こんにちは。わかりやすいホームページ相談・ホームページコンサルタント永友事務所の永友一朗です。
今日は『Facebookページが「新デザインのページ」に変更』というブログです。
先日、一部のFacebookページにて「新デザインのページ」に切り替わりました。
古い(運用歴が長い)Facebookページから切り替わっているというわけではなく、新しいものも「新デザインのページ」に切り替わりました。
問題は、「管理者」の位置づけが複雑になっているようで、うまくいかないというお声も聞いています。
Facebookページのヘルプのページで、新デザインのページについて記載があるので、適宜確認をしていただければ幸いです。
https://www.facebook.com/business/help/2752670058165459?id=418112142508425
今日は『Facebookページが「新デザインのページ」に変更』というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫永友事務所のセミナー予定を確認する
講演(セミナー)、オンラインセミナー講師/記事寄稿/コンサルティングのご依頼はホームページコンサルタント永友事務所までお気軽にお問い合わせください。
2002〜2024年セミナー講師実績・予定一覧≫
お問い合わせフォームでのご連絡≫
Facebookページを見る≫
Twitterを見る≫
Amazonで今日使えるクーポン一覧≫
LINE公式アカウント友だち追加≫
2002〜2024年セミナー講師実績・予定一覧≫
お問い合わせフォームでのご連絡≫
Facebookページを見る≫
Twitterを見る≫
Amazonで今日使えるクーポン一覧≫
LINE公式アカウント友だち追加≫
2022年08月03日
2021年12月02日
Facebookページにメッセージが入っても個人アカウントのメッセージ欄に通知は出ない
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・ホームページコンサルタント永友事務所の永友一朗です。
今日は「Facebookページにメッセージが入っても個人アカウントのメッセージ欄に通知は出ない」という記事です。
タイトル通りになりますが、
・Facebookの個人アカウント
・Facebookページのアカウント
ではそれぞれメッセージの通知が別になっており、例えばいつもFacebookの個人アカウントでログインしている場合は、Facebookページのメッセージを見逃すこともありますので注意が必要です。
Facebookメッセージ(メッセンジャー)のアイコンに赤く数字が出る(バッジが付く)ことによって、「あ、メッセージが入ったのだな」と認識するユーザーが大多数かと思いますが、個人アカウントでログインしていると、Facebookメッセージにメッセージが入った場合はバッジが付きません。
非常に不便な仕様だと思いますが、それがすぐに改善されることはないと思いますので、頻繁にメッセージアイコンを押して確認するという方法しか無さそうです。
今日は「Facebookページにメッセージが入っても個人アカウントのメッセージ欄に通知は出ない」という記事でした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫お陰様で第5刷!【書籍】Googleマイビジネス 集客の王道 〜Googleマップから「来店」を生み出す最強ツール
今日は「Facebookページにメッセージが入っても個人アカウントのメッセージ欄に通知は出ない」という記事です。
タイトル通りになりますが、
・Facebookの個人アカウント
・Facebookページのアカウント
ではそれぞれメッセージの通知が別になっており、例えばいつもFacebookの個人アカウントでログインしている場合は、Facebookページのメッセージを見逃すこともありますので注意が必要です。
Facebookメッセージ(メッセンジャー)のアイコンに赤く数字が出る(バッジが付く)ことによって、「あ、メッセージが入ったのだな」と認識するユーザーが大多数かと思いますが、個人アカウントでログインしていると、Facebookメッセージにメッセージが入った場合はバッジが付きません。
非常に不便な仕様だと思いますが、それがすぐに改善されることはないと思いますので、頻繁にメッセージアイコンを押して確認するという方法しか無さそうです。
今日は「Facebookページにメッセージが入っても個人アカウントのメッセージ欄に通知は出ない」という記事でした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫お陰様で第5刷!【書籍】Googleマイビジネス 集客の王道 〜Googleマップから「来店」を生み出す最強ツール
2021年04月06日
Facebook活用を提案する機会がほぼ無くなる
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・ホームページコンサルタント永友事務所の永友一朗です。
今日は「Facebook活用を提案する機会がほぼ無くなる」というブログです。
