャルメディア活用についてお話し致します。
ゆっくりと観光したいところですが、今日も日帰りとんぼ帰り行程です。

さて今日は「スモールキーワードの事例」というブログです。

ホームページコンサルタント永友事務所のセミナーやコンサルティングで申し上げることが多く、また中小零細企業のウェブ活用として欠かせない考え方に「スモールキーワード狙い(スモールキーワード対策)」というものがあります。

スモールキーワードとは、見た目がすごくちっちゃい文字、という意味ではなく、シンプルにわかりやすく言えば、

・競合が少ない検索キーワード

と考えて頂ければ良いと思います。

検索について、まず一般のネットユーザーの立場で考えてみましょう。

何かのキーワードで「検索」した時に、大量の検索結果が出てくるのは、ご存知の通りと思います。特に、「誰もが思いつくような一つのキーワード」で検索すると、見るほうも困ってしまう(選べない)くらいたくさんの検索結果が出てきますよね。

少しでも検索に慣れているネットユーザーであれば、「キーワードを追加することで検索結果が絞れてくる(求める情報に行き当たりやすくなることが期待できる)」ことを知っていると思います。

一方で、これを事業者の立場で考えてみましょう。

中小事業者の立場からすれば、

・大まかではなく個別具体的な「悩み(解決したい課題)」を言ってくれるほうが接客しやすい
・他社ではなく自社(自店)のホームページを見て欲しい

と思っていることでしょう。

つまりは「個別具体的で」かつ「競合が少ない(選択肢が多くない)」キーワードをもとに両者(お客様と、事業者)が出会うことが、お互いにとってハッピーな出会いになるわけですね。

そういうキーワードこそが、いわゆる「スモールキーワード」と考えて良いと思います。

具体的には、以下のようなイメージです。

「テニススクール」
これは、ヤフーでは476万件の検索結果が出てきます。テニスに興味がある人が、この476万件を全部見ることはないですよね。同時に、日本中のテニススクールが出てくると思いますので「競合が多い」状態ですよね。これはスモールキーワードならぬ「ビッグキーワード」です。

では次はどうでしょうか?

「テニススクール 神奈川」
これは、検索結果が206万件で、「テニススクール」よりは絞れましたが、まだまだ多いですよね。
このキーワード群は、まだスモールキーワードとは呼べないでしょう。

では次はどうでしょうか?

「テニススクール 川崎」
これは、検索結果が114万件になり、「テニススクール 神奈川」よりは調べやすくなりました。しかし、逆に言えば神奈川県川崎市内のテニススクールが全部出てきそうですね。

「テニススクール 川崎 キッズ」
これは、検索結果が6万8900件です。初めの「テニススクール」に比べれば、だいぶ絞れてきましたね。出てくるテニススクール様もだいぶ絞れてきましたが、このくらいになると、ユーザーも「個別具体的なキーワード」を追加して、もっと端的な検索結果を求めたくなるものです。
事業者(この場合はテニススクール)の立場で言えば、ここからが勝負なわけです。

「テニススクール 川崎 キッズ 託児」
これは、検索結果が1万4100件です。上のお子さんをキッズクラスに通わせ、かつ、ママは下の子を預けて(託児して)自分もテニスを習おうとしている様子ですね。とても個別具体的な「悩み(解決したい課題)」が垣間見えます。

要するに、このような「テニススクール 川崎 キッズ 託児」のようなキーワード群を、永友事務所では「スモールキーワード」と定義しています。

「それは分かるが、うちのテニススクールはキッズや託児ママだけのスクールではない」
「ホームページでそれを大々的に言うと、シニアや、要するにキッズ以外のお客様にPRできないのでは?」

という声が聞こえてきそうですね。
その通りです。だからこそ、このような個別具体的な事例(スモールキーワード)については「ブログ」のほうでどんどん蓄積すれば良いのだと思います。

ホームページは、どちらかといえば、良くも悪くも「スモールではない」キーワードを書く場です。
汎用的なPRの場です。
一方でブログは、そういう(スモールキーワードが含まれた)細かい話も気兼ねなくどんどん書ける場なんだと思います。