個店様、特に個人向けのサービス業、小売店、飲食店様にSNS活用のご提案をさせていただくとき、いま「Facebook」を活用しましょうというご提案はほとんど行っていません。
Facebookを使っても構わないのですが、それよりも新規集客にはInstagramやTwitter、Googleマイビジネスのほうがはるかに有用だと思います。
何よりそれらは「新しいかたとの接点」が生まれやすいのです。
FacebookだけがSNSではないので、幅広く検討していただければなと思っています。
今日は「Facebook活用を提案する機会がほぼ無くなる」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫Amazonで今日使えるクーポン一覧
今日は「Facebook活用を提案する機会がほぼ無くなる」というブログです。
個店様、特に個人向けのサービス業、小売店、飲食店様にSNS活用のご提案をさせていただくとき、いま「Facebook」を活用しましょうというご提案はほとんど行っていません。
Facebookを使っても構わないのですが、それよりも新規集客にはInstagramやTwitter、Googleマイビジネスのほうがはるかに有用だと思います。
何よりそれらは「新しいかたとの接点」が生まれやすいのです。
FacebookだけがSNSではないので、幅広く検討していただければなと思っています。
今日は「Facebook活用を提案する機会がほぼ無くなる」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫Amazonで今日使えるクーポン一覧
2020年12月03日
Facebookの広告マネージャのメニューが分かりやすい位置に登場
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・ホームページコンサルタント永友事務所の永友一朗です。
今日は「Facebookの広告マネージャのメニューが分かりやすい位置に登場」というブログです。
いままでFacebookにて「広告」を設定しようとしても、その「広告」への動線が分かりづらく、うやむやになっていたかたも多いのではと思います。
今般、Facebookの広告マネージャのメニューが分かりやすい位置に出るようになったので、広告の設定がやりやすくなったように思います。
Facebook広告は、地域や年齢、性別、興味関心などでセグメントできるので、なかなか費用対効果は高いものであると思います。
Facebookはやっているけれども、広告はしたことがないというかたも、一度試しに行っていただくと勉強になるかなと思っています。
今日は「Facebookの広告マネージャのメニューが分かりやすい位置に登場」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫【書籍】Googleマイビジネス 集客の王道 〜Googleマップから「来店」を生み出す最強ツール
今日は「Facebookの広告マネージャのメニューが分かりやすい位置に登場」というブログです。
いままでFacebookにて「広告」を設定しようとしても、その「広告」への動線が分かりづらく、うやむやになっていたかたも多いのではと思います。
今般、Facebookの広告マネージャのメニューが分かりやすい位置に出るようになったので、広告の設定がやりやすくなったように思います。
Facebook広告は、地域や年齢、性別、興味関心などでセグメントできるので、なかなか費用対効果は高いものであると思います。
Facebookはやっているけれども、広告はしたことがないというかたも、一度試しに行っていただくと勉強になるかなと思っています。
今日は「Facebookの広告マネージャのメニューが分かりやすい位置に登場」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫【書籍】Googleマイビジネス 集客の王道 〜Googleマップから「来店」を生み出す最強ツール
2019年09月11日
「Facebook離れ」についてどう考えるべきか?
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・ホームページコンサルタント永友事務所の永友です。
さて今日は『「Facebook離れ」についてどう考えるべきか?』というブログです。
一般的な言説として「Facebook離れ」という言葉があります。
このことについて、ホームページコンサルタント永友事務所としての見解をまとめておきます。
■与件
『【最新版】2019年8月更新! 11のソーシャルメディア最新動向データまとめ』によると、国内月間アクティブユーザー数について2017年9月には2,800万人だったところ、2019年4月には2,600万人に減少しています。
(出典:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/)
つまり「ユーザー離れ」は事実のようです。
ちなみに札幌市の人口は約196万人だそうです。概ねその分のユーザーが丸ごといなくなったと考えると、なかなかのインパクトかもしれません。
■では、誰も使っていないのか?
上記ガイアックス様のデータによれば、例えば30代、40代のユーザーは、TwitterやInstagramと同じくらいに、Facebookを使っている(利用者がいる)ようです。
一般論としてはユーザーが減ってしまったFacebookですが、30代、40代のユーザー等を考えれば、まだまだ「使われている」と考えて良いのではないでしょうか。
■では、どうしたらよいのか?
「Facebook離れ」は(データ上は)事実です。では何を考え、どうしたらよいでしょうか?私の考えは以下のようなものです。
・自社の顧客や、今後増えてほしい客層が30代、40代なのであれば、コミュニケーション媒体としてのFacebookもまだ取り組んだほうが良い。
・もともと「実名登録」という特徴があるSNSなので、実名を出せるユーザー、すなわち事業主やビジネスパーソンなどが目立つ。つまりBtoBのビジネスはまだまだFacebookを活用しうる。
・逆に言えば、自社の顧客が完全に「若者層」だけであれば、Facebookの利用は最適とは言えない。
・何ごとも「流行り廃(すた)り」がある。Facebookは廃れつつあるので、TwitterやInstagram、LINEも含めた他SNSにも取り組んだほうが良い(Facebookに限らず、ひとつだけのWeb媒体・ツールに軸足を乗せるのはリスクがある)。
・もともと、SNS活用だけですべて上手くいくというのは幻想にすぎず、ユーザーの情報探索行動も多様化している。Googleマイビジネス(マップ)などGoogle系サービスの動向を注視しつつ、柔軟に考えていくべき。
Facebookを見ていても、実際にはInstagramがメインで、そこから連携(自動投稿)しているだけ(=実態としてはFacebookにはあまり顔を出していない)という人も少なくないようです。
気付いたらFacebookに、誰も来なくなっていた…となる前に、常に変化を考えていきたいところですね。そして繰り返しになりますが、「小売・飲食・サービス業」で注力すべきは、「Googleマイビジネス、Twitter、Instagram」だと思います。
今日は『「Facebook離れ」についてどう考えるべきか?』というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫ホームページコンサルタント永友事務所のセミナー予定を確認する
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上がついているお買い得な商品一覧を見る
さて今日は『「Facebook離れ」についてどう考えるべきか?』というブログです。
一般的な言説として「Facebook離れ」という言葉があります。
このことについて、ホームページコンサルタント永友事務所としての見解をまとめておきます。
■与件
『【最新版】2019年8月更新! 11のソーシャルメディア最新動向データまとめ』によると、国内月間アクティブユーザー数について2017年9月には2,800万人だったところ、2019年4月には2,600万人に減少しています。
(出典:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/)
つまり「ユーザー離れ」は事実のようです。
ちなみに札幌市の人口は約196万人だそうです。概ねその分のユーザーが丸ごといなくなったと考えると、なかなかのインパクトかもしれません。
■では、誰も使っていないのか?
上記ガイアックス様のデータによれば、例えば30代、40代のユーザーは、TwitterやInstagramと同じくらいに、Facebookを使っている(利用者がいる)ようです。
一般論としてはユーザーが減ってしまったFacebookですが、30代、40代のユーザー等を考えれば、まだまだ「使われている」と考えて良いのではないでしょうか。
■では、どうしたらよいのか?