不思議なことに、多くの中小企業様では「テニススクール 神奈川」のような「全然スモールではない」キーワードで上位を狙いたくなってしまいます。
お気持ちは分かりますが、得策ではないと思います。

スモールキーワードをもとに、競合が少なく、かつお客様のニーズに合致したポイントで勝負をするほうが、よほど実利がありますよ。

なお、スモールキーワードはどこかに一覧表があるわけでもなく、また、何かの公式があって導き出せるものでもありません。
あくまで、お客様の立場に立って、お客様のニーズを慮(おもんぱか)ることで湧き出てくるものだと思います。
余談ですが、お客様商売(接客)をしている店舗様は、自然とこの感覚が身についていると思うので、そもそもネット活用の下地があるんだと思います。

今日は「スモールキーワードの事例」というブログでした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。

posted by わかりやすいコンサルタント at 11:20| Comment(0) | SEO(コンテンツSEO/キーワード対策) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

画像のalt属性(オルト属性)を指定していますか

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

中小企業のWeb活用の現場を回らせていただいていると、様々な場面に出くわします。
・担当者を褒める経営者様。そして「えっ!褒められたのは入社して初めてです」という当該担当者様
・ウェブ販促の話のはずが、顧客向けプレゼン方法の相談になる
・人生相談(特に、その経営者様が跡取りにさせたいと思っている息子との関係について)
・喧嘩を始める母娘

ともあれ、仕事について真剣に向き合った結果、そのような状況になるのだと思っています。

さて中小企業のWeb活用の現場では、Web活用全般(Webツールの使い分け)の話やお客様目線のコンテンツの話から、狭義のテクニカルな話まで多様なお話をさせていただきます。

その中で、検索エンジン対策(SEO)について様々議論するとき、

「ところで画像にalt(オルト)が付いていませんね。できればこれも付けていきましょう」

とお話しすると、意外に食いついていただくことが多いです。

「えっ!alt(オルト)って何ですか」
「alt(オルト)は、どうやって付ければよいのですか」

などの反応があります。

alt(オルト)、alt属性とは、簡単に言うと「画像の代わりになる文字情報」のことです。

例えば以下のような写真をホームページに貼ったとします。

片瀬漁港

いま私はこの写真に対して「片瀬漁港」というalt属性を指定しました。
altを付けた、という言いかたでもよいでしょう。
※私自身が約1年前に地元神奈川県藤沢市の片瀬漁港で撮ったスマホ写真です

このalt属性の「付け方」は、使っているホームページ編集ソフトやCMSによって様々ですが、例えばホームページビルダーの場合は「画像のプロパティ」等の箇所で指定することができると思います。
ワードプレスでは、「画像詳細」の「代替テキスト」という箇所で入力します。編集画面で画像をクリックすると鉛筆マークが出ると思いますので、そこを押すと「画像詳細」という画面になりますので確認してみてください。
Jimdoの場合は、編集画面で画像をクリックして「追加オプション」の「キャプションと代替テキスト」で「代替テキスト」という箇所に入力します。

さて、なぜこのalt属性を付けたほうが良いか、なのですが、本来は「何らかの理由で画像が閲覧できないかたに、その写真の内容を伝えるため」のものです。

例えば上記写真では、何らかの理由で画像が見えない方にも、「ああ、片瀬漁港という名前の漁港の写真が貼ってあるのだな」という情報を伝えることができます。これが本来の目的です。

転じて、このalt属性には「文字情報」を入れるわけですから、ここに検索エンジンに拾ってほしいコトバを入れると検索エンジン対策になるのでは、と考える人が当然いるわけです。

そのことは例えばGoogleも分かっていて、「Googleウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」では、以下のような記述があります。

タイトル タグの要素と alt 属性の説明をわかりやすく正確なものにします
※引用:ウェブマスター向けガイドライン

検索で適切な順位に表示(ランク)されるために「Google がページを理解できるよう手助けする」ことが大切だ、という文脈において「alt属性の説明をわかりやすく正確なものに」したほうが良いですよ、とGoogle自身が言い切っているわけです。