「Facebook離れ」は(データ上は)事実です。では何を考え、どうしたらよいでしょうか?私の考えは以下のようなものです。
・自社の顧客や、今後増えてほしい客層が30代、40代なのであれば、コミュニケーション媒体としてのFacebookもまだ取り組んだほうが良い。
・もともと「実名登録」という特徴があるSNSなので、実名を出せるユーザー、すなわち事業主やビジネスパーソンなどが目立つ。つまりBtoBのビジネスはまだまだFacebookを活用しうる。
・逆に言えば、自社の顧客が完全に「若者層」だけであれば、Facebookの利用は最適とは言えない。
・何ごとも「流行り廃(すた)り」がある。Facebookは廃れつつあるので、TwitterやInstagram、LINEも含めた他SNSにも取り組んだほうが良い(Facebookに限らず、ひとつだけのWeb媒体・ツールに軸足を乗せるのはリスクがある)。
・もともと、SNS活用だけですべて上手くいくというのは幻想にすぎず、ユーザーの情報探索行動も多様化している。Googleマイビジネス(マップ)などGoogle系サービスの動向を注視しつつ、柔軟に考えていくべき。
Facebookを見ていても、実際にはInstagramがメインで、そこから連携(自動投稿)しているだけ(=実態としてはFacebookにはあまり顔を出していない)という人も少なくないようです。
気付いたらFacebookに、誰も来なくなっていた…となる前に、常に変化を考えていきたいところですね。そして繰り返しになりますが、「小売・飲食・サービス業」で注力すべきは、「Googleマイビジネス、Twitter、Instagram」だと思います。
今日は『「Facebook離れ」についてどう考えるべきか?』というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫ホームページコンサルタント永友事務所のセミナー予定を確認する
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上がついているお買い得な商品一覧を見る
2019年05月21日
Facebookの広告を問題報告する方法と対処後の画面
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・ホームページコンサルタント永友事務所の永友です。
今日は鎌倉商工会議所様にてInstagram活用セミナー講師を務めます。既に満席とのことで、雨のなかご参加いただけますこと、大変ありがたいです。
さて今日は「Facebookの広告を問題報告する方法と対処後の画面」というブログです。
ひとりの利用者としてFacebookを見ていますと、感覚的に嫌悪感を覚えるような広告や、法令違反のような気がする広告が表示されることがあります。
この場合、その報告をFacebookに対して「報告」することができます。
「報告」すると、以後、その広告はあなたのニュースフィードに流れてこなくなる(もしくは出現頻度が下がる)ので、単純に、不快さが軽減されていきます。
同時に、Facebookに対して自動的に「当該広告はFacebookポリシー違反ではないか。再度、掲載を見直したほうが良いのでは」という申し立てを行うことになります。このことについてFacebookが「審査」し、ポリシー違反であれば当該広告が(あなたのニュースフィードに流れてこなくなるだけではなく)「削除」されることもあります。
以下、その手順を記載します。
まず、嫌悪感を覚えるような広告や、法令違反のような気がする広告の右上「…」マークを押し、「広告を報告」を押します。
押した瞬間に、Facebookに対して違反報告(異議申し立て)が完了します。
最初のステップ(報告を押した瞬間)にて「問題を報告」すること自体は完了するのですが、「不快な内容」「スパム」など、どんな違反だと思うかを細かに言ってあげることもできます。このステップは飛ばす(スキップする)こともできます。
1〜2週間くらいすると、Facebookからお知らせが届きます。「審査したがポリシー違反ではなかった」ということも多いですが、上記のように「報告いただいた広告を審査したらポリシー違反だったので広告自体を削除した」旨の連絡があることもあります。
せっかくFacebookを楽しむのであれば、心地よく楽しんでいきたいですよね。
今日は「Facebookの広告を問題報告する方法と対処後の画面」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫ホームページコンサルタント永友事務所の講演/セミナーの事例(テーマ)一覧
≫Amazonで今日すぐ使えるクーポン一覧
今日は鎌倉商工会議所様にてInstagram活用セミナー講師を務めます。既に満席とのことで、雨のなかご参加いただけますこと、大変ありがたいです。
さて今日は「Facebookの広告を問題報告する方法と対処後の画面」というブログです。
ひとりの利用者としてFacebookを見ていますと、感覚的に嫌悪感を覚えるような広告や、法令違反のような気がする広告が表示されることがあります。
この場合、その報告をFacebookに対して「報告」することができます。
「報告」すると、以後、その広告はあなたのニュースフィードに流れてこなくなる(もしくは出現頻度が下がる)ので、単純に、不快さが軽減されていきます。
同時に、Facebookに対して自動的に「当該広告はFacebookポリシー違反ではないか。再度、掲載を見直したほうが良いのでは」という申し立てを行うことになります。このことについてFacebookが「審査」し、ポリシー違反であれば当該広告が(あなたのニュースフィードに流れてこなくなるだけではなく)「削除」されることもあります。
以下、その手順を記載します。
まず、嫌悪感を覚えるような広告や、法令違反のような気がする広告の右上「…」マークを押し、「広告を報告」を押します。
押した瞬間に、Facebookに対して違反報告(異議申し立て)が完了します。
最初のステップ(報告を押した瞬間)にて「問題を報告」すること自体は完了するのですが、「不快な内容」「スパム」など、どんな違反だと思うかを細かに言ってあげることもできます。このステップは飛ばす(スキップする)こともできます。
1〜2週間くらいすると、Facebookからお知らせが届きます。「審査したがポリシー違反ではなかった」ということも多いですが、上記のように「報告いただいた広告を審査したらポリシー違反だったので広告自体を削除した」旨の連絡があることもあります。
せっかくFacebookを楽しむのであれば、心地よく楽しんでいきたいですよね。
今日は「Facebookの広告を問題報告する方法と対処後の画面」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫ホームページコンサルタント永友事務所の講演/セミナーの事例(テーマ)一覧
≫Amazonで今日すぐ使えるクーポン一覧
2018年11月08日
InstagramからFacebookページに同時投稿(連携)は出来ても、FacebookページのほうからInstagramに同時投稿(連携)はできない
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友です。
先日、とある製造業様のホームページコンサルティングにお邪魔した時のことです。
「Facebookページの投稿をして、それがInstagramに投稿される…」
のような話題になりました。
このように、「Facebookページに写真か何かを投稿したときに、自動的にInstagramにも投稿したい(投稿できればなあ)」と考える経営者様もいらっしゃることでしょう。
結論的には、FacebookページのほうからInstagramに同時投稿(連携)はできません。
InstagramからFacebookページに同時投稿(連携)は出来ます。しかし、その逆(FacebookページのほうからInstagramに同時投稿/連携)は出来ないのです。
InstagramよりもFacebookページの運用のほうが慣れている企業様は、Facebookページの投稿がそのままInstagramに載れば…と考えることでしょう。とても自然な希望だと思います。
しかし現時点でFacebookページのほうからInstagramに同時投稿(連携)はできないので、「InstagramからFacebookページに同時投稿(連携)する」ということをご検討いただければと思います。
FacebookページのほうからInstagramに同時投稿/連携が出来るかどうかを確認したいかたに向けてのブログでした。
今日は「InstagramからFacebookページに同時投稿(連携)は出来ても、FacebookページのほうからInstagramに同時投稿(連携)はできない」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫講演/セミナーの事例「わかりやすいInstagram(インスタグラム)講習会〜店頭で簡単に運用できるSNS活用術!〜」
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上がついているお買い得な商品一覧を見る
先日、とある製造業様のホームページコンサルティングにお邪魔した時のことです。
「Facebookページの投稿をして、それがInstagramに投稿される…」
のような話題になりました。
このように、「Facebookページに写真か何かを投稿したときに、自動的にInstagramにも投稿したい(投稿できればなあ)」と考える経営者様もいらっしゃることでしょう。
結論的には、FacebookページのほうからInstagramに同時投稿(連携)はできません。
InstagramからFacebookページに同時投稿(連携)は出来ます。しかし、その逆(FacebookページのほうからInstagramに同時投稿/連携)は出来ないのです。
InstagramよりもFacebookページの運用のほうが慣れている企業様は、Facebookページの投稿がそのままInstagramに載れば…と考えることでしょう。とても自然な希望だと思います。
しかし現時点でFacebookページのほうからInstagramに同時投稿(連携)はできないので、「InstagramからFacebookページに同時投稿(連携)する」ということをご検討いただければと思います。
FacebookページのほうからInstagramに同時投稿/連携が出来るかどうかを確認したいかたに向けてのブログでした。
今日は「InstagramからFacebookページに同時投稿(連携)は出来ても、FacebookページのほうからInstagramに同時投稿(連携)はできない」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫講演/セミナーの事例「わかりやすいInstagram(インスタグラム)講習会〜店頭で簡単に運用できるSNS活用術!〜」
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上がついているお買い得な商品一覧を見る
2018年11月04日
いま使っているスマホのFacebookの内容を、機種変更したスマホに移すことはできるか?