ですので、まずは画像にalt属性を入れていない場合は、「入れたほうが良い」のは間違いないわけです。

実際には、この「alt属性を入れる(指定する)」という作業は地味でちょっと面倒くさい作業なので、多くのWeb担当者はこの「alt属性を入れる(指定する)」作業を割愛することが多いと思います。特に写真が多めのホームページでは、「いちいちaltなんか付けていられないよ!」という気持ちになるのはもっともです。

が、特に競合他社とあるキーワードでしのぎを削っているような状況では、こういった地味で目立たない部分でも疎かにしないことが大切なことなのですね。

このalt属性ですが、「わかりやすく正確なもの」が望まれる、とGoogleは言っています。
これは、やんわりと「過剰に入れたらダメだぞ」「画像に関係ない文字を入れたらダメだぞ」とGoogleは言っているのです。

例えば上記の片瀬漁港の写真では、

「カレーハウス永友の美味しいカレーが食べられる藤沢。カレーの街?いや、そうではないですが藤沢市の漁港。シーフードカレー等」

などのalt属性を入れると過剰なわけですね(藤沢のカレー屋さんの場合)。

あくまでも、写真に「適切な内容の、適切なボリュームの」説明を入れることで、ひいては検索でヒットすれば尚良い、という観点で考えていただければと思います。

ウェブ活用は、このような地味な取り組みが、あとでジワジワと差になって表れるものだと思います。「検索での上位表示」というのは中小企業Web活用の現場では最も基本的で重要な施策です。ぜひ疎かにせず取り組んでいきたいですね。

今日は「画像のalt属性(オルト属性)を指定していますか」というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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2016年03月20日

「お客様が使う言葉」をホームページで使う意味

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

3月は年度末ということもあり、セミナーありコンサルティングあり、また長男の小学校卒業等もあり、バタバタしています。
4月以降のプロジェクトについても実質上は年初から順次スタートしており、ますます体力勝負の様相を呈してきました。

さて今日は「SEO(コンテンツSEO/キーワード対策)」のカテゴリで『「お客様が使う言葉」をホームページで使う意味』というブログです。

今月はエステサロン様や部品メーカー様、小売店様、印刷会社様、個人向けサービス業様、法人向けサービス業様、教育関連業様、観光系サービス業様などにホームページコンサルティングをさせていただいています。

それを振り返ると、偶然か必然か、すべてのクライアント様に申し上げていたアドバイスがあります。それが『ホームページには「お客様が使う言葉」を使う』ということです。

もちろん、「もっぱら使う」とは言いません。が、ホームページ内の言葉の多くを「お客様が使う言葉」で構成したほうが良いのです。

理由は2点あります。

【1】お客様は自分が使っている言葉で検索するから

当たり前だとお感じになると思います。が、当たり前だと感じつつも「できない」のが現状ではないでしょうか?

例えばお花屋さん。自店のことをホームページで「生花店」と書いていませんか?一般個人が「生花店」で検索するとは考えにくいですね。ふつうは「花屋」だと思います。

あるいは、自店オリジナルの商品名(つまり固有名詞)で検索上位表示を目指していませんか?固有名詞なので、すぐ上位に表示されます。ただし、それを知っているごく限られた人しか検索してこないのです。あまり意味はありませんよね。

【2】ホームページがわかりやすい、あるいは「自分と共通する価値観を持っているお店だ」と感じてくれるから

ちょっと感覚的な話になりますが、ホームページに「お客様が使う言葉」が使われていると、お客様は当然にホームページが「わかりやすく」感じます。また同時に、「自分のことを理解してくれそう…」というシンパシーを感じるのではないでしょうか?