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友です。
11月はセミナー出講が多く、体調管理に気をつけたいところです。
さて今日は「いま使っているスマホのFacebookの内容を、機種変更したスマホに移すことはできるか?」というブログです。
先日、山梨県の富士川町商工会様にて「Facebook基礎講座」講師を務めさせていただきました。
個人的に使うのであれ、商売で使うのであれ、Facebookを使い始めたばかりの頃は、わからないことが多いものですよね。
セミナーの開始前に、受講者様から、このような質問をいただきました。
「いま使っているスマホを買い替えたいと思っています。Facebookの内容を、機種変更したスマホに移すのは、どのようにやるのでしょうか?」
という趣旨のご質問でした。
このご質問は、例えば「旧パソコンに入っているデータを、新パソコンに移すにはどうすればよいか」というご質問と同じようなものです。
私は、
「Facebookの内容は、Facebookという会社のサーバ(大きなパソコンのようなもの)に入っていて、それをスマホやパソコンから”見に行って”利用するものです。」
「したがってFacebookの内容は、いまお持ちのスマホにデータそのものが入っている(格納、保存されている)のではないので、”ログイン”さえできれば、どのスマホ、パソコン、タブレットからも見ることができますよ」
のようにお答えをさせていただきました。
つまり現実的には、
・新しいスマホに「Facebookアプリ」をダウンロードする
・従来のID、パスワードで「ログイン」する
ことによって、いままでのFacebookを見ることができます。
この受講者様は、ある意味でこのことが聞きたくてセミナー参加をされたようで、「データ移動というより、ログインすればどこからでも使える」という概念を理解し、大変喜んでいらっしゃいました。
この仕組みはTwitterもInstagramも同じです。また、ログイン情報は、SNSの内容を見るときの最重要情報になりますので、慎重に扱いたいですよね。
今日は「いま使っているスマホのFacebookの内容を、機種変更したスマホに移すことはできるか?」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫永友事務所ではこのようなセミナー講師を仰せつかっています
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上がついているお買い得な商品一覧を見る
11月はセミナー出講が多く、体調管理に気をつけたいところです。
さて今日は「いま使っているスマホのFacebookの内容を、機種変更したスマホに移すことはできるか?」というブログです。
先日、山梨県の富士川町商工会様にて「Facebook基礎講座」講師を務めさせていただきました。
個人的に使うのであれ、商売で使うのであれ、Facebookを使い始めたばかりの頃は、わからないことが多いものですよね。
セミナーの開始前に、受講者様から、このような質問をいただきました。
「いま使っているスマホを買い替えたいと思っています。Facebookの内容を、機種変更したスマホに移すのは、どのようにやるのでしょうか?」
という趣旨のご質問でした。
このご質問は、例えば「旧パソコンに入っているデータを、新パソコンに移すにはどうすればよいか」というご質問と同じようなものです。
私は、
「Facebookの内容は、Facebookという会社のサーバ(大きなパソコンのようなもの)に入っていて、それをスマホやパソコンから”見に行って”利用するものです。」
「したがってFacebookの内容は、いまお持ちのスマホにデータそのものが入っている(格納、保存されている)のではないので、”ログイン”さえできれば、どのスマホ、パソコン、タブレットからも見ることができますよ」
のようにお答えをさせていただきました。
つまり現実的には、
・新しいスマホに「Facebookアプリ」をダウンロードする
・従来のID、パスワードで「ログイン」する
ことによって、いままでのFacebookを見ることができます。
この受講者様は、ある意味でこのことが聞きたくてセミナー参加をされたようで、「データ移動というより、ログインすればどこからでも使える」という概念を理解し、大変喜んでいらっしゃいました。
この仕組みはTwitterもInstagramも同じです。また、ログイン情報は、SNSの内容を見るときの最重要情報になりますので、慎重に扱いたいですよね。
今日は「いま使っているスマホのFacebookの内容を、機種変更したスマホに移すことはできるか?」というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫永友事務所ではこのようなセミナー講師を仰せつかっています