中小企業Web活用のキモは、こういう「当たり前」の積み重ねだったりします。当たり前を当たり前で流さないでほしいのです。きっちりと実践したお店こそ、知らないうちに圧倒的なアドバンテージを得ているんだと思います。中小企業Web活用の現場に17年いる実感です。

今日は『「お客様が使う言葉」をホームページで使う意味』というブログでした。永友事務所は、まじめにコツコツ実践する中小企業様を応援しています。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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2015年11月25日

狙ったキーワードで何位かをいつもチェックしていますか

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は三重県の名張市雇用創造協議会様で『食と農の6次産業化セミナー「売上アップ・顧客獲得するネット活用法」』講師です。

名張市雇用創造協議会のスタッフ様は明るく元気なかたが多いので、私のほうが元気を頂くくらいです(笑)

さて今日は「狙ったキーワードで何位かをいつもチェックしていますか」というブログです。

ホームページコンサルティングをさせて頂いていると、意外に多いのが

「いやあ、自社ホームページはしばらく見ていませんねえ」とか
「競合他社のホームページも含めて、ネットはあまり見ないんですよねえ」など、”そもそもホームページをあまり見ない”という経営者様です。

やはり、自社ホームページをはじめ、他社のホームページなどはつぶさにチェックしたほうが良いでしょう。

「●●●というキーワードで上位を目指したいんです」とお考えなのであれば、自社ホームページがそのキーワードで何位かは、ぜひチェックして頂きたいところです。

なおあるキーワードで自社ホームページが(検索順位で)何位かを知るのに、自動のツールなどもありますが、できれば手作業で確認をして頂くことをおすすめします。

自らの感覚でキーワード検索をして、自社の順位は何位か、また周辺の競合企業の順位とそのページタイトル、説明文などをしっかりチェックして、自分の経験値としてしっかりと覚えて頂きたいからです。

ある意中のキーワードで(ホームページ改善により)順位が上がってくると、本当に嬉しいものですし、そのような「よころび」をつぶさに感じて頂きたいなと思っています。

今日は「狙ったキーワードで何位かをいつもチェックしていますか」というブログでした。
いつも最後までご覧頂き、ありがとうございます。
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2015年10月06日

競合他社が使っているキーワードを使って自社ホームページのアクセスを伸ばす方法

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日はこれから栃木県の益子町商工会様にお邪魔して「FacebookとTwitterで上手に顧客を増やす方法」セミナー講師です。
焼物で有名な益子町。初めてお邪魔しますがどのような街なのか楽しみです。

さて今日は『競合他社が使っているキーワードを使って自社ホームページのアクセスを伸ばす方法』というブログです。

かなり単純な方法ですが、中小企業ウェブ活用の現場では意外に実践されていないやり方かと思います。

例えばあなたが「横浜市で、中学生向けの、個別指導方式の学習塾」を経営しているとします。

ホームページでは、「横浜市」「中学生」「個別指導」「学習塾」などのキーワードを多く入れて、これらのキーワードでのアクセスアップを図りますね。まさに定番中の定番です。

しかしこれは「中学生の子供を塾に通わせたい横浜市民」、なおかつ「個別指導」の塾を探そうとする親御さんに向けたキーワード対策ということになります。
また、同じように「個別指導」を標榜する近隣の中学生向け学習塾と、もろにキーワードが競合しますね(もちろんそこで勝負しないといけませんが)。

ここで視点を変えて、「少しターゲットが異なる同業者が使っているキーワード」を使って、そのターゲット顧客に、自社ホームページにやってきてもらうのはどうでしょうか?

例えば「通信講座」「グループ学習」「自習式学習塾」「川崎市」など、従来自社ホームページでは使い得なかったキーワードを使って、アクセスアップを図るのです。

仮に「通信講座」というキーワードを使って、
・通信講座と個別指導学習塾の違い(メリットデメリット)
・以前は通信講座をやっていた生徒さんが個別指導学習塾に入会したエピソード
などのコラム、ブログなどを書いていくと、「中学生 通信講座」などで検索した潜在顧客を自社ホームページに誘客することができるのです。

はじめにお話ししたように、結構単純ですよね(笑)。
でも、こんなに単純なことですが、取り組んでいなかったりしますよね。

自社と少しだけターゲットが違っていた方々を呼び込むためにも、「少しターゲットが異なる同業者が使っているキーワード」を使って、そのターゲット顧客に、自社ホームページにやってきてもらう。今日から実践してみませんか?

今日は『競合他社が使っているキーワードを使って自社ホームページのアクセスを伸ばす方法』というブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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2015年04月21日

キーワード出現率とは?

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。
今日は小田原市内の中小事業者様のホームページ作成時アドバイスをさせていただきます。

先日お伝えしました、【公益財団法人横浜企業経営支援財団(IDEC)様にて、5/19(火)18:30 〜 20:30、「Web集客」に特化したセミナー講師を務めます】という件ですが、当初の定員から倍増し60名様定員になったようです。
IDEC様のセミナーは熱心な受講者様がお集まりになるので私もワクワクしています。残席僅かですので、ぜひ参加を検討ください。

5/19横浜でのセミナーは、主にFacebook等SNS活用(リスクの話含む)とブログ活用のお話です。

どちらも大事な話だと思いますが、「ブログ」についてはWeb集客の基盤ですので、全ての事業者様が取り組んでいただきたいなと思っています。

「ブログ」(特に中小企業様がビジネス目的で運用するビジネスブログ)は、主な運営目的は「検索に引っかかること」です。
なんとなく徒然日記のように日々の出来事をつぶやくため(経営者の自己満足のため)にあるものではなく、ましてその日の業務予定を報告するためでもなく、「あるキーワードにおいて検索で上位に位置するために」書く、というのを狙いにすべきでしょう。

俗に「検索エンジン最適化」と呼ばれるテクニック(『工夫』や『テクニック』なので、『最適』になることは理論上あり得ず、その意味でホームページコンサルタント永友事務所では、誤解を招きやすい『最適化』という言葉ではなく『検索エンジン対策』と呼んでいます)については、これまでもこのブログやセミナー、コンサルティングで繰り返しお話ししていますが、

1、ページ中に、ターゲットキーワード(ユーザーが検索してくれるであろう言葉)を”適切なボリュームで数多く”入れておく

2、被リンク(自社ページを誰かが”リンクしてくれる”こと)の数を増やす

3、有用で新鮮な情報を掲載する


ことこそが重要ポイントであると思います。

ここで、「キーワードを”適切なボリュームで数多く”入れておく」という部分について、

「永友さん、以前あるセミナーでターゲットキーワードの割合は文章全体の『5%』くらいがよいと聞きましたが、本当にそれくらいが良いのでしょうか?」
「他のコンサルタントに、キーワード出現率は『5%』を目指しましょう、というような指導を受けたことがありますが、それは正しいことですか?」

という趣旨のご質問を頂くことがあります。
というより、最近またなぜかキーワード出現率のご質問が増えている気がします。

ブログなど、ある文章の中のターゲットキーワード(検索上位を目指したいキーワード)の含有割合のことを【キーワード出現率】と呼んだりします。

私はキーワード出現率のご質問を頂いた時には、概ね以下のようにお答えしています。

「まず、キーワード出現率という考えかたは、忘れてください」
「何%か、ということが大事なのではなく、『人が読んで不自然でない程度に、かつ、多めに』というのが正しい考えかただと思います。」
「一方、これまで多くの経営者様のブログやホームページ文章を拝見してきましたが、ほとんどのページではターゲットキーワードの割合が少なすぎると思います」
「つまり、今の書き方よりも、『意識して』ターゲットキーワードを入れる(追加する)位の気持ちで、やっと丁度良くなると思いますよ」

そうお答えすると、ご質問をされた経営者様は皆一様にホッとした表情を浮かべます(笑)。

それもそのはず、ブログを書く時にいちいち「キーワード出現率(ある文章の中のターゲットキーワードの含有割合)」を意識して書く、もっといえばターゲットキーワードが5%になるように意識することなんて、実務上ほぼ不可能なのです。

ところでホームページコンサルタント永友事務所自身のホームページやブログでも、あるキーワード(複数ありますが)において上位表示を目指しているところですが、その中の「あるキーワード」については現在、上位表示が達成できており、そのキーワードでほぼ毎日アクセスがあり、折に触れ、そのキーワードに直結したサービスの受注があります。