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上がついているお買い得な商品一覧を見る
2018年10月23日
10/29山梨【SNS活用術「Facebook」の使い方基礎講座】
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友です。
今日はこれから和歌山県新宮市にお邪魔しJimdo作成講座講師です。和歌山もだいぶ涼しくなってきたころでしょうか。
さて今日は10/29山梨【SNS活用術「Facebook」の使い方基礎講座】のご案内をさせてください。
多くのかたが利用するFacebook(フェイスブック)。登場から数年経っていますので、「初めての使い方」的な講座は少なくなっています。
10/29に富士川町商工会様(山梨県南巨摩郡富士川町青柳町319-1)で開催される【SNS活用術「Facebook」の使い方基礎講座】は、Facebookの基本的な使い方・楽しみ方・危険性などを分かりやすくお話させていただきます。
19:00〜のセミナーなので、お仕事帰りにもご参加いただきやすいかと思います。
時:10月29日月曜日19-21時
所:富士川町商工会様(山梨県南巨摩郡富士川町青柳町319-1)
詳細は富士川町商工会様にお問い合わせください。
質疑応答の時間には、Facebookに限らず、日頃のSNS・ホームページ活用のご相談も喜んでお答えします。ぜひ富士川町商工会様にお出かけください。
今日は10/29山梨【SNS活用術「Facebook」の使い方基礎講座】のご案内でした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫永友事務所の今後のセミナー予定を確認する
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上がついているお買い得な商品一覧を見る
今日はこれから和歌山県新宮市にお邪魔しJimdo作成講座講師です。和歌山もだいぶ涼しくなってきたころでしょうか。
さて今日は10/29山梨【SNS活用術「Facebook」の使い方基礎講座】のご案内をさせてください。
多くのかたが利用するFacebook(フェイスブック)。登場から数年経っていますので、「初めての使い方」的な講座は少なくなっています。
10/29に富士川町商工会様(山梨県南巨摩郡富士川町青柳町319-1)で開催される【SNS活用術「Facebook」の使い方基礎講座】は、Facebookの基本的な使い方・楽しみ方・危険性などを分かりやすくお話させていただきます。
19:00〜のセミナーなので、お仕事帰りにもご参加いただきやすいかと思います。
時:10月29日月曜日19-21時
所:富士川町商工会様(山梨県南巨摩郡富士川町青柳町319-1)
詳細は富士川町商工会様にお問い合わせください。
質疑応答の時間には、Facebookに限らず、日頃のSNS・ホームページ活用のご相談も喜んでお答えします。ぜひ富士川町商工会様にお出かけください。
今日は10/29山梨【SNS活用術「Facebook」の使い方基礎講座】のご案内でした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫永友事務所の今後のセミナー予定を確認する
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上がついているお買い得な商品一覧を見る
2018年08月02日
Facebookページの「投稿」(投稿済)を編集しようとしてできなかった時の確認ポイント
こんにちは。わかりやすいホームページ相談・永友事務所の永友です。
昨日は横浜市内のBtoBサービスの企業様を訪問しコンサルティングでした。熱心な社長様と担当者様で、素晴らしい企業様です。
明日は山梨県の甲斐市商工会様にてSHIFTセミナー講師です。
桑茶でも有名な甲斐市。久しぶりの訪問を楽しみにしています。
さて今日は『Facebookページの「投稿」(投稿済)を編集しようとしてできなかった時の確認ポイント』というブログです。
個人Facebookではなく、企業・店舗の立場で運用するのは「Facebookページ」ですね。
このFacebookページは「投稿」自体を広告することができます。そのことで、当該投稿を多くのかたに見ていただき、Facebookページの「いいね」の増加や、特定のページへの誘導を目論む意図がありますね。
この、広告に使ったFacebookページ(広告しているFacebookページ)の投稿ですが、「広告掲載中は、投稿の編集ができない」というのがFacebookの公式の見解です。
では、広告掲載中ではなく「広告審査」に出している段階でその投稿に間違いを見つけたり、修正をしたくなったら、どうなるでしょうか。
Facebookページのタイムラインで当該投稿を見つけ、右上の「…」のところから編集ができそうに思いますが、編集ができないことがあります。
具体的には、「投稿を編集」というメニューが出てこないで、その代わりに「編集の履歴」というメニューが出てきます。
いずれにしても「Facebookページのタイムラインでの当該投稿」からは、編集ができないことがあります。
(ここから本題ですが)その時に確認していただきたいのが、Facebookページ左メニューの「投稿」という項目をクリックすることです。
Facebookページ左メニューの「投稿」という項目をクリックすると、その名の通り、Facebookページの投稿一覧が出てきます。
それははっきり言えば「タイムライン」と見た目はほとんど同じだと思いますが、そこで編集したい投稿の右上「…」を押していただくと、「投稿を編集」というメニューが出てくることがあります。
本記事でお伝えしたかったことは、
・Facebookページの投稿について、(その投稿を用いた)広告掲載中ではなく広告審査中であれば、投稿を編集できる可能性がある
・Facebookページのタイムラインから編集ができなくても、左メニューの「投稿」という項目の中の当該投稿にて編集できる可能性がある
ということです。
Facebookページで広告に出した投稿を編集したくてもできなくて困っているかたに、ひとつの可能性としてお伝えしたく、ブログを書きました。一度お試しになっていただければ幸いです。
今日は『Facebookページの「投稿」(投稿済)を編集しようとしてできなかった時の確認ポイント』というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫永友事務所のセミナー予定を見る
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上のお買い得商品一覧
昨日は横浜市内のBtoBサービスの企業様を訪問しコンサルティングでした。熱心な社長様と担当者様で、素晴らしい企業様です。
明日は山梨県の甲斐市商工会様にてSHIFTセミナー講師です。
桑茶でも有名な甲斐市。久しぶりの訪問を楽しみにしています。
さて今日は『Facebookページの「投稿」(投稿済)を編集しようとしてできなかった時の確認ポイント』というブログです。
個人Facebookではなく、企業・店舗の立場で運用するのは「Facebookページ」ですね。
このFacebookページは「投稿」自体を広告することができます。そのことで、当該投稿を多くのかたに見ていただき、Facebookページの「いいね」の増加や、特定のページへの誘導を目論む意図がありますね。
この、広告に使ったFacebookページ(広告しているFacebookページ)の投稿ですが、「広告掲載中は、投稿の編集ができない」というのがFacebookの公式の見解です。
では、広告掲載中ではなく「広告審査」に出している段階でその投稿に間違いを見つけたり、修正をしたくなったら、どうなるでしょうか。
Facebookページのタイムラインで当該投稿を見つけ、右上の「…」のところから編集ができそうに思いますが、編集ができないことがあります。
具体的には、「投稿を編集」というメニューが出てこないで、その代わりに「編集の履歴」というメニューが出てきます。
いずれにしても「Facebookページのタイムラインでの当該投稿」からは、編集ができないことがあります。
(ここから本題ですが)その時に確認していただきたいのが、Facebookページ左メニューの「投稿」という項目をクリックすることです。
Facebookページ左メニューの「投稿」という項目をクリックすると、その名の通り、Facebookページの投稿一覧が出てきます。
それははっきり言えば「タイムライン」と見た目はほとんど同じだと思いますが、そこで編集したい投稿の右上「…」を押していただくと、「投稿を編集」というメニューが出てくることがあります。
本記事でお伝えしたかったことは、
・Facebookページの投稿について、(その投稿を用いた)広告掲載中ではなく広告審査中であれば、投稿を編集できる可能性がある
・Facebookページのタイムラインから編集ができなくても、左メニューの「投稿」という項目の中の当該投稿にて編集できる可能性がある
ということです。
Facebookページで広告に出した投稿を編集したくてもできなくて困っているかたに、ひとつの可能性としてお伝えしたく、ブログを書きました。一度お試しになっていただければ幸いです。
今日は『Facebookページの「投稿」(投稿済)を編集しようとしてできなかった時の確認ポイント』というブログでした。いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
≫永友事務所のセミナー予定を見る
≫【現在タイムセール中】Amazonで★4つ(高評価)以上のお買い得商品一覧