そのページにおける「キーワード出現率」は、3%です。

要するに、5%でなくても良いわけなのです。

「キーワード出現率を5%にしよう!!!」と力が入ってしまいブログ執筆の手が止まってしまうよりは、

・『人が読んで不自然でない程度に、かつ、多めに』
・今の書き方よりも、『意識して』ターゲットキーワードを入れるくらいでちょうどよい

というザックリとしたおおらかな気持ちで臨むほうが良いのでは、と思います。

今日はキーワード出現率に関するブログでした。いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
≫永友事務所の今後のセミナー予定はこのようになっています
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2015年03月06日

検索でヒットしやすいよう、一般語を『具体的な言葉』に置き換える

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日はこれから東京の武蔵村山市商工会様で「初めてのFacebook活用」セミナー講師です。

武蔵村山市商工会様では以前にもTwitter活用セミナーにて講師用命を頂きました。
真剣に聞いてくださった受講者様の様子をはっきり覚えています。
今回はリピートでのご依頼、誠心誠意務めたいと思います。

さて今日は「検索でヒットしやすいよう、一般語を『具体的な言葉』に置き換える」というブログです。

今日のFacebookセミナーや、以前のTwitter活用セミナー、また「ホームページの営業力を高める方法」などの各種ウェブ活用セミナーをさせていただいている時でも、質疑応答の時間で検索エンジン対策についての質問を頂くことは少なくありません。
もちろんそれは大歓迎です。

「どのようにしたらもっと自社ホームページがヒットするか」(ホームページのアクセス数を増やす方法)というのは、ウェブ活用を実践する経営者様にとって永久の課題と言えますので、何のセミナーでもそのようなご質問が出るわけですね。

もちろん被リンクやフレッシュネスなどの施策もありますが、経営者様が一番気にするのは「キーワード対策」です。
「どこにどんな言葉をどれくらい入れるのか?」という、最も古典的で根源的な悩みですね。

それには様々な方策があるのですが、その日からすぐにお金をかけずに始められる工夫として、

・一般語を『具体的な言葉』に置き換える

という方法があります。

例えばあなたの会社のホームページでは、

・当社は
・この製品は
・本サービスは

など、一般語が多用されていませんか?

もちろんこういった言葉(一般語、アバウトな言葉)を入れてはいけない、ということではありません。

いけないわけではありませんが、ことキーワード対策という観点からは、極めてモッタイナイ状態であるといえます。

お客様は、

・当社
・この製品
・本サービス

などでは検索しません。むしろ具体的な、

・ホームページコンサルタント
・回転式電気シェーバー
・女性限定パソコンセッティングサービス

など、個別具体的な言葉で検索をするはずです。

ホームページコンサルタント永友事務所のホームページでは、「当事務所」「当社」という言葉は一切使っていません。それは、その一般語を入れることが検索エンジン対策的にモッタイナイからです(笑)

つい「当社」「このサービス」などと書きたくなりますが、そこも具体的なキーワードが入るチャンスです。ぜひ貪欲にキーワードを入れてみてくださいね。

今日は「検索でヒットしやすいよう、一般語を『具体的な言葉』に置き換える」というブログでした。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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2014年11月21日

『metaキーワード』のところに入れるキーワードの個数

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は埼玉県の秩父市雇用創造協議会様でWeb活用セミナー(雇用拡大メニュー)「検索エンジン対策とアクセス解析の基本、Web表現のコツ」セミナー講師です。

秩父市には「イチローズモルト」という素晴らしいウィスキーを作るベンチャー企業があります。
「イチローズモルト」は香りが良く、また味わいもキレがあり非常に好きなウィスキーです。
西武秩父駅前に商店街があるのですが、そこの一般的なカフェで「イチローズモルト」がショット売りされていました(普通は、なかなか「イチローズモルト」は手に入らないのですが)。
さすが地元、秩父ですね!

さて今日は「『metaキーワード』のところに入れるキーワードの個数」というブログです。

先日、青森の青森地域雇用機会増大促進協議会様にて検索エンジン対策とアクセス解析、Web表現のセミナー講師をさせていただきましたが、

「『meta keywords』というところには、何個のキーワードを入れるのが効果的ですか?」

というご質問を頂きました。
とても鋭いご質問ですね。

私は、以下のようにお答えしました。

「『何個』という決まりはありません。個人的には、6〜10個前後入れるようにしています。」
「一番大事なことは、『meta keywords』に入れるキーワードが、本文中に使われていることです。もともと『meta keywords』は、本文に使われている言葉のなかで代表的なキーワードを示すものです。本文中に使われていないキーワードを、『meta keywords』にたくさん列記しても無効です」

一昔前ですと、この『meta keywords』という箇所にキーワードを羅列すれば良い(とにかくたくさん入れておけば良い)などというような、のんびりとした牧歌的SEOを実践する人もいました。
ただ、落ち着いて考えれば、この『meta keywords』部分にキーワードをひたすら並べたてることは意味をなさないことは分かるというものです。

今日は「『metaキーワード』のところに入れるキーワードの個数」についてのブログでした。
いつもブログをお読み頂き、ありがとうございます。
≫お陰様で出版書籍が店頭に並び始めています。
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2014年08月06日

キーワード選定のヒント:「Googleトレンド」を利用したキーワード選定

こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日は鎌倉商工会議所さまで消費税転嫁対策セミナー「Facebook活用とリスク対策」の講師です。

Facebookがビジネスに活用できるか?という議論が始まって2年以上経っていると思いますが、「ビジネスに活用できない」と言うほうが無理があると私は考えています。
Facebookはひとつのコミュニケーションの場でありツールです。「店頭での説明、折込チラシ、DMがビジネスに活用できるか?」という議論をする人が今時いないように、「Facebookは、そもそもビジネスに活用できる。肝心なのは、どの程度、そしてどのように活用し得るのか」という思考を持つことが大切であると思います。

Facebookのビジネス活用の議論をもうひとつ複雑にしているのは、はじめに個人名の実名で登録する仕組みであり、(ビジネス活用が目的だとしても)多かれ少なかれ個人的なコミュニケーションも発生するという点です。

「単に、Facebookを商売に活かせるかなと思ったが、個人のプライバシーをさらすことに非常に抵抗感がある」と仰る経営者様は少なくなく、コンサルティング実務上も、そのあたりは慎重に提案を進めていく部分でもあります。

さて今日は「SEO(コンテンツSEO/キーワード対策)」のカテゴリで

・キーワード選定のヒント:「Googleトレンド」を利用したキーワード選定

というブログです。

ホームページやブログの経営効果をあげるためには、「どんなキーワードで勝負するか」という観点が不可欠です。世の中から「検索」という情報探索活動が無くならない限り、商工業者にとって、この「どんなキーワードで勝負するか」ということは極めて重要な判断ポイントになります。

この「どんなキーワードで勝負するか」は、パソコンの前で腕組みをしていても思いつくことは難しいでしょう。基本的には、

・お客様が普段使っている言葉を注意深く聞きとる
・テレビや雑誌、ネットメディアなど大きな媒体で良く使われる言葉を注意深くウォッチする

など、要するに「お客様になり得る人たちの間で多く使われている(使われるであろう)言葉」というもので勝負してくことが肝要であると思います。もちろん、そこには「お客様になり得る人たち」がどのようなことで困っているか?悩んでいるか?という「お客様目線」の発想は不可欠です。

さて実務上、AというキーワードとBというキーワード、似たような2つのキーワードが候補に挙がったときに、

「どちらをメインにキーワード対策していけばよいのか?」

と迷うことがあると思います。

この選定には正解がありませんし、また、単純な話ですが、このAというキーワードとBというキーワードの両方で勝負していけばよい(無理にひとつに絞る必要はない)、というのがコンサルティング実務上のご提案になります。

さりとて、「どちらかをメインキーワードとしてしっかり定めたい!」という場合もあるでしょう。そんなときにひとつの指標になるのが、「Googleトレンド」です。

https://www.google.co.jp/trends/

Googleトレンドの画面右側、「詳しく調べる」という文字を押すと、「+キーワードを追加」という欄が出てきます。そこに、比較候補となるキーワードを2つか3つ、4つ程度程度入れてみて、検索トレンド(検索の流行)を掴むのです。

例えば、永友事務所ではビジネスブログ(会社ブログ)活用のコンサルティングや社内講習会、セミナーを受託していますので、いわゆるビジネスブログ(会社ブログ)というキーワードに関して検索上位を目指したいところです。

以下の図は、
・ビジネスブログ
・会社ブログ
・商用ブログ
・社員ブログ
で比較した場合のグラフです。

Googleトレンド

これを見ると、「ビジネスブログ」というキーワード(青い線)の検索トレンドが徐々に下がっているのが分かります。一方で「会社ブログ」というキーワード(赤い線)の検索トレンドは、まだ高止まりしています。

繰り返しになりますが、私は実務上は
・ビジネスブログ
・会社ブログ
・商用ブログ
・社員ブログ
の全ての語でキーワード対策をしていきますが、基本的に、主に力を入れた方がよいのは「会社ブログ」というキーワードであることが分かります。

ひとつの指標として「Googleトレンド」という無料ツールは使えるかなと思います。

今日は『キーワード選定のヒント:「Googleトレンド」を利用したキーワード選定』という内容のブログでした。
いつもお読みいただき、感謝いたします。
≫今後のセミナー予定はこのページにまとめています。お近くでセミナーが行われる場合はぜひお越しください。
posted by わかりやすいコンサルタント at 10:46| Comment(0) | SEO(コンテンツSEO/キーワード対策) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月28日

キーワードを細分化して対策する


こんにちは。ホームページコンサルタントの永友一朗です。

今日はこれから山梨県の食品加工販売業様でネットショップのコンサルティングをさせていただきます。
一昨年より次第に、山梨県でのコンサルティングやセミナー出講が増えていて、「ご縁に感謝」としか言いようがありません。

さて今日は「キーワードを細分化して対策する」というブログです。

たとえば、ホームページコンサルタント永友事務所のホームページは、「ホームページ」という大きなくくりのキーワードで検索1位になろうとは思っていません。
また、仮に「ホームページ」というキーワードで1位になっても、「ホームページの作り方」「ホームページという言葉の定義」「ホームページの歴史」などの興味があって検索したかたに対しては、有用なコンテンツを提供できない可能性があります。

つまり対策する「検索キーワード」は、もっと細分化して考えた方が「お互いのため」とも言えます。

ホームページコンサルタント永友事務所のホームページでは、たとえば

「ホームページ コンサルタント」
「ホームページ アドバイス」
「ホームページ セミナー」
「ホームページ 助言」
「ホームページ 活用」

などの言葉(複合語)で対策しています。

では、この細分化するキーワードは、どのように考えれば良いのでしょうか?
いくつかのポイントを列記します。

1、自分で考えて、検索してみる

複合語は、ある程度「自分で想像して」、あとは実際に検索してみるのが一番手っ取り早いでしょう。
複合キーワードを実際に検索し、競合が少なそうであれば、儲けものです。
また、競合が多くても、然るべき対策をすれば勝負になるのであれば、積極的に対策を講じたいですよね。

2、「お客様が使っている言葉」に慎重に耳を傾ける

お客様と会話する中で、たとえば「ホームページ」ではなく「ウェブサイト」という言葉を使うかたが目立つのであれば、「ウェブサイト」という言葉でも対策をした方が良いでしょう。

この場合は、

「ホームページ コンサルタント」

という言葉で対策を意識するページとは原則的には別に、

「ウェブサイト コンサルタント」

という言葉で対策するページを作りたいですね。

あくまで、1ページでは一つのキーワード対策、というのが理想です。

3、アクセス解析を注視し、思ってもみない言葉で検索されたときに、その言葉での競争優位性を確かめる

さすがに具体的な事例は伏せますが(ゴメンナサイ)、永友事務所のホームページにおける対策でも、

「あ、こんな言葉で検索するんだ・・・」

という”気づき”から、「オイシイ」キーワードを発見することも少なくありません。
そのためにも、できれば毎日、いや1週間に1度でも良いので、「アクセス解析」データを見るクセをつけたいですよね。

今日は「キーワードを細分化して対策する」というブログでした。

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posted by わかりやすいコンサルタント at 12:17| Comment(0) | SEO(コンテンツSEO/キーワード対策) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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